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【ドキュメント永田町】日露交渉難航、外務省が戦犯だ!安倍首相と官邸の「2つの想定外」 卑劣な妨害工作 (1/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161130/plt1611301130001-n1.htm
安倍晋三首相と、ロシアのプーチン大統領が12月15、16日に行う日露首脳会談を前に、大変な事態が起きている。事前折衝で、日露両国の担当者が激突したうえ、日本でも官邸主導外交に反発して、外務省関係者が卑劣な暗闘を仕掛けているというのだ。こんな状況で、条約破りの常習国であるロシアと平和条約交渉など進められるのか。裏切り者を許していいのか。永田町・霞が関に精通する、ジャーナリストの山口敬之氏による独走リポート第2弾。
今年夏ごろには「衆院解散の導火線になるのではないか」とまで期待感が高まっていた日露交渉が今、曲がり角に来ている。ペルーの首都リマで19日(日本時間20日)に行われた日露首脳会談の後、記者会見に臨んだ安倍首相の表情は厳しかった。
「解決への道筋が見えてはいるが、1回の会談で解決できるほど簡単ではない。着実に一歩一歩前進していきたい」
プーチン氏は首脳会談で、2016年上半期の日露貿易が前年同期比で4割近く減少したことを指摘したという。会談翌日の記者会見では、ウクライナ南部クリ ミア併合をめぐって制裁を強める欧米諸国に日本も同調していると不快感をあらわにし、一対一で話したという「北方領土での共同経済活動」についても、朝日 新聞モスクワ支局長の質問に答える形で言及した。
確かに、秋になってロシアから漏れてくる情報は、領土交渉については厳しいものばかりだ。
ロシア軍機関紙は22日、北方領土の択捉島と国後島に新型ミサイルを配備したと報じた。沖縄県・尖閣諸島の領空周辺には同日、ロシア海軍のヘリコプターが飛行した。ミサイル配備は、安倍首相の支持基盤である保守層によるロシア批判を活発化させた。
ところが、こうした動きに対し、政権中枢は「すべて織り込み済みだ」と周囲に漏らしている。
確かに、ミサイル配備は今年3月に決められていたことであり、プーチン氏の発言もよく読めば、従来の発言から大きく後退したものではない。
そもそも、来月の日露首脳会談に向けて、日本側が準備している合意文書は「交渉の継続」と「経済プランの実現に向けた協力」を確認するものだ。あくまで交渉途中の過渡期的な内容のたたき台が作られ、現在推敲(すいこう)が進められている。
そして、安倍首相がリマなどに向けて出発する前、政府首脳はこう予言していた。
「リマでの北方領土問題をめぐる発信は、国内の過熱した期待感を沈静化させる目的で、かなりローキーで(=抑制して)話すことになる」
安倍首相本人が「山口での日露首脳会談→衆院解散」という観測が強まることを快く思っていなかったことは確かだ。領土交渉の先行きが厳しいという観測が広まれば、自然と解散風も収まっていく。安倍首相一流の情報コントロールだというのである。
しかし、安倍首相と官邸が読み切れなかった事象が少なくとも2つある。「谷内正太郎国家安全保障局長-パトルシェフ露安全保障会議書記の会談の決裂」と、「ウリュカエフ経済発展相の解任」だ。
まず、モスクワで今月上旬に行われた、谷内氏とパトルシェフ氏との会談は、日本側の予想をはるかに超える厳しいものとなった。
事実上の「会談決裂」といえる結果を受け、日本政府内では経済協力プランについて、「いったん立ち止まって、ロシア側に圧力をかけた方がいい」という考え方と、「領土交渉が停滞しているからこそ、包括的パッケージを進めるべきだ」という考え方に分かれている。
そして1週間後、驚くべきニュースが飛び込んできた。
