Quantcast
Channel: わかり松。の でつノート
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2768

驕れるブサヨ思想、短き全盛期の終焉(後)

$
0
0

.

キーウ攻防戦なぜ失敗?ロシア軍“誤算”とウクライナ軍の“滑走路・水門破壊”とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ede1e5f775f0027d891a0ee3742f7a9377051c6





ロシアは、ウクライナの首都・キーウを数日で制圧するともいわれていましたが、予想外の長期戦となっています。

まだ侵攻が始まる前の2月。キーウなどウクライナ北部では、不審な発光体や印が至る所で見つかっていました。マーキングの正体は、ロシア軍が攻撃するための目印です。実行犯は、わずか数万円の報酬で雇われたウクライナ人のスパイ達でした。

そして2月24日、侵攻開始。ロシア軍は半日足らずで、キーウまでわずか10キロにあるホストメリ空港まで襲撃します。キーウ北部の防衛を統括していた指揮官は、当時のことをこのように話してくれました。
領土防衛隊指揮官:「こんなにも自信を持って、簡単に侵攻してきたのは、ロシア系正教会の2人の神父などが、空挺部隊の降下をナビゲーションしたから。ロシア軍の空挺部隊を乗せたヘリがとても低く飛んでいた。煙突に届くほどの低さで、機関銃手とパイロットが肉眼で見えたほど」

エリート集団・空挺部隊が襲撃しました。ホストメリ空港は、あっという間に陥落し、ロシア軍の前線基地になってしまいます。地上部隊も、続々、到着し、首都陥落は時間の問題だと思われていました。

しかし、順調だったのはここまでです。ウクライナ軍は、この空港をたった1日で無力化することに成功。滑走路を使えなくしたからです。
ホストメリ空港戦の参加者:「滑走路の破壊のため迫撃砲での攻撃が命令された。ロシア機を着陸させないため。『15~18機のロシア軍輸送機が、ホストメリ空港に向かっている』『大部隊を送り込んでくる』と情報を得ていた」
輸送機に積まれたロシア軍の増援部隊が、ここに降り立つことを防いだのです。

ホストメリ空港戦の参加者:「ロシア軍の旅団が丸ごと、軍用車両、戦車、重火器と一緒に、キーウから10キロの地点に姿を現すつもりが、ベラルーシからの陸路の移動を強いられた」

キーウから北に約40キロのデミディウ村。ロシア軍が直面したもう一つの大きな誤算です。デミディウ村は、広範囲に水没していました。ウクライナ軍が水門を破壊。実行されたのは、侵攻開始の翌日、2月25日のことです。
デミディウ村長:「戦略的に重要なバリアとなっていて、ロシアの戦車が通れなかったのも、ここが水没したから。洪水がなければ、計画通り3~5日でキーウまで到達していたでしょう」

空港の占拠に失敗したロシア軍は、ベラルーシから陸路でキーウを目指すことになります。最短ルートは、川沿いを南下し、デミディウ村を通過するものだったのですが、水没していたため通行不能。ロシア軍は、一度、引き返し、大幅な迂回を余儀なくされました。

その後、60キロを超える車列でキーウを目指すことになったロシア軍は、ジャベリンなどで狙い撃ちされることになります。結果、行き詰まり、1カ月後にはキーウ攻略断念ということになりました。


水没作戦は、ソ連時代、ナチスの侵攻を食い止めたものでもありました。
デミディウ村長:「1941、42年にナチスが攻めてきたときも同じ状況だった。デミディウ村を通ってキーウを攻めることできない。デモディウ防衛ダムって標識です。ここは戦略的に重要施設」

◆ロシアの軍事・安全保障政策が専門の小泉悠さんに聞きます。

(Q.意図的に滑走路や水門などを破壊して、相手の補給や進軍を止めるウクライナの戦術をどうみますか)
侵略を受けた側の一種の上席。かつてロシア帝国にナポレオンが攻めてきたとき、自分たちでモスクワを焼いています。ロシアも攻められれば、同じことをしたわけで、そのとき何やればいいのかというのは現場の工夫です。空港を破壊する、村を水没させるというのは、相当の覚悟と起点が必要。そういう覚悟と起点をウクライナが持っているということをロシア側が侮っていたのではないかという感じがする。こういうことができるとわかっていたはずだが、気のゆるみが作戦の最初からあったように見えます。

