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トランプ大統領「真珠湾忘れぬ」と安倍首相に不満=7月に日朝高官が極秘接触
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000008-jij-n_ame
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と述べ、対日貿易赤字問題などをめぐり安倍晋三首相に強い不満を表明したと報じた。
両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
同紙はまた、7月に日朝情報当局高官がベトナムで極秘に接触し、事前に知らされていなかった米側が、不快感を示したとも伝えた。
同紙によると、トランプ氏は安倍首相に対し、2国間通商協定の交渉を促したが、首相は断った。トランプ氏は牛肉と自動車の市場開放も求めた。貿易や対北朝鮮政策をめぐり日米の立場の違いが鮮明になる中、トランプ氏の不満が詳細に伝えられたのは初めて。
6月の会談は、同12日の北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との初の米朝首脳会談に先立ち、ワシントンで7日に行われ、北朝鮮問題が焦点となった。安倍首相は、北朝鮮の非核化が具体化するまで、米韓合同軍事演習の中止や朝鮮戦争終結宣言を思いとどまるようトランプ氏に助言していたが、同紙は、首相に近い人物の話として「安倍氏の提案は完全に無視された」と指摘した。
同紙によると、7月の日朝情報当局の極秘接触では、北村滋内閣情報官と、「キム・ソンヘ」という人物が会談したという。聯合ニュースは、キム・ソンヘ氏の肩書を統一戦線部統一戦線策略室長と伝えた。拉致問題について話し合ったとみられる。
トランプ氏の「真珠湾」発言 首相「全くの誤報」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000007-san-pol
安倍晋三首相は1日の産経新聞とのインタビューで、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したとの米紙ワシントン・ポストの報道について「全くの誤報だ」と否定した。
首相は「私はさまざまな機会にトランプ氏といろいろな話をしているが、報道されているようなやりとりを大統領との間で行ったことは一切ない」と語った。
報道は、米国の対日貿易赤字を問題視するトランプ氏が、牛肉や自動車の対日輸出を促進するような2国間貿易協定の交渉に応じるよう要求したとも伝えた。
トランプ氏「真珠湾」発言報道 日時や文脈、全く異なる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000007-san-pol
トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本の通商政策をめぐり「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したと米紙ワシントン・ポストが報じた問題で、発言があったのは首脳会談の場ではなく、日時や場所、文脈も全く異なることが3日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。
ワシントン・ポスト紙は8月28日、首相が6月7日にホワイトハウスを訪れた際に、トランプ氏が真珠湾攻撃に触れた後、米国の対日赤字について激しく非難したと伝えていた。ところが実際は、真珠湾への言及があったのは4月18日に、米南部フロリダ州で両首脳がゴルフを開始する場面だったという。
政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」と真珠湾攻撃を持ち出してジョークを述べた。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だった。
ワシントン・ポスト紙の報道を受け、日本国内では「(日米関係はかつてないほど強固という)首相の訴えの信憑(しんぴょう)性が揺らぐ」(時事通信)、「対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ」(共同通信)などといった報道が相次いだ。
また、首相と自民党総裁選を争う石破茂元幹事長は報道を受けて講演で、「友情と国益は別だ」とくぎを刺し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表はツイッターで、「良好に見える安倍トランプ関係だが冷却しているという」とつぶやいていた。
That’s a FAKE NEWS!!!!
That’s a FAKE NEWS!!!!
That’s a FAKE NEWS!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
ダメリカマスゴミがフェイクニュースで日米
北体制を妨害!!!!(縛w
それに乗じ「やっぱりニダ!関係悪化ニダ!」
と喚く国内マスゴミ共!!!!
とっくにウソと暴かれてるにも拘らずしつ
こくフェイクニュースを垂れ流すとは、よ
ほど追いつめられてるようだな!!!!
