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「私や家族を助けて」 金正男氏は弟・正恩氏に命乞いの手紙を送っていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000539-san-kr
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで死亡したとされる金正男(ジョンナム)氏(45)について、韓国統一省報道官は15日、「政府は殺害されたのは確実だと判断している」と記者会見で述べた。情報機関、国家情報院は、正恩政権発足直後の2012年にも北朝鮮当局が本格的に正男氏の暗殺を企てたと明らかにした。米韓当局は、北朝鮮工作員による暗殺との見方を強めている。
国情院が15日、国会議員に説明したところによると、金正男氏が13日午前9時ごろ、クアラルンプール空港で、マカオ行きの便に搭乗するため、列に並んでいたところ、若い女2人が接近し、うち1人が正男氏の体に接触した。その後、正男氏は空港のカウンターに助けを求め、近くの病院に搬送されたが、死亡した。米政府当局者はロイター通信に、北朝鮮工作員による殺害だと「強く信じている」と語った。
マレーシア紙スター(電子)は、空港の防犯カメラに写った白いシャツを着た女の映像を報道。同国警察が現場から立ち去った女2人の行方を追っている。当局は2人がマレーシアを出国していないとみている。
同紙などによると、北朝鮮大使館が遺体の引き渡しを求めているが、マレーシア当局は遺体を解剖し、死因を調べる。毒殺とみられるが、毒針や注射器による注入が考えられるほか、顔に液体をかけられたとの情報もある。
国情院の説明によると、北朝鮮の工作機関が暗殺を狙う動きは12年ごろから確認され、その年の4月には、正男氏が最高指導者に就任した金委員長に宛て「私や私の家族を助けてください」と記した手紙を送ったという。手紙には、自分たちを処罰する命令を中止するよう求めた上で、「私たちは行くところも避けるところもなく、逃げ道は自殺だけだとよく分かっている」と書かれていたという。(ソウル 桜井紀雄)
中国が金正男氏の身辺保護=北朝鮮、「5年前から暗殺」狙う―韓国情報機関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000056-jij-kr
【ソウル時事】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は15日、「中国が(北朝鮮の)金正男氏の身辺を保護していた」と明らかにした。
説明を受けた議員が記者団に述べた。
また「(北朝鮮は)5年前から暗殺を試みていた」と指摘した。正男氏が殺害されれば、中国との関係悪化が予想されるにもかかわらず殺害した理由については、国情院は「分からない」と回答したという。
「許してというヤツが亡命政権を画策するわけ
ねーだろ、常識で考えろ!!!!」
と書いた記事を公開して20分後に産経から
証拠が提示(縛w
バカチョン情報機関からは「バックは支那地区」
の証拠が提示(縛w
つまりバカチョンにもヤる動機があるってこと
なんだが(縛w
そして、支那地区が護衛してたってんなら、
北チョンは消したいのに支那地区はずっと妨害
してたということ、そして結局やられてしまった
支那地区の大失態ということ。
ならばミサイル実験で支那地区がどんだけ
巻き添えになろうとも知ったことではない。
一連の動きはやはり日米首脳会談を受けて
支那地区を狙った工作ってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
口封じ?女工作員2人も死亡か 金正男氏“暗殺”
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170215-00000020-ann-pol
北朝鮮の金正恩委員長の兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレーシアで死亡したと地元メディアが伝えました。この事件で、正男氏を殺害し、現場から逃亡した工作員とみられる女2人も死亡しているという情報があることが新たに分かりました。
(政治部・河本健太記者報告)
正男氏の暗殺という衝撃的な事件の真相は、闇から闇へと葬り去られる可能性が出てきました。そして、政府は15日朝、情報分析担当者を集めて緊急会議を行いました。
菅官房長官:「分析をした結果を発言することは控えたい。(情報収集会議を)関係省庁の局長、NSC(国家安全保障会議)の局長等を含めて開催をしている」
韓国メディアが報じている正男氏の殺害事件ですが、渦中の北朝鮮の工作員とみられる女2人について新たな情報が入ってきました。複数の日本政府関係者によりますと、この工作員とみられる女2人はすでに2人とも死亡しているという情報があるということです。ある政府関係者は「口封じではないか」との見方も示しています。今のところ、日本の安全保障に直接、影響のあるような特異な事象はないということで、政府は引き続き情報収集を進めることにしています。
LOL(縛w
これをヒ頁したのか?
