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不正選挙の証拠が続々(中)

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台湾総統が米大統領選で異例の声明「トランプ敗北でも冷静に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/810359d04a52c9b895438cf67c1972ccf7357a24





<対中強硬姿勢のトランプ再選を望む台湾の人々に向けて、どちらが勝っても米台関係は揺るがないと強調>

台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統は5日、米大統領選の開票状況で民主党のジョー・バイデン候補が優勢となっていることを受けて、ドナルド・トランプ大統領の再選を望む台湾の人々に対して、事態を冷静に見守るよう呼び掛けた。

蔡総統はフェイスブックで、米大統領選に関する異例の声明を表明した。この中で、アメリカを「重要な同盟国」と位置付け、共和党と民主党のどちらの政権になっても蔡政権は緊密な関係を維持すると強調した。

アメリカの台湾への支持はすでに「党派を越えた主流となっている」と主張し、バイデンとトランプのどちらが次期大統領に選出されても協力関係を維持すると明言した。

蔡総統は2016年の就任以降、中国からの軍事的な圧力に直面しており、アメリカのトランプ政権からは特に強力な支援を受けている。トランプが就任した17年以降、アメリカは台湾に対してF-16ジェット戦闘機や対艦ミサイルなど武器売却の契約を10回に渡って結んでいる。

その結果、トランプ大統領は台湾の住民2300万人、特に若年層からは強い支持を得ている

<バイデン優勢の流れに動揺?>

蔡総統や他の政府高官は、今回の米大統領選に関して一貫して中立の姿勢を示している。しかし与党・民進党の複数の立法委員(台湾の議会議員)が、ソーシャルメディアなどであからさまにトランプ支持を表明して批判を受けている。

米大統領選の開票速報では当初、トランプの優勢が伝えられたが、開票が進むにつれてバイデンの優勢へと傾いている。このため、蔡総統は台湾の住民に動揺が広がるのを避けようとしたようだ。

「アメリカは台湾の重要な同盟国であり、皆さんが大統領選に注目していることは分かっている」と、蔡総統は声明で述べた。

「台湾政府は大統領選の情勢を注視している。そして(中国との間の)台湾海峡の状況を注意深く監視し、台湾の平和と安定が維持できるよう、近隣諸国との間で緊密に連絡を取っている」と続けた。

<トランプ政権下で米台関係は強化>

また、台湾の株価の安定を図ることで、安定した経済環境を維持することも約束した。

「台湾は米政府、上下両院、二大政党、さらにアメリカのシンクタンクや市民団体と常に緊密な関係を維持している」と、蔡総統は人々に呼び掛けた。

「大統領選の結果がどうなっても、こうした関係が変わることはない。既存の関係をベースに、台湾とアメリカの関係を今後さらに深めていく」

そして「最近でも、台湾への武器売却など多くの親台法案や決議案が上下両院で超党派の支持を得ている。選挙によって両院の議席に変化があっても、台湾への超党派の支持が減退することはない」と続けた。

さらにアメリカと台湾の関係を「共通の利益」と位置付け、アメリカの台湾への支持は「すでに米世論の主流」となっており、「(共和党と民主党の)両党の合意事項」だと信じていると述べた。

「こうした現状をベースに、米世論の台湾への支持をさらに強化する働き掛けを政府は続ける」




米窓口機関FBに悪質なコメント殺到 外交部「台米分断狙う」と批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/08bc491c1b606e501b5fd68078e010918c54a9a4





(台北中央社)米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)の公式フェイスブックにここ数日、米大統領選に絡む悪質な書き込みが殺到した。外交部(外務省)は7日、AITへの協力を約束した上で、書き込みは台米関係にひびを入れるのが目的で、その多くがロボットによる攻撃だとする見解を示した。 書き込みは、トランプ氏の再選を願ったり、対立候補のバイデン氏をおとしめたりする内容が目立った。 同部はこれについて、一部のネットユーザーや特定の政治家が、米国の選挙を利用し台米の分断や台湾内部の混乱をあおろうとしていると批判。一般のネットユーザーに対し、理性的かつ冷静に選挙の成り行きを見守るよう呼び掛けるとともに、特定のファンページに感情的な内容を書き込んだり、誤情報に惑わされたりしないよう注意を促した。 その上で、これまで米国の二大政党と均衡の取れた交流を維持してきた政府の姿勢を改めて表明。どちらの政党が与党になっても、誰が大統領を務めても、台米関係は安定して発展するとの見方を強調した。