世耕弘成ロシア経済分野協力担当相(経済産業相)のカウンターパートとして、経済協力交渉の前面に立ってきたウリュカエフ氏が今月半ば、収賄容疑で身柄拘束され、解任されたのである。
この解任劇は、ロシア国内の「経済優先派」と「保守強硬派」の政争を浮き彫りにした。そして、プーチン氏はこの案件では「強硬派」に軍配を上げたことになる。
プーチン氏一流の揺さぶりかもしれない。だが、どちらの事象も、日本政府の「想定外」だったことは間違いない。
■外務省関係者「ネガティブな情報操作」 交渉内容をリーク
さらに、この事態を悪化させているのが「官邸と外務省の不協和音」だ。
日露交渉は当初、安倍首相の肝いりで、世耕氏と長谷川栄一首相補佐官、今井尚哉筆頭首相秘書官や経産省グループを中核とする官邸主導で行われた。蚊帳の外に置かれた外務省側からは、この段階で怨嗟(えんさ)の声が漏れていた。
そして、秋口に外務省が交渉内容にコミットし始めたころから交渉内容のリークが始まり、その一部は官邸批判を強調する目的で、明らかにゆがんだ形で発信されている。日露交渉の漏れるべきではない情報が、政府内の対立と恨みに基づいて漏れ出していくのは、最悪の展開といえる。
ここで注目すべきは、交渉の進展を妨害するような情報を流しているのは、誰かということだ。
外務省で日露関係を担当するのは、杉山晋輔事務次官を筆頭に、秋葉剛男審議官、原田親仁日露関係担当大使、林肇欧州局長だ。この4人は安倍政権中枢とのパイプも太く、官邸と緊密に連携を取って交渉に臨んでいる。官邸が信頼するからこそ、抜擢されたともいえる。特に、杉山、秋葉両氏は省内の官邸主導外交への不満を抑えつつ、黒子に徹してきた。
ただ、官邸や外務省を含めた交渉担当者の間には、北方領土返還が「4島一括なのか」「2島+αが先行するのか」という根本的部分や、経済協力パッケージの中身や領土交渉との兼ね合い、交渉の進め方などについて、さまざまな異論や反論がある。
こうした意見や方針の違いの間隙を突いて、「官邸主導の外交交渉」を面白く思わない、外務省関係者による「ネガティブな情報操作」が激しさを増しているのだ。
国益が激突する外交交渉、特に戦後70年以上も解決しなかった領土交渉が簡単に進むはずはない。ましてや相手は百戦錬磨のプーチン氏だ。日本側が一枚岩とならなければ、ロシア側に付け入る隙を与えるだけだ。
妨害してんのはせんべい塗れの害務省全体
だろが。
害務省のクズ共は全匹頭蓋骨を叩き潰して
脳髄ブチ撒けろ!!!
前から言ってる通り、北方領土がなければ路頭に
迷うわけでもなし、カネだけ与えて返還されない
とか国後・択捉返還の目を潰すようなことさえ
しなければいいわけでつね。
カネが欲しくてたまらないのはロシア側だと
いうことを忘れてはならないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
カジノ含むIR法案 自主投票の公明党、賛否割れる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00003788-houdouk-soci
自主投票の公明党は、賛否が割れた。
公明党は2日、カジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する法案への対応を、幹部らが協議し、採決では、党議拘束を外して、自主投票とすることを決めた。
公明党の井上義久幹事長は「議員1人ひとりが、個々の地域の事情もふまえつつ、自らの判断に基づいて判断しても良いのではという考えもあり、党議拘束を外して、個々の議員の判断に委ねると」と述べた。
その後、法案は衆議院内閣委員会で、自民や維新の賛成多数で可決され、公明党は、3人の委員のうち、1人が賛成し、2人が反対した。
IR法案は、6日の本会議で可決され、参議院に送られる運びで、今の国会で成立する見通し。