ウソくせぇ(縛w
下手人を追跡されたら困るんでせうか?(縛w
アカヒは?(縛w
北チョンは拉致実行犯を英雄に祭り上げたりして
んのに、何年も狙ってたマサオを仕留めた実行犯
を始末するか?
ほんとに下手人を消したとすれば、それはこの
安札事件の黒幕は北チョンじゃないといってるも
同然でつね。
北チョンは世界中から犯罪国家とみなされてるの
で、被害者が北チョン人・下手人も北チョン人の
この事件の実行犯がバレても痛くも痒くもない。
バレたら困るのは、世界中からそういうことを
するとは思われてない国が黒幕の場合でつね。
そしてカメラに映ってたのはどうやらバカチョン
らしい、ということ。
さぁ、北チョンの犯行に見せかけてマサオを
ヒ頁したのは誰だ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
下手人がバカチョンなら、北チョンと支那地区の
対立を狙った離間の計、ということでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
で、書き終わった後に。。。
金正男氏事件、女1人逮捕=マレーシア紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000099-jij-asia
【クアラルンプール時事】マレーシア紙「東方日報」(電子版)は15日、北朝鮮の金正男氏を殺害したとみられる女2人組のうち、ベトナム人の女1人をこの日朝、警察当局がクアラルンプール国際空港で逮捕したと報じた。
もう1人の女と事件に関与したとみられる男4人の行方を追っている。
LOLをタイーホとか(縛w
ガセネタ流したクズ野郎はどこのどいつだ
ボケ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
中国、金正男氏の暗殺関連記事“削除”…報道統制か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000053-wow-int
中国当局が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏(45)殺害事件に関連し、報道統制に出たと見られる。
15日(現地時間)、中国官営メディア「環球時報」と英文版グローバルタイムズに掲載された金正男氏殺害に関する記事がすべて、削除された。該当記事はホームページのメイン画面にあったが、現在、記事にはアクセスできない状況だ。
削除された記事では外信報道を引用して金正男氏事件を伝え、まだ確認されていない事柄や疑問点について扱った。
また、人民日報のインターネット版「人民網」で“金正男”を検索すると、たった1件の記事のみが出る。
該当記事はマレーシアの現地メディアを引用し、金正男氏がクアラルンプール空港から病院に搬送中、死亡したと報道した。また、これに関する韓国メディアの報道を総合し簡略に言及したが、中国側の情報は見られない。
支那地区お約束の言論統制(縛w
都合が悪杉る支那地区wwwwwwwwwww
下手人が北チョンなのかバカチョンなのかに
依らず痛恨の支那地区wwwwwwwwwww
やはり「警護に失敗してやられた」と
人民にバレると困るんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
金正男は、自由を愛する人間だった
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001429-bunshun-int
2017年2月14日、マレーシアのクアラルンプールで金正男が暗殺されたとの衝撃的なニュースが一斉に流れた。
世界で初めて金正男の肉声をスクープしたのが、新聞記者の五味洋治氏である。
インタビュー7時間、150通のメールを通して浮かび上がってきたのは腰が低く、冷静でユーモアのセンスに溢れた「北朝鮮のもう1人のプリンス」の素顔だった。
著者『父・金正日と私 金正男独占告白』が昨年秋に文庫化された際に加筆された中から一部を引用してその波乱の生涯に迫る。
◆ ◆ ◆
「金正男(キムジョンナム)は今、どうしているのか」――
本書『父・金正日(キムジョンイル)と私 金正男独占告白』を出版した二〇一二年以来、それこそ無数に聞かれた質問だった。そのたびに、どういうべきか、返答に戸惑った。
実は、答えは簡単だ。
「連絡がつかなくなり、行方が分からないままになっている」
しかし、それは正確ではないかもしれない。連絡は今もできる状態になっているからだ。