ドニーの当選を願ってるのはバカチョンだ

けじゃない。



台湾では国民の大半を占めるドニー支持者

に対して緊急声明。


日本では安部とゴルフ。

バカチョンですら「ドニーが負けたらヤバ


いニダ!」と騒ぎ始める始末(縛w


自国第一主義がどうした?


多様性がどうした?

分断がどうした?



ドニーは世界中から支持されてんじゃねぇ

か!!!!


ドニー政権の4年間、日本や世界各国とは

何も分断されてねぇし、何も困ってねぇだ


ろが!!!!


そもそもアメリカ国内においてドニーは、


ダメリカゴミンスに対するアンティテーゼ

として支持されたわけで、ダメリカゴミン


スの背後にいる支那に対する対立軸として

4年間世界中の期待と使命を背負っていた、


それがこういう形で表れてるわけでつね。


それに敵対するってことは、支那の覇権に


迎合するってこと、支那のイヌだってこと

なんでつよ。



そして日本国内における支那のイヌが藤サ

マナ=唐サマナでありナリスである。


すべてがつながってるし、根っこのところ

はどうやっても誤魔化せないわけでつね。



トランプ再選を願う中国「習近平超一強体制」の強気な中長期計画
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b76f1d90b337da57c462bef47970b06d42718db





 いよいよアメリカ時間の本日、大統領選挙が行われる。4年前と同様、大接戦となっており、日本を含む世界中が行方を見守っている。

 それは日本の隣国である中国も同様である。アメリカ大統領選の結果は、今後の東アジア情勢にも、大きな影響を及ぼしてくる。

 中国はドナルド・トランプ大統領の再選と、ジョー・バイデン前副大統領の勝利と、どちらを望んでいるのか? この件は私も関心があって、何人もの中国人に聞き回っているのだが、彼らは非常に冷めた目で見ている。総じて言えば、「どちらかを選べと言われたら、トランプが勝った方がありがたいかな」という感じだ。

 そのココロは、どちらが勝っても、中国にとっては一長一短あるということだ。それは簡単にまとめると、以下のようなものだ。

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【トランプ勝利のメリット】
・カネにしか興味ないので、カネさえ与えれば黙ってくれる。
・アメリカの分断と凋落が、ますます進んでくれる。
・ホワイトハウスの素人政権による混乱も続いてくれる。
・EUや国連機関など、世界中を敵に回してくれる。


【トランプ勝利のデメリット】
・第2ラウンドの米中貿易交渉で、中国の国有企業改革(解体?)を迫ってくる。
・「トランプの次」を狙う、最も恐ろしいマイク・ペンス副大統領とマイク・ポンペオ国務長官の発言権が増していく。
・何をしだすか知れないので、蔡英文台湾総統との会談、台湾へのアメリカ軍上陸、南シナ海の中国人工島攻撃などをやりかねない。

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----------
【バイデン勝利のメリット】
・政権移行期間の「空白の2ヵ月半」(11月3日の選挙から1月20日の就任まで)が生まれるので、その間にワクチン外交を進めるなど、中国ペースの外交ができる。以後も、しばらくはバイデン色を出せそうにない。
・77歳のご老体なので、ホワイトハウスの決定が遅れたりピンボケになったりする可能性がある。
・国務長官にスーザン・ライスら親中派を指名してくれる可能性がある。


【バイデン勝利のデメリット】
・素人外交の時代が終わり、民主党の伝統的な手強い外交が始まる。
・「同盟」を重視するので、EUやアジアの同盟を総動員し、中国包囲網を敷かれるリスクがある。
・「人権」を重視するので、チベット、ウイグル、モンゴル、香港といった中国の人権問題を強烈に批判してくる。
・TPP(環太平洋バートナーシップ協定)に復帰し、経済的な中国包囲網を敷いてくる。