(Q.森や湿地といった地形の読みが甘かったという分析もありますが、どうでしょうか)
キーウ北部は大湿地帯なので、進撃は難しいとロシア軍は重々にわかっているはず。ナポレオンもこの湿地で苦しんでいます。そういうことを考えますと、普通の戦争をする気だったら、もっと気合を入れてやるはずだったのに、そうではなく、少数の兵力で、短時間で奇襲をかけ、あっという間に終わるという想定で始めた。しかし、それがうまくいかなかった場合のプランBをちゃんと考えていなかったという感じがします。




ロシア外交官、抗議の辞職 プーチン氏の「無分別な」戦争を理由に
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0aefb6a5fa7ae3a399dfa04dc5b54ef1f2d149c





ロシアの外交官が、「血まみれで、無分別の」戦争に抗議するとして辞職したことが23日、明らかになった。戦争は「プーチンがウクライナに対して吹っかけた」と述べた。

外交官はボリス・ボンダレフ氏。同氏のリンクトインによると、スイス・ジュネーヴの国連機関のロシア代表部に勤務していた。

同氏はBBCに、自らの考えを表明することで、ロシア政府から裏切り者とみなされる可能性があると述べた。

しかし、今回の戦争をウクライナ人とロシア人に対する「犯罪」だとした自らの発言は変えないとした。

ロシア政府はまだコメントしていない。

ロシアは、戦争をめぐる政府の公式説明に批判的な人々や、そこから距離を取る人々を取り締まっている。政府は今回の戦争を「特別軍事作戦」とだけ呼んでいる。

■外交官の訴え

ボンダレフ氏は、ソーシャルメディアに文書を投稿し、同僚外交官と共有した。その中で、「この血まみれで、分別がなく、まったく不必要な屈辱をこれ以上共有できない」とし、20年にわたった外交官のキャリアを終えることにしたと説明した。

また、「この戦争を思いついた人たちの望みはただ一つ。永遠に権力の座に居座り続けることだ」とし、「それを達成するためなら、彼らは人命をどれだけ犠牲にしてもいいと思っている」と主張。

「ただそれだけの理由で、すでに何千人ものロシア人とウクライナ人が死んでいる」とした。

さらに、ロシア外務省は外交よりも「うそと憎悪」に関心があると、率直に非難した。

■同僚の「改心」には懐疑的

ボンダレフ氏はBBCに、辞職する「以外の選択肢はなかった」と述べた。「正直言って、これが大きな変化を生むとは思わない。だが、いずれ築かれるであろう大きな壁の、小さなレンガの1つになるかもしれないと思う。そうなることを願っている」。

ボンダレフ氏は、ロシアが侵攻という「過激な手段を講じた」ことに、同僚たちは当初、「幸福、喜び、陶酔」を感じていたと明らかにした。

「今ではあまり喜んではいない。いくつかの問題、とりわけ経済の問題に直面しているからだ」、「しかし、そうした人たちの多くが悔い改め、考えを変えるようなことはないだろう」。

そして、「それらの人々が過激さを少し弱め、攻撃性をかなり弱めるかもしれない。だが、平和的になることはない」とした。

自らについては、そうした同僚とは対照的に、侵攻が始まった2月24日ほど「自分の国を恥じたことはない」と、ボンダレフ氏は書いた。

■「裏切り者」になる覚悟

ボンダレフ氏が、勤務していた代表部を辞める初の外交官なのかは不明。ただ、これまで辞職を公表した職員は他にいない。

ボンダレフ氏は、ロシア政府が自らを裏切り者と見なすことを覚悟しているという。だが、「違法なことは何もしていない」とする。

「私はただ辞職し、自分の考えを述べた」、「しかし、身の安全はもちろん心配しなくてはならないだろう」。

■<分析> スティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長

辞表にしては痛烈だった。

外交官のボリス・ボンダレフ氏は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、セルゲイ・ラブロフ外相、ロシアによるウクライナ攻勢を、思いのままに批判した。

「侵略戦争」、「最も深刻な犯罪」、「戦争屋、うそ、憎悪」……。

ロシア当局者からこうした言葉を聞くのはまれだ。プーチン氏がウクライナで「特別軍事作戦」(世界の大半はロシアの戦争と呼んでいる)を開始してから3カ月、ロシアの国家機関では、反対意見を表明する動きはほとんどない。