携帯電話は変えていないようだ。かけると呼出音がして、本人らしき人物が英語で答えてくる。こちらが名乗ると切られてしまう。その繰り返しだった。
メールアドレスも、私と活発にやりとりしていた時期と変わっていない。メールを出してみるとエラーにはならない。届いてはいるようだ。以前と同じアドレスを使っているのは間違いない。
北朝鮮に関するさまざまな情報や、私の見方を書いて送ってみたが、返事はない。
二〇一一年末、この本を書き上げる前、本人は「待って欲しい」と頼んできた。私が「今がタイミングだ。新しい指導者になった金正恩(キムジョンウン)氏に、あなたの考えを伝えることができる」と説得すると「分かった。しかし、もう連絡しない」と伝えてきた。
本書の終わりの方に、その経緯について触れている。
確かに本の出版は、北朝鮮の世代交代という微妙な時期に当たっていた。
そのため、一部の読者からは正男氏の安全を優先すべきだった、という批判も受けた。逆に、彼がメディアに出れば出るほど、危険は減るはずだという声もあった。それを意識してか、正男氏も日本のテレビの取材にも応じていた。
正男氏は、金ファミリーの「キョッカジ」(横枝を意味する朝鮮語)として迫害され、西側に亡命せざるを得なくなるとの見方もあった。
実際、父、金正日総書記時代には、異母弟が北朝鮮の外交官として、事実上の「島流し」生活を送っている。
ただ、正男氏に関しては、本国から完全に排除されているとも言えないようだ。
私の知っている限り、彼は「自由」を愛する人間である。
北朝鮮と完全に切れず、かといって体制の中にも入らない。一定の距離を維持しながら、世界各地を気ままに歩き回りたいと思っている。実際そうしているようだ。
多分、何か自分でビジネスをして、祖国に一定の貢献をし、その分自由な行動を黙認されているのだと思う。今も健康で活動しているのは間違いなさそうだ。
私は、本の出版について「いつか理解してもらえるだろう」と楽観していた。
彼の生の言葉をできるだけ伝えたと考えていたからだ。会った時の様子や、メールのやりとりは、できる限り、そのまま記録したつもりだ。
本を読んだ人の反応の多くは、「正男氏は、気さくでおもしろい兄貴のような人」「北朝鮮は暗く閉鎖された国と思っていたが、この本を読んで違うことが分かった」というものだった。
私自身、勇気付けられる思いだった。公式発表を基にした分析や解説ではない。直接北朝鮮の当事者から聞いた話としても貴重だと、自分では考えていた。
正男氏は国を追われ、傷付きながらも、ユーモアを忘れない。痛風を患っているのに酒を思わず飲み過ぎてしまう。常に周辺には女性がいる。
東京ディズニーランドが好きで、悪いと分かっていながら、偽造パスポートで入国して、あっけなく当局に拘束されてしまう。
ギャンブルはやっていないと私には言っていたが、どうやらたしなんでいるようだ。いや、かなりのめり込んでいるらしい。
そんな、人の良さというか、弱さが隠せない。かなり自分に甘い人なのだ。
人ごとながら、これでよく家庭を維持しているな、と思うほどだ。そんな彼の実像は、多くの人に親近感を与えた。
短文投稿サイトのツイッターで、金正男というキーワードで検索をかけてみると、今でも「電車に乗ったら、金正男がいた」などという冗談めかした書き込みを見かけるほどだ。
北朝鮮といえば拉致問題をはじめ、ミサイル、核実験、強制収容所とネガティブな単語が次々に思い浮かぶ。暗い閉鎖社会というイメージが定着している。
しかし、そこにも人が住み、明るい笑いがある。正男氏の存在は、そんな当たり前のことを想起させてくれたのではないだろうか。
取材を通じて、マカオにある彼の私書箱を教えてもらっていたので、日本語版だけでなく、後に翻訳された韓国語版も送ってみた。
結果は、なしのつぶてだった。
『父・金正日と私』は発売直後に世界のメディアに爆発的な関心、反応を呼び起こした。そのため、彼を驚かせた部分もあっただろう。
私の妻は、私に同行してマカオに行った。彼との二回の面会に同席している。高校生のころロシア語を勉強した経験があり、正男氏とロシア語による簡単な会話を交わしている。
正男氏の方がはるかにロシア語は達者で、会話は二、三言で途切れてしまったものの、誠実な印象を受けたようだ。
妻は「とてもやさしそうな人だった。本が出てショックを受けたんじゃないの。あの人となら一生の友達になれたと思う」と時々思い出したように私を問い詰める。
しかし、「はい、そうでした」とは言えない。私は、二〇〇四年に北京の空港で正男氏に偶然会ってから、関心を持ち続け、彼のあとを七年間追い続けた。
