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ウクライナ、前線の状況「厳しい」 ゼレンスキー氏演説
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7ea9182e2c24ec38a1c6c7d0556990ee24c855
[キーウ 26日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、ドンバス地域の前線における状況は「困難かつ苦痛」であり、国の全ての「強さと集中力」が必要だと訴えた。毎日夜に放送されているビデオ演説で述べた。
「まず第一に、前線での問題だ。バフムト、クレミンナなどドンバス地域の都市は、最大限の力と集中力を必要とする」と指摘。
「現地の状況は困難で苦痛だ。占領軍は前進するために、利用可能な全てのリソースを投入している。かなりのリソースだ」などとした。
また、ロシアによる発電施設への攻撃を受けた電力不足が続いており、900万人近くが依然として電気を使えない状況にあると述べた。
ただ、停電の件数や長さは徐々に改善しつつあるとした。
ウクライナ軍、東部要衝近く奪還か ロシア空軍基地から爆撃機退避
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea90ea209a8d41a3890b70ccc9949f9357dc7c5
ウクライナ軍高官は28日、露軍の占領下にある東部ルガンスク州の要衝クレミンナから露軍司令部が南東に位置するルビージュネに撤退し、クレミンナの奪還が近づいているとの認識を示した。ウクライナメディアが伝えた。米シンクタンク「戦争研究所」などもクレミンナ方面でウクライナ軍が優勢だとする見方を示したほか、ロシア側も同方面の戦況が「緊迫している」と認めた。
クレミンナはルガンスク州の主要都市セベロドネツクの北西に位置する交通の要衝。同州のガイダイ知事は28日、クレミンナを奪還すれば、ルビージュネやセベロドネツクの奪還が現実味を帯びるほか、最激戦地である東部ドネツク州バフムト方面から露軍を分散できるとの見通しを示した。
戦争研究所は27日の戦況分析で、ウクライナ軍は9月に奪還した東部ハリコフ州から増援を得て、クレミンナや北方に位置する要衝スバトボの奪還に向けて攻勢を強めているもようだと分析。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)も同日、「ウクライナ軍によるクレミンナの奪還が近い」と報じた。
一方、ルガンスク州の親露派武装勢力幹部は28日、「ウクライナ軍が北西、西、南西の3方向からクレミンナに一斉突入する可能性がある」と警戒感を示した。タス通信が伝えた。
ルガンスク州は露軍が7月に全域の制圧を宣言。ロシアは9月末、同州の併合を一方的に宣言した。しかしウクライナ軍は秋以降、同州での反攻を進め、12月までに10カ所以上の拠点を奪還したとしている。
一方、ウクライナ空軍高官は28日までに、5日と26日に爆発が起きた露南西部サラトフ州のエンゲリス空軍基地から、同基地に配備されていた露戦略爆撃機の大半が別の基地に退避したと明らかにした。ウクライナメディアが伝えた。
同基地はウクライナへのミサイル攻撃を続ける露戦略爆撃機の拠点の一つとなってきた。ウクライナは公式には認めていないものの、爆発はウクライナ軍によるドローン攻撃によるものだとの見方が強い。
ロシア軍、ウクライナにミサイル120発以上発射か 各地で爆発音
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa30c7e2b5c0d798dde1acfdc206b3183ad601be
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は29日、ロシア軍がウクライナ全土に向け120発以上のミサイルを発射したとツイッターに投稿した。ロイター通信によると、首都キーウ(キエフ)や西部リビウ、北東部ハリコフなどで爆発音が確認され、全土で空襲警報が発令された。
ロイターやウクライナメディアによると、キーウ当局はミサイルの破片で民家が損傷したと発表。キーウのクリチコ市長は通信アプリ「テレグラム」に、市内で停電の恐れがあると警告し、子どもを含む3人がけがをしたと投稿した。リビウ市長もテレグラムで市内の90%が停電となっていると明かした。
ロイターによると、ウクライナ空軍は、ロシア軍が海上や航空機など「さまざまな方向から」巡航ミサイルを発射し、ウクライナ全土で防空システムが作動したとしている。ウクライナ軍のザルジニー総司令官はテレグラムで、ミサイル69発中54発を迎撃したと発表した。
一方、ベラルーシ国営ベルタ通信は29日、同日午前にウクライナの地対空ミサイル「S300」がベラルーシ南西部ブレスト州の畑に落下したと報じた。死傷者の情報はない。ロシアのミサイル攻撃と同じ時間帯で、迎撃ミサイルの可能性がある。ベルタ通信は「ミサイルが誤った方向へ飛んだか、ベラルーシの防空システムで撃ち落とされた可能性がある」としている。
ブレスト州の軍高官はソーシャルメディア上でビデオメッセージを公開し、「こうしたことは不幸にも起きるもので、何も心配することはない」とコメントした。
