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トヨタ メキシコ新工場にトランプ氏の理解求める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170106/k10010830701000.html
アメリカのトランプ次期大統領が5日、ツイッターでトヨタ自動車がメキシコに工場を建設する計画を名指しで批判しました。トヨタは現時点では計画を見直す予定はないとしたうえで、アメリカ経済にも貢献している点を強調し、トランプ氏に理解を求める方針です。
アメリカのトランプ次期大統領は5日、「トヨタ自動車がアメリカ向けのカローラを生産するためメキシコに新しい工場を作ると言った。とんでもないことだ。アメリカ国内に工場を作らないのならば、高い関税を払うべきだ」とツイッターに書き込みました。
トヨタは、メキシコに新しい工場を建設することをおととし4月に発表し、2019年の稼働を目指して去年11月に起工式を終えたばかりです。トランプ氏の書き込みに先立ち、トヨタの豊田章男社長は5日東京で、「工場建設をひとたび決めた以上は、雇用と地域への責任がある」と述べ、現時点で計画を見直す予定はないという考えを示していました。
書き込みについてトヨタは「メキシコの工場はアメリカから移転するものではなく、新たに作るものであって、現在のアメリカ国内の生産の規模や雇用が減ることはない。トヨタ自動車は、アメリカに10の工場と13万6000人の従業員を抱えていて、トランプ新政権と協力していくことを楽しみにしている」とコメントし、トランプ氏に理解を求める方針です。
ただ政権発足後にトランプ氏が、NAFTA=北米自由貿易協定の見直しなどに踏み切ることになれば、トヨタだけでなく、日本の自動車メーカー全体の海外戦略に影響が及ぶことになります。
日本企業「今後の動向見極めたい」
こ れについて、アメリカのラスベガスで開かれている家電ショーで記者会見した日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、ノーコメントだとしたうえで、「大統領に 就任する1月20日からどんな新しい政策が出てくるかを注視している。もしNAFTA=北米自由貿易協定が変わるのであればわれわれは新しいルールに適応 する」と述べました。
また、ホンダの研究開発部門、本田技術研究所の松本宜之社長は記者団に対し「まだトランプ政権が発足したわけではなく、今の段階でわれわれがあれこれ言うのは時期尚早だが今後の動向をしっかり見ていきたい」と述べました。
さ らにソニーの平井一夫社長は「トランプ次期大統領が大統領に就任してから方針が見えるのでそれから対応するのが大事だ」と述べるとともに「人、モノ、金や 情報が制限されず自由な形で流れることを担保するよう各国のリーダーにメッセージとして出していきたい」と述べ、企業活動を制限することがないよう求めた い考えを示しました。
経産相「日本の自動車産業は米経済に貢献」
世耕経済産業大臣は、閣議のあとの記者会見で「日本の自動車産業は1990年には150万台だったアメリカでの生産台数を2015年には386万台まで拡大し、現地生産体制を築いてきた。部品メーカーなどを含めた日本の自動車産業は、アメリカで150万人を雇用している」と述べ、日本の自動車産業はアメリカ経済に貢献をしていると強調しました。
そ のうえで世耕大臣は「こうした努力と実績、これから日本の自動車産業がどういうビジネスを展開していくかについて幅広く理解を得ていくことが重要だ。政府 としても後押しして伝えるべきことがあれば伝えたい」と述べ、政府としてもトランプ次期政権に対して日本企業の取り組みを丁寧に説明し、理解を求めていく 考えを示しました。
副総理「トランプ氏が理解しているか疑問だ」
麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で「トヨタはアメリカではケンタッキー州などの工場で大きな雇用を抱えている。トヨタがアメリカ国内で作っている車両の数はどれぐらいなのか、アメリカの新大統領の頭に入っているかどうか疑問だ」と述べ、アメリカでトヨタが現地の生産や雇用に貢献している点を強調しました。
ま たトランプ氏が「アメリカ国内に工場を作らないのならば、高い関税を払うべきだ」と主張していることについて麻生副総理は、アメリカがメキシコからの自動 車の輸入に対して関税をかけるかどうかの判断はアメリカとカナダ、それにメキシコがNAFTA=北米自由貿易協定の中で決める話だとして、「こちらとして はどうしようもない」と述べました。
トヨタ、メキシコ工場はトランプ政策次第 「もう少し状況が分かったら考える」
http://toyokeizai.net/articles/-/152583
[東京?5日?ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>の豊田章男社長は5日、メキシコでの新工場建設計画について、トランプ米国次期大統領の政策や決断など「いろいろなものを見ながら判断していきたい」と述べ、現時点では変更はないとの見解を示した。ホンダ<7267.T>の八郷隆弘社長も、当面はメキシコでの事業を今のまま継続する考えを示した。
