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プーチン氏、ロシアの勝利「疑いない」 第2次大戦激戦地を訪問
https://news.yahoo.co.jp/articles/92f1a523b8ca0353568779820b66b5bea14d5d64
【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は18日、第2次世界大戦でナチス・ドイツ(Nazi)に包囲された第2の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)を訪問し、ウクライナ侵攻における勝利に「疑いはない」と述べた。
同市出身のプーチン氏は、ソ連軍がナチスのレニングラード(Leningrad、現サンクトペテルブルク)包囲を突破してから80年になるのに合わせ、地元を訪れた。
視察した軍需工場で従業員らを前に「われわれの勝利は確実だ。疑いはない」と鼓舞。「ロシア国民の団結と連帯、兵士たちの勇気と英雄的行為、そして軍需産業の働き」が勝利を確実なものにしていると語った。
さらに、ウクライナを「非ナチ化」するとした侵攻の目標を改めて強調し、「ネオナチとの戦いは完全に正当だ」とも述べた。
ロシアが「特別軍事作戦」と称する侵攻を開始してから、来月で1年を迎える。プーチン氏は先週には、劣勢続きだった戦況を立て直すため侵攻作戦の総司令官を再交代させた。【翻訳編集】 AFPBB News
ロシアが敗北すれば核戦争の引き金に=メドベージェフ氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e30f13bd841dd03d0f3fe053a15526d7300e0c
[モスクワ 19日 ロイター] - ロシアのメドベージェフ前大統領は19日、北大西洋条約機構(NATO)に、ウクライナでのロシアの敗北が核戦争の引き金になる可能性があると警告した。
メッセージアプリのテレグラムへの投稿で「通常戦争での核保有国の敗北は、核戦争の引き金になり得る」と指摘。
「国の命運がかかった重大な紛争では核保有国は負けたことがない」と述べた。
NATO加盟国などの防衛関係閣僚・高官は20日にウクライナ戦争の戦略や支援についてドイツのラムシュタイン空軍基地で協議する。これについて、メドベージェフ氏は、NATOは政策のリスクについて考えるべきだ、と述べた。
「可汗はルーシ・可汗国が勝つと決まって
る風な口を利くな」って言ったらソッコー
でお返事キタ(縛w
いつも通りの平常運転、さすが、うちは世
界的ブログでつな(縛w
1つ前の記事の最後、「シナリオはルーシ
・可汗国が勝つことになってる」という風
に読めたかもしれねぇが、違いまつ。
上の方で書いてる「粉飾決算」に掛かって
るんでつよ。
「まるでルーシ・可汗国が勝てるかのよう
に喚くのは欺瞞であり、粉飾決算も同然」
ってことなので悪しからず。
うちらだってこのキョクサ化した世界で露
助が負けたら困るんでつよ。
ルーシ・可汗国と欧米を焦土化してでも勝
ってくだちい(縛w
そして、1つ前の記事で。。。
「ウクライナ領内のロシア兵は正当な軍事目標」 米ホワイトハウス
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6bcbf7c7687f4236596ef7706fa75d95fd8c14
ロシア側は兵舎として使用していた建物に対するこの攻撃で、兵士89人が死亡したと発表。一方、ウクライナ軍は400人近いロシア兵が死亡したと推計している。
ロシア国内でウクライナ軍が今回の攻撃などで米国が供与した兵器を使用していることへ批判が出ていること受け、米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー(John Kirby)戦略広報調整官は、責任はロシアにあると反論した。
カービー氏は「われわれの心は全く痛まない。これは戦争だ。ウクライナ人は侵略されたから、反撃・自衛しているだけだ」「ウクライナにとって領内のロシア兵は正当な軍事目標だ」と述べた。
カービー氏はこの攻撃について、犠牲者数に関する米国側の推計にも、同国がウクライナに供与した高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」の役割にも言及しなかった。【翻訳編集】 AFPBB News
年末12/26の記事で「露助の命は失わ
れてもいいのか」って書いたら白家の星野
黴からお返事キタ(縛w
戦場では慈悲は無用、そんなこと言われな
くてもわかっとるがな(縛w
