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日米大勝利、可汗一味大敗北!!!!

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安倍首相の真珠湾での演説全文
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H41_X21C16A2905E00/


news安倍首相の真珠湾での演説全文



 オバマ大統領、ハリス司令官、ご列席の皆さま、そして、すべての、アメリカ国民の皆さま。パールハーバー真珠湾に、いま私は日本国総理大臣として立っています。

  耳を澄ますと、寄せては返す、波の音が聞こえてきます。降り注ぐ陽の、やわらかな光に照らされた、青い静かな入り江。私のうしろ、海の上の白いアリゾナ・ メモリアル。あの慰霊の場を、オバマ大統領とともに訪れました。そこは私に沈黙をうながす場所でした。亡くなった軍人たちの名がしるされています。

 祖国を守る崇高な任務のため、カリフォルニア、ミシガン、ニューヨーク、テキサス、さまざまな地から来て、乗り組んでいた兵士たちが、あの日、爆撃が戦艦アリゾナを2つに切り裂いたとき、紅蓮(ぐれん)の炎の中で死んでいった。

 75年がたったいまも、海底に横たわるアリゾナには、数知れぬ兵士たちが眠っています。耳を澄まして心を研ぎ澄ますと、風と波の音とともに、兵士たちの声が聞こえてきます。

 あの日、日曜の朝の明るくくつろいだ、弾む会話の声。自分の未来を、そして夢を語り合う、若い兵士たちの声。最後の瞬間、愛する人の名を叫ぶ声。生まれてくる子の幸せを祈る声。

 1人、ひとりの兵士に、その身を案じる母がいて、父がいた。愛する妻や恋人がいた。成長を楽しみにしている子どもたちがいたでしょう。それら、すべての思いが断たれてしまった。その厳粛な事実を思うとき、かみしめるとき、私は言葉を失います。

 そのみ霊よ、安らかなれ――。思いを込め、私は日本国民を代表して、兵士たちが眠る海に花を投じました。

 オバマ大統領、アメリカ国民の皆さん、世界のさまざまな国の皆さん。私は日本国総理大臣として、この地で命を落とした人々のみ霊に、ここから始まった戦いが奪ったすべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった数知れぬ無辜(むこ)の民の魂に、永劫(えいごう)の哀悼の誠をささげます。

 戦争の惨禍は二度と繰り返してはならない。私たちは、そう誓いました。そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを貫いてまいりました。

 戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針をこれからも貫いてまいります。この場で、戦艦アリゾナに眠る兵士たちに、アメリカ国民の皆さまに、世界の人々に、固いその決意を日本国総理大臣として表明いたします。

 昨日、私はカネオヘの海兵隊基地に、1人の日本帝国海軍士官の碑(いしぶみ)を訪れました。その人物とは、真珠湾攻撃中に被弾し、母艦に帰るのをあきらめ、引き返し戦死した、戦闘機パイロット、飯田房太中佐です。彼の墜落地点に碑を建てたのは、日本人ではありません。攻撃を受けていた側にいた、米軍の人々です。死者の勇気をたたえ、石碑を建ててくれた。

 碑には祖国のため命をささげた軍人への敬意を込め、「日本帝国海軍大尉(だいい)」と、当時の階級を刻んであります。

 The brave respect the brave.

 「勇者は、勇者を敬う」

 アンブローズ・ビアスの詩は言います。戦い合った敵であっても、敬意を表する。憎しみ合った敵であっても、理解しようとする。そこにあるのは、アメリカ国民の寛容の心です。

 戦争が終わり、日本が見渡す限りの焼け野原、貧しさのどん底の中で苦しんでいた時、食べるもの、着るものを惜しみなく送ってくれたのは、米国であり、アメリカ国民でありました。皆さんが送ってくれたセーターで、ミルクで、日本人は未来へと命をつなぐことができました。

 そして米国は、日本が戦後再び、国際社会へと復帰する道を開いてくれた。米国のリーダーシップの下、自由世界の一員として、私たちは平和と繁栄を享受することができました。

 敵として熾烈(しれつ)に戦った、私たち日本人に差しのべられた、こうした皆さんの善意と支援の手、その大いなる寛容の心は、祖父たち、母たちの胸に深く刻まれています。私たちも覚えています。子や孫たちも語り継ぎ、決して忘れることはないでしょう。