この機に乗じて自社で出版した本を宣伝(縛w
タヒ肉に群がるハイエナ行為wwwwwwwww
文春、見損なったぞ!!!!(縛w
しかも「自由を愛する」とかマンセーし始めてる
し(縛w
いくらキャラがよくてもチョンだぞ?(縛w
よく考えろ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
そしてその結果。。。
アマゾン部門別1位wwwwwwwwwwwww
総合24位wwwwwwwwwwwwwwwww
メシウマか!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
北朝鮮大使館、正男氏の遺体引き渡し要求 マレーシアに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000040-asahi-int
北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、在クアラルンプールの北朝鮮大使館がマレーシア側に対し、遺体の引き渡しを求めていることがわかった。マレーシア警察幹部が朝日新聞に対し、「非公式だが打診があった」と認めた。
警察によると、正男氏とみられる北朝鮮国籍の男性(46)は13日午前、クアラルンプール国際空港内のサービスカウンターで「顔に液体をかけられた」と体調不良を訴えた後、空港内のクリニックで受診。その後、空港近くの政府系病院に搬送途中に死亡した。
その後、北朝鮮の外交官が病院を訪れ、その場にいた警察官に遺体の引き渡しを求めたという。警察は外交ルートを通じた公式な打診がないとして、その場での引き渡しを拒否した。
引き渡されたとして、北チョンが
「反乱分子を祝清したニダ!」
と発表するのか
「あんちゃあああん、何でタヒんだニカァァァアアア?」
と発表するのか、見ものでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「私や家族を助けて」 金正男氏は弟・正恩氏に命乞いの手紙を送っていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000539-san-kr
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで死亡したとされる金正男(ジョンナム)氏(45)について、韓国統一省報道官は15日、「政府は殺害されたのは確実だと判断している」と記者会見で述べた。情報機関、国家情報院は、正恩政権発足直後の2012年にも北朝鮮当局が本格的に正男氏の暗殺を企てたと明らかにした。米韓当局は、北朝鮮工作員による暗殺との見方を強めている。
国情院が15日、国会議員に説明したところによると、金正男氏が13日午前9時ごろ、クアラルンプール空港で、マカオ行きの便に搭乗するため、列に並んでいたところ、若い女2人が接近し、うち1人が正男氏の体に接触した。その後、正男氏は空港のカウンターに助けを求め、近くの病院に搬送されたが、死亡した。米政府当局者はロイター通信に、北朝鮮工作員による殺害だと「強く信じている」と語った。
マレーシア紙スター(電子)は、空港の防犯カメラに写った白いシャツを着た女の映像を報道。同国警察が現場から立ち去った女2人の行方を追っている。当局は2人がマレーシアを出国していないとみている。
同紙などによると、北朝鮮大使館が遺体の引き渡しを求めているが、マレーシア当局は遺体を解剖し、死因を調べる。毒殺とみられるが、毒針や注射器による注入が考えられるほか、顔に液体をかけられたとの情報もある。
国情院の説明によると、北朝鮮の工作機関が暗殺を狙う動きは12年ごろから確認され、その年の4月には、正男氏が最高指導者に就任した金委員長に宛て「私や私の家族を助けてください」と記した手紙を送ったという。手紙には、自分たちを処罰する命令を中止するよう求めた上で、「私たちは行くところも避けるところもなく、逃げ道は自殺だけだとよく分かっている」と書かれていたという。(ソウル 桜井紀雄)
中国が金正男氏の身辺保護=北朝鮮、「5年前から暗殺」狙う―韓国情報機関
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000056-jij-kr
【ソウル時事】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は15日、「中国が(北朝鮮の)金正男氏の身辺を保護していた」と明らかにした。