しかしそれは相手にとっても同じこと、敵
をヒ頁してゲームのように喜ぶなら相手も
同じようにするだけ。
意識の中心に「因果応報」がねぇから勝手
な言い分の応酬で話が噛み合わずヒ頁し合
を始めるわけで、「キサマらそれでいいの
か?」と問われてることには気づかなかっ
たようでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
という記事を書こうと思ったら文字数オー
バーだったので最後の最後に削ったんだが、
これにもお返事きてまつた(縛w
ロシア外相の西側とヒトラー同一視発言、バイデン政権が強く反発
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c734c0f27dc2c1bf7556bd0ec65b8d9172c83f
[モスクワ 18日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は18日、米国など西側諸国のロシアに対する行動をナチス・ドイツ指導者ヒトラーにたとえ、バイデン政権はこれに強く反発した。
ラブロフ氏は、米国がウクライナを手駒に使い、欧州諸国を糾合して「ロシア問題の最終的解決」を図ろうとしていると発言。かつて欧州のユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を実行したナチスとヒトラーが、ユダヤ人絶滅を「ユダヤ人問題の最終的解決」と呼んでいたことを指摘し、これになぞらえた。ラブロフ氏は、米政府がナポレオンやヒトラーと同じく欧州を「征服」するやり方でロシアの破壊を目指しているとも述べた。
これに対し米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は「一体どうしてホロコーストになぞらえるのか。そもそも自分たちで始めた戦争ではないか」と激しく非難し、「反応するのもばかげた発言だ」と一蹴した。
ラブロフ氏は昨年、ヒトラーが「ユダヤ系だった」と語り、イスラエルから謝罪を要求される騒動も起こしている。
EU、ロシア外相非難 西側とヒトラー同一視発言で
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac103dc4b6be3dd8f7d37dc4ab56418d9d0bf8c3
【AFP=時事】欧州連合(EU)の外相に当たるジョセップ・ボレル(Josep Borrell)外交安全保障上級代表はは20日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相が西側諸国の対ロシア政策をナチス・ドイツ(Nazi)のユダヤ人絶滅計画「最終的解決」になぞらえたことを強く非難した。
ラブロフ氏は18日の年頭記者会見で「(フランス皇帝)ナポレオン(・ボナパルト、Napoleon Bonaparte)がロシア帝国に対して事実上、全欧州を動員したように、(ナチス・ドイツ総統アドルフ・)ヒトラー(Adolf Hitler)が欧州諸国の大半を動員・制圧してソ連に対抗させたように、今度は米国が連合を組んでいる」と述べた。
さらに、西側諸国はウクライナを使ってロシアに「代理戦争」を仕掛けているとした上で、「目標は同じで、『ロシア問題』の最終的解決だ。ヒトラーがユダヤ人問題を最終的解決を試みたのと同じだ」と続けた。
これに対しボレル氏は「『西側』がロシア問題の『最終的解決』を図っているとするラブロフ外相の最近の発言はまったくの見当違いであり、ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大虐殺)で組織的に殺害された600万のユダヤ人らの記憶を踏みにじるものだ」と反論。
ウクライナの領土と国民を不当な侵略から守るための国際支援をナチス・ドイツの犯罪と比較するなどあり得ず、「ロシアは隣の主権国家ウクライナに侵攻し、国家と国民を壊滅させることを目的に毎日のように民間人を標的とし、殺害している」と非難した。【翻訳編集】 AFPBB News
ヒトラー発言の常習犯、パブロフからのお
返事(縛w
露助の命が失われてもいいと喚くならそれ
はヒトラーと同じ穴の狢、正論じゃないで
つか。
「敵を何匹ヒ頁した、やったーやったー」
ってのはもはや意識がゲームのレベルに堕
ちてるから喚けるんでつよ。
敵にも掛けるべき情けがある、というのが
日本の精神なんだが、土人には理解できな
いでせうな(縛w
で、前回アノ民族国は散々喚いて「プーチ
ンが謝罪したニダ!」とホルってたくせに、
今回はダンマリなのか?(縛w
エ下劣からもお返事が来てまつな(縛w