 オバマ大統領とともに訪れた、ワシントンのリンカーン・メモリアル。その壁に刻まれた言葉が私の心に去来します。

 「誰に対しても、悪意を抱かず、慈悲の心で向き合う」。

 「永続する平和を、われわれすべてのあいだに打ち立て、大切に守る任務をやりとげる」。

 エイブラハム・リンカーン大統領の言葉です。私は日本国民を代表し、米国が、世界が、日本に示してくれた寛容に、改めてここに、心からの感謝を申し上げます。

 あの「パールハーバー」から75年。歴史に残る激しい戦争を戦った日本と米国は、歴史にまれな、深く強く結ばれた同盟国となりました。それは、いままでにもまして、世界を覆う幾多の困難に、ともに立ち向かう同盟です。明日を拓く、「希望の同盟」です。

 私たちを結びつけたものは、寛容の心がもたらした、the power of reconciliation、「和解の力」です。私がここパールハーバーで、オバマ大統領とともに、世界の人々に対して訴えたいもの。それは、この和解の力です。

  戦争の惨禍は、いまだ世界から消えない。憎悪が憎悪を招く連鎖は、なくなろうとしない。寛容の心、和解の力を、世界はいま、いまこそ必要としています。憎 悪を消し去り、共通の価値のもと、友情と信頼を育てた日米は、いま、いまこそ寛容の大切さと、和解の力を世界に向かって訴え続けていく任務を帯びていま す。日本と米国の同盟は、だからこそ「希望の同盟」なのです。

 私たちを見守ってくれている入り江は、どこまでも静かです。パールハーバー。真珠の輝きに満ちた、この美しい入り江こそ、寛容と、そして和解の象徴である。

 私たち日本人の子どもたち、そしてオバマ大統領、皆さんアメリカ人の子どもたちが、またその子どもたち孫たちが、そして世界中の人々が、パールハーバーを和解の象徴として記憶し続けてくれることを私は願います。

 そのための努力を、私たちはこれからも惜しみなく続けていく。オバマ大統領とともに、ここに、固く誓います。ありがとうございました。




<真珠湾慰霊>欧米メディア「両首脳は詩的で感動的な演説」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000025-mai-int


news<真珠湾慰霊>欧米メディア「両首脳は詩的で感動的な演説」



 【高本耕太、ロンドン矢野純一】欧米メディアは日米両首脳の真珠湾での慰霊演説を速報で伝えた。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は安倍晋三首相が「真珠湾攻撃への後悔を表明したが、謝罪はなかった」と伝えた。米CBSテレビは現地からの中継で「両首脳は共に、詩的で感動的なスピーチで和解を強調した」などと報じ、「両者ともリンカーン元大統領の言葉を引用したことが興味深い」と指摘した。

 ロイター通信は今回の慰霊が、米国でのトランプ新政権誕生の直前であることに触れ、「(新政権下で)日米関係が複雑になる可能性がある中で、両国の同盟深化を強調する意味合いがあった」などと分析した。

 一方、英BBCテレビは安倍首相の演説を生中継した。首相が「二度と戦争の惨禍を繰り返さない」と誓ったと報じるとともに、オバマ米大統領が今年5月に米大統領として初めて被爆地・広島を訪問したことも伝え、両国が同盟関係を深めたと分析。一方、中国外務省の華春瑩・副報道局長が記者会見で「中国やアジア諸国との和解がなければ日本は次に進めない」と述べたことも伝えた。




オバマ氏「日米同盟はかつてなく強固」 悪の決めつけに抵抗訴え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000004-jij_afp-int


newsオバマ氏「日米同盟はかつてなく強固」 悪の決めつけに抵抗訴え



【AFP= 時事】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は27日(日本時間28日)、ハワイ(Hawaii)の真珠湾(Pearl Harbor)で、第2次世界大戦(World War II)時の敵国から同盟国となった日本の安倍晋三(Shinzo Abe)首相とそろって演説を行い、日米同盟は「かつてなく強固だ」とたたえた。また「自分と異なる人を悪と決めつける衝動」にあらがうべきだとも訴え た。

