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「ほんとに日本は変わらない」 林文子市長、森氏発言に
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ebd064cf6bbe6d78be38a6e7c1fb8e23ce879f
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長=辞任表明=による女性蔑視発言をめぐり、横浜市の林文子市長(74)は16日の記者会見で、行政や企業のトップに上り詰めた自らの人生を「『忍』の一字で生きてきた」と振り返り、「意思決定の現場に女性がいるのは大変重要。男性の意識改革が必要だ」と述べた。
市長就任前にダイエー会長などの要職を務めた林氏は、自身が社会人になった1965年当時を「女性が意思決定することを誰も考えていなかった」と振り返ったうえで「ほんとに日本は変わらない。(女性の)中間管理職がある程度の仕事ができるところまでは来たが、ほんとに意思決定の、企業の役員レベルに(女性が)入れるかというと、いま立ち止まっている状態だ」と話した。
また、「私は我慢してうまくいった例」とし、自らの課題として「言いたいことをガーンと言わない癖が付いてしまっている。バーンと言うべきですね」とも語った。
組織委の新会長選びについては「(五輪までの)時間がない中で男尊女卑とかの言葉が飛び交って、重要なポスト(を誰が務めるか)が議論されているが、これはいいことかもしれない。みんなが、おかしいということに耳を傾けることが大事だ」と話した。(武井宏之)
「我慢…苦しみ続けてきた」 林文子横浜市長、組織の女性に持論
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f7eee2fb10f979c6c9fd245cc1dae3167474b5
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長が“女性蔑視”ととれる発言をめぐり引責辞任したことに関連し、女性経営者としての経歴を持ち、いまも行政組織のトップに立つ横浜市の林文子市長(74)が今回、記者会見という「公」の場で組織内の女性の立場についての見解と持論を赤裸々に披露した。旧態依然とした風潮の中で「我慢し、苦しみ続けてきた」と自らを振り返り、「いまも日本社会は変わらない」と現状認識を示して嘆いた。林市長の発言の概要は以下の通り。
--森氏の会長辞任をどう受け止めた
「森さんとはいろいろな場面で仕事してきた。特に印象深いのは、本市でラグビーワールドカップ(W杯)の決勝戦を一緒に取り組んだこと。本当に残念だが、やはり組織委の会長としては、してはいけない発言。辞任は仕方ない」
--意思決定の場に女性がいることについては
「大変重要なことだ。私は昭和40年に社会に出た。女性が仕事の場で意思決定をするなどということは誰も考えていない。私自身も考えたこともなかった。だから平成5年にBMW東京の支店長に選ばれたときは『私がですか』と(驚いた)。支店長になったというだけで新聞社が取材に来た。そんな時代だ」
■立ち止まる社会
--時代は変わったか
「日本は変わらないと思う。そう答えるのはネガティブだが。中間管理職についた女性たちが、ある程度の仕事をすることができるというところまでは(日本社会も)進んできた。では、例えば企業の役員レベルで意思決定の場に入れるかといえば、いまは『立ち止まった状態』だろう」
--日本全体の状況は
「女性が突き当たる壁がある。意欲はあるのだが、結婚して、子供ができた場合に、両立させるということがかなり困難になるという現実。そこをまず解決しないといけない。中間管理職まではなんとかできるようになった。子育て支援が奏功しているからだろう」
--そうした中で“女性蔑視発言”の問題が取り沙汰された
「意識の改革が必要であり、今回のこの問題は象徴的といえる。森さんも悪気は全く持っていない。人をすごく大事になさる方だから。でもそこが潜在的に『まだ』という部分。森さんや私たちの年代は女性にやらせる勇気がない。むしろ、擁護したくなる気持ちになるのかもしれない」
--自身の経歴を振り返ると
「自分が生きてきたなかでは、まあ、苦しかった。(女性としての立場などを)理解してもらうのが本当に難しかった。たとえ同性同士でも、どうしても理解できないことはあり、男性と女性の間でもそうだろう。そうしたなか、私自身はただ一言、『苦しかった』という思いしかない」
■「言わないクセ」
--職場内ではどんな思いを抱いていたか