S300は11月にも、ウクライナの隣国ポーランド東部に着弾。ウクライナの迎撃ミサイルの可能性が指摘されているが、ウクライナはロシアの攻撃によるものと主張している。S300はロシア製で、両国が使用している。【五十嵐朋子】
新年明け直後にウクライナ全土で空襲警報、複数の爆発音
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc2c3918cc2bee86f7b9e0e74d2645f0323839c
ウクライナの首都キーウ市当局によると、キーウでは1日午前0時(日本時間午前7時)過ぎから、ロシア軍によるとみられる攻撃に対処するため、防空システムが作動し、複数の爆発音が聞こえた。ウクライナでは新年を迎えた直後から全土で空襲警報が発令された。露軍の攻撃で多くの人が新年も防空シェルターへの避難を余儀なくされた。
キーウ市長は、市内でミサイルの破片が自動車を直撃したが負傷者はいなかったとSNSに投稿した。キーウ市当局はウクライナ軍がキーウ上空で32の標的を発見し、すべて撃墜したと発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は新年に向けたビデオ演説で、露軍の侵略に立ち向かった国民に謝意を表明し、「我々は勝利のために戦う」と徹底抗戦の継続を呼びかけた。
あけおめミサイル(縛w
おせちを食べる暇もねぇな(縛w
ここ数か月、ホルり放題ホルってたルーシ・可
汗国。
でもうちらは最初っから「露助が本気出し
たらミサイルの飽和攻撃で終了」「決着を
急がねぇのは擦り潰すことが目的」と言っ
てきまつた。
実際その通りになってるじゃないでつか。
日本ですらクソ寒いのに、9百万人が停電?
まさにお寒い状況だな。
今になって厳しいと喚き出してるが、これ
まで勝った勝ったと喚いてたのはなんだっ
たんだ?
ヤバくなったら素直にそう認めるかと思い
きや。。。
ロシア軍、バフムート近郊で猛攻 戦術変更か
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a505757e45584b1ae8be01dcec61fe2d1602918
【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は9日、ロシア軍が数か月にわたって制圧を目指している東部ドネツク(Donetsk)州バフムート(Bakhmut)から約15キロ離れたソレダル(Soledar)で新たな攻撃を仕掛けてきているのに対し、ウクライナ軍は「猛攻」に耐えていると語った。
ゼレンスキー氏は定例演説で、「バフムートを守っている兵士、ソレダルで戦っている兵士に感謝する」とし、「ソレダルで部隊が持ちこたえているおかげでわが軍に余裕がもたらされ、戦力を温存できている」とした。一方、「ソレダルでは何もかもが破壊された。至る所に侵略者の死体が転がり、爆発の跡が残っている」と述べた。
ハンナ・マリャル(Ganna Malyar)国防次官はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で、ソレダル制圧を試みるロシア軍は守備部隊によっていったんは撃退されたと説明。しかし、部隊を再編成して戦術を変更し、攻撃を再開してきたという。
次官は「敵は現在、(ロシアの民間軍事会社)ワグネル(Wagner)の精鋭部隊を投入し、文字通り、味方の死体を乗り越えて進んできている」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
ロシア軍、要衝バフムト近郊の町に砲撃86回…ウクライナ軍「東部戦線で最も困難な状況」
https://news.yahoo.co.jp/articles/386c6d1e6a2237f952da4931e862bc53193e728f
ウクライナ国営通信などによると、ロシア軍は10日、ウクライナ東部ドネツク州北方の要衝バフムト近郊の町ソレダル一帯に86回の砲撃を加えた。タス通信は10日、露軍側がソレダルを掌握下に置いたと報じ、今後、バフムト攻略に向けて攻勢を強めるとみられる。
報道によると、露軍はバフムトから北に10キロ・メートル離れたソレダル一帯を多連装ロケットシステムなどで攻撃し、15人以下の小隊で次々と突撃を図った。露側は民間軍事会社「ワグネル」の雇い兵を主力として投じ、多大な損失を出しながらも前進したという。
ウクライナ国防次官のSNSによると、露軍はいったん退却したが、その後、ワグネルの兵で部隊を再編し、戦術を変更して再び攻撃を仕掛けたという。ウクライナ軍報道官は地元テレビで、「(ソレダルは)東部戦線で最も困難な状況になっている」と話した。
ソレダルは塩の生産地で、地下には約300キロ・メートルにわたって岩塩鉱の坑道が走っているとされる。ロイター通信によると、ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏はこの坑道について、「多数の部隊だけでなく戦車や兵器も収容できる」と述べた。