ロシア当局にとって、恥ずべきことなのか?  もちろんだ。当局は、ウクライナ侵攻というプーチン氏の決定を、国家機構が全面的に支持していると示したいと思っている。

しかし、1人が辞任したからと言って、他の人が自動的に続くわけではない。ボンダレフ氏は私に、自分は少数派だと認めた。差し当たっては、ロシア外務省の職員のほとんどは政府の公式見解と「特別作戦」を支持するだろうと、彼は考えている。

(英語記事 Russian diplomat quits over Putin's 'witless' war)




ロシア将校、危険冒してプーチン氏の戦争から離脱 内幕明かす CNN EXCLUSIVE
https://news.yahoo.co.jp/articles/abb9ce75e8461590c9009758cd199296f372a037





(CNN) 手りゅう弾の入った木箱をベッド代わりに就寝し、募る罪悪感を胸にウクライナ人から顔を隠すこと数週間。ロシアの下級将校はひとつの結論に達した。「これは自分が戦うべき戦争ではない」と。

「みなぼろ切れのように疲れていた。周りでは人が死にかけていた。自分がその中にいるとは考えたくなかったが、実際そうだった」
と、その将校はCNNに語った。

彼は上官のもとへ行き、その場で除隊を願い出たという。

CNNでは将校の身の安全を考慮し、氏名や個人の特定につながるような情報は記載しない。

彼の話には驚かされるが、そうした人々が大勢いる可能性もある。ロシアやウクライナの反戦論者によると、戦いを拒む兵士――職業軍人も徴集兵も――のケースが後を絶たないようだ。

米国防総省をはじめとする西側諸国の分析によれば、ロシアの部隊はウクライナで士気の低下と多大な損害で苦戦している。

英政府通信本部によれば、命令に従うのを拒む者すら出ているという。

CNNはロシア国防省にコメントを求めたが、返答はまだ得られていない。

知らされなかった任務

CNNの取材に応じた将校は、世界にウクライナ危機の懸念を引き起こした、ロシア西部での大規模な軍備増強に加わっていたという。だが本人はそれについて深く考えていなかった。ロシア南部のクラスノダールに駐留中の今年2月22日、所属していた大隊の全隊員が何の説明もなく携帯電話を預けるよう命じられた際も、あまり深く考えなかった。

その夜、隊員らは数時間かけて軍車両にストライプの白線を塗装したが、その後全部洗い流すよう命じられたという。「命令が変わって、怪傑ゾロに出てくるようなZの文字を描けと言われた」と、彼は当時を振り返った。

「翌日はクリミアに派遣された。正直、ウクライナに行くとは思わなかった。こんなことになるとは全く思ってもいなかった」と将校は言う。

自身の部隊がクリミア――2014年にロシアが併合したウクライナの州――に集まったころ、ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナへのさらなる侵攻に踏み切った。2月24日のことだった。

だが将校と仲間たちはそのことを知らなかった。ニュースが自分たちに伝わってこなかったからだ。携帯電話を奪われ、彼らは外の世界から隔絶されていた。

ウクライナ進軍を命じられたのは2日後だったとその将校はCNNに語る。

中にはかたくなに拒否する者もいて、除隊願いを出して去った。彼らがどうなったのかはわからない。私は残ったが、(彼らが去った)理由はわからない。翌日、部隊は進軍した」

その将校は任務の目的を知らなかったという。ロシアの一部であるウクライナを「非ナチ化」しなければならないというプーチン大統領の爆弾発言も、戦うことを求められた兵士たちの耳には届かなかった。

「『ウクライナのナチス』といったフレーズをたたきこまれたことはない。目的は何なのか、自分たちがここで何をするのか、誰もわかっていなかった」

将校はずっと外交的解決を望んでいること、ロシアのウクライナ侵攻に罪悪感を感じていることをCNNに語った。だが、政治については詳しくないとも付け加えた。




「プーチン大統領は謝罪すべき」 ロシアの大物退役軍人がウクライナ侵攻で異例の批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee52e38b84caf9256edb4523673618e1c0699884