「双方がなにか一緒に突破していきたいというときに、私からは何も言えない。本当に我慢した。ただ忍耐しかない。そうすると、うまくいく。我慢し続けているとうまくいった例だろう。ただ、私には言いたいことを言わないクセがついてしまっていて、『それでいいのか』という思いがあった」
--いまも同じ思いか
「『忍』の一字で生きてきたが、その呪縛から抜け出し、解放されたのが横浜市役所だった。ただ、最初からではなく、約11年半在籍しているなかで徐々に解放されたといえる」
--きっかけは
「(市役所組織という)男の人の文化のなかで、言いたい放題、言い、やり合った。公務員は言いたいことを言わずに我慢する人が多い。しかし、それではいけない。自分がそれまで我慢しっぱなしだったので。(我慢することは)自分の気持ちも傷つけてしまうし、本当のことを言ってくださいと(言い続けた)」
--市役所内に変化が生まれた
「いまは、もはや男も女もない。多様性そのもの。いろんな方がいて、なんの差別もなくやっている。そんななかで私がたどり着いたのが、部下をリスペクト(尊敬)するということ。部下全体に対し、尊敬の思いしかない。トップに立つ人が、部下をリスペクトできたときに、最高の組織ができあがるのではないだろうか」
「チョパーリが変わらないから都合が悪いニダ!」
と喚くイム(縛w
IRの資料を投げ捨て、日本のあり方に不
満垂れブーで馬脚を現す(縛w
イムでしょ!!!!(縛w
山系の記事を読めば野郎も♀も関係ないと
言っているのに、差別だ平等だと擦り替え
たアカヒ、さすが慰安婦歴史捏造売春婦詐
欺事件の主犯(縛w
しかしなんでイムは被害者ヅラなんだ?(縛w
昨日も書いた通り、蔑視捏造事件と歴史捏
造売春婦詐欺事件は根っこがおんなじなん
でつよ。
だから何本も記事を書いて対抗してるわけ
でつね。
言いたいことを言わずにその場をうまく捌
いて意見集約・合意形成、まとめ上げるこ
とによって評価され上にあがっていくのは
野郎でも♀でも関係ないこと。
上にあがる過程で競争相手が足を引っ張っ
てくるのも男女にかかわらず同じこと。
それをあたかも差別であるかの如く喚くの
は単なる「世間知らず」「井の中の蛙」で
しかないでつね。
みんなそうやって苦労して成功してるのを
「野郎だからニダ!」と妬むのはバカチョ
ンと同レベルなんでつよ。
常識をわきまえてないから言われてるだけ
なのに、逆切れして「ウリたちはわきまえな
いメスニダ!」と宣言したバカチョンレベ
ルのメス共。
このブログのはじめっからブサヨとバカチ
ョンはつながってると言い続けてきたが、
何年経ってもそれは変わらないわけでつよ。
結婚と出産が壁ならしなきゃいい。
山に登りながら海で泳ぎ床で眠れると思っ
てるのか。
野郎だって結婚して子供ができればやりた
くてもできなくなることはいくらでもある。
仕事と結婚と生活、野郎でも♀でも三つ一
遍にはできねぇから結婚して二人で三つや
るんだろが。
仕事と生活を取りたければ結婚はできねぇ。
結婚と生活を取りたければ仕事はできねぇ。
仕事と結婚を取れば生活は破綻する。
三つ一遍にできないから下駄を履かせろと
喚くのはタダのわがまま。
上にあがるには努力と忍耐が必要、野郎と
同じだけの利権が欲しければ、役員だ役職
だと喚く前に、ゴミ収集、便所の汲み取り、
自衛隊員数で数値目標を出してみろ。
下駄を履かせてほしいならお願いする側の
姿勢をわきまえるのが、野郎も♀も関係ね
ぇ社会の道理。
努力も忍耐もしねぇ、頭も下げねぇヤツに
成功の果実を味わう資格はねぇ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
菅首相長男側の接待、山田真貴子広報官に7万円超 総務審議官時
https://news.yahoo.co.jp/articles/98a1fcb6489463cb5ea62a8e7e822d3b3762fc30
総務省幹部が菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」側から接待を受けていた問題で、総務省は22日、同社関係者と会食した職員は計13人で、延べ39件に上るとの調査結果を衆院予算委員会理事会に報告した。飲食代、土産代、タクシー代の総額は60万8307円だった。そのうち山田真貴子内閣広報官は総務省の総務審議官だった2019年11月、1人あたりの飲食代7万4203円の接待を受けていた。総務省は13人中11人は国家公務員法に基づく倫理規程に違反する可能性が高いと判断し、24日にも処分する。
山田氏のほか、新たに接待が判明したのは、玉田康人・官房総務課長▽豊嶋基暢・情報流通行政局情報通信政策課長▽井幡晃三・同局放送政策課長▽吉田恭子・同局衛星・地域放送課長▽課長級職員(大臣官房付)▽三島由佳・同局情報通信作品振興課長▽奈良俊哉・内閣官房内閣審議官▽課長補佐級職員(出向中)。