バフムトは幹線道路が交差し、交通の要衝として知られる。英国防省は10日、露軍のソレダル制圧の狙いは北側からのバフムト包囲だとの分析を明らかにした。露軍はバフムトを掌握することで補給ルートを確保し、同州の主要都市スラビャンスクへの進出を狙っている可能性がある。
「我々は見捨てられた」 ソレダルのウクライナ軍兵士、厳しい状況語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/e99ed9df1b73d4402b7ccb37022319434d83e4c9
(CNN) ウクライナ東部の激戦地ソレダルで戦うウクライナ軍兵士の男性が12日、CNNの取材に応じ、現地の厳しい状況を伝えた上で「我々は見捨てられた」との心境を吐露した。
CNNは安全上の理由からこの兵士の身元を明かさない。
この兵士は「我々は撤退しようとしたが、ロシア人は既にそこにいる。今日撤退命令が出なければ、引き上げる猶予はなくなりそうだ」と述べ、「撤退する予定だと告げられていたが、我々は今見捨てられた」と語った。
この男性によると、食料は尽き、水は残りわずか。弾薬はまだあるが、負傷兵がいるという。
「最後に退避があったのは3日前だった」「最後まで持ちこたえろとの命令を受けた。戦闘音から判断すると、近くにいた我々の部隊は撤退したか、撤退を命令された」
「我々はできる限り長く持ちこたえる。だが、誰でも疲労し、いつかは限界が来る。これほど長い期間、高い士気を保って耐えるのは不可能だ」
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」はソレダル全域を掌握したと主張した。SNS「テレグラム」に投稿されCNNが位置を確認した動画には、ソレダル北端にいるワグネルの部隊が映っている。
一方、ウクライナの第46独立空中強襲旅団は12日、ソレダルで「反撃中」だと主張。「ここ数日後退していたが、わずかながら前進した」「鉄道の駅や鉱山は我々のものだ。支援を待っている。ソレダルはウクライナの町だ」と述べた。
ウクライナ大統領、激戦地攻防で厳しい判断 ロシア猛攻、人道回廊で交渉
https://news.yahoo.co.jp/articles/5517fdb4ab36102ac8dc44161788294cdf4c2036
ウクライナのゼレンスキー大統領は12日、軍・治安機関幹部と会議を開き、ロシアが猛攻を続ける東部ドネツク州の激戦地バフムト周辺の情勢について協議した。
ゼレンスキー氏は「守備部隊は、弾薬と必要なものすべてを迅速かつ間断なく供給される」と約束したが、抗戦か撤退か、厳しい判断を迫られているもようだ。
バフムト近郊の廃虚と化した町ソレダルをロシア軍が包囲する中、トルコの首都アンカラでは連日、ロシアとウクライナの人権代表が会談。負傷兵を退避させる「人道回廊」設置が提案されているが、ウクライナの「敗北」を意味しかねないため、ぎりぎりの交渉が続いているとみられる。
ロシア国防省、ソレダル制圧を宣言 苦戦の東部で久々の「進軍」か
https://news.yahoo.co.jp/articles/da96c38538d8f66cf3bd4224b6776ad3384c6674
ウクライナ東部ドネツク州の激戦地ソレダルをめぐり、ロシア国防省は13日、街を制圧したと宣言した。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏も11日にソレダル全域の掌握を表明していた。制圧の軍事的意義は大きくないとされるが、苦戦が続いてきたロシアにとっては久々の「進軍」となる。一方、ウクライナ側は抵抗を継続していると主張している。
ロシア国防省は「12日夜、ドネツク方面での攻勢を続ける上で重要なソレダルの解放が完了した」とSNSで報告。南西約10キロにある要衝バフムートへのウクライナ軍の補給路を断ち、バフムートの包囲が可能になると戦果を誇った。
ロシア国防省は、ソレダルの制圧に軍の航空部隊やミサイル部隊が重要な役割を果たしたとし、「ソレダルの解放はロシア軍の複合的な対策により可能になった」と強調。ソレダルをワグネルだけで掌握したとSNSで豪語するなど存在感を増しているプリゴジン氏を牽制(けんせい)する意図もあったとみられる。
ゼレンスキー氏「ソレダル守っている」 米研究機関はロシア軍の作戦進展否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/6618b303d4bd7bff432f57b919d848b7627c98a4
【ワシントン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は13日の演説で、東部ドネツク州の拠点バフムト近郊の町ソレダルを巡るロシア軍との攻防について「敵はこの方面に最大の戦力を集中させているが、われわれの部隊は国家を守っている」と訴え、戦闘が継続していると主張した。
ロシア国防省は、ソレダルを「掌握」したと発表している。
米CNNテレビ(電子版)は13日、ソレダルでロシア軍の避難所とみられる緑色の屋根の建物が爆発する映像を伝えた。現場のウクライナ兵士によって投稿されたものという。
ロシアのプーチン政権はドネツク州を含む東・南部4州の「併合」を一方的に宣言したが、全域を占領できているのはルガンスク州のみ。ロシア国防省は13日、ソレダル掌握がバフムト包囲に道を開くと意義を強調した。3日間でウクライナ兵「700人以上」を殺害したとも主張した。