説明を受けた議員が記者団に述べた。
また「(北朝鮮は)5年前から暗殺を試みていた」と指摘した。正男氏が殺害されれば、中国との関係悪化が予想されるにもかかわらず殺害した理由については、国情院は「分からない」と回答したという。
「許してというヤツが亡命政権を画策するわけ
ねーだろ、常識で考えろ!!!!」
と書いた記事を公開して20分後に産経から
証拠が提示(縛w
バカチョン情報機関からは「バックは支那地区」
の証拠が提示(縛w
つまりバカチョンにもヤる動機があるってこと
なんだが(縛w
そして、支那地区が護衛してたってんなら、
北チョンは消したいのに支那地区はずっと妨害
してたということ、そして結局やられてしまった
支那地区の大失態ということ。
ならばミサイル実験で支那地区がどんだけ
巻き添えになろうとも知ったことではない。
一連の動きはやはり日米首脳会談を受けて
支那地区を狙った工作ってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
口封じ?女工作員2人も死亡か 金正男氏“暗殺”
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170215-00000020-ann-pol
北朝鮮の金正恩委員長の兄・金正男(キム・ジョンナム)氏が13日、マレーシアで死亡したと地元メディアが伝えました。この事件で、正男氏を殺害し、現場から逃亡した工作員とみられる女2人も死亡しているという情報があることが新たに分かりました。
(政治部・河本健太記者報告)
正男氏の暗殺という衝撃的な事件の真相は、闇から闇へと葬り去られる可能性が出てきました。そして、政府は15日朝、情報分析担当者を集めて緊急会議を行いました。
菅官房長官:「分析をした結果を発言することは控えたい。(情報収集会議を)関係省庁の局長、NSC(国家安全保障会議)の局長等を含めて開催をしている」
韓国メディアが報じている正男氏の殺害事件ですが、渦中の北朝鮮の工作員とみられる女2人について新たな情報が入ってきました。複数の日本政府関係者によりますと、この工作員とみられる女2人はすでに2人とも死亡しているという情報があるということです。ある政府関係者は「口封じではないか」との見方も示しています。今のところ、日本の安全保障に直接、影響のあるような特異な事象はないということで、政府は引き続き情報収集を進めることにしています。
LOL(縛w
これをヒ頁したのか?
ウソくせぇ(縛w
下手人を追跡されたら困るんでせうか?(縛w
アカヒは?(縛w
北チョンは拉致実行犯を英雄に祭り上げたりして
んのに、何年も狙ってたマサオを仕留めた実行犯
を始末するか?
ほんとに下手人を消したとすれば、それはこの
安札事件の黒幕は北チョンじゃないといってるも
同然でつね。
北チョンは世界中から犯罪国家とみなされてるの
で、被害者が北チョン人・下手人も北チョン人の
この事件の実行犯がバレても痛くも痒くもない。
バレたら困るのは、世界中からそういうことを
するとは思われてない国が黒幕の場合でつね。
そしてカメラに映ってたのはどうやらバカチョン
らしい、ということ。
さぁ、北チョンの犯行に見せかけてマサオを
ヒ頁したのは誰だ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
下手人がバカチョンなら、北チョンと支那地区の
対立を狙った離間の計、ということでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
で、書き終わった後に。。。
金正男氏事件、女1人逮捕=マレーシア紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000099-jij-asia
【クアラルンプール時事】マレーシア紙「東方日報」(電子版)は15日、北朝鮮の金正男氏を殺害したとみられる女2人組のうち、ベトナム人の女1人をこの日朝、警察当局がクアラルンプール国際空港で逮捕したと報じた。
もう1人の女と事件に関与したとみられる男4人の行方を追っている。
LOLをタイーホとか(縛w
ガセネタ流したクズ野郎はどこのどいつだ
ボケ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
中国、金正男氏の暗殺関連記事“削除”…報道統制か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000053-wow-int