既に接待が明らかになっている谷脇康彦、吉田真人両総務審議官、秋本芳徳前情報流通行政局長、湯本博信元官房審議官を含む13人は16年以降、東京都内の飲食店で、東北新社の部長を務める菅氏の長男(子会社「囲碁将棋チャンネル」取締役を兼務)、東北新社の社長、取締役執行役員、子会社「東北新社メディアサービス」社長ら東北新社側と「意見交換」「懇親会」「忘年会」「暑気払い」などの名目で会食した。費用の多くは東北新社側が負担したとみられる。飲食の単価は最低が5427円、最高は山田氏の7万4203円。6048円の土産を渡し、7920円のタクシー代を東北新社側が負担したこともあった。
菅首相は22日の衆院予算委員会で、「長男が関係し、結果として公務員が倫理規程に違反する行為をしたことについては心からおわび申し上げ、大変申し訳なく思う」と謝罪。一方、武田良太総務相は衆院予算委で「行政がゆがめられた事実は確認されていない」と述べ、衛星放送の許認可権をめぐる総務省の判断に影響はなかったと強調した。【佐野格】
◇菅首相会見の司会役、会食は「記憶ない」
山田真貴子内閣広報官は、2020年9月に発足した菅政権で、女性として初めて広報官に起用された。菅義偉首相の記者会見では司会役を務めている。
山田氏は1984年に旧郵政省(現総務省)に入省。情報通信分野が長く、13年11月には安倍晋三首相(当時)の首相秘書官にも女性として初めて起用された。その後、総務省官房長、情報流通行政局長などを経て、19年7月から20年7月まで総務審議官を務めており、この間に東北新社側と会食していた。
山田氏は、総務省を退職し、現在「特別職」のため国家公務員倫理法の規制対象ではないが、会食当時は倫理規程に違反していた可能性が高い。加藤勝信官房長官は22日の記者会見で「関係者に対する公務員倫理審査会の結果などを見ながら対応する」と述べた。
山田氏は今月15日の衆院予算委員会で、総務省を通じて「菅総理大臣の長男と会食した明確な記憶はない」と回答していた。【川口峻】
野党、山田氏辞任を要求 続投に賛否交錯する与党
https://news.yahoo.co.jp/articles/48cb51db0ee2c7b15e0cf2ac26f730ae626ec037
菅義偉首相の長男らから高額接待を受けた山田真貴子内閣広報官に関し、野党は25日、一斉に辞任を要求した。
一方、政府・与党内には、続投を擁護する声と首相の判断を疑問視する意見が交錯しており、首相官邸を揺るがす総務省幹部接待問題は沈静化する気配を見せていない。
立憲民主党の安住淳国対委員長は、自民党の森山裕国対委員長と会談し、「7万円の飲食について具体的に国会で説明できないのは問題がある。辞任してもらうのが筋だ」と主張した。
共産党の志位和夫委員長も記者会見で「辞めるべきだ。広報官は首相会見を運営する。記者から問われ『もう時間だから』と打ち切るのか」と批判。国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「本人は辞める意思を示したと言われている。(首相が)残したなら政治的責任が問われる」と訴えた。
野党側は、総務省幹部接待問題と鶏卵生産会社関係者による農林水産省幹部への接待問題を合わせ、自民党の長期政権の「おごり」(玉木氏)だとして追及を一段と強める構え。3月1日の衆院予算委員会集中審議の開催と山田氏や総務、農水両省幹部の出席を要求する方針だ。
これに対し、加藤勝信官房長官は会見で山田氏について「広報官は潔く反省し、給与の自主返納を行った」として、かばう姿勢を強調した。政府関係者は「山田氏は職に未練はないと思うが、首相の責任に波及するから辞められない」と政権の事情を解説する。
だが、自民党の閣僚経験者は「世論は収まらない。首相の判断が鈍い」と反発。公明党幹部は「政権運営に響く。辞めないと責任を取ったことにならない」と厳しい見方を示す。農水省幹部接待問題についても、自民党の参院若手は「処分をもって決着となるかどうか。なりそうにない」と声を落とした。
山田真貴子・内閣広報官辞職 首相長男接待問題で事実上の引責
https://news.yahoo.co.jp/articles/f02e0316db0ee867be370c6008a948fa9547c8bc
菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側から1人当たり7万円超の接待を受けた山田真貴子・内閣広報官(60)が1日、辞職した。利害関係者からの高額接待を巡り与野党から批判が出ており、事実上の引責とみられる。山田氏を起用した首相にとって痛手だ。