安倍が外交で失敗してるように印象操作す
れば総裁選でエ下劣サマナ・売国奴の石破
に有利だもんなぁ!!!!(縛w
もちろんドニーの中間選挙にも悪影響を与
えられる。
ドナルド-Wikipedia
英語圏で見かけられる男性名、姓。短縮形はドン(Don)、愛称はドニー(Donnie, Donny)など。女性形はドネラ(Donella)。女性名ドンナ(Donna)は「淑女」「女性」といった意味のイタリア語由来の名前であり、ドナルド(ドン)の女性形とは異なる。
ゲール語の人名「Domhnall」に由来し、その語源はケルト祖語で「世界の支配者」を意味する *Dumno-ualos から来ている。ドナルドの最後の「ド」は、英語話者がゲール語の発音を聞き取るときに誤ってつけたことから来ており、部分的にはゲルマン由来の発音の似た人名(ロナルドなど)に合わせたことからも来ている。
うちの記事を読んでいれば、ドニーがこう
いうことをほんとに言うかどうかなんてす
ぐわかる(縛w
露骨でヘタクソな離間の計など日本に通用
するかボケ!!!!(縛w
トランプマンによるフェイクニュース糾弾
を後押しするように
フェイクニュースの汚名を顧みずダメリカ
マスゴミ共が自爆、まるで特攻じゃないでつ
かぁ(縛w
まあせいぜい望み通り世界中に恥を晒して
この世から消滅しとけばいいんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
トランプ氏、対日赤字標的か=「蜜月」終わりも―米紙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000023-jij-n_ame
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は6日、トランプ大統領が巨額の対日貿易赤字を問題視し、日本を標的に是正を迫る可能性があると報じた。
安倍晋三首相とは「蜜月」の関係を保っているとされるが、トランプ氏は同紙編集者との電話で「日本がどれだけ(米国に代償を)支払わなければならないかを伝えた途端、(良好な関係は)終わる」と述べ、厳しい態度で臨む姿勢をにじませたという。
日米首脳間の関係をめぐっては、米紙が先月、トランプ氏が6月の会談で対日貿易赤字を持ち出し、「私は真珠湾を忘れない」と強い不満を示したと報道。関係が揺らいでいるとの見方もくすぶっている。
2017年の対日貿易赤字は689億ドル(約7兆6000億円)。赤字幅の国別順位では中国、メキシコに次ぐ3位。トランプ政権は自動車分野の対日赤字を問題にしており、月内に予定されている日米貿易協議で自動車への追加関税をちらつかせて改善を迫る可能性もある。
トランプ氏強硬「日本と取引回避、自分は違う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00050108-yom-bus_all
【ワシントン=山本貴徳】トランプ米大統領は7日、中国に対する新たな制裁関税に言及した際、これまでにない強い表現で、日本に市場開放を迫る姿勢を鮮明にした。自動車や農業、為替といった分野で、厳しい交渉が待ち受けている。
「日本はオバマ前大統領とディール(取引)をしようとしなかった。報復を受けないと思っていたからだ。自分はそうじゃない」
トランプ氏は大統領専用機の機中で7日、記者団に不満をぶちまけた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルも6日、トランプ氏が、安倍首相との関係について「日本が(米国に対価を)どれだけ払わなくてはいけないかを伝えれば、(良好な)関係は終わるだろう」と述べたと伝えた。
トランプ氏が日本への圧力を鮮明にする背景には、他国との貿易摩擦の進展状況がある。トランプ氏は中国に対し、2670億ドル(約30兆円)相当の第4弾の制裁関税などをちらつかせ、経済政策を抜本的に変えるよう迫っている。しかし、中国側は強く抵抗する構えで、交渉の停滞は避けられないのが現状だ。
<米国>日本車「次の標的」か トランプ氏、輸入制限を示唆
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000069-mai-bus_all
【ワシントン清水憲司】トランプ米大統領が通商問題を巡り、日本への圧力を強めている。7日には「米国とディール(取引)しなければ、大問題になると日本は理解している」と発言。貿易赤字の削減を目指した2国間の通商交渉入りに向け、自動車・同部品の輸入制限という強硬策発動も辞さない構えを示した。
「日本は(オバマ前政権時には)『報復はない』と感じていたが、(今は)正反対だ」。トランプ氏は7日、記者団にこう述べ、日本が要求に応じない場合、何らかの報復措置を取る可能性をちらつかせた。
その有力候補が、自動車・同部品に追加関税を課す輸入制限の発動だ。トランプ氏は、カナダとの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に関し、「自動車に関税をかけないといけない。(発動すれば)壊滅的なことになる」と強調。「これを交渉のテコとして、私はたくさんの得点を稼いでいる」と述べ、自動車輸入制限を突き付けることによって相手の譲歩を引き出すことに自信を見せている。
実際、欧州連合(EU)が7月、工業製品(自動車分野を除く)の関税引き下げ交渉開始や、大豆の輸入拡大を約束することで、米国は交渉期間中は輸入制限を発動しないことになった。メキシコも8月、NAFTA再交渉の大筋合意に際し、自動車・同部品の輸出上限枠の設定に応じた。主要な自動車生産国のうち、韓国も米韓FTA見直し交渉を終えており、トランプ氏が貿易赤字額が国別3位の日本を「次の標的」にするのは、自然な流れと言える。
トランプ氏が急速に対日圧力を強めるのは、米農業界が中国などの報復関税に苦しんでいることが背景にある。「中国への輸出減少分を日本に買ってもらいたい」との声が農家から上がっており、米国は日本を交渉の場に引き込んで農産品の市場開放を迫る構えだ。
日米は8月、新たな閣僚級貿易協議(FFR)の初会合で「相互信頼」を重視することで合意したものの、トランプ氏が対日圧力を強める中で、今月下旬に予定する次回FFRと日米首脳会談は、日本にとって自動車の輸入制限を回避できるかどうかの正念場になりそうだ。
まあ今までも首脳会談の直前にあれこれ言
っても実際の首脳会談ではダンマリだった
ので、ダメリカマスゴミが離間の計で目論ん
だ通りにはならないでせう。
だが、ふと周りを見渡した時に日本だけ取
り残されてるような状態になってはならな
いと前から言ってきたわけだが、現状そう
なってんじゃねーのか?
