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安倍氏や支持層に配慮、総裁選で保守アピール続々
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bca12ed71b3a6a45b986ba22c0cf7f68b440379
菅義偉首相(自民党総裁)の後継を争う総裁選(17日告示、29日投開票)は、現状で出馬を決めた顔ぶれがこぞって保守的な政策をアピールする展開になっている。保守的な政治信条を持ち、首相退任後も大きな影響力がある安倍晋三前首相や党の岩盤支持層といわれる保守層に配慮した面がありそうだ。
岸田文雄前政調会長は9日、東京都内で記者団に「憲法改正を進めることは(党内で)確認している。国会で発議し、国民に投票してもらう作業を進めたい」と述べた。母方にのみ天皇の血筋を引く女系天皇についても「私は反対だ」と重ねて明言した。
岸田氏が保守的な立場を打ち出すのは、改憲を目指し、女系天皇を否定する安倍氏や、その出身派閥の細田派(清和政策研究会、96人)の協力を得たいためとみられる。安倍氏は総裁選で高市早苗前総務相を支援しているが、岸田氏側には、河野太郎ワクチン担当相との決選投票となった場合に、安倍氏らの加勢を期待する向きもある。
高市氏は9日のインターネット番組で、北朝鮮による日本人拉致問題解決に意欲を示した。8日の出馬表明記者会見では改憲や靖国神社参拝、選択的夫婦別姓制度の導入反対、皇位継承の男系維持など保守色を前面に出した。
安倍氏の高市氏支援の目的は「衆院選で党の岩盤支持層といわれる30%の保守の後押しを得るため、受け皿となる旗を立てた」(細田派ベテラン)ともいわれる。高市氏は論戦を通じて保守票の掘り起こしに期待を込める。
河野氏は8日の安倍氏との面会後、記者団に皇室観について「125代男系で続いているのが、日本の天皇の一つのあり方だ」と語った。防衛相時代の昨年8月には「内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」と述べ、女系天皇も容認する構えを示していたが、軌道修正した形だ。
エネルギー政策をめぐっては記者団を前に「脱原発」の主張を抑制。安倍氏に限らず党内には河野氏が皇室関係や原子力政策で「暴走する」との懸念が根強く、持論封印で幅広い支持を得る狙いが透ける。ただ、天皇陛下は第126代で、皇室への認識の甘さを露呈したとの指摘もある。中堅議員は「ポーズだけで、首相になった途端に本性を現す可能性はある」と警戒を隠さない。(沢田大典)
支援の安倍前首相に高市氏「大変大きな影響力」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9430ba45fd949a5535cd6335f6ce7cbbc5f251
自民党総裁選への立候補を表明した高市早苗前総務相は9日午前、安倍晋三前首相が高市氏を支援することについて「とてもありがたいことだ。大変大きな影響力も持っている」と語った。東京都内で記者団に語った。
高市氏は、安倍氏が次期衆院選後に「派閥(細田派)に帰ると思っていた」とし、「迷惑がかかることがあってはいけないと思っていたので、私から『支援をお願いします』という言い方はできないでいた」と述べた。
高市氏によると、これまでに安倍氏からは「安倍内閣でどうしてもやり残したことがある」「次の総理は皇室のあり方を決定しなきゃいけない大変大事な時期を担うことになる」などの話があったという。(楢崎貴司)
安倍前総理は今の自民党に危機感も?「本気で高市氏を推すのは、派閥に戻ってきた時だ。今の本命は別だ」元産経新聞政治部長・石橋文登氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/f22ddc7cff3a883063895d7575f829d3fa4261af
来週17日の告示日が迫る自民党総裁選。岸田文雄前政調会長に続き、高市早苗前総務大臣がきのう出馬を正式表明。「日本経済強靭化計画、いわゆる“サナエノミクス”の3本の矢は、金融緩和、緊急時の機動的な財政出動、そして大胆な危機管理投資・成長投資だ」として、「アベノミクス」をバージョンアップさせた経済政策などを訴えた。
安倍前総理をよく知る、元産経新聞政治部長のジャーナリスト・石橋文登氏は「安倍路線の継承をあそこまで打ち出すと、それは安倍さんも“頑張れよ”と言って支持をするのは当然といえば当然だ」としつつも、「勝たせるために本気で動くことはないのではないか」との見方を示す。
「もともと岸田さんの宏池会は自民党の中でも比較的リベラルな派閥だし、河野さんがいる麻生派だって、もともとは宏池会なので、麻生さんだけがググッと右を向いているものの、あとの人たちはリベラル。そして石破さんは“反安倍”の頭目みたいなものだ。
石橋氏の候補者評