首相は1日、首相官邸で記者団に「国会審議の極めて重要な時期に広報官が職を辞す事態に至り、国会はじめ皆様方にご迷惑をかけたことを大変申し訳なく思う」と述べ、陳謝した。後任選定について「現在検討中だ。公務に支障を来さないようにできる限り早く決定したい」と述べた。
山田氏は体調不良を理由に2月28日に入院した。首相は3月1日の衆院予算委員会集中審議で、山田氏が2週間程度の治療が必要との診断を受けて入院したと明らかにし、「入院先から杉田和博官房副長官に辞意を伝え、その夜、副長官から私に報告があり、そういう状況であれば(辞職は)やむを得ないと判断した」と説明した。
山田氏は1日に辞職願を提出し、政府は持ち回りの閣議で辞職を認めた。山田氏は同日の予算委に出席予定だったが欠席した。山田氏は2月25日の衆院予算委で「公務員の信用を損なうことになったことを深く反省している」と謝罪したが、辞職する考えはないと強調し、首相も記者団に山田氏を続投させる考えを示していた。
加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、山田氏の退職金の金額や、山田氏が退職金を受け取るかどうかを問われ、「プライバシーに関することなので、答えを差し控えたい」と述べるにとどめた。
首相は2月26日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の一部解除決定に合わせた記者会見をせず、首相官邸で記者が囲む「ぶら下がり」取材への対応にとどめた。首相会見では広報官が司会を務めることから、野党は「山田氏隠しではないか」と批判したが、首相は「山田広報官のことは全く関係ない」と否定していた。
山田氏は総務省出身で、菅政権発足時の2020年9月、女性初の内閣広報官に就任していた。総務審議官だった19年11月、1人当たり飲食代7万4203円に上る接待を東北新社側から受け、正剛氏や同社の二宮清隆社長(当時)が同席。総務省は2月24日、東北新社側から接待を受けた幹部ら11人を処分した。既に同省を退職し、処分対象とならない山田氏は給与1カ月分の10分の6(70万5000円)を自主返納すると申し出た。【佐野格】
山田広報官が突然の辞職 野党は菅総理の責任を追及
https://news.yahoo.co.jp/articles/530d0c82c2a552becf3950809309b22cedfe7182
菅総理大臣の長男らから7万円を超える高額接待を受けていた山田真貴子内閣広報官が辞職しました。国会では野党側が菅総理の責任を追及しています。
(政治部・鈴木良一記者報告)
1日の予算委員会には山田広報官が参考人として出席する予定でしたが、突然の辞職で政府側は説明に追われました。
立憲民主党・枝野代表:「そもそも総理が先週の段階で辞めて下さいと、お願いをするべきだったんじゃないか。遅きに失したと思いませんか、総理」
菅総理大臣:「(山田氏が)2週間程度の入院加療を要するとの診断を受け、入院をし、入院先から杉田官房副長官に辞意を伝え、私自身はそういう状況であればやむを得ない。このような判断をさせて頂きました」
政府は、朝の持ち回りの閣議で山田広報官の辞職を決めました。
突然の辞職に自民党内からも「官邸の状況判断が遅い、辞職を申し出る前に先手を打つべきだった」との声も出ています。
山田広報官は先週の国会で辞職を否定し、菅総理も「女性の広報官として期待している」と続投させる考えを示していました。
予算案の審議が大詰めを迎えるなかでの辞職となり、野党側は菅総理の責任とともに「国民の常識を超えた接待がうやむやになる」として徹底追及していく考えです。
内閣広報官への接待7万4千円に立民・辻元氏「びっくりしたわ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8184f84f0a1e452bbe0f4d9a98c3df89bbdb72e
菅義偉首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題で、総務省は22日昼の衆院予算委員会理事会で、山田真貴子内閣広報官が総務審議官を務めていた令和元年11月6日に受けた接待の単価は7万4203円だったと明らかにした。接待は東京・虎ノ門で行われ、首相の長男も同席していた。
予算委の辻元清美・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「どんなところに行っているんやろね。びっくりしたわ。こんな高いご飯、下心がなかったらおごらないと思う」と述べた。
また、一連の接待問題について「首相の息子さんが関わっているから(総務省幹部は)たくさん接待を受け続けてきたのではないか」と強調。同省は国家公務員倫理法規程に違反する疑いがあるとして24日にも幹部らを処分する方針だが、辻元氏は東北新社側が接待を行った動機も引き続き追及する考えを示した。