イギリスのスナク首相、シートベルト未着用の動画を投稿 ⇒ 警察が捜査
https://news.yahoo.co.jp/articles/f314587fba83a5be02fb8b367b3536d56e416a08
イギリスのスナク首相が、移動中の車の中でシートベルトを着用していない動画を投稿し、その後謝罪した。
この問題について、警察が法律違反に当たるかどうかを調べている。
投稿した動画でシートベルトをしていなかった
スナク首相は1月19日、ランカシャーを訪問する途中で撮影した動画をインスタグラムストーリーズに投稿したが、この時シートベルトを着用していなかった。
この問題について、首相広報官は「小さな判断の誤りがあった」「首相は間違いを認め、謝罪している」とコメントした。
広報は「判断ミスでした。首相は動画撮影のために短時間シートベルトを外しましたが、間違いだったことを認めています」とも述べている。
シートベルト未着用の場合、最大500ポンド(約8万円)の罰金が科される可能性がある。
警察や消防、救助隊、さらに医療上の問題があるなど、着用免除が認められる場合もあるが、官邸は首相専用車がその例外に含まるとは考えていない、という見解を示した。
また、ランカシャー警察がこの問題について捜査中だと発表した。
イギリス運輸省の調査では、2021年にイギリス国内で起きた自動車事故で死亡した人の約30%がシートベルトを着用していなかった。
政府は、未着用のドライバーに確実にペナルティを課すなど、シートベルトの取り締まりを強化することを検討している。
首相の広報は「首相はすべての人がシートベルトを着用すべきだと考えています」とも述べている。
「インド人がエ下劣を安全保障の危機に陥
れたw」って書いた途端、エ下劣K札が捜
査(縛w
世界よ、リアル分析を見て動くのはもうや
めろ(縛w
わざとらしく違法動画をうpして図星のメ
ッセージ(縛w
で。。。
ウクライナ高官が辞任表明 ミサイル攻撃巡る発言で非難浴びる
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef7e0de0c89f2243dea9f8df27d101c3d313ffa
ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問が17日、ネット交流サービス(SNS)で辞任の意向を表明し、大統領府は承認した。ウクライナメディアが報じた。アレストビッチ氏は、東部ドニエプロペトロフスク州の州都ドニプロで14日に起きたロシア軍による集合住宅へのミサイル攻撃を巡り、ウクライナ軍の迎撃によって集合住宅に着弾したと発言し、非難を浴びていた。
アレストビッチ氏は17日、「辞表を書いた。根本的な過ちをしたため辞任する」などのコメントを、辞表とみられる画像とともに自身のフェイスブックに投稿した。
ドニプロのフィラトフ市長は17日、集合住宅へのミサイル攻撃による死者が44人に上ったと明らかにした。【畠山哲郎】
ヘリ墜落、内相ら14人死亡 幼稚園敷地、子供も犠牲 ウクライナ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c407543e24bd53b97daa465e756a7a4ccfe1f61d
【アンカラ時事】ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブロバルイの住宅地で18日、ヘリコプターが墜落し、同国非常事態庁によると、搭乗していたモナスティルスキー内相ら14人が死亡した。
墜落現場は幼稚園の敷地内で、犠牲者には地上にいた子供らも含まれている。墜落原因は不明。
墜落したのは非常事態庁のヘリで、侵攻を続けるロシアとの戦闘地域に向かう途中だった。モナスティルスキー氏のほか、イェニン第1内務次官らが乗っていた。当局は当初、死者数を18人と説明していた。
墜落時、地上には多数の人がおり、子供を含む少なくとも25人が負傷した。検察当局は墜落原因について、声明で「あらゆる可能性が考えられる」と指摘した。
ゼレンスキー大統領は犠牲者への哀悼の意を表明。ミシェル欧州連合(EU)大統領もツイッターで「悲劇的なヘリの事故を受け、ウクライナと悲しみを共有する。モナスティルスキー氏はEUの偉大な友人だった」と弔意を表した。
うちらが新年特集で露助の進撃を扱い始め
たら、「事実をありのまま発言した」大臣
が辞職に追い込まれる土人展開(縛w
そして1つ前の記事の直後にヘリが墜落し
て大臣がタヒ亡。
ワカリマッツミサイル直撃じゃねぇか(縛w
パトリオットみたいに言うなって?(縛w
オランダ、ウクライナにパトリオット供給へ=ANP