日米北体制は裏のつながりで構築されてる
わけだが、貿易とか経済みたいな表の部分
で可汗一味に付け入る隙を与えれば、それ
を口実にアメリカ国内でドニーが糾弾され
ることになる。
そうすれば日米北体制も崩れてしまう。
今まで他国から買っていたものを1か国あ
たり5%分ぐらい減らしてアメリカから輸
入するとか、今までアメリカに売ってたも
のをいくらか他国に分散して多めに売りつ
ければ、結構まとまった金額になるだろ。
前から言ってる通り、日本は支那地区から
1兆円ぐらい食品を買ってるわけだが、別
に支那地区から買いたくて買ってるわけじ
ゃないので、日本の食品衛生基準に合わせ
てそこそこの値段で輸出するなら買ってや
ればいい(縛w
このところの気象兵器・地震兵器による被
害を受けた地域のための緊急輸入とか称し
て1000億円単位で買ってやれば、合意
したってすぐに効果が出るわけじゃない自
動車関連よりも中間選挙のタシになるだろ
うしな。
っつーか、最近野菜が高ぇから、下げさせ
る意味でも利用できるだろ(縛w
キャベツとかレタスは冷凍できねーが、ほ
うれん草みたいなのは冷凍して輸入できる。
そんなに売りたきゃネギみたいなのも栽培
しろ(縛w
ドニーが「首脳会談でほんとに言ってくれ
ば」結構状況が悪いってことを表してるわ
けで「今は正反対だ」ってのは、「これま
でのドニーとの首脳会談では強く言わなか
ったが」という意味も含んでるんでせう。
そして、総裁選の勝利が確実になった安倍
に、中間選挙で勝てるような材料を提供し
ろとも言っているんでせう。
オバマの時にも「自分と違って支持率が高
いんだから譲歩できるはず」とか言われた
こともあったな(縛w
あとは逆迂回貿易か?(縛w
日本が輸入したように見せかけて、それを
そのまま支那地区に売りつけるとか(縛w
日米FTA2国間交渉に応じるってのがご
褒美だというならそうしてやったらいい(縛w
TPP11とか日嘔EPAより条件が悪け
ればアメリカが損するだけの話なので日本
は別に何も困らん(縛w
まあいっそのこと輸出上限を飲むってのも
アリかもしれないでつね。
どうせ日本から直接輸出してる台数なんて
タカが知れてるんだろうし。
どうせ今のままじゃ日本車の輸出を減らし
たりアメ車の輸入を増やしたりはできねぇ
んだろうから(売り上げに差があるのは品
質が原因なんだろうし)、いろいろやりく
りするしかないでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
マティス国防長官「トランプ氏は小5の理解力」 米紙看板記者が政権内幕本 政府機能把握せず学習能力もなし…大統領に高官ら困惑
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000597-san-n_ame
【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ワシントン・ポストの看板記者、ボブ・ウッドワード氏がトランプ政権の内幕を描いた新著、「Fear(恐れ)」が11日に出版される。本の内容を4日報じた米メディアによると、政権高官らはトランプ大統領を陰で「小学生並みの理解力」(マティス国防長官)、「間抜け」(ケリー首席補佐官)と評し、職務遂行能力に深刻な疑念を呈している実態が生々しく描かれている。
それによると、マティス氏は1月19日の国家安全保障会議で在韓米軍の存在意義を疑問視するトランプ氏に対し、在韓米軍は「第三次世界大戦を防ぐために駐留している」と説明。マティス氏は会議の後、側近に「小学5~6年生程度の理解力しかない」と危機感を表明したという。
過去に何度も辞任が取り沙汰されたケリー氏も別の会合でトランプ氏について「間抜けだ。どう説得しようとしても無駄だ。私たちはいかれた街にいる」と漏らしたとしている。
政権高官らは、トランプ氏が衝動に駆られて誤った判断を下しかねないとの危惧を強め、同氏の言動が国家的惨事につながるのを予防するため水面下で奔走。コーン国家経済会議(NEC)委員長(4月辞任)は、大統領執務机の上に米韓自由貿易協定の破棄を表明する文書が置かれているのを見つけ、署名されれば米国の国益が損なわれると判断し、文書をひそかに盗み出したという。
シリア情勢をめぐっては昨年4月、アサド政権による化学兵器使用に激怒し、マティス氏に電話でアサド大統領や周辺の大量殺害を指示。マティス氏は「すぐにやります」と応じつつ、部下には何もしないよう指示し、最終的には現実的な内容の空爆作戦を実施するよう仕向けた。