「今度は優秀な女性官僚が潰された」 立憲・辻元清美氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/1573074e1da0f665ae5c63c898db0f2272854318
山田真貴子内閣広報官について、野党筆頭理事の辻元清美氏(立憲民主党)は国会内で記者団に対し、「問題が発覚したときに最初に総理も辞任を認めていれば、入院ということにも至らなかったのではないか」と指摘した。
菅義偉首相の長男が勤める会社からら7万4千円超の接待を受けたことについて、「間違っていると思うが、複雑な思い。結局は総理大臣の身内に振り回されたというか。安倍政権のときは、森友(学園の問題)で財務省が振り回されて自殺者まで出したけど、菅政権でも、今度は息子さんで優秀な女性官僚が潰されたという側面もあるんじゃないか」と述べ、菅政権の姿勢を批判した。
潰したのはキサマらクズ野党とマスゴミだろが。
ゴミンス残党はあの入院を入院と認めるの
か(縛w
じゃあ偽装ではないと確定だな(縛w
ガースーの息子が接待したら政権に潰され
た、どんな理屈だ。
キサマらゴミンスの政策で日本経済が潰さ
れた、が正しい因果関係だろがボケ。
なににびっくりしたんだ?
♀が高額接待を受けてたことか?
♀が不正で辞任したことか?
それが男女平等だろが!!!!
これにびっくりしたと喚くのはキサマの脳
内が男女不平等に塗れてるという動かぬ証
拠だろが!!!!
♀は高額接待を受けねぇ、♀は不正に手を
染めねぇ、キサマらゴミンス残党にはそう
いう差別意識で充満してんだろが!!!!
で?
これだけ不正に塗れた政権に対して、キサ
マらゴミンス残党はなんで内閣不信任案を
出さねぇんだ?(縛w
こんな政権に予算を任せるわけにはいかね
ぇ、と喚いて内閣不信任案を出すのがキサ
マらの仕事だろが!!!!
ああ、キサマらゴミンス残党は内閣を信任
してんのか。
だから不信任案を出さないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
もちろん内閣不信任案を出したら解散総選
挙だけどな(縛w
それだと都合が悪いから出さねぇんだろが、
一回やらせて国民を悪夢の自誤苦に堕とし
たクズ野党共め!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「党首討論のつもりだ」 立憲・野田氏、菅首相と初論戦 衆院予算委
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9be56687817103abd5da2d59c193455e07e73f3.html?a=20210215-00000070-jij-pol
「党首討論のつもりだ」。立憲民主党の野田佳彦元首相が15日の衆院予算委員会集中審議で、菅義偉首相との初の論戦に臨んだ。野田氏が答弁を要求したのは首相のみ。予算委で現職の首相に質問するのは2016年2月以来の5年ぶりで、危機管理対応や財政規律を中心にただした。
新型コロナウイルス対策をめぐり、野田氏は財政支出に理解を示しながらも「財政も緊急事態だ」と述べ、財政規律の重要性を指摘。これに対し、首相は「財政は大変厳しいが、新型コロナの一日も早い収束に向けて全力を傾けるときだ」などの答弁にとどめた。
首相に代わり西村康稔経済財政担当相が答弁しようと手を挙げた際に、野田氏が「(西村氏は)総理を目指しているかもしれないが、ちょっと勘弁してください」と述べると、笑い声が上がった。
「党首討論」でエタ”ノのメンツ丸潰れ(縛w
政権交代にビビり上がって必死に自爆を狙
うエタ”ノじゃ役に立たねぇとよ(縛w
3か月以上逃げ回った挙句、わざとらしく
「じゃあ解散総選挙やりましょうよ」と喚
いた野ブタは、当然シナリオ通りに動いて
るってことなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
車運転の45歳女、前を横切った女子中学生に立腹 顔殴るも「指先でハタいたくらい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/351402d296e0db7f11770ff35acc2ef4a78e90cc
帰宅中の女子中学生の顔を殴るなどしたとして、兵庫県警尼崎東署は1日、暴行の疑いで、同県尼崎市の無職女(45)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は1日午後3時50分ごろ、帰宅中の女子中学生(15)に対して顔を殴打し、足を踏む暴行を加えた疑い。同署の調べに「指先でハタいた(叩いた)ぐらい」と話しているという。