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7da3e284303fdecdf1674a72e59de03a8c47d1
[アムステルダム 17日 ロイター] - オランダ通信(ANP)は17日、ルッテ首相の発言として、オランダがウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」を供給すると報じた。
報道によると、ルッテ首相はバイデン米大統領の炉辺談話でウクライナにパトリオットを供給するという米独の構想に参加すると述べたとしたほか、ルッテ首相はこれに先立ち、ショルツ独首相およびウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、パトリオット供給について協議したという。
ドイツ、戦車供与渋る 「せめて他国の供与認めよ」の声も 新国防相は地方政界から起用
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f55ee7d73bcfb35588e8a93ed1428a2ed80332
【パリ=三井美奈】ドイツのショルツ首相は17日、北部ニーダーザクセン州のボリス・ピストリウス内相(62)を新国防相に指名した。19日に就任し、20日にドイツ駐留米軍基地で行われるウクライナ支援国会合に臨む。会合を控え、ドイツに戦車供与を求める圧力が国内外で高まる中、首相は応じる姿勢を見せていない。
ピストリウス氏は、16日に辞意を表明したランブレヒト国防相の後任。第1与党、社会民主党(SPD)に所属し、国政経験はない。ショルツ首相の出身地、同州オスナブリュックで約7年間市長を務めた。首相が地元の側近を起用したのは「国防方針は変えない。自分で決める」という意思の表れとみられる。
ショルツ首相は17日の記者会見で、ピストリウス氏を「よき友人、よき政治家だ」とたたえる一方、主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与の是非には触れなかった。ピストリウス氏も同日、沈黙を保った。
ドイツへの圧力は、英国が14日、主力戦車「チャレンジャー2」14両の供与を表明したことで強まった。
ウォレス英国防相は16日の声明で、英国の決定を契機として「レオパルト戦車を供与できるようにしてほしい」と訴えた。ドイツはレオパルト2を供与しないなら、せめて保有国が移転するのを許可するべきだという主張だ。
レオパルト2は、欧州の10カ国以上が計約2千両を保有し、外国移転には製造国ドイツの承認が必要となる。ドイツが決断すれば、ウクライナは欧州各国からの供与を期待できる。すでにポーランドやフィンランドが提供意欲を示している。チャレンジャー2は、欧州で英国にあるだけで、波及効果に乏しい。ウクライナは、レオパルト2提供を強く求めている。
ドイツ連立政権では、第2与党「緑の党」のハーベック経済・気候保護相が12日、「ドイツの決定がどうであれ、ほかの国が支援を決めるのを妨害すべきではない」と述べ、ショルツ首相に決断を促した。緑の党は戦車供与に前向き。SPDは慎重で、閣内に温度差がある。
ハーベック氏は17日、米民放テレビで「米国が戦車供与を決めれば、ドイツも決断しやすくなる」と発言。まず、米国が主力のエイブラムス戦車の供与を決めるよう促した。ショルツ首相は「わが国単独では決めない。同盟国と連携する」と繰り返している。
ピストリウス氏は支援国会合を前に、19日にもオースティン米国防長官と会談するとみられ、米独のすり合わせが焦点になる。
昨年末のドイツ世論調査では45%がレオパルト2供与に反対し、賛成は33%にとどまった。ドイツは第二次大戦後、反戦平和主義が浸透し、国民は軍事支援で目立つことを敬遠する。独連邦軍では長年の投資不足で、武器の不備が相次いで露呈していることも供与への不安につながっている。
◇
フランス戦略研究財団のオリビエ・ケンプ研究員 ウクライナが米欧に戦車供与を強く求めるのは、昨年秋以降、戦局が膠着しているからだ。接近戦で、突破力を必要としている。
だが、戦車には軍事より、政治的意味の方が大きい。占領地奪回の戦いを後押しするという米欧の意思の象徴になる。ウクライナは「武器支援が新段階に入った」とロシアに示すことになる。接近戦の支援では、すでに米独が歩兵戦闘車、フランスが「軽戦車」の供与を表明している。
ウクライナはソ連製戦車を使用しており、米欧からの歩兵戦闘車、さらに戦車が数種加われば、それぞれの修理用部品が必要になる。調達や補給の複雑化という問題を抱えることになる。ドイツの「レオパルト2」を求めるのは、欧州各国からの供与が期待でき、調達も単純化できるという狙いからだろう。(談)