両社長は同日の自動車業界団体の賀詞交歓会で、記者団からの質問に答えた。
メキシコでの事業を巡っては、米フォード・モーター が3日、米国のトランプ次期大統領から同国の雇用が奪われているとの批判を受けた後、メキシコでの工場新設計画を撤回。トランプ氏はまた、米ゼネラル・モーターズ がメキシコでコンパクト車「シボレー・クルーズ」を生産していることを同日ツイッターで批判し、「米国で生産するか、多額の国境税を支払うべき」とつぶやいた。
トヨタは2019年の稼働を目指し、メキシコに乗用車の新工場を建設中だが、「ケーススタディしているか」との記者からの問いに対し、豊田社長は同大統領の政策など「もう少し状況が分かったら考える」と語った。
ホンダはすでにメキシコに工場を構え、北米や欧州に輸出している。八郷社長は、事業方針を「すぐに変えるという気もないし、当面は今のメキシコの事業をそのまま継続していこうと思っている」と話した。
豊 田社長はまた、同日の経済3団体による賀詞交歓会で、米国を強くしたいというトランプ次期大統領の政策は「良い企業市民となりたいというわれわれの方向性 と一致している」と指摘。雇用確保と納税を持続的に行えば、トランプ氏に認めてもらえるのではないかとの見方を示した。
トランプ氏、Twitterでトヨタ批判 トヨタは反論「メキシコ工場で米国の雇用減らない」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/06/news091.html
トランプ次期米大統領がトヨタ自動車の工場建設計画をTwitterで批判。トヨタが反論に追われている。
ドナルド・トランプ次期米大統領が1月5日(現地時間)、トヨタ自動車がメキシコに建設予定の工場について「米国に建設しないと多額の関税を払わせる」などとTwitterに投稿したことを受け、6日の東京株式市場でトヨタの株が一時下落するなどの影響が出ている。
トランプ氏は5日、「トヨタは米国向けカローラを生産するためにメキシコのバハに工場を建設しようとしている。あり得ない! 米国に工場を建設しないと、多額の関税払わせる」などとTwitterに投稿した。
トヨタの豊田章男社長が5日、メキシコの工場建設計画について、見直す計画は現時点ではないとの考えを示したことが、トランプ氏を刺激したとみられる。米Ford Motorは3日、メキシコ工場建設を取りやめ、米国内に工場を作ると発表している。
トランプ氏からの批判を受けトヨタは5日、「メキシコの工場で米国の雇用は減らない」などと反論する声明を発表。「当社は過去20年にわたって米国に投資してきた」と最近の投資例をあげつつ、「トランプ政権と協力することを楽しみにしている」と表明した。
トランプ氏からの批判を受け、6日の東京株式市場でトヨタ株は一時、前日の終値より3%下落した。
トランプ氏はこれまでにも、Twitterを巧みに活用して自説の主張を行ってきた。日本企業の投資に関連する動きとしては、昨年12月、ソフトバンクの 孫正義社長と会談し、米国への投資の約束を取り付けており、Twitterで「マサ(孫氏)は、われわれ(トランプ陣営)が選挙に勝っていなければこの投 資はなかったと言っていた」などとアピールしたこともある。
トランプ氏へ「大人になれ」=相次ぐツイートで米副大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000032-jij-n_ame
【ワシントン時事】「大人になれ、ドナルド」。
バイデン米副大統領は5日の米公共テレビのインタビューで、ドナルド・トランプ次期大統領がツイッターで挑発的な投稿を続けていることについて問われ、こうたしなめた。
トランプ氏は5日、ツイッターを通じて、トヨタ自動車を批判しただけでなく、シューマー民主党上院院内総務を「最高位の道化師」とこき下ろした。昨年12月28日にはオバマ大統領を「扇動的だ」と非難している。
副大統領はトランプ氏を諭すように「もう大人になる時だ。あなたは大統領なんだ」と強調。「あなたの考えを私たちに示してほしい」と語った。
メキシコ進出見直しも=米新政権の施策注視―旭化成社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000100-jij-bus_all
旭化成の小堀秀毅社長はインタビューに応じ、米国でトランプ政権が発足する影響について「メキシコへの進出を考えているが、場合によっては米国内の拠点拡大がいいかもしれない。新政権の施策を春ごろまで見極めたい」と述べた。同社はメキシコで自動車向け機能性樹脂の工場新設を検討している。
トランプ氏が環境規制の緩和方針などを打ち出していることには、「米国の自動車業界に追い風に働く」と指摘。米経済の成長を見込み、米国にある電池部材の子会社や救命救急機器の子会社の事業拡大を急ぐ考えを表明した。
荒ら屋さん、情報ありがとうございます。