中国当局が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏(45)殺害事件に関連し、報道統制に出たと見られる。
15日(現地時間)、中国官営メディア「環球時報」と英文版グローバルタイムズに掲載された金正男氏殺害に関する記事がすべて、削除された。該当記事はホームページのメイン画面にあったが、現在、記事にはアクセスできない状況だ。
削除された記事では外信報道を引用して金正男氏事件を伝え、まだ確認されていない事柄や疑問点について扱った。
また、人民日報のインターネット版「人民網」で“金正男”を検索すると、たった1件の記事のみが出る。
該当記事はマレーシアの現地メディアを引用し、金正男氏がクアラルンプール空港から病院に搬送中、死亡したと報道した。また、これに関する韓国メディアの報道を総合し簡略に言及したが、中国側の情報は見られない。
支那地区お約束の言論統制(縛w
都合が悪杉る支那地区wwwwwwwwwww
下手人が北チョンなのかバカチョンなのかに
依らず痛恨の支那地区wwwwwwwwwww
やはり「警護に失敗してやられた」と
人民にバレると困るんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
金正男は、自由を愛する人間だった
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001429-bunshun-int
2017年2月14日、マレーシアのクアラルンプールで金正男が暗殺されたとの衝撃的なニュースが一斉に流れた。
世界で初めて金正男の肉声をスクープしたのが、新聞記者の五味洋治氏である。
インタビュー7時間、150通のメールを通して浮かび上がってきたのは腰が低く、冷静でユーモアのセンスに溢れた「北朝鮮のもう1人のプリンス」の素顔だった。
著者『父・金正日と私 金正男独占告白』が昨年秋に文庫化された際に加筆された中から一部を引用してその波乱の生涯に迫る。
◆ ◆ ◆
「金正男(キムジョンナム)は今、どうしているのか」――
本書『父・金正日(キムジョンイル)と私 金正男独占告白』を出版した二〇一二年以来、それこそ無数に聞かれた質問だった。そのたびに、どういうべきか、返答に戸惑った。
実は、答えは簡単だ。
「連絡がつかなくなり、行方が分からないままになっている」
しかし、それは正確ではないかもしれない。連絡は今もできる状態になっているからだ。
携帯電話は変えていないようだ。かけると呼出音がして、本人らしき人物が英語で答えてくる。こちらが名乗ると切られてしまう。その繰り返しだった。
メールアドレスも、私と活発にやりとりしていた時期と変わっていない。メールを出してみるとエラーにはならない。届いてはいるようだ。以前と同じアドレスを使っているのは間違いない。
北朝鮮に関するさまざまな情報や、私の見方を書いて送ってみたが、返事はない。
二〇一一年末、この本を書き上げる前、本人は「待って欲しい」と頼んできた。私が「今がタイミングだ。新しい指導者になった金正恩(キムジョンウン)氏に、あなたの考えを伝えることができる」と説得すると「分かった。しかし、もう連絡しない」と伝えてきた。
本書の終わりの方に、その経緯について触れている。
確かに本の出版は、北朝鮮の世代交代という微妙な時期に当たっていた。
そのため、一部の読者からは正男氏の安全を優先すべきだった、という批判も受けた。逆に、彼がメディアに出れば出るほど、危険は減るはずだという声もあった。それを意識してか、正男氏も日本のテレビの取材にも応じていた。
正男氏は、金ファミリーの「キョッカジ」(横枝を意味する朝鮮語)として迫害され、西側に亡命せざるを得なくなるとの見方もあった。
実際、父、金正日総書記時代には、異母弟が北朝鮮の外交官として、事実上の「島流し」生活を送っている。
ただ、正男氏に関しては、本国から完全に排除されているとも言えないようだ。
私の知っている限り、彼は「自由」を愛する人間である。
北朝鮮と完全に切れず、かといって体制の中にも入らない。一定の距離を維持しながら、世界各地を気ままに歩き回りたいと思っている。実際そうしているようだ。
多分、何か自分でビジネスをして、祖国に一定の貢献をし、その分自由な行動を黙認されているのだと思う。今も健康で活動しているのは間違いなさそうだ。
私は、本の出版について「いつか理解してもらえるだろう」と楽観していた。