独首相、米がウクライナに戦車供与なら追随 米議員に明言
https://news.yahoo.co.jp/articles/e37bada3d38edb8e19c480300ad3296070dfa5a2
【AFP=時事】ドイツのオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)首相は18日に米下院議員と会談した際、米国がウクライナに戦車を供与するなら、ドイツも歩調を合わせるとの考えを示した。同議員が19日、AFPに明らかにした。
世界経済フォーラム(WEF)が開かれているスイス・ダボス(Davos)でショルツ氏と会談した米外交委員会のグレゴリー・ミークス(Gregory Meeks)委員長は、ウクライナへの戦車供与に関するショルツ氏の立場を問われたのに対し、「基本的には米国とドイツの両国でなければならないということだ。それに疑問の余地はない」と語った。
米国防総省高官は18日、現時点では戦車「エーブラムス(Abrams)」をウクライナに供与する考えはないと述べていた。保守や訓練の難しさを理由に挙げている。
ショルツ氏は、高性能な主力戦車「レオパルト(Leopard)」の供与について問われ、「何かを単独で行うことは決してなく、特に米国など、常に他国と協調している」と答えた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は19日、ダボスでの会議にオンラインで出席し、西側諸国が戦車などの供与に消極的だと批判した。【翻訳編集】 AFPBB News
独戦車のウクライナ供与に不透明感 ショルツ首相「米国次第」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fcac94b2b7903cce56129813fc3dc96f7885cb4
【ベルリン時事】攻撃力の高いドイツ製戦車「レオパルト2」のウクライナ供与に不透明感が出ている。
ショルツ独首相は米国も主力戦車を提供することを条件としているが、米国は難色を示しているもようだ。両国は調整を進めているが、20日にドイツで行われるウクライナの軍事支援会議までに結論が出るか見通せない状況だ。
南ドイツ新聞は、ショルツ氏が17日のバイデン米大統領との電話会談で、米国の主力戦車「エイブラムス」が提供される場合に限って、独戦車を供与するとの立場を明確に伝えたと報道。しかし、米国は現時点で提供の計画はないとみられ、カール米国防次官(政策担当)は18日、報道陣に「まだそこまでいっていないと思う」と答えた。維持管理が難しくウクライナには扱いにくいことを理由に挙げている。
こうした動きに対してウクライナのゼレンスキー大統領は19日、「『別の誰かが提供するなら』と言って、ためらっている場合ではない」と反発。ロシア軍の再編成に警戒を強めており、早期の決断を求めた。
レオパルト2を保有するポーランドとフィンランドが供与に前向きだが、引き渡しには製造国ドイツの承認が必要。武器支援の拡大は北大西洋条約機構(NATO)とロシアの全面衝突につながりかねないことから、ショルツ氏としては米国を巻き込むことでロシアをけん制し、衝突を回避したい考えとみられる。
米紙ポリティコによれば、米軍は主力戦車ではなく、ストライカー装甲車や地上発射型誘導爆弾などの支援パッケージを用意しているという。19日にはオースティン国防長官がベルリン入りし、ぎりぎりまで調整に当たった。
レオパルト2は「最も成功したモデル」(英シンクタンク)とされ、欧州に広く普及。ドイツが他国の輸出を許可すれば、ポーランドなどに追随する動きが広がり、戦局を変える可能性も指摘されている。
米独国防相が会談、ウクライナへの戦車供与焦点に
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e03167ccd9e8c2731afb652de283fed9390c66c
[ベルリン 19日 ロイター] - 米国とドイツは19日に国防相会談を開き、米政府当局者によると、オースティン米国防長官はピストリウス独国防相に対し、東欧諸国によるドイツ製戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を許可するよう迫った。
ドイツ政府筋はロイターに、レオパルト2の供与は、米国が自国製戦車を供与することが条件になると語った。
しかし、米政府当局者は同国製戦車「エーブラムス」を供与する計画はないと言明している。走行や維持が難しいことを理由に挙げている。
米国防総省の高官は「長官はこの件に関してドイツ側に圧力をかけるだろう」と述べた。