 プーチン大統領がウクライナへ侵攻する直前の今年2月、退役軍人でつくる「全ロシア将校の会」が、侵攻をやめるようプーチン大統領に直訴したことは大きな反響を呼んだ。
 これまでプーチン大統領を支持してきた「全ロシア将校の会」の会長、レオニード・イワショフ退役大将(78)がプーチン大統領の辞任までも訴えたからだ。
 その声明は、もし「対ウクライナ戦争が起きれば、ロシアの国家的存立に疑問符がつき、ロシアとウクライナは永遠に絶対的な敵となってしまう。両国で、千人単位、万単位の若者が死ぬ」と、3カ月後の現状を見通したかのような切迫感あふれた内容だった。
 警告が現実となってしまう中で、そのイワショフ退役大将が、ロシアの書店協会のウェブサイトKnizhny Mirのインタビューに答え(5月4日)、改めてプーチン大統領に「知恵と経験あるものの意見に耳を傾ける」よう訴えている。

厳しい報道規制の中での「戦争批判」

 このインタビューはイワショフ将軍の新著『人類ーー世界の戦争と疫病』を紹介する番組だが、ほぼ全編がウクライナへ侵攻したロシア軍の批判にあてられている。

 イワショフ退役大将は、現役時代は国防省の要職を務め、NATOの東方拡大への強硬な批判者として知られており、その保守的論調から現在も現役将校に強い影響力を持っている。その実績と影響力ゆえか、「戦争批判」をおこなったイワショフ退役大将には「フェイク」報道の容疑もかけられていない。

 インタビューにはソ連時代、軍の高級将校だったイワショフ氏の歴史観が色濃く表れているが、強い報道規制がかかるロシアではきわめてまれな政権批判と言えよう。
 
(以下はイワショフ氏のインタビュー。なお、内容の重複や順序など、筆者が若干整理した)
 ANN元モスクワ支局長 武隈喜一(テレビ朝日)

歴史上「経験したことのない」危機的状況

 軍事行動というものは、個々の戦闘を組み立てる「戦術」の面では、現場の部隊が見事な働きをして成功を収めることもありうる。
 しかし、上層部で大局的な「戦略」を立てる時、間違った決定が下されると、どんなに現場が奮闘しようが、作戦は失敗し兵士の勇敢な戦いも無に帰してしまう。
 戦争全体の勝利を最終目標とした正しい戦略が用いられれば、部隊が戦闘で負けても、全体として破局的な敗北に至ることはない。

 英米や中国では、そうした「戦略」の研究が行われているのだが、ロシアの上層部ではおろそかにされている。
 大局的な戦略というものは、対立する他国との関係のなかで自国の最大限の利害を探る「地政学」的に、どんな結果をもたらすかを精査したうえで決定されなければならないのだが、ロシア軍ではその研究が行われていない。スペシャリストはいるが、軍に登用されることはない。

 今回の特別軍事作戦では、初期の段階で戦略的な間違いがあったため、兵士はよく戦っているが、作戦は滞っている。ウクライナ領土のいくばくかは獲得できるかもしれないが、地政学的にはすでに敗北を喫した。
 われわれが直面しているのは、ロシアの歴史上、これまで経験したことのない危機的な状況なのだ。




ウクライナ軍事作戦の中止訴え ロシア極東の地方議会で共産党議員がプーチン大統領に宛てた声明文読み上げ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56e26caa3f59def641ede009f070ae6e18ffcc1





ロシアではプーチン政権にたびたび批判的な声をあげる共産党ですが、極東の地方議会で共産党の議員がウクライナでの軍事作戦を中止するよう訴えました。

ロシアメディアによりますと、極東ウラジオストクにある沿海地方議会で27日、共産党所属の議員がプーチン大統領に宛てた声明文を読み上げました。

議員は声明で「軍事作戦をやめなければさらに孤児が増える。国のために貢献できたであろう若者たちが戦闘で障がい者になっている」と指摘。「ロシア軍の即時撤退を求める」と述べ軍事作戦の中止を訴えました。