米シンクタンクの戦争研究所は12日、「ロシア軍のソレダル占領は作戦上重要な進展ではなく、バフムト包囲が間近に迫っていることを示すものでもない」と指摘。その上で「ロシア軍はソレダルの大部分を支配し、ウクライナ軍を西側郊外から押し出した可能性が高い」と分析した。
キーウから45キロの集落にロシア軍が攻撃か ウクライナ副長官
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9e1f73065e67c3d93fece9b617093945ff92e4
ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官は14日、ロシア軍が首都キーウ(キエフ)にミサイル攻撃を行ったと明らかにした。インタファクス・ウクライナ通信が伝えた。
ティモシェンコ氏は「今回の攻撃は重要インフラ施設を狙ったものだ」と指摘。また、キーウの西約45キロの集落に同日朝、ロシア軍の攻撃があったとし、「住宅が攻撃され、家の窓が割られた。犠牲者の情報はないが、救急隊が現場で活動している」と述べた。
「まだ陥落してないニダ!」と往生際悪く
吹聴。
とっとと撤退させれば兵士もタヒななくてい
いものを、撤退させねぇから「見捨てられ
たニダ!」と恨み言を喚きながら絶望の中
でタヒんで行く、まさに無慈悲でつね。
まだ負けてないかどうかじゃなく、勝った
勝ったと喚いてたのも束の間、露助が体制
整備のために手を緩めてるときだけは勝て
るが、ちょっと本気出したら一瞬で負けそ
うになること、そしてそれをこれまで何度
も繰り返してることが問題なんでつよ。
まあ勝敗が決するまで慌てず騒がずダンマ
リしてたらお仕事にならねぇもんな(縛w
もし、どんだけ優勢を偽装しても所詮結果
は露助の勝利で決まってる、なんてことが
バレたら。。。
ゼレンスキー氏普段着でワシントン初訪問 米結束確認、2440億円支援
https://news.yahoo.co.jp/articles/630ef1206100048ce8a6ccc370e43103354c7c60
【ワシントン=渡辺浩生】ウクライナのゼレンスキー大統領が21日、米首都ワシントンを訪問し、バイデン大統領と会談した。ロシアの侵略開始から約300日が経過した節目で、バイデン氏は、同国の防空能力を強化するため米軍の地対空ミサイルシステム「パトリオット」を供与するなど総額18億5千万ドル(約2440億円)の追加軍事支援を伝達。ゼレンスキー氏は米国の支援に謝意を表明し、ロシアの侵攻から主権と領土を守るため一層の協力を求めた。
ゼレンスキー氏にはロシアがウクライナの侵略を始めた2月24日以降、初めての外国訪問。普段のカーキ色の軍用セーター姿でホワイトハウスに到着し、バイデン夫妻の出迎えを受けた。
首脳会談の冒頭、バイデン氏は、ロシアのプーチン大統領を「民間人への攻撃をエスカレートしている」と非難し「平和を追求するウクライナを支えていく」と支援の継続を強調した。
ゼレンスキー氏にとり、今年2月のロシアによるウクライナ侵攻後、初の外国訪問。同氏はもっと早く訪問したかったと述べたうえで、バイデン氏と米議会、米国民に向けて「すべてのウクライナ国民の心からの感謝」を伝えた。ゼレンスキー氏が、同国の兵士から「勇敢な大統領へ」と預かった勲章をバイデン氏に贈る場面もあった。
会談ではロシアの侵略に対抗する両国の結束を確認し、長期化に備えた戦略の調整なども行ったとみられる。ゼレンスキー氏は共同記者会見に臨んだ後、米議会の上下両院合同会議で演説し、超党派による協力の継続を訴える。
今回の支援により、ロシアの侵略開始以降の米国の軍事支援は約213億ドル(2兆8千億円)に達する。
米のパトリオット供与にプーチン氏「配備してみるがいい、我々は破壊するだけだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e856ec487613a491233adb589e16b0ef5230b27b
ロシアのプーチン大統領は22日の記者会見で、米国がウクライナに対し、地対空ミサイル「パトリオット」の供与を表明したことを受け、「配備してみるがいい。我々は破壊するだけだ」と述べ、強く反発した。
プーチン氏は、パトリオット供与は「対立を長引かせるだけだ」とも強調し、実際に供与されれば、ウクライナのエネルギー施設への攻撃を強める可能性を示唆した。
プーチン氏はパトリオットについて「古いシステムだ。対抗手段は見つかるものだ」と述べた。ウクライナ軍も保有するロシア製地対空ミサイル「S300」を引き合いに出し、「パトリオットはS300のようには機能しない」とも主張し、対抗姿勢を鮮明にした。
ウクライナへ供与のパトリオット、防空効果は「限定的」 米専門家
https://news.yahoo.co.jp/articles/583cfdb53ef75aec9e17bae9184ac020328a5cdd