オースティン長官は会談前に「ドイツは依然として最も重要な同盟国の一つ」と強調し、戦車の問題には触れずに、ドイツのウクライナ軍事支援に謝意を表明した。
国防相に就任したばかりのピストリウス氏は「ドイツはパートナーとともに、自由と領土の独立、主権確保に苦闘するウクライナを支援し続ける」と述べた。
ドイツに戦車供与求めるアメリカ、自国製供与に慎重 ウクライナ支援
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f3600a856795c050d54ac095db3aa64ca17d67
【ワシントン=渡辺浩生】ドイツ西部ラムシュタイン米空軍基地で20日に開催されたウクライナ軍事支援国会合に先立ち、米国とドイツとの間で戦車供与を巡ってギリギリの調整が行われた。米国はドイツに戦車供与を求める一方、自国の戦車供与については慎重姿勢のままだ。
「ドイツは米国の真の友人で、われわれの同盟と価値の断固たる守護者だ」
オースティン国防長官は19日、ピストリウス独国防相との会談でこう強調し、ドイツ製の主力戦車「レオパルト2」の供与を暗に促した。
ウクライナが供与を要求するレオパルト2は欧州の同盟諸国に約2千両配備。独メディアによれば、ドイツは米国が主力戦車「エイブラムス」を供与する場合にのみ供与を承認する意向を表明した。
ただ、国防総省のシン副報道官は、エイブラムスの供与は補修・整備の点から困難で「現時点で意味をなさない」と説明。高燃費のレオパルト2は燃料の種類も異なり、維持はより容易と語った。
旧ソ連製戦車を使用し砲弾不足にも直面するウクライナ側は、露軍を撤退させるために約300両の近代戦車が必要と主張してきた。他の機甲車両と連動した機動作戦が可能となり、米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官も「東部の平地での戦闘での能力向上に大きく寄与する」と指摘した。
ただ、米国が二の足を踏む理由は、戦車供与が引き金となり核使用の威嚇を続けるロシアがNATO側を攻撃するなどのエスカレートを懸念するからだ。米国が供与兵器の性能を段階的に上げていく手法を維持するのはこのためだ。
米ブルッキングス研究所のオハンロン上級研究員は米紙ワシントン・ポストの寄稿で、こうした「漸進主義」は戦術的に成功したが戦争終結に導く戦略ではないと指摘。領土奪還の機会を握るウクライナに戦車を供与するときだと訴えた。
パトリオットをアメリカとドイタヒ、そして
オランダから計3基供与とか。
3基で防空できんのか?(縛w
楽しみだなぁ、早く配備されねぇかなぁ(縛w
そして、操作と維持がどうとか言い訳して
テメェは供与しねぇくせに、ドイタヒには戦
車の供与を強要するダメリカ。
ルーシ・可汗国は戦車が欲しいと喚いてん
だからつべこべ喚かずダメリカが真っ先に
くれてやったらいいだろが(ニヤニヤ
そしてドイタヒもなんでそんなに嫌がるんで
せうかねぇ(ニヤニヤ
なんでアメリカと同時じゃないとダメなん
でせうかねぇ(ニヤニヤ
ロシア、イスラエルのウクライナへの武器提供を警告
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48bba461b7efd9fbf951a0bafc67a62193d5691
(CNN) ロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長は、イスラエルがウクライナへ兵器を提供しようとしていることについて警告を発した。
メドベージェフ氏はテレグラムへの投稿で、「イスラエルはウクライナ政府に武器を供給することを計画しているようだ。非常に無謀な行動だ。両国のすべての関係を破壊するものだ」と述べた。これ以上の詳細については明らかにしなかった。
CNNは、メドベージェフ氏の発言について、イスラエル首相府に尋ねたものの、コメントは得られなかった。
イスラエルのディアスポラ担当相は16日、ツイッターへの投稿で、ウクライナに軍事支援を送ることについて支持を表明。イランがロシアに弾道ミサイルを送っているとの報道に触れ、イスラエルが今回の紛争でどのような立場に立つべきか疑うことはないとして、米国や北大西洋条約機構(NATO)のようにウクライナへの軍事支援を行う時が来たと述べていた。同氏の役職に軍事政策は含まれていない。
イスラエルは侵攻を公式に非難しているほか、ウクライナを定期的に支援しているものの、武器を送ったことはない。ロシアに対して、より強い非難をすべきだとの批判も受けている。