もちろん最低賃金の引き上げ、働き方改革、成長戦略など、安倍さんがやってきた経済政策というのは非常にリベラルなものだった。ガチガチの保守路線では絶対に経済は成長しないということが分かっていたし、自民党に欠けている、健全で良識的な民間企業の労働者層、いわば旧民社党系と手を組みたいという思いがずっとあったからだ。その意味では、他の候補とも実はそんなには変わらない。それでも、このままでは自民党を推しているコアな保守層の受け皿がなくなってしまうという考えもあった。産経新聞の読者の皆さんは高市さんを好むと思うし、もし出てこなければ、“やはり自民党は総リベラルになったのか”ということになってしまっていただろう。
そこで党員票のバランスを取ろうと、先週の段階でも推薦人が集まっていない状態だった高市さんを一気に激励し、下支えをしたということだ。これがいわゆる“支持表明”と言われている部分の実態だ。ここから先、安倍さんが高市さんを勝たせるために先頭を切って動き出すかというと、それは“はてなマーク”というよりも、そのようなことはしないのではないか」。
その上で石橋氏は、安倍前総理の“本命”は岸田前政調会長だと予想する。
「高市さんは閣僚経験もあり、政調会長までやった人ではあるが、総理として、どんなスタッフで、どうこの国をどう動かしていくのか。孤高の人で群れないので、仲間がいない。だからさっぱり分からない。本当にこの人は準備していたのだろうかとさえ思う。仮に高市さんが負けたとしても安倍さんの求心力低下にはつながらないが、本気で推して議員票が50票くらいしか集まらないとなると“何だよ、安倍さんは力がないじゃん”となってしまう。
安倍さんは総理を7、8年やって、自分が思っていることの10のうち3つくらいしかできなかったのではないか。それが現実だが、それでも一つずつ動かすのが政治の力だ。その意味では河野さんでは危なっかしい。岸田さんはまあまあやるだろうけど、頼りない。高市さんはハテナマークが多い。 靖国神社の参拝は政策ではないが、保守派が喜ぶことを言っても実現できなかったらなんの意味もない。そういうことを考えているのだろう。
安倍さんの戦略は、常に右側の岩盤の3割をガッチリ固める。左の1割が何を言おうと、言われれば言われるほどその3割が固まる。そういう論理で動く人だ。左にウイングを伸ばすと岩盤が崩れてしまうという矛盾を自民党はずっと抱えているし、実際、それで6回の国政選挙に勝ってきた。それでも自分の内閣で5年間も外務大臣を務め、政調会長として党の政策の取りまとめも任せた岸田さんだ。何となく歯切れの悪い人ではあるが、誠実さはものすごく買っている」。
■「高市さんを勝たせようと動き出すのは、安倍さんが派閥に帰ってきたときだ」
一方、週内にも出馬表明するとみられている河野太郎行政改革担当相も安倍前総理と会談、出馬の意向を伝えたとされる。河野氏は「それぞれいろいろな方にお目にかかっているが、会話の中身は差し控えたい」と述べているが、高市氏支援を打ち出している安倍前総理との会談には、どのような意図があるのだろうか。
石橋氏は「岸田さん、高市さん、そして河野さんは安倍政権で主要閣僚を務めているし、特に岸田さんと河野さんは外務大臣をやった。つまり安倍さんが最も大事にしている外交安全保障の路線では実は大差ないということだ。そんな中で、なぜ安倍さんが河野さんに不信感を抱いているかといえば、皇統の問題と、原発の問題があるからだ」と話す。
「河野さんが総理大臣になったら、皇統についてはいわゆる“男系維持”という路線で動いているところをひっくり返されてしまうのではないか、そして原発についても、小泉進次郎さんと一緒になって“全ての原発を止める”などと言い出しかねない。そんなことをしたらアベノミクスも日本経済もふっ飛んでしまうということだ。河野さんの方もその疑念に気づき、安倍さんに近い人に接触しては“誤解がある、皇統の話は無理して動かさない、原発の話についても必要なのは分かっているから急には止めない、決して私は無茶なことはしないから、支持しろとは言わないが理解してほしい”と釈明して回っている状況だ。
そして、“闇将軍”とまでは言わないが、今の自民党内で一声掛けたら何十人と動かせるような力を持つ実力者は安倍、麻生、菅の3人だ。彼らが考える総裁候補の優先順位を考えると、さきほども言った通り、安倍さんは高市さん、岸田さん、河野さん。麻生さんは、岸田さん、河野さん、高市さん。菅さんは、河野さん一推しだ。いずれも石破さんはダメだということで一致しているので、石破さんと連携すれば彼らを敵に回してしまう。それは避けたいから、石破さん側から秋波を送られても(河野さんは)会おうともしない。
一方で、自分が政権を取ったら安倍さんの協力は不可欠だし、逆に言えば、もう取ったつもりになっているのではないか。実際、明らかに頭一つ二つ出ているし、二階さんも実力者ではあるが、二階派としては勝ち馬に乗ろうと動き出しているので、そこに力を借りにいく必要もない。むしろ河野さんは頭を下げにいくとマイナスが大きいと思っているのではないか」。