彼の生の言葉をできるだけ伝えたと考えていたからだ。会った時の様子や、メールのやりとりは、できる限り、そのまま記録したつもりだ。
本を読んだ人の反応の多くは、「正男氏は、気さくでおもしろい兄貴のような人」「北朝鮮は暗く閉鎖された国と思っていたが、この本を読んで違うことが分かった」というものだった。
私自身、勇気付けられる思いだった。公式発表を基にした分析や解説ではない。直接北朝鮮の当事者から聞いた話としても貴重だと、自分では考えていた。
正男氏は国を追われ、傷付きながらも、ユーモアを忘れない。痛風を患っているのに酒を思わず飲み過ぎてしまう。常に周辺には女性がいる。
東京ディズニーランドが好きで、悪いと分かっていながら、偽造パスポートで入国して、あっけなく当局に拘束されてしまう。
ギャンブルはやっていないと私には言っていたが、どうやらたしなんでいるようだ。いや、かなりのめり込んでいるらしい。
そんな、人の良さというか、弱さが隠せない。かなり自分に甘い人なのだ。
人ごとながら、これでよく家庭を維持しているな、と思うほどだ。そんな彼の実像は、多くの人に親近感を与えた。
短文投稿サイトのツイッターで、金正男というキーワードで検索をかけてみると、今でも「電車に乗ったら、金正男がいた」などという冗談めかした書き込みを見かけるほどだ。
北朝鮮といえば拉致問題をはじめ、ミサイル、核実験、強制収容所とネガティブな単語が次々に思い浮かぶ。暗い閉鎖社会というイメージが定着している。
しかし、そこにも人が住み、明るい笑いがある。正男氏の存在は、そんな当たり前のことを想起させてくれたのではないだろうか。
取材を通じて、マカオにある彼の私書箱を教えてもらっていたので、日本語版だけでなく、後に翻訳された韓国語版も送ってみた。
結果は、なしのつぶてだった。
『父・金正日と私』は発売直後に世界のメディアに爆発的な関心、反応を呼び起こした。そのため、彼を驚かせた部分もあっただろう。
私の妻は、私に同行してマカオに行った。彼との二回の面会に同席している。高校生のころロシア語を勉強した経験があり、正男氏とロシア語による簡単な会話を交わしている。
正男氏の方がはるかにロシア語は達者で、会話は二、三言で途切れてしまったものの、誠実な印象を受けたようだ。
妻は「とてもやさしそうな人だった。本が出てショックを受けたんじゃないの。あの人となら一生の友達になれたと思う」と時々思い出したように私を問い詰める。
しかし、「はい、そうでした」とは言えない。私は、二〇〇四年に北京の空港で正男氏に偶然会ってから、関心を持ち続け、彼のあとを七年間追い続けた。
この機に乗じて自社で出版した本を宣伝(縛w
タヒ肉に群がるハイエナ行為wwwwwwwww
文春、見損なったぞ!!!!(縛w
しかも「自由を愛する」とかマンセーし始めてる
し(縛w
いくらキャラがよくてもチョンだぞ?(縛w
よく考えろ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
そしてその結果。。。
アマゾン部門別1位wwwwwwwwwwwww
総合24位wwwwwwwwwwwwwwwww
メシウマか!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
北朝鮮大使館、正男氏の遺体引き渡し要求 マレーシアに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000040-asahi-int
北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、在クアラルンプールの北朝鮮大使館がマレーシア側に対し、遺体の引き渡しを求めていることがわかった。マレーシア警察幹部が朝日新聞に対し、「非公式だが打診があった」と認めた。
警察によると、正男氏とみられる北朝鮮国籍の男性(46)は13日午前、クアラルンプール国際空港内のサービスカウンターで「顔に液体をかけられた」と体調不良を訴えた後、空港内のクリニックで受診。その後、空港近くの政府系病院に搬送途中に死亡した。
その後、北朝鮮の外交官が病院を訪れ、その場にいた警察官に遺体の引き渡しを求めたという。警察は外交ルートを通じた公式な打診がないとして、その場での引き渡しを拒否した。
引き渡されたとして、北チョンが
「反乱分子を祝清したニダ!」
と発表するのか
「あんちゃあああん、何でタヒんだニカァァァアアア?」
と発表するのか、見ものでつね。
わかり松。
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