まあバイデンが援護射撃してくれるのはありがた
いが、どうしようもないでせうな。
トランプマンは関税を35%にするつもりだし、
アメリカ内で400万台近く生産してんだから、
新しいメキシコの工場で作る数万台に関税が
かかっても痛くも痒くもねーだろ(縛w
NAFTAの再交渉はまず議会を通らなきゃでき
ないわけだし、通っても交渉が決着するまで間が
あるわけで、それまでに投資を回収できるように
すればいいでつね。
決着前にNAFTAを無視して関税をかければ
アメリカ国内の裁判で政府が負け、巨額賠償を
請求される。
アメリカが関税を35%にするなら日本も対米
関税を35%にすればいい。
別に日本が一方的にアメリカに輸出してるわけ
じゃなく、アメリカからだって輸入してる
んだから、同じように関税をかければいい。
迂回貿易で関税逃れできないようにアメリカ資本
の企業には問答無用で関税をかければいい。
当然支那地区から入ってくるアップルのスマホ
にも35%かける(縛w
トヨタが吊し上げられたといっても、アメリカに
対する報復関税は世界的規模で発生するので、
世界的にアップルの迂回輸出やアマゾン・愚グル
の越境ビジネスに対する報復徴税が発生する
でせう。
そうすれば世界のブロック化は一気に進むという
寸法でつね。
そんな中、日米EPAを交渉する。
アメリカだって抜け穴の一つも欲しいはず
でつね。
その抜け穴は、可汗一味システムの支那地区、
ハプニンブルクのEU、スターリンサマナの
ロシア、ではないでせう。
新世界秩序では日本は大日本共栄圏ブロックで
稼ぐ、というのが秩序になるわけで、これからの
日本は大日本共栄圏内に投資して域内の生活水準
を向上させ、日本製品を売りつければいいわけ
でつね。
アメリカの関税引き上げは何ら問題はない。
日本企業は早々に新世界秩序を理解し、
対応しなければならないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
<次期駐日米大使>日本企業、ハガティ氏期待「関係強化に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000115-mai-n_ame
【ワシントン会川晴之】トランプ次期米政権で駐日米大使への指名が確実となったウィリアム・ハガティ氏は、「トランプ氏のインナーサークルに所属する」(日米関係筋)とされ、トランプ氏が信頼を置く人物だ。自由貿易推進を掲げる共和党本流にも近い人物でもあり、在米の日本企業関係者からは、「日米関係強化に欠かせない人物」と期待する声が相次いでいる。
ハガティ氏は、トランプ政権の国務長官候補としても名が挙がった同じ南部テネシー州出身のコーカー上院外交委員長(共和党)と親しく、それが縁でトランプ陣営に参加したと言われる。それ以前は、共和党予備選でトランプ氏に敗れたジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事を支持していた。
テネシー州には日産、ブリヂストン、デンソーなどの日本企業が生産工場を置いている。州にとっては日本は最大の投資国で、ハガティ氏自身が駐日大使を希望したとの見方もある。経済交流団体「日米経済協議会」の一員として、昨年9月にも訪日している。
「米国第一主義」を掲げるトランプ氏は昨年12月、ソフトバンクグループの孫正義社長が米国内で5万人の新規雇用を確約したことを高く評価。日本企業の投資実体をつぶさに見てきたハガティ氏を駐日大使に起用する方針を固めたことは、日本や各国に米国への投資を促すメッセージを送った意味合いもあるようだ。
一方でトランプ氏は大統領選中の昨年8月、「駐日大使は極めて重要だ。なぜなら、我々は交渉しなければならない。切れる人物が必要だ」と強調。ハガティ氏には「親日家」だけでなく、貿易交渉などで日本側に譲歩を求めるタフな交渉人としての役割を期待した可能性もある。ハガティ氏は日本政府と8年越しの交渉の末、南部ルイジアナ州ニューオーリンズにあった日本総領事館を、地元のテネシー州ナッシュビルに移転させた「実績」もある。
また外交や安全保障分野での手腕は未知数だ。
戦後の駐日米大使の主流は、日本語に堪能な学識者のライシャワー、外交官のアマコスト両氏のような知日派か、マンスフィールドやモンデール、ベーカー各氏ら米政府や議会の大物によって占められていた。
◇過去の駐日米大使
この流れが変わったのはブッシュ前政権2期目の2005年だ。米大リーグ球団をブッシュ氏と共同経営していた実業家のシーファー氏が就任。その後も大統領と親密な関係にあったり、選挙戦を支えた人物が論功行賞的に起用されたりするケースが続いている。
オバマ政権1期目の駐日大使だった弁護士のルース氏は、オバマ氏が初当選した大統領選(08年)で多額の献金を集め、深い信頼関係があったことで知られる。ケネディ現大使は政治や外交経験はなかったが、名門の政治家一族の出身で、オバマ氏とも親交が深い。
ハガティ氏は昨夏、投資金融会社の経営から離れトランプ陣営に参加。駐日大使指名は論功行賞の意味合いがある一方、日本語が堪能な知日派で、政権移行チームでも重用されるトランプ氏の側近でもあり、新たなタイプの大使ともいえる。【山本太一】