こうした状況を踏まえ、29日に行われる開票の行方について石橋氏は「基本的には岸田さん、高市さん、河野さんの3人に絞られるだろう。河野さんが過半数を取れず、決選投票になったら、勝ちそうな方に議員票を束ねて動く可能性がある。岸田さんが勝ちそうだったら、岸田さんに乗せるという動きが出る可能性がある」と分析した。
「実力者として3人の名前を挙げたが、今は党内の派閥が機能していない。菅さんを降ろしたのも、総裁選と衆院選がくっついてしまっているために、このままでは勝てないという若手の動きがあったからだし、派閥で誰も推してはいない河野さんがリードしているのも、4割強いる衆議院議員の3回生以下が河野さんだったら勝てると踏んで流れているからだ。
特に若手の多い麻生派(志公会)の中では、みんな河野さん。“うちの派閥から出ているのになんで止めるの?”となっている。一方で、河野さんは非常に癖のある性格なので、甘利明さんなど、上の世代は岸田さん。麻生さんは派閥内を制御できず、動けなくなっているのが現状だ。だから派閥の動きとして注目しないといけないのは、決選投票になるかどうかだろう。
細田派(清和政策研究会、清和研)についても、会長の細田さんは“別荘の管理人”みたいな状態でオーナーは安倍さんのような感じだが、派閥単位でも100人近くいるし、それ以外にかなりの数の“安倍別働隊”みたいなのがいる。それでも安倍さんに“推せ”といわれても、そこまで動かないのは、やはり安倍さんも高市さんも、清和研を出てしまっているからだ。その意味では、本当に安倍さんが高市さんを勝たせよう、河野さんを潰そうと動き出すのは、安倍さんが派閥に帰ってきたときだろう」。
■「このままでは、とてもじゃないけど自民党が持たないという思いがあると思う」
野党4党の共通政策
一方、野党に目を向けると、立憲、共産、社民、れいわの4党がきのう、衆院選に向けた共通政策をまとめた。
石橋氏は「与野党ともに国民にすごく見透かされている状態だと思うが、自民党に関しては支持がどんどん“消極的支持”になってきていて、“共産と組むような立憲民主には入れられない”ということで勝ち続けているような状況だと思う。4党の枠組みに入っていない国民民主や維新が、例えば橋下徹さんが出てくるような、何かドカンとしたものがあると、河野人気で自民党は勝てる、ということすら吹き飛んでしまう可能性がある。そのぐらい自民党というのは足腰が弱っていると見ている。
安倍前総理も、自民党の立て直しが急務だと思っているのはないかと思う。例えば数年後、台湾海峡が非常に危険な状況になっている可能性がある。その頃に政権与党として踏みとどまっていられるかが大事なところだ。総理を辞めて自民党に戻ってみたら、あまりにもメタメタ。
菅さんだってパーフェクトではないし、いかんところもいっぱいあったが、ものすごい失策もなかったと思う。むしろ菅さんがアメリカからワクチンを持ってこなかったら、デルタ株で一体何人の高齢者が亡くなっていたのか。その点では、正直言って菅さんが続投した方が安定して良かったのではないかとさえ思っている。にもかかわらず、自分たちが選んだ総理を降ろしてしまう。こういう状態の政党だったら、とてもじゃないけど持たないという思いがあると思う」。
慶應義塾大学の夏野剛・特別招聘教授は「誰が誰を支持するとか、そういうことを言ったとか、そういうのは一時的なものなのであって、国民が置かれている環境、特にコロナ禍やデジタル革命に立ち遅れている中で、どういう人が国政を預けるリーダーにふさわしいのかという議論がもう少しほしい」とマスメディアの報道の苦言を呈する。
「日本は過去25年間の政策があまりうまくいっていない。成長率で見ても、日本の成長率は4~5%というのに対し、アメリカは165%だ。コロナ禍で色々なことが起きたのを奇貨として、今まで通りでいいのか、それとも違う方向でいくのかみたいな話になっていいと思うが、そういう議論にもならない。目先の選挙を勝つためのウケ狙いのことがいっぱい並んでいるような感じが与野党ともにある。
そして僕もそうだったが(笑)、そもそも論でも具体論でも、過激なことを言うとものすごく炎上してしまったり、非難されてしまったりする風潮があると感じている。だからお互いに遠慮して、フワッとした感じで政策論が語られているのではないか」。
麻生氏事務所、西日本新聞に記事訂正求める通知書 首相に「声荒らげた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e956b53e1bfefae0682b3216e88bbcca5b2a6919
菅義偉首相の退陣表明に関する西日本新聞の記事をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相の事務所は10日までに、記事中の麻生氏が発言したとする内容は「事実に反する」として、記事の訂正と謝罪を求める通知書を西日本新聞社(福岡市)に送った。
西日本新聞は、首相が退陣を表明した翌日の4日付朝刊1面に「安倍、麻生氏〝三くだり半〟」などの見出しで記事を掲載した。自民党役員人事をめぐり、麻生氏が会長を務める麻生派所属の河野太郎ワクチン担当相を要職に起用しようとした首相に対し麻生氏が「おまえと一緒に、河野の将来まで沈めるわけにいかねえだろ」と「声を荒らげた」と報じた。