 来月退任するオバマ大統領は歴史や米政治の現状を踏まえつつ、「国民性は戦争の中で問われ、平和の中で明確になる」と安倍首相に語り掛けた。

 その上で「憎しみが燃え盛っても、同族意識の駆け引きが熾烈(しれつ)を極めても、内側に向かう衝動に屈してはならない。自分と異なる人を悪と決めつける衝動に抗しなければならない」と力説した。

「友情の精神をもって、ここであなたを歓迎する」と安倍首相に呼び掛け、「戦争よりも平和によって得られるものの方が大きい。報復よりも和解の方が見返りは大きい。こうしたメッセージを世界に向けて共に発信したい」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News




「オタガイノ、タメニ」 オバマ氏、演説で日本語
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000018-asahi-int


news「オタガイノ、タメニ」 オバマ氏、演説で日本語



 オバマ米大統領は27日、米ハワイの真珠湾で安倍晋三首相に続いて演説し、「戦争は終わらせることができる。安倍首相が今日この場にいることは、最も激しい敵が最強の同盟国になれるということを示している」と語り、和解の力を訴えた。

 オバマ氏は「国の本質は戦争によって試された」と指摘。人類の歴史で最も恐ろしい戦争を通じて「米国と日本は友情と平和の道を選んだ」と語った。その上で、日米同盟がこれまでで最も強固なものになっていることを強調した。

 また、オバマ氏は「お互いのために」と日本語で語りかけた。戦争末期、特攻隊の攻撃を受けた戦艦ミズーリのキャラハン艦長が、亡くなった日本兵のパイロットに敬意を示すため、日の丸にくるんで水葬するよう命じた例を紹介。戦後、日米の元兵士がともに花を供えて慰霊したことを挙げ、戦争の末に和解した究極の人間性を思い起こさせるとも語った。




安倍首相、次期米政権にTPP働き掛け=日米首脳、中国空母の動向注視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161228-00000031-jij-pol


news安倍首相、次期米政権にTPP働き掛け=日米首脳、中国空母の動向注視



 【ホノルル時事】安倍晋三首相は27日午前(日本時間28日朝)、オバマ米大統領とハワイのホノルルで会談した。

 来年1月に任期を終えるオバマ氏との会談は今回が最後。首相は環太平洋連携協定(TPP)について、「発効に至らなかったが、引き続き自由貿易を後退させてはならないとの考えで(トランプ)次期政権にも働き掛けていく」との意向を示した。

 東アジア情勢については、中国の空母「遼寧」が西太平洋に進出したことを取り上げ、「中長期的観点から注視すべき動向だ」との認識を共有した。中国の活発な海洋進出をにらみ、日米にオーストラリアやインドを交えて安全保障協力を拡大する「同盟ネットワーク」の重要性も確認した。 




真珠湾訪問、過去に3首相 51年吉田氏、56年鳩山一氏、57年岸氏 ハワイ報知社報道
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000002-at_s-l22


news真珠湾訪問、過去に3首相 51年吉田氏、56年鳩山一氏、57年岸氏 ハワイ報知社報道



 今月26、27日(現地時間)に予定される安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問を巡り、静岡新聞社の関連会社のハワイ報知社が、現地22日付ハワイ報知で、実際は鳩山一郎首相と岸信介首相も真珠湾を訪問していることが60年前の記事から分かったと報じた。吉田茂首相も1951年に真珠湾に面した米太平洋艦隊司令部を訪れていたことを、政府が16日に記者会見で明らかにした。当初、今回が現職首相として初の真珠湾訪問とされていたが、既に3人の首相が真珠湾を訪問していたことになる。

 ハワイ報知によると、鳩山首相は56年10月、モスクワでの日ソ交渉を終えた帰途、同29日に真珠湾を訪問した。翌30日付「布哇(ハワイ)報知」は、「鳩山首相きのう真珠湾を訪問」の見出しで記事と写真を掲載しているという。

 岸首相は57年6月、アイゼンハワー大統領との会談で訪米した際、同28日に真珠湾を訪れた。翌29日付「ハワイ報知」英語版のほか、他紙もその様子を伝えているという。

 22日付ハワイ報知には「鳩山、岸両首相とも『礼砲の歓迎』と『儀仗兵の閲兵』が行われており公式の訪問と見られる」との見解も掲載。真珠湾攻撃から75年の節目の慰霊訪問が、記憶に埋もれたかつての真珠湾訪問にも脚光を当てている。