トランプ氏の側近らは、政府がどのように機能するか把握していない上に学習する能力や意思のないトランプ氏に困惑しており、2月に辞任した側近の一人は「もはや大統領制もホワイトハウスも体を成していない。トランプ氏が意のままに振る舞っているだけだ」と嘆いたとしている。
これに対しトランプ氏は4日、保守系ニュースサイトとのインタビューで「単なる著者のでっち上げでは」と述べ、本の内容は事実と異なると反論。ツイッターでも「ウッドワード氏は民主党の工作員か?」「本の中身は嘘と架空の情報源(に基づく記述)だらけ」などと主張する書き込みを連発した。ケリー氏とマティス氏も問題の発言はしていないと否定した。
ウッドワード氏は、1972年の民主党本部への侵入事件を発端とするウォーターゲート事件に当時のニクソン政権が関与していたことを裏付ける調査報道を同僚記者と展開してピュリツァー賞を受賞した、米国を代表するジャーナリストの一人。
トランプ政権内は「クレージータウン」 著名記者が新著で暴露
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000001-jij_afp-int
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権内は慢性的な「神経衰弱」に陥っており、職員らは常時、怒りと妄想で政権運営を何日もまひさせる大統領の手綱を締めようとしている──。ベテラン記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)氏が、今月刊行される新著でこんなホワイトハウス(White House)の内幕をつづっていることが明らかになった。
ウッドワード氏は、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)によるウォーターゲート事件(Watergate)報道でリチャード・ニクソン(Richard Nixon)大統領を辞任に追い込んだ記者2人のうちの一人で、現代の歴代大統領に関する数々の書籍を手掛けてきた。
ワシントン・ポストは4日、今月11日の刊行に先立ち入手したウッドワード氏の新著「Fear: Trump in the White House(仮訳:恐怖─ホワイトハウスの中のトランプ)」の内容を紹介。そこには、トランプ大統領が職員らに対し大規模な紛争を招きかねない措置を要求し、職員らは大統領の命令を無視するほかない、というホワイトハウスの内情が描かれている。
同著で紹介されているエピソードの一つでは、トランプ大統領が1月19日の米国家安全保障会議の場で、米軍はなぜ巨額の費用がかかる朝鮮半島(Korean Peninsula)駐留を続けているのかと質問。ジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官は「第3次世界大戦(World War III)を阻止するためです」と答えた。マティス長官は会合後、周囲に対し、トランプ氏の理解力は「5~6年生並み」、つまり10~11歳程度だと話したとされる。
また、ホワイトハウスの経済顧問である国家経済会議(NEC)委員長を務めていたゲーリー・コーン(Gary Cohn)氏は昨年、もし大統領が署名したら米韓貿易協定の破棄につながりかねない大統領令を、トランプ氏の机の上からこっそり抜き出すことまでしたとされる。
昨年4月、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権が民間人に対し化学兵器を使用した際には、トランプ氏はマティス国防長官にアサド大統領の暗殺を要求したという。トランプ氏はマティス氏に対し、「あいつをぶち殺そう! 乗り込もうじゃないか。あいつらを大勢殺してやろう」と発言したとされる。行動を起こすことについては賛同したマティス氏だったが、電話を切った後、側近に対し、米国はシリアに対して「もっと慎重な」措置を講じると言明。その結果実施されたのが、シリアに対する懲罰的空爆だった。
またジョン・ケリー(John Kelly)大統領首席補佐官は他の職員らとの会話で、トランプ氏を「錯乱」した「間抜け」呼ばわりし、「彼を説得しようとするのは無意味だ。彼は常軌を逸してしまった。ここはクレージータウンだ。われわれがなぜここに居るのかさえ、私には分からない。これは私の人生最悪の仕事だ」と語ったという。【翻訳編集】 AFPBB News