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 こうした諸々を勘案すると、「やはりトランプが再任された方が、少しはマシかな」というのが、中国のホンネのようだ。だが、台湾の蔡英文政権や北朝鮮の金正恩政権のように、熱烈にトランプ再選を願っているわけではない。



アホな支那人が「ドニーの方がいいアル!」

とか喚いてるが、そんなこと喚いてられる


のは、米支合意第二弾をドニーが寸止めし

てたからでつね。



ドニーが本気で大統領選に勝つつもりだっ

たら、徹底的に支那に圧力をかけて譲歩さ


せ、手柄を上げたと誇示すればよかったは

ずでつね。



世界中の動きが止まった今、支那からの輸

入を排除してBUYアメリカと喧伝すれば


支那に譲歩させることはいくらでもできた

はずでつね。



そこまでやってたら選挙は圧勝だったでせ

う。


それじゃダメなんでつよ(縛w



バイデン氏が演説 「就任後すぐコロナ対策」 分断克服にも意欲
https://news.yahoo.co.jp/articles/aac7e58295513f7117cf778db8b2e878d9336719





【AFP=時事】(更新)3日投票の米大統領選で優勢になっている民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領は6日夜、地元のデラウェア州ウィルミントン(Wilmington)で演説した。バイデン氏は選挙での勝利に近づいているとの認識を改めて示したが、勝利宣言には踏み込まず、開票作業が終わるのを待つ姿勢を示した。

 副大統領候補のカマラ・ハリス(Kamala Harris)上院議員を伴って演説したバイデン氏は、すでに次期大統領になったかのような口調で、新型コロナウイルスの感染拡大防止策についてハリス氏と共に専門家たちとの会合を重ねており、大統領就任後すぐに新型コロナウイルス対策に取り組むと述べた。

 またバイデン氏は、「われわれは怒りを、そして他人を悪者扱いすることを、忘れなければならない。傷を癒やすため一つの国として協力する時だ」と述べ、分断が進んだ米国をまとめることに意欲を示した。

 バイデン氏は、「大統領としての私の責任は全国民を代表することだ」と述べ、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の、挑発に支配された4年に及ぶ統治との違いを際立たせた。

 選挙人の数が20人と多く、最終的な選挙結果を左右するとみられているペンシルベニア州では、開票作業が最終盤に入ってからもバイデン氏のリードはしっかりと拡大している。6日深夜の時点でバイデン氏の得票数はトランプ氏より約2万9000票多い。もっとも、この票差では再集計の可能性もある。

 ネバダ州に加え、21世紀の大統領選で民主党が勝ったことがなかったアリゾナ州とジョージア州の2州でも今回はバイデン氏が優勢となっている。一方でトランプ氏はノースカロライナ州でわずかにリードを保っている。

 ジョージア州は、接戦になっていることから大統領選の票の再集計を行うと発表した。また同州は大統領選と同時に行われ2議席を争った上院選の決選投票も来年1月に行う。同州では得票率が50%を超える候補者がいなかった場合、決選投票を行うことになっている。民主党が上院の主導権を得られるかどうかは、ジョージア州の決選投票の結果次第だとみられている。【翻訳編集】 AFPBB News



バイデンが勝ったら即感染対策(縛w

スペインもエ下劣もフランスも、ついに再


ロックダウンに突入したのに、アメリカだ

けロックダウンしねぇなんてことはありえ


ないわけで、バイデン勝利=ロックダウン

=株価暴落ってこと(縛w


リアル分析通りの展開でつね。


バイデン=ダメリカゴミンスが経済より感


染対策を優先するのは、ダメリカゴミンス

=可汗一味=コビッド19に弱い、からな


んでつよ(縛w


逆にドニーの感染対策が緩かったのは経済


重視、株価維持というだけじゃなく、ウィ

ルスによって国内の可汗一味を滅札するた


めなんでつよ(縛w



トランプ大統領 敗北宣言する予定ない
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c830b92d66d7302100262f71826bc411fde4655