 ■識者、安倍氏と違い指摘「外遊の主目的でない」

 鳩山一郎氏と岸信介氏が現職首相当時に真珠湾を訪れていたと静岡新聞社の関連会社のハワイ報知社が報じたことについて、静岡県内識者は22日、既に訪問歴が明るみに出ている吉田茂氏と鳩山、岸両氏は他の外交日程の後に立ち寄ったと指摘し、「真珠湾を訪ねること自体を外遊の主目的にした安倍晋三首相とは異なる」との見方を示した。

 政府は当初、12月下旬に予定される安倍首相のハワイ訪問について「現職首相が真珠湾を訪れるのは初めて」と説明していた。複数のメディアも「現職首相の訪問は初」と報じていたが、菅義偉官房長官が16日の記者会見で、1951年に当時の吉田首相がハワイに立ち寄った際、真珠湾に面した米太平洋艦隊司令部を訪れていたと述べ、修正を図った。さらにハワイ報知の報道で、56年に鳩山首相、57年に岸首相がそれぞれ真珠湾に立ち寄っていたことが分かった。

 ■報じられていない新事実 鈴木宏尚静岡大准教授

  鳩山一郎首相と、安倍晋三首相の祖父・岸信介首相が在職中に真珠湾を訪れていたのは日本では報じられていなかった新事実である可能性が高い。ハワイ報知に よると、鳩山は1956年10月、モスクワでの日ソ共同宣言調印の後、欧州・米国経由で帰国する途中、ホノルルに寄港し、真珠湾を訪問した。岸は57年6 月に訪米し、当時のアイゼンハワー大統領と会談した帰路に訪問した。

 今回安倍首相の真珠湾訪問について、政府もメディアも当初「現職としては初」を疑わなかった。

 だが、過去の首相の訪問が忘れられ、安倍首相の訪問が注目を集めたのはどうしてか。考えられる理由として、真珠湾を訪問した歴代の首相たちはそれ自体を目的として外遊したわけではなかったことが挙げられる

  戦後現職の首相として最初に訪問した吉田茂首相は51年9月、サンフランシスコ講和会議への出席の帰路、真珠湾を訪れた。吉田は日本の独立、鳩山は日ソ国 交回復、岸は安保改定への布石という外交成果を上げて、その帰路に立ち寄った。それぞれ思うところがあり、訪れたのだろう。

 これに対し今回の安倍首相の場合、真珠湾訪問自体が目的となっている。日米同盟の強固さを国内外にアピールする狙いがあるのだろうが、訪問が象徴的なものに終わらず、具体的な成果となることを期待したい。



何度も言うように日米戦争はそれぞれの国に寄生

した可汗一味が画策した破壊工作の結果なので、


安倍もオバマも頭を下げる必要ないわけでつね。

広島訪問が土下座だと喚くアメリカンには


土下座と解釈し屈辱感に苛まれてもらって結構

だが(縛w



真に土下座すべきは可汗一味なんだが、土下座

しても許すつもりなどサラサラないので、徹底的


に追い詰めてこの世から消し去るわけでつね。


前に「米軍上層部はわかってる」と書いたが、


真珠湾攻撃したパイロットの記念碑を建てたり

特攻したパイロットを丁重に葬ったりと、


その痕跡が見られるわけでつね。



安倍の前に3人も総理大臣が訪問してるのに


60年間スルー(縛w

「それ自体が目的じゃなかったから」


とか喚いてるが、司令部を訪問したり礼砲を受け

たりしてんだから公式訪問だろ(縛w



戦後十数年、アメリカがお茶屋に占領された

ままじゃまだ大々的に和解を表明する段階では


なかったってことでつね。


ここまで徹底的にお茶屋を叩きのめし岩屋も


冷や飯からホカホカご飯を食えるようになった

から広島・真珠湾、相互訪問ということになった


わけでつね。



アメリカを押さえたいま、残るのは


歴史捏造の犯罪者、支那地区・バカチョン、

その飼い主であるエ下劣、そしてTLRの露助。



安倍は真珠湾ではっきり言った。

「ここから始まった戦い」と。


その前には戦いは始まってなかった(縛w


日本を「悪と決めつけ」てきたクズ共には


もうどこにも逃げ場はないということ

なんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


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