声明文には読み上げた本人を含む4人の共産党議員が署名していました。

政権与党のコジェミャコ知事は「軍の名誉を傷つけた」として読み上げた議員らを退場させる異例の対応をとっています。

プーチン政権は自由な議論があることをアピールするため、今回の共産党員のような発言を侵攻前までは黙認してきました。



「ルーシ・可汗国が空港を破壊したから露

助は失敗したニダ!」と喚いてバカヒがバ


カを晒す(縛w


うまくいってた時=露助が口減らししてた


時、つまり過去の栄光をこれ見よがしに喚

いて現実逃避(縛w



露助共産党は「野党」なんだが、露助で共

産党と言えば与党と思うヤツが多いだろう


に、それを書かねぇクズマスゴミ(縛w

どこの国にもクズ野党はいるもんだな(縛w



逃亡した外交官とか下級将校とか退役大将

とか露助クズ野党という露助ナリス共が喚


いてるのを針小棒大に取り上げて、都合の

悪い事実は見ないフリ(縛w



もうマスゴミ共は露助ナリスが内乱を起こす

他力本願な夢を見ながら、隅っこでブツブ


ツフマンタレブーするしかなくなったわけ

でつよ。



現状がそんなに気に入らねぇならキサマら

自身が銃を持って最前線に立てよ。


そしてタヒね!!!!

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ロシア軍 ウクライナ東部で攻撃強化 ゼレンスキー氏“徹底抗戦”呼びかけ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d046f941ea06e65e94a980cde7cc472453c072e1





ロシア軍は、ウクライナ東部を中心に攻撃を強めていて、ドネツク州では、大学などが攻撃を受けた。

東部ドネツク州の北部バフムトは連日、ロシア軍が攻撃を続けていて、21日には語学大学の周辺が空爆を受けた。

この大学は、16日にも攻撃があり、建物が大きく崩れていたが、ロシア軍が再び空爆を行い、周囲の住宅も被害を受けた。

住民「爆弾はあそこに落ちた。窓ガラスも壁も壊れた」

ロシア軍は、バフムトへの攻撃について、対象は軍事関連施設と主張している。

ドネツク州では、21日、別の町にある音楽学校が砲撃を受け、建物が全壊した。

地元の知事は、SNSで「2016年に日本政府が学校の修復を支援してくれたが、ロシアに廃虚にされた」と投稿している。

こうした中、ウクライナ・ゼレンスキー大統領は日本時間の22日朝、SNSに動画を投稿した。

ゼレンスキー大統領「戦争は続いている。勝利に向かって進まなければならない」

ロシア軍による軍事侵攻が始まって、まもなく3カ月となる中、ゼレンスキー大統領は、あらためて徹底抗戦を呼びかけた




ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に「故郷守ろうとしてない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2a0045f6fb65c1c6031d3b9863839ef8d3edbcd





 ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナからの男性の出国を認めることを求める請願書について、反対する姿勢を示した。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」が22日、伝えた。

 戦時下のウクライナでは、18~60歳の男性は、原則として出国が認められない。報道によると、これを可能にすることを求める請願書に2万5千人の署名がインターネット上で集まっているという。

 記者会見で請願書への意見を求められたゼレンスキー氏は、ロシア軍が攻撃を続けているウクライナ東部で「毎日50~100人が犠牲になるかもしれない情勢の下、彼らは国家と我々の独立を守っている」と強調。その上で「自分がこのような請願書に対処するのにふさわしい人物と思わない」と述べた。

 さらにゼレンスキー氏は「この請願書は誰に向けたものなのか。地元を守るために命を落とした息子を持つ親たちに、この請願書を示せるのか。署名者の多くは、生まれ故郷を守ろうとしていない」と不快感を示したという。



NATOは「何もしていない」 ウクライナ外相が非難
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b6448ca4c2104b3d417a59cc7808c56f4129c6





【AFP=時事】ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は25日、スイス・ダボス(Davos)で開かれている世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席し、北大西洋条約機構(NATO)がロシアによるウクライナ侵攻に対して「何もしていない」と非難した。

 クレバ氏は「残念ながら、NATOは同盟として、機関として完全に傍観し、全く何もしていない」と断言。一方で、NATO加盟国からの支援に言及したほか、欧州連合(EU)もウクライナ支援で「革命的で画期的な決断」をしたと称賛した。

 ウクライナはかねて、同国の加盟についてNATOから明確な回答を得られていないことに不満を表明。ロシアは、ウクライナのNATO加盟に強く反対している。【翻訳編集】 AFPBB News



ルーシ・可汗国の可汗は国民に戦争を強要

するブラック可汗(縛w



「露助から出国が相次いでるニダ!」「露

助兵の士気は下がってるニダ!」とか喚く


んだが、ルーシ・可汗国からの逃亡希望者

続出という都合の悪い事実は見ないフリ(縛w



そんなに国民をタヒ地に送りたいのかこの悪

魔め!!!!