通知書は7日付。麻生氏が記事にあるような発言をした事実はなく、記事は「全くの虚偽というほかない」とする。麻生氏の発言が記事の重要部分であるにもかかわらず、記事を執筆した記者から麻生氏が「取材を受けた事実はない」とも指摘し、「速やかに記事の訂正と謝罪をするよう強く求める」としている。
麻生氏の事務所は産経新聞の取材に「特にコメントはしない」と述べた。麻生氏周辺は「(麻生氏は)首相という立場的に目上の人にあのような言葉遣いはしない。記事は麻生氏のイメージをひどく傷つけるものだ」と憤る。
西日本新聞社法務広報部は産経新聞の取材に対し「当該記事は十分な取材に基づいて掲載している」とコメントした。
うちらが「みんな安倍に忖度」って書いた
ら3Kその他が追随(縛w
「安倍が高市を本気で支持とか大ウソ書い
てんじゃねぇ」って書いたらゴミウリが追随(縛w
麻生の記事も「臆面もなくテキトーなこと
を書くな」って書いたら捏造マスゴミに無慈
悲な鉄槌(縛w
一つ一つの分析がワンテンポ遅ぇよ(縛w
うちは数年前みたいにネタが出たら真っ先
に書いてドヤ顔するだけの余裕は今のとこ
ろないので、こないだの記事も超高速で分
析したってわけじゃなかったんだから「う
ちに追随した」って言われても文句言えね
ぇよな?(縛w
ほんと、プロにネタを提供してるんだから
だれかカネをくれ(縛w
今日は、125代とか喚いて、喚いてるこ
とが口から出まかせだと馬脚を現した売国
談話のせがれその他の候補の発言を見てい
きませう。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「頑張れよ」麻生氏ようやく容認 河野氏出馬表明へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/57690c6d2302eaae22dd75096afe743b1209f960
水面下での動きが続く自民党の総裁選。河野行政改革担当大臣は派閥のトップと会談するなど、候補者それぞれが支持固めに奔走しています。注目される河野大臣ですが、派閥の麻生副総理から出馬の了解を取り付けることはできたのでしょうか。国会記者会館報告です。
(政治部・柴戸美佐子記者報告)
麻生副総理はこれまで河野大臣の出馬には、まだ早いとして反対していたので、麻生副総理から理解を得られるかということが河野大臣にとっての最大のハードルでした。
しかし、関係者によりますと、9日の会談で麻生副総理からは「頑張れよ」と激励の言葉を掛けられたそうです。河野大臣の支持が広がっているということを麻生副総理としても認めざるを得なかったというような状況です。
河野大臣は出馬を容認されたことで、ようやく10日の出馬表明にこぎつけました。
今後、誰と連携していくかについては、気になるのは石破元幹事長の動きです。石破元幹事長は麻生副総理とは犬猿の仲とも言われているので、河野大臣から表立っての支援をお願いするのは難しい状況です。
麻生氏「やる以上、勝つつもりで」 自民党総裁選で河野氏に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49ef7290901078aa8ea669ce77df4a537086e4b
麻生太郎財務相は9日夜、自民党総裁選への立候補を予定している河野太郎行政改革相に対し、「やる以上、勝つつもりでやらないと」と伝えたことを明らかにした。オンライン形式で開かれた主要7カ国(G7)財務相会合の後、記者団の質問に答えた。
河野氏は、菅義偉首相が総裁選に立候補しないことを表明した後、連日、財務大臣室で麻生氏と面会し、意見を交わしている。
麻生氏は9日夜、「『麻生が止めている』という話をつくって書いて(いる報道も)あったけれど、最初から『やるならしっかりやれ』と。勝たない選挙ならやめた方がいいとか、色んな話はしょっちゅう、しょっちゅうしている」と述べた。「負けると、後々面倒くさいから、ちゃんとやることやんなきゃだめよ」と激励したという。(吉田貴司)
揺れる麻生派…“河野氏支持”巡り4時間の話し合い
https://news.yahoo.co.jp/articles/7289fae7b1762571ae85439ce74e5ad02c7fb2ec
自民党総裁選を巡って、高市早苗前総務大臣が8日、立候補を正式に表明しました。出馬表明は岸田文雄前政調会長に続き、2人目です。
■「河野氏」巡り“4時間”話し合い
8日も、総裁選を巡って、慌ただしい動きがあった自民党。
麻生太郎財務大臣が、自らが率いる派閥の事務所に到着。総裁選に向けて、所属する議員と話し合いを行いました。
立候補の意向を固めている、河野太郎行政改革担当大臣が所属する麻生派は、揺れています。
派閥として河野氏を支持するかどうか、麻生氏は4時間にわたり、所属する議員にヒアリングを行いました。
麻生派・武見敬三参院議員:「我々のグループの仲間としては、腹を割ってきちんと話して、そしてそれをお互いに調整していきながら、最終的には、会長の判断というものをしっかりと受け止めようと」