 バイデン氏の過半数獲得が目前という見方が広がるなか、アメリカのCNNテレビは、トランプ陣営の関係者の話としてペンシルべニア州やジョージア州での敗退が確実となっても「トランプ大統領が敗北宣言をする予定はない」と伝えました。アメリカの大統領選挙では、慣例として選挙結果を受けて敗れた側が敗北を宣言することで事実上、勝者が確定します。




支持者の衝突懸念…全米各地で暴動などへの警戒続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/040f355ec0ce33156c2536e2cbe7aac6cc6fa022





 アメリカでは大統領選挙の勝者が確定しないなか、一部の都市では暴動や略奪行為を警戒した厳戒態勢が続いています。

 バイデン支持者:「私たちが知る限り、暴力的な行動を起こすのはトランプ支持者だ」
 大統領選挙では、トランプ大統領とバイデン氏のどちらが勝ってもそれぞれの支持者の間で緊張が高まるとみられ、衝突が起きる可能性が懸念されています。また、全米各地で大統領選挙の前から混乱に乗じた暴動や略奪行為に備え、厳重な警備体制が敷かれています。ロサンゼルスなどでは大きな混乱は起きていないものの、街の中心部にある多くの店舗が休業したり、ガラスに板を張るなど警戒が続いています。




米大統領選、バイデン氏が過半数獲得目前で国民向け演説 勝利宣言はせず トランプ氏「あきらめない。あらゆる法的観点から追及する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d566109c62c2fbf1715d40a56899f2a9225b784d





 米大統領選は6日、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が、最重要州の東部ペンシルベニア州と共和党地盤の南部ジョージア州で、ドナルド・トランプ大統領(74)を逆転し、当選に必要な選挙人(270人)の獲得が目前となった。ただ、トランプ氏は、郵便投票などに不正があったと訴え、「戦いを絶対にあきらめない」との声明を出すなど、法廷闘争を拡大する意向だ。
 当選には、全50州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人538人の過半数270人の獲得が必要。これまでバイデン氏は253人、トランプ氏は214人を確保している。バイデン氏が、ペンシルベニア州(選挙人20人)を取れば273人となり勝利のラインを超える。

 バイデン氏は6日夜、国民向けに演説した。「勝利宣言」は先送り。

 バイデン氏が大統領に就任すれば、4年ぶりの民主党の政権奪還となる。4年間の「トランプ政治」と決別し、国民の結束や国際協調への回帰を目指す。  ただ、バイデン氏と次男のハンター氏には、中国やウクライナとの疑惑が指摘されている。米連邦捜査局(FBI)の動向次第では、米国政治が再び混乱する可能性もある。

 これに対し、トランプ氏は6日、「(米国のための)戦いを絶対にあきらめない」「あらゆる法的観点(から追及する)」と声明で強調し、郵便投票の有効性などをめぐり、裁判で徹底的に争う考えを示した。

 ロイター通信によると、トランプ陣営は法廷闘争のため6000万ドル(約62億円)の資金を集めようとしているという。

 自由主義陣営の雄、米国の混乱・混迷は、敵対勢力の挑戦を誘発しかねない。




米国、再び「南北戦争」突入へ 偏向メディアやSNSは不正投票や「バイデン疑惑」に沈黙…敵は内側の“共産主義勢力”
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4bd205fde805db0eef41630c3a2c1a58c126400





 開票作業が続く米大統領選は、民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が勝利目前だが、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は郵便投票などに不正があったと強調し、徹底的な法廷闘争を辞さない構えだ。今回の選挙も、事前の「バイデン氏圧勝」という世論調査と異なる結果となり、「メディア不信」と「米国内の分断」が浮き彫りになった。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「米国内の敵」の存在を指摘した。

 米大統領選ではいくつかの事実が明らかになった。

 一つは、偏向メディアによる「世論調査」なるものはまったくあてにならず、それらの情報を基に組み立てた記事の信憑(しんぴょう)性もほとんどないということだ。世論調査ほどのバイデン氏優勢ではなく、今回の選挙でも「隠れトランプ派」が大量に存在したことははっきりした。