「側近らはトランプ氏の力をそごうと懸命」 匿名の高官が米紙に寄稿
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000012-jij_afp-int
【AFP=時事】匿名の米政府高官が5日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)への寄稿で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の「常軌を逸した」「非道徳的」な言動に対し、側近らが危機感を募らせ、トランプ氏を弱体化させようと積極的に動いていると述べた。トランプ氏は直ちに、署名のないこの論説を「意気地なし」と批判した。
前日には、ホワイトハウス(White House)の職員らが、トランプ氏の衝動的な行動を抑えようと常に必死になっている現状をつづった暴露本が出版されたばかり。
寄稿は、「私はトランプ政権内の抵抗運動に加わっている(I Am Part of the Resistance Inside the Trump Administration)」と題されているが、側近らは共和党の指針に忠実に従っているのであって、民主党に味方しているわけではないと強調している。
匿名の高官は「われわれの大義はこの国のためにあるとわれわれは信じているが、大統領はこの共和国の健全性に害となるような行動を取り続けている」と述べ、「トランプ政権の高官の多くは、トランプ氏の掲げる政治課題や彼の劣悪な性向を何とか抑え込もうと、政権の内側から努力を続けている」と説明。「私は知っている、なぜなら私もその一人だからだ」と述べている。
寄稿によると政権内には、トランプ氏の発言に対し、職員が意図的に別の行動を取る「二重路線」が存在するという。例えば、トランプ氏が「専制君主や独裁者を好む傾向」について、そうした対応が取られているという。
さらに同高官は、ホワイトハウスの職員らがトランプ氏の「衝動的で、敵対的で、狭量で、無能な」リーダーシップ・スタイルから自らの身を守ることにも余念がないと暴露。「問題の根源はトランプ氏の道徳性の欠如だ」「従ってトランプ氏に任命されたわれわれの多くは、トランプ氏が政権を去るまでの間、同氏の誤った衝動を阻止し、民主主義制度を保持するために全力を傾けている」と記している。
これに反応したトランプ氏は直ちに、ツイッター(Twitter)に「反逆?」と投稿。この匿名の寄稿者とニューヨーク・タイムズは不誠実だと攻撃した。【翻訳編集】 AFPBB News
【日米露vs嘔支 通信】日米露路線の真実⇒こちら
プレーブック出た(縛w
大統領が指揮命令権者なのに、なんで勝手
な行動を取るんでせうか?
強肩マティスへの命令は電話だったから強
制力はないだろうが、行政手続きに則った
大統領令を抜き取った反逆者は国家反逆罪
でタヒ刑にしろ(縛w
そして履行されなかった米bcFTA破棄
という大統領令を履行しろ!!!!(縛w
しかし、この話で一番重要なのはそこじゃ
ないでつね。
「米軍がbc半島から撤退したら第三次世
界大戦が起きる」と認識されているってこ
となんでつよ(縛w
日米北体制のもと、米北の合意で米軍がb
c半島から撤退した時が「Ready G
O!!!!」(縛w
bc共は完全地祭り37564(縛w
支那地区国境線沿いに日米北体制が迫るっ
てこと。
北チョンICBMが支那地区全土を射程に
入れ、ボタン一つで発射できる状態(縛w
それは「プレーブック」共にとって都合が
悪いってことなんでつよ(縛w
つまり、プレーブックサマナ=可汗一味っ
てこと。
リアル分析通りでせう?(縛w
まあドニーもバカじゃないので、自分が出
したメチャクチャな命令がどこで止まるの
か、一つ一つ罠を仕掛けて炙り出そうとし
てるんでせう(縛w
「最後まで抵抗するニダ!」と喚きながら
一匹一匹地祭りに上がっていくんでつよ(縛w
前から言ってる通り、対日赤字の論理や駐
留経費負担率も含め、一見メチャクチャに
見えることもドニーは計算ずくでやってる
ので、今度の日米首脳会談でよく話してみ
て、他に手段がなければ日本が譲歩するだ
ろうし、安倍の方から何かいい案を提示で
きれば今回もダンマリで終わる、ってこと
なんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!