トランプマンの側近かつ有能なのかもしれんが、
ネームバリューとしてはケネディねぇさんから
十段ぐらい落ちるだろ(縛w
まあ日本の投資実態を熟知してるヤツを送り込ん
でくるってことは、日米EPAをやりたいという
意思表示でつね。
投資を加速するためには障壁を除去する必要が
あるわけだから。
投資を促進させたいのに35%も関税かけるとか
本気で考えてるとしたらタダのアホでつね。
そんなわけないので、これは新世界秩序において
大日本共栄圏ブロックとアメリカブロックが
よろしくやるための第一歩ってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
トランプ氏勝利に歓喜=ロシア高官の通信傍受―米紙報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000074-jij-n_ame
【ワシントン時事】先の米大統領選で共和党候補だったトランプ氏が当選したことを受け、ロシア政府の高官らがモスクワの勝利だと喜んでいたことを示す通信を、米情報機関が傍受していたことが分かった。
ワシントン・ポスト紙(電子版)が5日、米政府当局者の話として報じた。
ポスト紙によると、これらのロシア高官の中には、大統領選を狙ったサイバー攻撃を把握していたとみられる人物も複数含まれていた。米当局者は「ロシア人は自分たちのしたことにいい気持ちになっていた」と説明。ただ、選挙結果は予測していなかったようで、別の関係者は「世界中の人々と同じぐらい驚いていた」と証言した。
また、米情報機関は民主党候補だったクリントン氏の選対本部長などのメールを、内部告発サイト「ウィキリークス」に流すのを仲介した人物も特定。ハッキン グが民主党側に偏っていたこともつかんだ。中央情報局(CIA)などはこれらの情報を総合し、ロシアのサイバー攻撃はトランプ氏を勝たせるのが目的だった と結論付けたという。
情報機関は5日、こうした情報を盛り込んだ50ページ超の報告書をオバマ大統領に提出。6日にはクラッパー国家情報長官らがトランプ氏にも手渡し、内容を説明するという。ただ、トランプ氏はロシアの関与に懐疑的な発言を繰り返しており、理解を得られるかは不透明だ。
世界中のパンピーと一緒になって驚いてたら
意味ねーだろ(縛w
やはりリアル分析通り、トランプマン勝利は
ロシアとは関係ない(縛w
何を喜んでんのか知らんが、中東が片付いたら
ロシアなんか用なし、中東のシーア派国と組んで
弱々しいロシアブロックを構築するといい(縛w
ロシアに介入されても黙ってたのは、
「キサマらが望んだ結果なんだから文句言うな」
というアメリカからのメッセージだということ
でつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
米情報機関の再編検討か=組織肥大化でトランプ氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170106-00000003-jij-n_ame
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は4日、関係者の話として、トランプ次期米大統領が情報機関を統括する国家情報長官室の再編やスリム化を検討していると報じた。
「組織が肥大化し、政治色を強めている」と問題視しているという。
ただ、スパイサー次期大統領報道官は5日、「報道は誤りだ」と主張した。
同紙によると、再編計画は、フリン次期大統領補佐官(国家安全保障担当)や中央情報局(CIA)の次期長官に指名されたポンペオ下院議員らが推進。CIAについても、本部の人員削減や現場要員の増強が俎上(そじょう)に載っている。
ロシアが米大統領選に際し、民主党や同党候補のクリントン前国務長官の陣営幹部にサイバー攻撃を行い、選挙に干渉したと断定した情報機関の分析に、トランプ氏は懐疑的な見方を示してきた。政権移行チームに近い筋は同紙に「(情報機関が)政治色を強めているというのがトランプ氏の考えだ」と指摘。大統領選勝利の正当性が損なわれることを警戒しているとの見方もある。
トランプマンが盗聴不正に無慈悲な鉄槌!!!!
「ロシアが選挙介入」というのを口実に!!!!
ロシア人もインド人と同じようにびっくりだった
のに(縛w
トランプマンはリアル分析に則って動いてる
んですよ(縛w
だからやることなすこと日本にとって都合が
いいわけで、工場がなんちゃらとかで騒いでる
場合じゃないんですよ(縛w
まあ読者の皆さん、うちがトランプマン勝利に
転換したのが、リアル分析で書いてきた不正を
叩き潰そうとするメッセージをトランプマンが
発してきたからであることはご存知の通り。
不正3点セットの粉砕から新世界秩序、
リアル分析こそがこれからの時代の基礎知識だと
いうことなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
<おしらせ>
生協員だけど右系さん、和さん、情報ありがとうございます。
お礼コメント忘れてましたm(__)m