 トランプ氏側は「選挙・開票作業の公正さ」を問題視し、法廷で争うとしているが、特に郵便投票の問題は見過ごせない。民主党や偏向メディアは無視を続けているが、郵便投票が不正を誘発しやすいのは確かだ。トランプ陣営を中心に、投票用紙の入った郵便物が大量に道路にばらまかれたり、死亡しているはずの有権者から投票用紙が届いたりといった「事件」も指摘されている。

 バイデン氏や次男のハンター氏の「ウクライナ」「中国」などに絡む金銭疑惑の証拠があれほど大量に出たのに、バイデン氏にそれほど打撃を与えなかったことも大きな問題だ。

 トランプ氏の疑惑であれば「あることないこと」騒ぎ立てる旧来の偏向メディアが、バイデン氏の疑惑に、ほぼ「だんまり」を決め込んだことは、逆に証拠の信憑性を高めている。

 新興の大手SNSまでが「バイデン疑惑」の拡散制限をかけ、「偏向メディア」の仲間入りをしてしまった。米国民が「バイデン疑惑の真実」にもっと触れていたら、バイデン氏完敗のシナリオもあり得たと思う。

 ジョージ・オーウェルの名作『1984年』が発表されたのは49年だが、当時は50年の朝鮮戦争の前で、冷戦ムードが高まっていた時期であった。第二次世界大戦でやっとファシズムを倒したと思ったら、共産主義が民主主義・自由主義国家を侵食し始めた恐怖は想像に難くない。

 共産主義国家に侵略され、『1984年』に描かれたビッグブラザー(今で言えばGAFA級の巨大ITと国家権力が結びついたような国民監視組織)に支配されるような事態を何としてでも避けようと、民主主義国家が懸命な努力をした結果、89年のベルリンの壁崩壊、91年のソ連邦崩壊に至った。

 しかし、切り倒したと思った共産主義の胞子は全世界に広がり、民主主義国家の内部から30年間侵食し続けた。その結果を象徴するのが、今回の米大統領選だといえる。冷戦当時は外側の敵との戦いだったが、今回は内側の敵との戦いであるから、より難しい。

 投票日前から、米国民の間では「投票日以降数日間は危険だから外出しない方がいい」という呼びかけが多数流れていた。BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命は大切だ)運動を隠れみのにした略奪や放火が続き、自警活動も活発になっているようなので無理もない。

 ■重要なのは「正しい道」に進めるか

 1861年から65年にかけて行われた南北戦争は、「奴隷制廃止」を掲げたエイブラハム・リンカーン大統領率いる共和党と、南部の農園主などの「奴隷制支持者」を母体とした民主党との戦いだったともいえる。

 われわれはその結果を知っているが、終結までに4年もかかったことからも分かるように、工業力で劣っても、南軍のロバート・E・リー将軍率いる部隊は手ごわく、北軍は苦戦した。

 その時リンカーン大統領が、北軍の司令官として白羽の矢を立てたのがユリシーズ・グラント将軍だった。50ドル札にもなっている英雄で、指揮官として優秀であることは誰もが認めるところだったが、不祥事もたくさん起こしていた。幹部たちはこぞって反対したのだが、リンカーン大統領の一言で起用が決まり、期待通り北軍を勝利に導いた。

 現在、トランプ氏を嫌う人が多いのは、彼の言動や不祥事が多いことによるためだが、そんなことよりも米国の政治を「正しい道」に進めることができるかどうかが重要なのだ。

 米国はこれから「南北戦争」に突入するかもしれないが、自国を正しい道に進めることができる「資質」とは何かを十分考えなければならない。それは、日本の政治においてもまったく同じである。