若手からは、「河野氏支持でまとめてほしい」という声が上がっている一方、ベテランの中には、岸田氏支持の動きもあり、結局は、自主投票になるという見方も出てきています。
その河野氏は8日、安倍晋三前総理の元を訪れ、出馬の意向を伝えました。
河野太郎行政改革担当大臣:「それぞれ色んな方にお目にかかっておりますが、会話の中身は差し控えたいと思います」
■石破氏は依然「白紙」のまま…
出馬するのかしないのか、注目されている石破茂元幹事長。8日、突然、二階俊博幹事長と会談し、報道陣がざわめきました。
石破茂元幹事長:「(Q.どのような話を?)いや、ごあいさつです」「(Q.総裁選について、何か話は?)ごあいさつなのでね」「(Q.白紙という立場で変わりない?)それは全く変わりはない」
■岸田氏掲げる“令和版の所得倍増”
一方、総裁選出馬にいち早く名乗りを上げた岸田文雄前政調会長。8日は、経済政策の発表会見に臨みました。
岸田文雄前政調会長:「一言でいうのならば、小泉改革以降の新自由主義的政策を転換する。私は、新しい日本型の資本主義の構築に向けて、先頭に立つ」
岸田氏は、派閥の創設者である池田勇人元総理大臣が掲げた「所得倍増計画」にならって、“令和版の所得倍増”を目指します。
■高市氏“サナエノミクス”掲げ出馬
そして、8日、新たに出馬表明した人が、高市前総務大臣です。
高市早苗前総務大臣:「私は、国の究極の使命は、国民の皆様の生命と財産を守りぬくこと、領土・領海・領空・資源、これを守り抜くこと。そして、国家の主権と名誉を守り抜くことだと考えております。その使命を果たすために、私のすべてを懸けて働くことをお誓い申し上げます」
具体的な政策として、まず掲げたのは、安倍前総理の経済政策「アベノミクス」を継承した、その名も“サナエノミクス”です。
高市前総務大臣:「日本経済強靭(きょうじん)化計画、いわゆる“サナエノミクス”の3本の矢は、『金融緩和』『緊急時の機動的な財政出動』『大胆な危機管理投資・成長投資』でございます。これらの取り組みを総動員して『物価安定目標2%』の達成を目指して参ります」
また、新型コロナウイルスを含めた感染症対策としては、最悪の事態が起きた場合に備え、「ロックダウンを可能にする法整備を早急に始めなければならない」と述べました。
河野行革相、総裁選に立候補を表明 「日本の礎は、皇室と日本語」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8822c2b340cb8d3f50d46e6e189eb5cda575344c
河野太郎行政改革相(58)は10日、国会内で記者会見を開き、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補することを正式に表明した。冒頭、河野氏は「皆さんの思いや不安を受けとめ、情報を共有し、しっかりとしたメッセージを出し、皆さんと一緒に直面する危機を乗り越えていかなければならない」とし、「人が人に寄り添うぬくもりのある社会を作っていきたい」と述べた。
また河野氏は「自民党は保守政党だ」とし、「保守主義は度量の広い、中庸なあたたかいものだと思っている。日本の礎は長い伝統と歴史と文化に裏付けられた皇室と日本語」と話した。
会見では菅政権で行政改革相として取り組んだ「脱ハンコ」のほか、政府内で新型コロナウイルスのワクチン調整を担った実績を強調。「みんなが少し手を伸ばしてつかみたいものをつかむ。その努力をみんながやろうと思う。その努力が結果を生む。そういう国をつくっていきたい」と語った。
河野氏が総裁選に挑むのは、自民党が野党だった2009年に続き2度目。「派閥解消」などを掲げたが、当選した谷垣禎一氏に及ばなかった。父は元自民党総裁の河野洋平氏。第2次安倍政権の15年に行革相に就任し、外相、防衛相を歴任。菅政権で2度目の行革相に就いた。
今回は菅義偉首相が総裁選への不出馬を表明して以降、所属する麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相をはじめ派閥幹部らと面会し、立候補への環境づくりを進めてきた。
河野氏、中国覇権主義「コスト伴う」 自民政権の歴史認識継承
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcffd462b422428768eed04ad8b784fd36381c08
河野太郎規制改革担当相は10日、自民党総裁選への立候補記者会見で、覇権主義的な動きを続ける中国をけん制した。
「一方的な現状変更の試みには国際社会で一致して反対していく。それなりのコストが伴うことをはっきりさせなければならない」と明言。民主主義や人権、法の支配といった基本的価値を共有する米欧などと連携して対処する方針を示した。
1993年の河野洋平官房長官談話を「上書き」する新たな談話をつくる考えがあるか問われ、「自民党政権が継承してきた歴史認識は受け継ぎたい」と述べるにとどめた。洋平氏は太郎氏の父。談話は「いわゆる従軍慰安婦」という表現を使い「おわびと反省の気持ち」を表明しており、保守派が批判的だ。
