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米政権、北朝鮮への武力行使も選択肢に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00012193-wsj-int
北朝鮮による核兵器の脅威に対応するため、トランプ米政権が武力行使や政権転覆などの選択肢を検討していることが分かった。政権内部の対北朝鮮戦略の見直し作業に詳しい関係者が明らかにした。東アジアの同盟諸国を緊張させかねない動きだ。
ドナルド・トランプ米大統領はこれまで同盟諸国に対し、米国の数十年来のアジア政策を維持し、同地域で結ばれている合意を破棄することはないと伝え続けて きた。一方で北朝鮮による大陸間弾道ミサイルの発射実験は阻止するとも明言しており、ここ2週間の戦略見直し作業を踏まえると、米国のアジア政策が大きく 変わると見る向きもある。
今回の戦略見直しは、東アジアの安定を揺るがす出来事が相次ぐ中で行われた。北朝鮮は先月、日本海に向けて弾道ミサイルを発射。また金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄にあたる金正男氏がマレーシアで暗殺された。
事情に詳しい関係者によれば、米政府は最近の同盟諸国との協議の中で、対北朝鮮戦略に軍事的側面が含まれる可能性を強調している。2月に日本の安倍晋三首相とトランプ氏が2日間にわたって首脳会談をした際は、米側が北朝鮮に対して全ての選択肢が検討されていると複数回にわたり述べた。
このとき日本側に伝えられた選択肢の中には、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの発射実験をする構えを見せた場合などに、米国が軍事攻撃をすることも含まれているという。日本側はこのシナリオを危惧していたと、この関係者は話す。
米国の同盟諸国は数年にわたって米政権と足並みをそろえ、核開発計画を阻止するため外交・経済面で北朝鮮に圧力をかけ続けてきた。しかし新たな戦略見直しが大幅な方針転換を示唆していることで日本と韓国は不安になっている。北朝鮮は今年に入り大陸間弾道ミサイルの発射実験を行う準備が整ったと発表した時、トランプ氏はツイッターに「(実験は)行われない!」と投稿した。
K・T・マクファーランド大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)は約2週間前、安全保障に関わる政府関係者を集めて北朝鮮への対策を提案するように指示 した。従来の考え方からかけ離れた発想でも構わないと言われたと、ある関係者は明かす。北朝鮮を核保有国として認めることから軍事行動まであらゆる選択肢 を検討するよう指示された。マクファーランド氏の狙いは、政権の対北朝鮮政策を根本的に考え直すことだったという。
会議に出席した政府関係者らは2月28日、マクファーランド氏に提案を提出した。これらの選択肢は精査されてから大統領に届けられる。
米大統領の議会演説、論調変化の裏に娘イバンカさんの助言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000057-reut-n_ame
[ワシントン 1日 ロイター] - トランプ米大統領が2月28日の上下両院合同会議で行った演説に関して、娘のイバンカさんが落ち着いた論調に変えるようトランプ氏に助言していたことがわかった。当局者らが明らかにした。
演説は、最側近との10日間にわたる努力のたまものだった。就任以来定番となっていた攻撃的な発言を封印して国の結束を訴え、民主党やメディアに対する攻撃を避けた。
演説直後の世論調査では、米国人の大半がトランプ氏のソフトなアプローチに好感を示した。
ホワイトハウス高官によると、26日に執務室で行われた検討会でイバンカさんは、トランプ氏が国を統治するにふさわしい気質を持っていないのではないかとの懸念を和らげるような新しいアプローチを決める手助けをしたという。
「トランプ氏の周りには、アイデアや提案を寄せる人が多くいたが、選ばれたのは、イバンカさんが勧めたソフトなアプローチだった」と、当局者の1人は匿名を条件に話した。
また、演説の作成過程に見識のある当局者によると、イバンカさんは、自身が長きにわたって支援している身近な小児ケアや家族休暇について好意的に話すよう父親を説得。
イバンカさんの演説への関与は「論調にも表れているが、彼女にとって重要な出産休暇のような部分で特に顕著」(当局者)だという。
トランプ政権 米セッションズ司法長官、ロシア大使接触を開示せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000538-san-n_ame
【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ワシントン・ポストは1日、セッションズ司法長官が昨年の米大統領選の期間中、キスリャク駐米ロシア大使と2回にわたり会っていたと報じた。
セッションズ氏は上院の承認公聴会で、当時のトランプ候補陣営とロシア政府関係者が接触していたとされる問題に関して聞かれた際、自らの面会の事実を明らかにしていなかった。
当時上院議員だったセッションズ氏は、昨年2月からトランプ陣営に参加していた。
議会では、当時のトランプ氏陣営とロシア政府との関係について、特別検察官を立てて捜査するべきであるとの声が上がっており、司法当局を統括する立場にあるセッションズ氏自身が露政府と直接の接触があった疑惑が浮上したことで、大きな波紋を呼ぶのは確実だ。
北チョンに武力行使検討(縛w
日本が危惧してたとか、まるで日本が北チョン
への攻撃に抵抗してるみてぇな喚きようだな、
お茶屋マスゴミ!!!!
北チョンから日本に攻撃させないことを保証する
かミサイルを完全に撃墜できるならやったらええ
やん(縛w
「ICBMを発射しようとしたとき」という条件
が付いてるようだが、トランプマンが北チョンの
動きにキレた様子からして、「具体的な関係」を
ちゃんとわかったうえで「発射しない!」と言い
北チョンはそれを受けて実験をやめた、
ということのようでつね。
日米首脳会談直後のミサイル実験が「中距離」
だったのも、「ICBMはやらない」という
メッセージだったのかもしれないでつね。
武力行使の話が出た途端、「偶然」イバちゃん
マンセーが開始(縛w
イバちゃんといえばノードストローム(縛w
ノードストロームといえばスウェーデンで
黴菌愚(縛w
トランプマンの予言通りスウェーデン暴動が
起きたからションベンちびってジャンピング
土下座でせうか?(縛w
武力行使の話が手た途端、司法長官がロシアと
あってたとかいう疑惑(縛w
面会の事実は本人とロシアしか知らないはずだが
疑惑はどっから出てきたんでせうか?(縛w
まさか北チョンへの武力行使が都合が悪いロシア
が流したなんてこと、ないですよねぇ!!!!
まさか絶対そんなことないですよねぇ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
北チョンのバックにどんなヤツがいるのかバレちゃったのはまずかったんじゃないでせうかねぇ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!