同署によると、女が車を運転して交差点を左折する際、被害者ら3人が前を横切ったことに腹を立て、車を降りて暴行を加えたという。
女は「どこの学校や」などと声をかけたというが、被害者の女子生徒は「何を言っているか分からなかった」と話しているという。
17歳少年にみだらな行為 会社役員の43歳女を逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/8230446ced913316afaf4a1ff7f93048067669c9
会員制交流サイト(SNS)で知り合った17歳の少年にみだらな行為をしたとして、奈良県警吉野署は1日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、東京都港区南青山の会社役員の女(43)を逮捕した。「18歳未満とは知らなかった」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、昨年12月30日から今年1月4日までの間、奈良県内のホテルで、同県内に住む少年(17)にみだらな行為をしたとしている。
同署によると、2人は昨年10月ごろ、フェイスブック(FB)を通じて知り合ったという。少年が外泊を繰り返すことを不審に思った保護者が、同署に相談して発覚した。
平等平等(縛w
今まで容赦してもらってたものも容赦され
なくなる、それが平等(縛w
平等が♀にとって得だとは限らねぇ、前か
ら言ってることでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
橋本聖子氏が「浅田真央選手に安倍首相とのハグ強要」と報道されたシーン、政府の動画に残っていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/757deb97f0a1aa280c87f7dfcb4182eed48030c4
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委の新会長に就任した橋本聖子氏をめぐって、2月25日発売号の「週刊文春」が「新たなセクハラが明らかになった」と報じた。
2014年にソチ五輪の選手団代表を務めていた橋本氏は帰国後の記念品贈呈式で、フィギュアスケートの浅田真央選手(当時)に、安倍晋三首相(当時)との「ハグを強要していた」という。【安藤健二・ハフポスト日本版】
嫌がる浅田選手に何度もハグを勧める
浅田真央選手とハグする安倍首相(政府インターネットテレビより)
週刊文春によると、問題の行動があったのは2014年4月25日。ソチオリンピック・パラリンピックの入賞者を集めた安倍首相主催の記念品贈呈式の場だった。
この様子は政府インターネットテレビの動画に残っている。浅田選手と安倍首相の間に立っていた橋本氏。17分50秒あたりで「(浅田選手が)総理にハグして欲しいって」と橋本氏が安倍首相に告げる。浅田選手は当惑して、手を振って拒否。安倍首相も「ファンに怒られちゃうから」とやんわり拒否するも、橋本氏は「大丈夫です」と太鼓判を押す。安倍首相は「聖子ちゃんとは何回もハグしてるんだけどね。一杯飲んだら」とジョークを飛ばして、この場は収まったかにみえた。
この後、報道陣による記念撮影の後に、動画では19分50秒あたりで再び橋本氏が「ハグしてもらいたいよね?総理に」と、浅田選手らに促す。この流れで高橋成美選手(当時)が安倍首相とハグ。続いて羽生結弦選手が「僕したら、真央ちゃんもしなきゃダメだよ」と言ってハグ。これを受けて浅田選手も安倍首相とハグしたが、背筋が伸びて緊張した様子だった。
テレ朝ニュースは当時、報道陣からハグの感想について質問されたときの浅田選手のコメントを報じている。「ハグ?どうなんですか。あの……その辺はちょっと。そういうハグではないので」と戸惑いを隠せない様子だった。
高橋大輔選手へのキス強要については「深く反省」
橋本氏は2014年2月にフィギュアスケートの高橋大輔選手にキスを強要したことも同年8月に週刊文春が報じていた。橋本氏は組織委会長に就任した2021年2月18日の記者会見で「軽率な行動について、当時も今も深く反省をしています」と陳謝していた。
マスゴミはなんでダンマリなんだ?
我も我もと喚き出す、という「発言」には
朝から晩まで喚き散らし、身体的接触の強
要、つまり性接待は問題ない、それがキサ
マらの姿勢だって事だよなぁ!!!!
キサマらマスゴミの人権意識はどうなってん
だ!!!!
もちろん昔慰安婦制度があったことも問題
ねぇんだよな?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!