(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領の電撃的な訪米に合わせ米政府が初めて提供に応じた地対空ミサイル「パトリオット」について軍事専門家たちの間には、防空網の強化につながる価値ある装備品だが全ての弱点を克服し得る効果はもたらさないとの見方が出ている。
米国務省によると、同ミサイルはウクライナへ供与済みの他の防空兵器と比べ、かなり高い空域での巡航ミサイル、短距離弾道ミサイルや航空機の撃墜が可能。
CNNの取材に以前応じた米退役少将によると、命中精度が増して撃墜の確率が高まる。シンクタンク「米戦略国際問題研究所(CSIS)」は防空兵器の中では最も秀抜な性能を誇ると形容した。
「1基で監視、追跡や応戦の機能をこなす」とし、空中からの脅威に対処する手順はほぼ自動化され、人間の関与は操作要員の「発射の決断」のみになっているとした。
ウクライナは再三、長距離用の防空兵器では最も高性能な一つと判断する米陸軍が装備するパトリオットの譲渡を要請。米側は侵略が始まってからの10カ月の間、これに応じてこなかった。バイデン米政権の高官はCNNの取材にウクライナの地上戦などで起きている事態が要請を受け入れる決定に影響したと認めた。
ロシア軍はここ数週間、冬季の到来や気温低下を見越しウクライナ内の送電網や重要インフラへの攻撃に注力し始めていた。ゼレンスキー大統領はバイデン大統領にウクライナ内のエネルギー関連インフラの半数が破壊されているとの窮状を訴えてもいた。
この事態はウクライナ側による米国へのパトリオット供与への求めをさらに強める結果となっていた。米陸軍は同ミサイルを「全天候型の迎撃兵器」とも称している。
一方で、米欧州軍陸軍のハートリング元司令官はパトリオットがウクライナ内で果たし得る機能について非現実的な期待感が出ている可能性があると釘を刺した。米側が提供に合意したとしても即座に実戦に投入できるわけでもないと指摘した。
操作訓練には数カ月要するとし、米軍では同ミサイルの維持管理や修理要員として訓練に約1年かかっているとの現状にも触れた。また、ウクライナに引き渡したとしても防衛範囲が全土に及ばない事実に注意を向けた。
戦場の周辺などで移動できる兵器でもないとし、首都キーウのような戦略的に最も重要な場所に据える兵器と強調。「ウクライナとロシアとの間の500マイル(約805キロ)にも及ぶ国境線の全域を警戒できるミサイルシステムと考えるのならその性能を知らないことからくる見方だ」とも突き放した。
CSISのミサイル防衛問題担当の幹部もパトリオットは戦闘の様相を一気に変える兵器にはならないと主張。国土の比較的狭い部分の防御に資するだけとした。
米陸軍によると、最大8発のミサイルが装着可能なパトリオット1基の運用には約90人の兵士、コンピューター、交戦統制システム、レーダーや自家発電機などが必要となる。
CSISは最近、パトリオットのミサイル1発の発射のコストは約400万ドルとの報告書を発表。ハートリング元司令官はそれほど高価なミサイルがロシアがウクライナへ撃ち込む全てのミサイル撃墜に使われることはあり得ないとも分析した。
パトリオットはドローン(無人機)や小型の弾道ミサイルを追いかけるシステムではないとし、これら飛行体への追跡は間違いなく可能だが費用対効果の問題があることにも言及した。
「ロシアが購入している2万ドルのドローンや10万ドルの弾道ミサイルを撃ち落とすために300万~500万ドルのロケットを放つことは投資の見返りとならない」と説いた。
その上で同氏はウクライナ側にとっては攻撃作戦の立案や遂行などがパトリオットの調達以上に重要との見方を示した。同ミサイルは防御的な性格を持つ兵器であり、弾道ミサイルや航空機への対抗手段であると強調。「戦争は防衛能力でなく攻撃能力によって勝てる」と続けた。
パトリオットはイスラエル、ドイツや日本など米国の同盟国が既に導入。ロシアの侵略を受けウクライナの隣国ポーランドにも自衛手段の強化を助けるため引き渡されていた。
米は「訓練要員を派遣せず」 ロシア外相、パトリオット供与で
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e16a6d6394b922270316a794493beafc8c895b
ロシアのラブロフ外相は28日、侵攻を続けるウクライナに米国が供与を決めた地対空ミサイルシステム「パトリオット」について、米側が外交ルートを通じ、ウクライナに訓練要員を派遣する計画がないとロシア側に伝えてきたと明らかにした。政府系テレビ「第1チャンネル」と会見した。
ラブロフ氏は米側から「ロシアと直接戦いたくないからだ」と説明を受けたと述べ、パトリオットが供与されても実戦での使用までは時間がかかるとの見方を示した。
パトリオット1基の供与は今月訪米したゼレンスキー大統領にバイデン米大統領が伝達した。
「パトリオット」の供与受けるウクライナ軍、米国内で訓練へ…90~100人参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab34d4fd543b3e75bce0308deb72a82d899de77d
【ワシントン=蒔田一彦】米国防総省のパット・ライダー報道官は10日の記者会見で、ウクライナ軍に対する地対空ミサイルシステム「パトリオット」の訓練を米オクラホマ州の米軍基地で行うと発表した。訓練にはウクライナ兵90~100人が参加し、早ければ来週から数か月にわたって行う予定だ。