イスラエル、防空システムのウクライナへの供与には「制限」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c41cd4199c021f3f79079f235efff411f20e6c3
(CNN) イスラエルのヘルツォーク大統領は26日、ウクライナに対して特定の防空システムを供与するには制限があるものの、非致死性の製品については供給する用意があると述べた。
ヘルツォーク氏はCNNの取材に対し、「輸出用ではない兵器がある。敵の手に渡ると困るものがある。明らかにできない秘密もある。しかし、助けられる部分があれば、助けたい」と述べた。
ヘルツォーク氏は、イスラエルの武器供給の立場に対する批判に反論し、欧米が一部の軍備についてウクライナ政府に供与しなかったことを指摘した。
ヘルツォーク氏によれば、イスラエルは、ロシアがイラン製ドローン(無人機)を戦闘に投入したことに関して、「状況を分析している」という。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、ロシアが侵攻開始後、約400機のイラン製ドローンを使って、民間人やインフラを攻撃していると述べた。
ゼレンスキー氏によれば、ロシアはイランの核開発を支援することで、ドローンに対する支払いを行っている可能性があるという。
ヘルツォーク氏はCNNの取材に対し、そうした取引に関する特定の情報は持ち合わせていないとしたが、イランが世界の秩序と安定にとっての脅威だと示すのにこれ以上の証拠は必要ないと語った。
米・イスラエル、ウクライナ戦争巡り協議=ホワイトハウス
https://news.yahoo.co.jp/articles/b186e1355c42c52edfe1ea769b3553a25e74c98c
[ワシントン 19日 ロイター] - 米ホワイトハウスは19日、イスラエルを訪問しているサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が同国の高官と会談し、ウクライナ戦争について協議したと発表した。
ホワイトハウスのワトソン国家安全保障会議(NSC)報道官によると、サリバン氏はイスラエルのネタニヤフ首相やアイザック・ヘルツォーク大統領らと会談。イスラエルの安全保障に対する米国の支援やイランによる継続的な脅威のほか、「ウクライナや、ロシア・イラン間で急速に発展している防衛パートナーシップ、中東地域の安全保障に対するその影響についても話し合った」という。
アノ民族国は支援してやれよwwwwww
なんで支援してやんねぇんだよwwwww
ハザールの末裔のルーシ・可汗国がヒトラ
ーに蹂躙されてもいいのか?
かわいそうだろが。
よし、アメリカが戦車を供与したらキサマ
らも供与してやれ(縛w
アメリカがとっとと戦車を供与しねぇなら
ドイタヒに供与を強要する資格はねぇってこ
となんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
ゼレンスキー大統領「最も重要な要素が戦車」、アメリカ・ドイツの国防相も会談
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2cbe09114e515009483db9315d6d4581e53cfc
ウクライナ情勢です。ロシアによる攻撃が続く中、欧米は兵器類を提供し戦闘を支援していますが、戦車をめぐるドイツの対応が注目されています。
EU ミシェル大統領
「戦車が提供されなければいけない。いま決断が必要だ」
19日、ウクライナの首都キーウでゼレンスキー大統領と会談したEU=ヨーロッパ連合のミシェル大統領は、戦況に大きな影響を与える戦車の提供を急ぐべきとの考えを強調。ゼレンスキー大統領は…
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「(ウクライナの勝利にとって)最も重要な要素が戦車です」
イギリスはすでに自国製の戦車の受け渡しを決めているほか、ポーランドなど複数の国がドイツ製の「レオパルト2」を供与したい考えですが、その際に承認が必要なドイツは慎重な姿勢です。
この日行われたアメリカとドイツの国防相会談で、戦車をめぐり話し合われたかは明らかになっていませんが、ロイター通信によると、ドイツの国防相は地元メディアに対し戦車の供与をめぐり「数日以内に決定する」と明らかにしたということです。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は、「ロシアの領土を攻撃できる兵器の供与は紛争を新たなレべルに引き上げる」として、西側をけん制しています。
西側の長距離ミサイルあれば「年内に勝利」 ウクライナ高官