バイデン勝利からの内戦や、郵便投票の不

正、ダメリカマスゴミとFB・ツイッターの


偏向を糾弾する記事を公開した途端、藤新

聞が全集中でリアル分析に乗っかってキタ(縛w



「アメリカの混乱は支那と露助を利するだ

け」とか喚くヤツがいるんだが、アメリカ


から、そして世界から可汗一味を駆除しな

ければ「世界の敵」を利するだけなんだよ


なぁ(縛w


このブログに世界各国からお返事が来るの


は、「可汗一味」の存在を、歴史上、世界

で初めて世に明らかにしたのがこのブログ


だからでつね。


まあさすがに「地球の歴史上誰も知らなか


ったことを解き明かした偉いブログ」とま

では言うつもりはないが、少なくとも大っ


ぴらに言ったのは間違いなくうちらが初め

てでせう(縛w



約150年前の明治維新で可汗一味を滅札

しようとした形跡はないし、関ヶ原の戦い


は藤サマナと朴藤吉郎の戦い、戦国時代は

藤サマナの信長、それを暗殺したのは明智


光秀、それを討ったのが朴藤吉郎、足利尊

氏は平家の筋、源頼朝は源氏@八幡。



支那は殷の次の周が滅亡して春秋・戦国時

代の後の「秦」以降、いままで2200年


間、ずっと異民族が入れ代わり立ち代わり

のさばってきたので、もはや可汗一味がど


うとかいう状態ではないでつね。


嘔臭では第一次世界大戦の後までハプニン


ブルクがのさばってて、その後没落したの

は表舞台から消えて裏に潜伏するためでせ


う。


そして可汗一味によって起こされた第2次


世界大戦が75年前。


なにが言いたいかというと、どのくらい前


から裏の世界で可汗一味なるものが認知さ

れてたのかは知らねぇが、少なくとも75


年前以前には「可汗一味をこの世から滅札

しようとしたこと」はなかったってことな


んでつよ。


この大混乱は、世界で同時に可汗一味を滅


札しようとすることによって起きてるわけ

で、おそらく世界の歴史上初めてのことな


んでつね。


そのチャンスと「支那が挑発してくるから」


とかいうせせこましい懸念を天秤にかけた

時、到底釣り合うわけがないでつね。



支那が、というより支那内可汗一味がこの

機に乗じて軍事行動を起こすなら、むしろ


飛んで火にいる冬の虫、返り討ちにするチ

ャンスでつね。



トランプ氏、ホワイトハウス離れゴルフ施設に
https://news.yahoo.co.jp/articles/811b403bace4ce96bd49be90edbfa9cefba3efae





【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は7日、ホワイトハウス(White House)を離れ、バージニア州の郊外部にある自身のゴルフ施設へ向かった。トランプ氏がホワイトハウスを離れるのは大統領選の投票日以降初めて。

 開票作業が長期化している大統領選では、民主党候補のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領が勝敗を分ける各州でリードしている。

 トランプ氏はここ数日で2度、ホワイトハウスから国民に向け演説していたが、この日は公邸であるホワイトハウスを離れ、バージニア州スターリング(Sterling)の「トランプ・ナショナル・ゴルフ・クラブ(Trump National Golf Club)」へと向かった。

 バイデン氏は、現在リードしている激戦州ペンシルベニアを制すことができれば当選に必要な数の選挙人を確保できる状況にある。だがトランプ氏はツイッター(Twitter)で「私は大差でこの選挙に勝った!」と宣言。この投稿にはツイッターにより警告ラベルが付けられた。【翻訳編集】 AFPBB News




バイデン氏勝利 ペンシルベニア州制し、選挙人の過半数獲得
https://news.yahoo.co.jp/articles/2800321d0d7ad1205aae398be97bb8846338446f




 米大統領選は7日、開票作業が続いていた東部ペンシルベニア州で民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)が勝利し、獲得選挙人が273人となり当選に必要な過半数ライン(270)を超えた。米メディアが伝えた。再選を目指す共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は複数の州で開票を巡る訴えを起こすなど徹底抗戦の構えを見せており、当選者確定には時間がかかる可能性がある。

 当選が確定すれば、選挙人による正式投票を経て、バイデン氏は来年1月20日、第46代米大統領に就任する。

 大統領選は全米50州とコロンビア特別区(首都ワシントン)での一般投票結果に基づき、各州・区に割り振られた選挙人538人の過半数を獲得した候補が当選する仕組み。

 3日に各地で始まった開票では当初、トランプ氏が接戦州の南部フロリダ州などで勝利を重ね選挙人数を積み上げた。これまでに214人を獲得。ペンシルベニアの開票でも先行した。