米国は昨年12月、高性能の迎撃能力を備えるパトリオット1セットをウクライナに初めて提供すると表明した。当初は、操作に習熟する訓練を在ドイツ米軍基地など欧州で行うとの見方があった。ライダー氏は米国内で訓練する理由として、米軍や同盟国の兵士がパトリオットの訓練を行う既存の設備がオクラホマ州の基地にある点を挙げた。
ライダー氏は「米国とウクライナはかねて安全保障で協力関係を維持している。ロシアの侵略開始後も、米国でウクライナ軍の訓練を実施してきた」と説明した。
これまで米軍が提供する兵器の訓練は、主に欧州で行ってきた。今回の訓練について、米誌タイム(電子版)は「ウクライナ軍にとってパトリオットの必要性が大きく、米国の長期的な関与を示すものだ」と指摘した。
米のパトリオット訓練、「戦争参加の証し」=駐米ロシア大使
https://news.yahoo.co.jp/articles/d36abf63a629e6100459d6093ad15b48d632e480
[10日 ロイター] - ロシアのアントノフ駐米大使は10日、米国がウクライナ軍に対して地対空ミサイルシステム「パトリオット」の使用訓練を実施する方針を示したことについて、ウクライナでの戦争に米国が参加しているさらなる証しだと指摘した。
在米ロシア大使館が投稿した声明で、米国防総省がオクラホマ州の陸軍施設フォート・シルでの訓練実施を決めたことは「事実上の戦争参加を改めて立証」しており、米政権の真の目的は「戦場でウクライナ人の手によってロシアにできる限りの損害を与えることだ」と主張した。
米政府当局者は先に、数週間内にフォート・シルで訓練を実施する見通しを示した。
ウクライナに「西側から初の戦車」 仏が供与へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7207bb13f592587511ccb1a240b9f6f986901e46
【AFP=時事】エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は4日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)と電話会談し、仏製装輪装甲車「AMX10RC」をウクライナに供与する意向を表明した。仏大統領府が発表した。「西側諸国で設計された戦車のウクライナ軍への供与は初めて」だとしている。
軽戦車にも分類されるAMX10RCは1980年代から使用されており、仏軍では段階的な退役途上にある。供与の決定は、フランスの対ウクライナ軍事支援における大きな方針転換となる。
フランスはこれまで、最新鋭の大砲や装甲兵員輸送車、対空ミサイルや防空システムを供与しているが、マクロン氏はロシアとの緊張激化やウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との交渉断絶を懸念してきた。
供与されるAMX10RCの数や提供時期は不明。フランスは、訓練と整備の提供にも同意した。【翻訳編集】 AFPBB News
米、ウクライナへ過去最大規模の追加支援発表 歩兵戦闘車50台など
https://news.yahoo.co.jp/articles/05c3654307db9c30e8c6cf6c19b9b127525419d7
米政府は6日、ウクライナへの37億5千万ドル(約5千億円)を超える追加の軍事支援を発表した。ブラッドレー歩兵戦闘車50台などを提供する。国防総省のクーパー国防次官補代理は会見でブラッドレーについて、「ウクライナがあらゆる気象条件や地形で作戦を行う能力を強化する」と述べた。
同省によると、一度の援助額としては過去最大規模となる。今回の支援には対戦車ミサイル「TOW」500発や装甲兵員輸送車「M113」100台などの提供も含む。うち2億2500万ドルは、ウクライナ軍の長期的な能力や近代化のための対外軍事融資(FMF)となる。
ジャンピエール大統領報道官は会見で、「この戦争は極めて重要な局面にある。我々はウクライナがロシアの侵略に抵抗するのを助けるため、あらゆることをしなければならない」と語った。
ドイツが慎重姿勢を転換、ウクライナに歩兵戦闘車「マルダー」供与へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/376deb4d16789cc65471b653c9493f3c0970c0b4
【ベルリン=中西賢司】ドイツのショルツ首相は5日、独製歩兵戦闘車「マルダー」をウクライナに供与する意向を表明した。ウクライナ軍の訓練も行う。バイデン米大統領との電話会談後の共同声明に盛り込んだ。
米仏が装甲車や歩兵戦闘車をウクライナに供与する方針を示したことを受け、ドイツもこれまでの慎重姿勢を転換した。時期や台数は公表していない。独誌シュピーゲルは、最大40台となる見通しで、早ければ3月末までに最初の供与が始まると報じた。
ドイツは共同声明で、ウクライナの防空強化に向け、地対空ミサイルシステム「パトリオット」を提供することも表明した。両首脳はウクライナへの「揺るぎない連帯」も改めて確認した。