その悪魔に対してマスゴミはダンマリか!!!!


NATOを罵り始めてるし(縛w



まあ、前から言ってる通りでつよ。

人間、追い詰められたら地が出てしまうっ


てことなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





侵攻前の領土回復で「勝利」 戦争終結めぐりウクライナ大統領 「クリミア含まず」示唆
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dfef885d1e9f53ff3c263a60237a3362cacc995





 【イスタンブール、ロンドン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は21日に報じられたテレビインタビューで、ロシア軍がウクライナへの本格侵攻を開始した2月24日以前の領土を取り戻すことができれば「ウクライナにとっての勝利と見なす」と表明した。

 現地メディアが伝えた。

 ロシアが2014年に一方的に併合した南部クリミア半島などをめぐっては、必ずしも奪還を目指さないことを示唆した形だ。ゼレンスキー氏は「戦争は外交を通じて終結することになる」とも語った。

 一方、ポドリャク大統領府顧問は21日、ロイター通信に「ロシア軍はこの国から去らなければならない。和平プロセスが再び可能になるのはその後だ」と言明。ロシア軍の全面撤退が先決であり、それまで停戦や和平交渉に応じないとする厳しい姿勢を示した。

 ポドリャク氏は停戦合意で一定期間戦闘がやんでも「ロシアは武器と人員を増強し、(戦い方の)ミスを修正するなどし、しばらく後に一段と血に染まった大規模な攻撃を始めるだろう」と強い不信感を示した。

 ウクライナ指導部や軍では、高い士気と米欧からの高性能兵器の供与を背景に、クリミア半島を含む「失ったすべての領土を回復する」(国防情報局トップのブダノフ氏)と、反転攻勢による勝利に自信をつけ始めている。

 これに対しゼレンスキー氏はインタビューで「この戦争の代償、(奪われた土地の)支配奪還に払う犠牲を考えなければならない」と述べ、交渉を排して徹底抗戦を続けることに慎重な見方を示した。 




交渉頓挫「ウクライナに責任」 ロシア側団長、停戦協議で
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eae58c00ea1d225930cd6d206eee7bab81491d4





 ウクライナとの停戦協議でロシア側交渉団長を務めるメジンスキー大統領補佐官は22日、協議が頓挫しているのはウクライナの責任だと述べた。タス通信などが伝えた。

 メジンスキー氏はベラルーシのテレビとのインタビューで、ロシアには交渉を進める用意があると主張。双方が基本的に同意済みの和平合意の草案をウクライナ側に1カ月前に提示したが具体的な反応がないとし、「ボールは完全にウクライナ側にある」と述べた。

 また、ロシアのプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談をロシア側は拒否していないと強調した。(共同)



で、追い詰められた途端、譲歩するのしね

ぇの、交渉するのしねぇのと内ゲバを始め

る(縛w



せやから言うたやろ、GW中に停戦合意す

ると言ったのはやさしさだと(縛w



ちょっと優位に立ったところで領土割譲ぐ

らいで手を打って、露助が引いた瞬間にN


ATOに加盟すれば万々歳だったのに、図

に乗って「クリーミー半島まで奪還ニダ!」


と喚いたのが運の尽きだったんでつよ。


マスゴミと一緒になって勝った勝ったと印象


操作したのは大間違い、うちらの戦略眼こ

そ正解だったと、今となってはわかるやろ?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ロシア軍の象徴「Z」マークなど禁止、ウクライナ議会が可決
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f84b7f050eb95776439d8e069e58904df8bce27





[22日 ロイター] - ウクライナ最高会議(議会)は22日、ロシア軍がウクライナ侵攻の象徴として使う「Z」と「V」のシンボルの使用禁止を可決した。ゼレンスキー大統領が求めている教育および歴史目的の使用は認めた。