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb9b8b3e0713c105818a7a2914c67b7be5b6d2f
【AFP=時事】ウクライナのミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問は11日、AFPのインタビューで、西側の主要国が長距離ミサイルシステムを供与するなど軍事支援を拡大すれば、年内にもロシアとの戦いに勝利できると述べた。
ポドリャク氏は「射程100キロ以上のミサイルさえあれば」、領土奪還が著しく加速し、遅くとも秋までに戦いは終わるとの見方を示した。
ポドリャク氏は「ロシアを攻撃するつもりはない」「自衛戦争を行っているだけだ」とした上で、長距離ミサイルシステムがあれば、東部ドンバス(Donbas)地方や2014年に併合された南部クリミア(Crimea)半島を含む被占領地域にあるロシアの軍事インフラ全てを破壊できると述べた。
一方、西側製の大型兵器が供与されなければ、戦いは「数十年」続く可能性が高いと警告した。
ウクライナ領内にあるロシアの兵器集積所は、ウクライナが現在保有する兵器の射程外だが、長距離ミサイルがあれば攻撃できる。
米国は昨年、射程約80キロの長距離ミサイルシステムをウクライナに供与。複数の戦線での形勢逆転につながったとされる。フランスも最近、長距離ミサイルシステムを供与した。
ウクライナは現在、射程約300キロの長距離地対地ミサイル「エータクムス(ATACMS)」を供与するよう米国に迫っている。【翻訳編集】 AFPBB News
またロシア本土の基地へ攻撃か、3人死亡 ウクライナ側は関与認めず
https://news.yahoo.co.jp/articles/f79b36514511c2bccaad6cf5fde34973874971df
ロシア国防省は26日、南部エンゲリスの空軍基地で「ウクライナのドローン(無人機)を撃墜した」と発表した。残骸が基地に落下し、軍人3人が死亡したとしている。この空軍基地には5日にもドローンが飛来したとされており、ロシア本土への攻撃が続いた可能性がある。ウクライナ側は攻撃への関与を認めていない。
タス通信によると、26日の攻撃では航空機への被害はなかったという。基地があるサラトフ州のブサルギン知事は同日、SNSに「住宅地での緊急事態は生じていない。住民への危険は全くない」と書き込んだ。
エンゲリスの基地は、ウクライナへのミサイル攻撃にも使われているとされる戦略爆撃機「Tu95」を配備する航空部隊の拠点。ウクライナとの国境からは450キロ以上離れている。
キーウにミサイル攻撃か 1人死亡、朝日新聞記者1人含む20人負傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aa5b4d530c126827a0a72ac7efb8abb8755dd53
ウクライナの首都キーウで31日、ロシア軍のミサイルによるとみられる攻撃があった。朝日新聞の記者2人が滞在するホテルも被害を受け、映像報道部の関田航記者(36)が足に軽傷を負った。病院で治療を受けている。
キーウのクリチコ市長はソーシャルメディア「テレグラム」で、今回のキーウの複数の地区に対する攻撃で1人が死亡、日本人記者を含む20人が負傷したとしている。
記者2人はキーウ中心部のホテルに宿泊していた。関田記者によると、攻撃があった当時、ホテルの敷地内の屋外にいて、がれきの破片があたり、右足のふくらはぎにけがを負ったという。
自室にいた国末憲人編集委員(59)によると、31日午後2時(日本時間午後9時)ごろ、ホテルの外で2回ほどミサイルを迎撃するような音が聞こえた。その後、「ドカン」と大きな音がして、部屋の窓ガラスが粉々に砕けたという。(真田嶺)
10日前に「ミサイルがあれば勝てるニダ!」
と喚いておきながら、パトリオット供与が
決まったら「戦車が最も重要ニダ!」と喚
き出す、姑息で図々しいルーシ・可汗国。
今まで散々軍事援助してもらっておきなが
ら、ちょっと反撃されたらピーピー喚いて
ブザマを晒してんじゃねぇか。
「露助領土を攻撃しないニダ!」と喚きな
がら攻撃して、アカヒに「また攻撃ニダ!」
ってんだろが。
そしてそのアカヒには5日後にミサイル直
撃(縛w
それはほんとに露助が撃ったミサイルだっ
たのか?(縛w
大ウソつきに兵器を供与した結果、ルーシ
・可汗国が露助領土を攻撃したら、そりゃ
供与したヤツが連帯責任で核ミサイルを食
らうことになっても自業自得なんでつね。
わかり松。
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