「この野郎」とののしり…飲食店“ブラックバイト”(2016/11/29 11:59)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000088896.html
いわゆる「ブラックバイト」を巡り、千葉県内の飲食店の元従業員の男が暴行容疑で逮捕された事件で、アルバイトの男子学生が「この野郎」などとののしられながら働かされていたことが分かりました。
冨山良次容 疑者(53)は去年8月、勤務していた千葉県内の飲食店で、アルバイトの男子学生(21)の顔を殴るなどした疑いで29日朝に送検されました。学生らの相 談を受けるブラックユニオンへの取材で、男子学生が冨山容疑者らに激しくののしられながら働かされていたことが分かりました。
冨山容疑者:「お客様側だと思って返事しねえな、この野郎!おい、こら!」
飲食店の関係者:「死ねよ、てめえなんか。つーか、お願いだから自殺でもして死んでくれよ。本当によ」
男子学生は4カ月連続で勤務させられていたほか、残業代は未払いだったということです。ブラックバイトを巡る相談は全国で1年間に約1000件相次いでいます。
完全一致!!!!(縛w
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だから教えてあげたのにぃwwwwwwwwww⇒こちら
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年間1兆円も毟り取ってれば工作員の1匹や2匹雇うカネはあるわな⇒こちら
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リアルドピンポーン♪
リアルドピンポーン♪
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
もはや統一見解を出せなくなるほど崩壊が進む
せんべい!!!!
せんべい滅亡からのクズ共徹底地祭り、
待ったなしでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
小池氏「大ネズミいっぱい」=成果なし? に反論―五輪会場見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000125-jij-pol
東京都の小池百合子知事は2日の定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場見直しで目立った成果が出ていないとの指摘に対し、会場整備費で400億円を超える新たなコスト削減を生んだと強調。
「大山鳴動してネズミ一匹」と例えた記者に「ネズミどころか、大きな黒い頭のネズミがいっぱいいることが分かったじゃないですか」と反論する一幕もあった。
見直し対象の3会場のうち、ボートとカヌー、水泳の2会場は、11月29日の国際オリンピック委員会(IOC)などとの4者協議で、コスト削減した上で現 行案を採用することで決着。バレーボール会場は結論を持ち越したが、小池氏がこだわる既存の横浜アリーナ(横浜市)の活用は難しい情勢だ。
小池氏が意欲を示していた宮城県でのボート、カヌー競技開催も見送られたため、記者が「大山鳴動してネズミ一匹」のことわざを引用して質問すると、小池氏は「それは失礼なんじゃないですか」と遮り、「指摘は全く当たらない。金額はさらに削っており、その分を見過ごしている」と語気を強めた。
横浜アリーナ活用をめぐり横浜市が「競技団体やIOCの意向が一致していることが重要」などと、事実上難色を示す文書を都に提出していたことについて、小池氏は「私自身が文書を目にしたのはきのう(1日)だ」と述べ、渡されていなかったと説明した。
何が失礼だ?
事実じゃねーか!!!!
テメェが選挙中どんだけのことを喚いて
当選したのか忘れたのか!!!!