 だが、民主党支持者の利用が多い郵便投票や都市部の票が開くにつれ、バイデン氏が猛追。中西部ミシガンやウィスコンシン両州などを固め過半数に迫った。ペンシルベニアでは6日午前になりトランプ氏の票数を逆転し勝利を確実にした。

 ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの3州は民主党の強固な地盤で、党のシンボルカラーにちなみ「ブルーウオール(青い壁)州」と呼ばれてきた。いずれも2016年の前回選でトランプ氏が勝利した州で、今回も勝敗のカギを握るとされていたが、バイデン氏が全勝で奪還に成功した。

 バイデン氏は過半数確保が目前となった5日、地元の東部デラウェア州ウィルミントンで演説。「開票がすべて終わったときに我々が勝者となるだろう」と述べていた。

 トランプ氏は5日、ホワイトハウスで記者会見し「正当な票を数えれば私の楽勝だ。民主党は不正な票や遅れて届いた票を数え、この選挙を盗もうとしている」と主張。バイデン氏の過半数獲得が判明した後も敗北宣言をせず、裁判闘争を続ける考えを明確にした。トランプ氏の訴えに呼応し、支持者が開票所に詰めかける事態も各地で起きている。【ワシントン高本耕太】




バイデン支持者、喜び爆発 「譲らない」とトランプ派
https://news.yahoo.co.jp/articles/dea0f158d9dafb917e04a750207933310fb62438





 【ウィルミントン、フィラデルフィア共同】バイデン前米副大統領の当選が7日、確実になった。勝利を待ち続けた支持者は喜びを爆発させた。一方で、開票の不正を訴え抗議を続けるトランプ大統領の支持者からは「決して譲らない」と受け入れを拒む声が上がった。

 バイデン氏はこれに先立つ6日夜の演説で、史上最多の7400万票超を獲得し、激戦州でもトランプ氏との差を広げていることに触れ「数字ははっきりと勝利を示している」と強調。その上で「政治の目的は対立をあおることではない。問題を解決することだ」と訴えた。




トランプ氏、敗北認めず バイデン氏は「勝者装う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/768d1e7c7e8300ba9176a0d241a8bcd606ca34b1





【AFP=時事】(更新)米大統領選に臨んだ共和党の現職ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は7日、メディア各社が民主党の対立候補ジョー・バイデン(Joe Biden)氏当選を伝えたことを受けて声明を出し、バイデン氏は「早まって勝者を装っている」と表明し、敗北を認めない姿勢を示した。

 トランプ氏は「われわれは誰もが、ジョー・バイデン氏が早まって勝者を装っている理由、そして彼の側につくメディアがこれほどまで懸命に彼を助けようとしている理由を知っている。それは、真実を暴かれたくないからだ」と主張。「純然たる事実として、この選挙は終わりには程遠い」と表明した。

 トランプ氏は、各州で開票結果が確定していないことや、自身の陣営が複数の法的措置に出ていることを強調。だが各州でほぼ終了した開票結果からは、バイデン氏が勝利に十分な票を確保したことが示されており、メディア各社は歴代の選挙と同様、この結果に基づいてバイデン氏の当選を判断した。【翻訳編集】 AFPBB News



さて、結果が出たようでつね。

「ドニーが負けると可汗一味にとって都合


が悪い」

「こっち側はバイデンを勝たせようとして


る」

「当選した方が負け」


「都構想敗北はフラグ」

「肝心な時にドニーのネクタイが青い」


というリアル分析通りの結果になったわけ

でつね。



バイデン支持者の喜びが爆発?

そんなにテンション上げちゃっていいのか?


後々ひっくり返されたときの落差がどんど

んデカくなってしまうんじゃねーか?(縛w



何度も言う通り、こっからが本番でつよ。

法廷闘争の始まり始まり(縛w




つづく


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