ウクライナ国防省高官は、ロシアの占領地奪還に向けた反転攻勢を春から再び強めるとの見通しを示しており、ドイツは後押しする考えとみられる。
ウクライナ、独に圧力 レオパルト戦車供与めぐり
https://news.yahoo.co.jp/articles/01d913a1a6cdd5f632b34da4ec28dcc2151d3aa7
【AFP=時事】ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は10日、予告なしに同国を訪問したドイツのアナレーナ・ベーアボック(Annalena Baerbock)外相に対し、ドイツが戦車の供与を拒否しているため人命が犠牲になっていると訴えた。
ドイツは5日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援として、歩兵戦闘車「マルダー(Marder)」を供与することで米国と合意したが、ウクライナが求める高性能な主力戦車「レオパルト(Leopard)」の提供は拒否している。
クレバ氏は「決断に時間がかかればかかるほど、死者が増える」として、「ウクライナはドイツのレオパルト戦車を受け取ることになると確信している。ドイツ政府もいずれ決定を下し、レオパルトをウクライナに供与することになるとうすうす理解していると思う」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
ポーランド、ウクライナへのレオパルト戦車供与を表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1f18891bf13d61008d32f0f568fac92210bc6e
(CNN) ポーランドのドゥダ大統領は11日、ウクライナ西部リビウでゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナにレオパルト戦車を供与すると明らかにした。
ドゥダ氏はツイッターの公式アカウントに投稿した声明で、「国際協調構築の一環として」レオパルト戦車を供与する方針を表明。「ポーランドでは既にこの決定が下された」とした。
ゼレンスキー大統領は今回の決定を歓迎した。ドゥダ氏やリトアニアのナウセーダ大統領と行った共同記者会見で、「私はきょう、我々の防衛や我が国、我々の軍隊、ウクライナおよび欧州全体の共同防衛にとって重要な言葉を発することができる。その言葉とは『戦車』だ」と述べた。
欧米製の戦車がウクライナに送られれば、ロシアによる侵攻開始後初となる。
ただ、ドゥダ氏は会見で「様々な正式要件や承認なども満たす必要がある」と注意を促した。
レオパルト戦車はドイツで製造されており、再輸出に当たっては通常ドイツ政府の承認が必要となる。ドイツ経済・気候保護省の報道官はCNNの取材に対し、ポーランド政府に問い合わせるよう求めた。
ドイツ国防相が辞意 ウクライナ侵攻の渦中、資質を疑問視され続け
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9563263f0c4247bbbff70c7583b126d845212ef
ドイツのクリスティーネ・ランブレヒト国防相(57)が16日、ショルツ首相に辞任を申し出た。軍事知識の乏しさなど、その資質が問題視され続けていた。ロシアの侵攻を受けるウクライナに主力戦車を提供するかを巡り、ドイツ政府の判断が注目されているさなかでの重要閣僚の交代は、政権にとって痛手となる。
DPA通信によると、ランブレヒト氏は、ここ数カ月、メディア上での批判が続いたことで、「ドイツの安全保障上の客観的な議論ができなくなった」などと辞任理由を説明した。
ランブレヒト氏は2021年12月のショルツ政権発足時に国防相に就任。その前のメルケル政権では司法相などを務めていた。
英主力戦車チャレンジャー2、ウクライナに供与へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df57fb08f975412c1990c13bbf9a711e1001728
【AFP=時事】英国のリシ・スナク(Rishi Sunak)首相は14日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領と電話で会談し、英陸軍の主力戦車「チャレンジャー2(Challenger 2)」を14台供与すると表明した。実現すれば、ウクライナ側が求めていた西側諸国の戦車が初めて提供されることになる。
在英ロシア大使館はこれに対し、「紛争地域に戦車を供給すれば対立を終わらせるどころか戦闘を激化させ、民間人を含む犠牲を増やすだけだ」と反発した。
英国はまた、陸軍の155ミリ自走りゅう弾砲「AS-90」を約30門供与する方針。戦車は数週間後にウクライナに到着予定。また、ウクライナ軍に戦車などの使い方の訓練を行うという。
スナク首相は声明で、戦車の供与は「ウクライナ支援を強化したい」との英国の熱意の表れだと説明した。
ゼレンスキー大統領はツイッター(Twitter)に「戦場での能力が強化されるだけではなく、他のパートナー国に対する正しいメッセージとなる」と投稿し、謝意を示した。