野党議員による通信アプリ「テレグラム」への投稿によると、定数423の議会で賛成票は313票に上った。

ZとVはどちらも、ロシア語を表記する文字にないが、ロシア軍の車両や装備などに、ウクライナ侵攻への支持を表すシンボルとして広範に使われている。



いまかよ(縛w

初日にやるべきことだろが(縛w



313/423って、75%ぐらいじゃね

ぇか。


賛成しなければ反対、なんだから、あとの

25%は賛成かよ。


現議会からは露助州の議員は排除されてる

はずなのに、親露助率高ぇな(縛w



敵味方を識別するためなら露助語でいいは

ずなんだが、露助語にない文字を軍事作戦


の旗印にするのは、さぁて、なぜでせうか

ね?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ロシアの欧州復帰「遠い夢だが、ある」 ダボス会議で欧州行政トップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/821a8179cea81d1673d647c8f08c479938e74290





 欧州連合(EU)で行政を担う欧州委員会のフォンデアライエン委員長は24日、スイスで開催中のダボス会議で、ウクライナに侵攻したロシアが将来的に再び欧州の一員になれると思うかと問われ、「遠い夢かもしれない」としながら「ロシアが民主主義に戻る道をみつけられれば、答えはイエスだ」と述べた。

 ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)のシュワブ会長との対談で問われた。フォンデアライエン氏は、「民主主義や法治主義、国際的な規範に沿った秩序を尊重することができれば、はっきりとイエスだ」と回答。「ロシアは我々の隣国であり、長い歴史と文化を共有する国だからだ」と説明した。

 さらに、立ち向かっているのは「ロシアの指導者に対してだ」としたうえで、「ロシアの未来を決めるのは、ロシア国民だ」と述べ、指導体制の変革を望む考えも示した。(ダボス=和気真也)




ロシアは食料を「武器」に、飢餓回避に協議必要=欧州委員長
https://news.yahoo.co.jp/articles/71ad536fc9dabce8c2aee1a1a9380d2c48a9d9b9





[ダボス(スイス) 24日 ロイター] - 欧州委員会のフォンデアライエン委員長は24日、ロシアはエネルギー供給と同様に食料供給を「武器」として利用しているとの考えを示し、ロシア軍による海上封鎖でウクライナから輸出できなくなっている小麦の輸送を可能にするよう、ロシアとの協議を呼びかけた。

フォンデアライエン委員長は世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で「ロシア軍はクライナで穀物や機械を没収しているほか、黒海ではロシア軍の艦船が小麦やヒマワリの種を積載したウクライナの船舶の航行を阻んでいる」と指摘。世界的な協力こそが「ロシアの脅迫に対する解毒剤」になると述べた。

フォンデアライエン委員長はその後、ロイターのインタビューに対し、「黒海の封鎖解除が最重要」とし、ウクライナに滞留している2000万トンの小麦の輸出を可能にし、間近に迫っている食料危機を回避するためにロシアとの協議が必要と指摘。「ロシアのせいで世界の人々が飢餓で死んでいくことはロシアの国益にかなわない」とし、食料輸出の「回廊」を設定するなどの解決策を模索する必要があると述べた。

ロシアとウクライナの小麦供給量は合計で世界の約3分の1を占めているほか、ウクライナはトウモロコシ、大麦、ヒマワリ油、菜種油の主要輸出国。また、農作物の肥料に使われるカリウム(ポタッシュ)の世界的な供給ではロシアとベラルーシが合計で40%以上を占めている。

米国のブリンケン国務長官も今月19日、国連安全保障理事会の会合で、ロシアがウクライナで食料を「武器」に使い、ウクライナ市民だけでなく、世界の数百万人もの食料供給を「人質」に取っていると非難。ロシアに対しウクライナの港湾封鎖を解除するよう訴えている。



露助が大勝利しそうになった途端、戦後の

関係改善の伏線を張りに行く、いつも通り


狡猾な毛唐!!!!


何が国際規範に戻ればだ、お前らのブサヨ


臭漂うやり方にブチ切れたからこうなって

んだろが、気づけや(縛w



しかも現状散々制裁してるくせに、何が食

料を武器にしてるだ、先にやったのはキサ


マらだろが。


露助の国益にかなわねぇと喚き、「自分の


ためにならないニダ!」と喚くバカチョン

とおんなじ精神構造だと白状する毛唐!!!!


露助の国益は露助が考えてんだよ!!!!


で、うちらが海岸線封鎖と兵糧攻めの話を


書いた途端。。。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2768

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>