【2016大乱闘 都知事選】小池氏“都連のドン”血まつり「利権の構造を暴く」 憤死した都議の未亡人も応援 (1/3ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160730/plt1607301530003-n1.htm
東京都知事選(31日投開票)で、政党の支援なしで戦う小池百合子元防衛相(64)が、「都政の闇」や「都議会の利権」に切り込む姿勢を明らかにした。不 透明な意思決定で、約13兆円の予算、約17万人の職員が左右される現状を、大改革するというのだ。小池氏の街頭演説には、都議会に君臨するドンに対し、 「抗議の死」を選んだという元都議の未亡人まで応援に駆け付け、「都政刷新」の遺志を託した。
「私は利権の構造、ブラックボックス化しているところを暴いていきたい。都政を透明化したい」「自民党都連に『ドン』がいて、その方に関する週刊誌報道が ある。東京五輪の利権で、この方が動いていたのではないかと。誰が、どこで、何を決めているのか。クリアにしていきたい」
小池氏は28日午後、葛飾区のJR亀有駅前で、こう言い切った。
同日発売の週刊文春は「都議会のドン 内田茂『黒歴史』」という衝撃記事を掲載した。自民党都連の内田幹事長が役員を務める会社が、東京五輪関連の施設工事を逆転受注するなど、利権構図に迫ったものだ。
2020年東京五輪の総経費(施設整備を含む)は当初、7300億円程度とされていたが、その後、どんどん膨らみ、現在では「2兆円」とも「3兆円」とも指摘されている。都民は当然、利権の存在を疑っている。
小池氏は今月初めの出馬会見で、(1)都議会の冒頭解散(2)利権追及(3)舛添要一前都知事公私混同問題の第3者委員会設置-という、3つの公約を掲げ た。しがらみのない都民目線で「利権」や「闇」を追及する姿勢を示したものだ。報道各社の情勢調査で一歩リードしていることを受けて、改めて、その決意に ついて宣言したのだ。
心強い援軍も現れた。
都議会刷新を目指しながら、内田氏と激突して、2011年7月1日に自殺した自民党都議の樺山卓司(かばやま・たかし)氏(当時)の妻、京子さん(66)だ。28日午後、小池氏が葛飾区のJR金町駅前で行った街頭演説に駆け付け、マイクを握った。
京子さんは「主人は、思い通りに都政を動かす内田氏に『民主主義ではない』と言って盾突きました。この都知事選のバックには内田氏がいます。主人は『旧 (ふる)い体質の自民党を破壊してほしい』と遺書に記しました。小池さんには、新しい風を吹き込む都知事になってほしい」と訴えた。
樺山氏の憤死については、猪瀬直樹元知事が都知事選の告示直前、ツイッター上で、のし袋に殴り書きされた「遺書」を公開した。インターネット上のインタビューでも、内田氏に絡む「都議会の闇」について語り、話題になった。
夕刊フジは、猪瀬氏の告発を受けて、内田氏を14日に直撃している。内田氏は「コメントしたくない。バカみたいな話」といい、事務所も「事実無根だ」と語っている。
小池氏は前出の出馬会見で、「単に東京五輪絡みだけではない。財源が豊富な東京都では、さまざまな利権が発生する。それを1つ1つチェックしていくのも、『都民の信頼をもう一度取り戻す』という意味では重要だ」と語っている。
東京都の予算規模は13兆6560億円(2016年度)で、インドネシアの国家予算に匹敵する。職員数も、教職員を合わせれば16万7914人(15年)で、神奈川県鎌倉市(約17万人)や、大阪府和泉市(約18万人)の全人口に近い。
小池氏の「都政刷新」をサポートするとみられるのが、元東京地検特捜部副部長だった自民党の若狭勝衆院議員だ。除名覚悟で、小池氏を連日応援している。
若狭氏は28日の街頭演説で「私は特捜部の副部長として、利権を追及する仕事を日々やっていた。プロの目からみると、わけの分からないうちに予算が増えるときには、そこに利権が介在する」と語った。
そのうえで、小池氏が防衛相時代、事務次官更迭に踏み切ったことを紹介し、「その次官は数カ月後、収賄罪で逮捕された。小池氏は(利権を)見抜く力、実行力、決断力がある」と語った。
都民はどう判断するのか。
利権構造を暴くと明言したよなぁ!!!!
内田の疑惑を暴くと明言したよなぁ!!!!
内田にヒ頁された議員の遺族を引っ張り出したよ
なぁ!!!!
選挙公約のうちどれだけのことを果たしたん
だ!!!!
黒い頭の鼠がたくさんいる?
いるのだけわかってどうする!!!!
誰が黒い頭の鼠なのか言ってみろ!!!!
大山鳴動して鼠一匹地祭りに上げてねーじゃ
ねーか!!!!
内田・森元・バックのせんべい、こいつらの悪事
を暴き叩き潰すまでキサマの公約は果たされねぇ
んだよ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!