河野氏が出馬表明、エネルギー政策で現実路線…岸田氏や高市氏と混戦か
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cf9f0e22a5f3c163a12cac064e25ef2eeeb228
自民党の河野太郎行政・規制改革相(58)は10日、国会内で記者会見し、党総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を正式に表明した。「脱原発」を訴えてきたエネルギー政策については、持論を封印して、原発再稼働を当面容認する考えを示した。
出馬表明は岸田文雄・前政調会長(64)、高市早苗・前総務相(60)に続き3人目。総裁選は3氏が軸となる構図で混戦となりそうだ。
河野氏は記者会見で「人が人に寄り添う、ぬくもりのある社会をつくっていきたい」と語った。記者会見に先立ち、総裁選に向けた政策集も発表し、「日本を前に進める。自民党を変え、政治を変える」と訴えた。
エネルギー政策について、菅内閣が掲げた2050年に温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を引き継ぐ考えを示した。再生可能エネルギー最優先と強調した上で、「安全が確認された原発を当面は再稼働していくことが現実的だ」と述べた。政策集でも「産業界も安心できる現実的なエネルギー政策を進める」と明記するなど、現実路線を鮮明にした形だ。
河野氏はかつて女系天皇の検討を主張したこともあったが、安定的な皇位継承策に関し、「皇室は日本の礎」と述べた上で、政府の有識者会議の議論を尊重する姿勢を示した。
経済政策については、「コロナの前に戻るのではなく、デジタルの力で日本を前に進めていかなければならない」と強調し、5Gネットワークの構築や太陽光発電の新技術などに積極的に投資する考えを示した。
政策集では、新型コロナウイルス対策について、「ワクチン接種を迅速に進め、必要な3回目接種の準備をする」としたほか、必要な時には思い切った人流抑制で感染拡大を抑えることも明記した。また、「新しい時代にふさわしい憲法改正を進める」と強調。現実の脅威に合わせた自衛隊の防衛能力の向上を掲げ、国家安全保障戦略の見直しにも言及した。河野氏は野党時代の09年に続き2回目の総裁選出馬となる。
河野大臣の“保守強調”に安倍前総理は?政治部解説
https://news.yahoo.co.jp/articles/7701ddbd4b358748cfba46613e75bac4d1639988
自民党総裁選の「有力候補」と目される河野太郎行政改革担当大臣が10日午後、出馬表明しました。これまで持論だった脱原発については「現時点では現実的でない」と、保守層への配慮もにじませました。永田町では、この会見をどんなふうに受け止められているのでしょうか。国会記者会館から報告です。
(政治部・小池直子記者報告)
これまでのぶち壊すというイメージから脱却しようと現実路線に切り替える河野大臣に対し、ライバル陣営からは、やはり手強いなとの声が漏れています。
岸田陣営からは「不安を払拭して支援を広げようと一生懸命だ」「安倍さんに忖度(そんたく)し始めている」などと警戒感が広まっています。
また、高市陣営からは「この変わりよう。今までの河野太郎ファンはどう思うだろうね」などと皮肉を込めて批判しています。
河野大臣が「保守」を強調する背景には、やはり安倍前総理と、その後ろにいる保守層を取り込みたい狙いがあります。
一方の安倍前総理は河野大臣との距離を保ち、高市前総務大臣への支援に回っています。その理由としては、菅政権の1年間で離れた保守層を取り戻したい思いがあるからです。
ただ、衆議院選挙を控え、人気の高い河野大臣に票が集まることを懸念しています。そのため、安倍前総理としては決戦投票を見据えて岸田陣営との2位、3位連合も視野に入れ、河野大臣への対抗策を練っていくことになります。
安倍前総理としては週末の世論調査などを見極めたうえで、今後の戦略を検討していく考えです。
保守強調…脱原発は封印?河野氏 総裁選出馬を表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c9aa0f5b0b8b42b600e1933720a7673f120c35
河野行革担当大臣が10日、自民党総裁選への出馬を正式に表明しました。
河野大臣:「皆さんと一緒に笑い、皆さんと一緒に泣き、皆さんの思いを受け止め、共感して頂ける、そんな政治を通じて、人が人に寄り添う温もりのある社会を作っていきたい」
配布された政策パンフレットの表紙には「自民党を変え、政治を変える」と明記しました。ただ、どう変えるのか、具体的な言及は避けました。
河野大臣:「(Q.自民党の何が問題で、どこを変えたいのか?)私は自由民主党というのが色んなことを活発に議論し、まとまる時はしっかりまとまる、そういう自由民主党に支えてもらいたいと思っています」