欧州各国は昨年2月以来、ウクライナに改良型の旧ソ連製戦車300台以上を供与したが、ウクライナが繰り返し求めてきた西側製の重戦車は提供していない。
専門家は、ウクライナがロシアに勝利するためには西側の主力戦車の供与が必要不可欠とみている。ただ、特にドイツは、重戦車の提供に慎重になっている。【翻訳編集】
各国の世論が「ムダな支援は即刻やめろ!」
ってことになって兵器を供与してもらえな
くなるもんな(縛w
ルーシ・可汗国がやってることは、相場の
世界でいえば粉飾決算やで?(縛w
ドイタヒ製の戦車をドイタヒの承認も得ず供与
すると喚くポールダンスランド。
前から言ってる通り、ルーシ・可汗国とポ
ールダンスランドはドイタヒを戦争に引き摺
り込もうとしてるわけでつよ。
これを見るだけでも、安倍名誉総理もやら
なかった憲法改正は今やるな、防衛はダメ
リカに押し付けとけ、といううちらの言っ
てることが正しいというのは火を見るより
明らかなんでつね。
そして引き摺り込まれそうなドイタヒでは国
防相が辞職(縛w
真っ先に泥船から逃げ出すネズミかよ(縛w
そして米仏ポールダンスランドが前ノメリ
に動いた途端、最新鋭戦車を供与すると喚
き出すドイタヒとエ下劣(縛w
攻撃兵器を供与すればもう参戦したも同然
とみなして露助が核攻撃する口実を与える
だけ。
増税がどうのと喚いてTPPBBAを引き
摺り下ろしてインド人に挿げ替えた途端、
エ下劣の安全保障を崩壊させようとする、
露助の友好国のインド人(縛w
これが植民地支配の復讐じゃなくて何なの
か(縛w
アメリカが守ってくれるからモーマンタイ
とか思ってるんだろうが、アメリカが加勢
しようがしまいが、頭の上で核ミサイルが
炸裂すること自体が問題なんだが(縛w
エ下劣人は文字通りチャレンジャーやな(縛w
そんなアメリカは、大して役に立たねぇと
言われてるにも拘らず、なぜか虎の子のパ
トリオットを「たった1基」供与すると喚
き出す。
プーチンが言う通り、まさに露助の格好の
餌食でつよ。
キンチョールvsパトリオット、さて勝つ
のはどっちなんでせうか?(縛w
どこに配備するのか知らねぇが、移動でき
ねぇパトリオットを最前線に配備したりし
て、パトリオットごと露助に占領された挙
句に鹵獲される展開が目に浮かぶ(縛w
首都に置いたら、露助が首都にミサイルの
飽和攻撃する口実にしかならねぇが(縛w
しかも「参戦したという動かぬ証拠」と宣
言される始末。
ルーシ・可汗国が住宅や民間施設を拠点化
して国民を人間の盾にする、露助がそれを
攻撃する、パンピーがタヒぬ、周辺国はここ
ぞとばかりに「タヒ者が増えるニダ!インフ
ラが破壊されるニダ!だから戦車を供与ニダ!」
という流れるようなシナリオ(縛w
状況は日々エスカレート。
奈落の底に向かって崩落する世界。
世界は忘れてるんでせうか、ヤバいよヤバ
いよと喚いて原因を作ったのはルーシ・可
汗国だということを。
「第3次大戦は起きない」 ゼレンスキー氏、ゴールデングローブ賞にメッセージ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9678ef8fa815bd5d16e4a51cff83f03a982283c5
(CNN) 10日に行われた米ゴールデングローブ賞授賞式の中継中、ウクライナのゼレンスキー大統領が動画メッセージを寄せ、「自由世界」の味方に感謝の意を示す場面があった。
授賞式では米俳優のショーン・ペン氏が、コメディアンから政治家に転身したゼレンスキー氏を紹介。イランで続く抗議デモや、女性の権利を求めるアフガニスタンの運動にも言及した。
ペン氏は先日ウクライナの首都キーウ(キエフ)でゼレンスキー氏と面会した際、自身の持つオスカー像のひとつを贈呈し、戦争が終わったら返してほしいと頼んでいた。
ゼレンスキー氏は今回、ハリウッドの聴衆に向け「ウクライナでの戦争は終わっていないが、潮目は変わりつつある。勝者はすでに明らかになっている」と発言。これに対して拍手が上がった。
メッセージは事前録画されたもので、ゼレンスキー氏が「戦闘は続いている。今後涙が流れるだろう」「だが、昨年最も活躍したのが誰かは言うことができる。それは自由世界の皆さん、一致団結して自由なウクライナ国民を支援してくれた皆さんだ」と語る場面もあった。
ゼレンスキー氏はさらに、第2次世界大戦終結前の1940年代前半に開催されたゴールデングローブ賞に言及。「第3次世界大戦は起きない」「これは3部作ではない」と訴えた。
ゼレンスキー氏は以前にもカンヌ映画祭やグラミー賞の授賞式にオンライン出演して戦争について語り、エンターテイメント業界の関係者に謝意を示していた。
年末のごあいさつで「来年はステキな世界
になるみたいな脳無いお花畑は絶対に来ね
ぇ」と言ったらお返事寄越すルーシ・可汗
国の可汗(縛w
こんだけデカい口叩いて、現状はどうなん
だよ(縛w
勝者が明らかなら、ちょっと負けたぐらい
で大ウソ言い訳喚くなよ(縛w
支持を得るために好調を偽装し、武器が欲
しいときだけ被害者ヅラ、ってことだろが。
状況は日々深刻になってんのに、どういう
根拠で第三次世界大戦は起きねぇと喚いて
んのか。
まるで戦う前から結果を知ってるかのよう
じゃねぇか、ってことなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!