河野大臣は、福島第一原発の事故後に、超党派で『原発ゼロの会』を設立。自民党では珍しい“脱原発派”として、時に政府の政策も批判してきました。しかし今週に入り、これまでの主張を“軌道修正”しています。政策パンフレットに「脱原発」の文字はなく「現実的なエネルギー政策を進める」と記載しました。
河野大臣:「(Q.かつて政策提言として『政治がなすべき第一は原発ゼロに向かう決断である』とまとめている。考えが変わったのか、持論を抑えているのか?)いずれ原子力はゼロになるのだろうと思っているが、カーボンニュートラル、2050年までにこれを達成して、気候変動を抑えていくということになると、再生可能エネルギーを最大限・最優先で導入していく。それでも足らないところは、安全が確認された原発を当面は再稼働していく。それが現実的なんだろうと思っている」
また“保守”を強く意識した発言を繰り返しました。
河野大臣:「自由民主党は保守政党である。私は、保守主義とは度量の広い、中庸な温かいものだと思っている。この日本を日本たらしめている日本の一番の礎となっているものが、長い伝統と歴史と文化に裏付けられた皇室と日本語。これが日本を他の国と何が違うのと聞かれた時に日本語と皇室です」
皇位継承の在り方については、かつて女系天皇も含めて検討する必要性を容認していましたが、10日は、有識者会議の議論を尊重する意向を示すにとどめました。
すでに立候補を表明している岸田前政調会長は、医療関係者とオンラインで懇談し、コロナ対策をアピールしました。
岸田前政調会長:「(Q.河野大臣、高市前大臣にはない、岸田氏のアピールポイントは?)聞く力とチーム力だと思います。怒鳴ってばかりだけでは、チーム力というものは発揮できない」
同じく立候補を表明している高市前総務大臣は。
高市前総務大臣:「(Q.河野さんについての印象は?)とっても元気な方だと思います。(Q.政策的なところで印象は?)反原発…原発ゼロでしたっけ、原発反対でしたっけ、たまたま河野先生の地元を車で通った時に、ポスターがいっぱい貼っていて、その印象はあります。私は、エネルギー政策については別のものを発表しているので、むしろこれから水力発電の拡大と小型の核融合炉を作るということですね」
立憲民主党は、新型コロナ対策の新たな提言をまとめました。集中的な人流抑制や、臨時医療施設の設置の促進などを求めています。
立憲民主党・枝野代表:「総裁選挙よりもコロナ対策をという当たり前のことを、しっかり自民党には進めて頂きたいと強く求める」
河野行革相、自民総裁選に出馬を表明 アベノミクスに距離
https://news.yahoo.co.jp/articles/08fd5fcf083f60e6ecaa9891f2459c415d349cd2
[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革・規制改革担当相は10日午後、記者会見を行い、自民党総裁選に出馬すると正式表明した。経済政策では、物価目標を掲げて大規模な金融・財政政策を展開したアベノミクスと距離を置いた。
また、河野氏は原発推進が主流の自民党で珍しい脱原発の論客として長く知られて来たが、原発については「いずれはなくなる」としつつ、2050年の温暖化ガス実質ゼロ達成のためには再稼働が現実的と明言し、産業界への配慮をにじませた。
<2%目標の達成難しい、経済対策規模「もう少し研究」>
金融政策では、先に出馬表明している岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相は共に安倍晋三政権が掲げた2%の物価目標堅持を掲げている。これに対して河野氏は「物価上昇は経済成長の結果」とのオーソドックスなマクロ経済観を披露し、コロナ禍で経済が低迷する足元の状況では「2%の物価上昇率は達成が難しい」と指摘。物価目標達成を錦の御旗に大規模な財政・金融政策を続けるリフレ政策、アベノミクスと一線を画した。
財政出動についても「有事の財政(支出)は避けられない」としつつ、「規模も大事だが、未来を見据えどこに出すべきか議論が必要」と指摘。経済対策の規模についての質問には「もう少し研究させて欲しい」と答えた。
河野氏は安倍政権下で日銀に対して大規模金融緩和からの出口戦略を提言した経緯があるが、会見では「金融政策は日銀に任せる」と述べた上で、マーケットとの対話を求めた。
消費税については「これまでの引き上げを支持してきた」としつつ、今後のさらなる引き上げは「今のところ考えていない」という。
また、アベノミクスは「賃金まで波及しなかった面がある」と指摘し、企業の賃上げを促進する姿勢を示した。
<自民党の歴史観を継承、森友問題は再調査せず>
対中外交方針では「一方的な現状変更の試みに対抗できる枠組みづくり・抑止力の強化を行う」として、領土拡張的な傾向をけん制した。
また「従軍慰安婦」という表現を明記した河野談話についての考え方を問われ、「自民党が継承した歴史観を受け継ぐ」と答えた。
一方、森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざん問題の再調査については「検察その他が動いており、必要ない」と明言した。
会見場で配付された政策パンフレットには、新型コロナ対策では「ワクチン接種を迅速に進め、必要な3回目接種の準備を行う」と盛り込んだ。
河野氏は会見の冒頭で、コロナ禍を念頭に「この危機を乗り越えていかなければならない。人が人に寄り添う、ぬくもりのある社会をつくっていきたい」とも語った。
河野氏、ワクチン相後任「いらないかも」ロックダウン検討も表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0b3a99f8ed66726ef310aa46ad3f32f5fb0072
自民党総裁選(29日投開票)に出馬表明した河野太郎ワクチン担当相は10日のフジテレビ番組で、首相に就任した場合、新型コロナウイルスのワクチン担当相を専任で置かない可能性に言及した。「きちんとしたシステムを作って自治体と意思疎通ができれば、専任の接種の担当相はいらないかもしれない」と述べた。
河野氏は「10月から11月の早いうちに希望者への2回接種は終わる。3回目のブースター接種の議論が行われているが、2回接種のだいたい8カ月後だ」と理由を語った。
コロナ対応に関し、ロックダウン(都市封鎖)法制を検討する考えも表明。「補償とセットで、政府にどれだけの権限を与えていただく必要があるか、その議論をエビデンス(証拠)に基づいてしっかりやっていきたい」と語った。
「すぐにやるという意味ではなく、本当に必要なときに、それなりの強い対応ができる権限を政府に与えていただく議論は必要だ」とも述べた。
また「高い能力を持っている若手が綺羅星のごとく自民党の中にいる。そうした若手の力を一生懸命、発揮できるようにしたい」と語り、人事で若手起用を進める考えも示した。
本性を現したな!!!!
売国談話のせがれはやっぱり売国奴じゃね
ーか!!!!
日本を日本たらしめてるのは皇室と「日本人」だろが!!!!
「日本人」を「日本語」と擦り替え日本に
寄生するバカチョンの存在を正当化、それ
がキサマの魂胆だろが!!!!
日本語をしゃべれるだけの黒いのと「日本
の長い伝統と歴史」のどこに関連性がある
のか喚いてみろ!!!!
外虫による日本人の民族浄化を正当化した
キサマに総理総裁の資格はねぇ!!!!
「強制連行されたニダ!」と大ウソ喚いて
日本に寄生してるバカチョン共をどうする
のか即刻答えろ!!!!
原発については「そのうちなくなるニダ!」
と喚き、女系天皇発言については「有識者
会議ガー!」と喚く。
しかも過去に総裁選に出たときは「派閥許
せないニダ!」と喚いておきながら、今回
は派閥に頭を下げて回る始末!!!!
小入れ墨の時はマスゴミも「派閥解消素敵や
ん!」と喚いたしなぁ!!!!
どこまで行っても同じ穴の狢か(縛w
常日頃、売国談話のせがれをマンセーし、
安倍やガースーに対して「質問にまともに
答えないニダ!」と喚くマスゴミ共は、過去の
発言と真逆のことを喚いたことに対する説
明をはぐらかしたことにはダンマリか?(縛w
結局原発は令和32年まで使い続けると喚
いたのもスルーか?(縛w
こいつも結局安倍とかガースーとおんなじ
なんじゃねぇのか?(縛w
「ロックダウンは私権の制限だから許せな
いニダ!」とマスゴミは散々喚いたよなぁ!!!!
やるって言ってんじゃねーか(縛w
安倍に擦り寄りながら、経済政策が「反ア
ベノミクス」だとロイターに看破されてる
しなぁ!!!!(縛w
結局、皇室も原発も保守発言も、すべて口
先だけの大ウソだろが!!!!
「受け止める」「寄り添う」「ぬくもり」
とポエムワード連発するのは、口先だけの
大ウソを誤魔化すための欺瞞だろが!!!!
キサマの性根が腐ったブサヨと完全一致し
てるのは火を見るよりも明らかなんだよ!!!!
結局麻生からは「支持する」とは言っても
らえなかったようだしなぁ(縛w
負けたらめんど臭ぇぞ?
石破を見たらわかるだろが(縛w
目下本業のはずの感染対策でも「ゴジーで
テレワーク」とか喚いてるが、テレワーク
はゴジーじゃなくてもできるぞ(縛w
ゴジーは車とかの自動運転、無人機の操作
がタイムラグなくできるようになるのであ
って、交通機関の運転や防衛を在宅勤務で
やるつもりか?ってことなんでつよ(縛w
保守発言は欺瞞、感染対策は的外れ、経済
政策は反安倍、それ以前に、売国談話のせ
がれで親父の売国談話を否定できない時点
でこいつが支持されることはないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
っつーか、自民党もマスゴミも、ガースー政
権でブサヨ思想に屈したから弱体化したと
いう自覚はあるんだな(縛w
「若手」とやらは全然政治をわかってねぇ
ようだが(縛w
まあリアル分析では1月ぐらいから言って
たけどな。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
つづく