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韓国議員が米軍基地侵入 朴大統領「空白の7時間」探る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000029-asahi-int
韓国の最大野党「共に民主党」の安民錫(アンミンソク)議員が11月末、無許可で米テキサス州・サンアントニオの米軍基地に入り込み、退去処分を受けた。安氏は、2014年4月の旅客船セウォル号事故の当日に大統領府で勤務していた韓国軍看護官と面会しようとしたという。
韓国のメディアや野党は、事故当日の朴槿恵(パククネ)大統領の行動がはっきりしないとして「空白の7時間」と呼んで批判してきた。最近は、支援者の チェ・スンシル被告との関係をめぐる疑惑と結びつけて追及。「密会」「整形手術」など様々なうわさが浮上し、大統領府が否定していた。
このため、看護官が朴氏の行動を知っていたのではないかという指摘があり、看護官探しが過熱している。看護官はサンアントニオの米軍基地に研修生として滞在していたが、韓国国防省は所在を明らかにしていなかった。
米軍に納入すべき軽油を灯油に擦り替え差額を
詐取したバカチョン!!!!
それに続いて、「アメリカ本国の」米軍機基地に
侵入して退去処分を受けるバカチョン!!!!
遵法意識は皆無、国際関係をわきまえない土人、
それがバカチョン!!!!
バカチョンは即刻、悪の枢軸認定!!!!
在バカチョン米軍基地は即刻撤退!!!!
バカチョンは全匹即刻タヒ刑にしろ!!!!
核で一気に焼き払え!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
(朝鮮日報日本語版) THAAD:中国政府、用地提供のロッテを税務調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000554-chosun-kr&pos=5
中国政府が中国に進出したロッテグループの事業所に対し、同時多発的に税務調査や消防、衛生、安全面の検査に着手したことが1日までに分かった。
これほど全面的な調査は前例がなく、ロッテグループが保有する韓国・慶尚北道星州郡のゴルフ場が終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の整備用地として決まったことに対する報復措置とみられる。
在中国韓国大使館とロッテグループによると、中国の税務・消防当局は11月29日からロッテ製菓、ロッテケミカル、ロッテ百貨店、ロッテマートなど中国各地のロッテ系列企業の工場、店舗などの検査を実施している。調査対象には上海の中国本部をはじめ、北京、天津、瀋陽、成都などにある約150カ所の店舗や事業所が含まれているという。
上海のロッテ中国本部は設置4年目で最大規模となる税務調査を受けている。区レベルの税務署による調査ではなく、上海市が直接調査を行っているもようだ。 中国ロッテ関係者は「事業所が多い上、中国当局の調査が同時多発的に行われており、全体状況を把握するのが困難だ」と話した。
ロッテ製 菓は北京と青島の生産法人に税務当局者が訪れ、資料提出を求めたという。ロッテケミカルは上海郊外にあるエンジニアリング工場、プラスチック工場など5カ 所が税務調査を受けた。ロッテマート、ロッテ百貨店など中国全土の流通部門の店舗には消防当局が押しかけた。ロッテマート関係者は「営業中断といった措置 はまだないが、点検が終了すれば、一斉に是正を命じられるのではないかと心配だ」と語った。
北京の外交筋は「中国国内の韓国企業に対する中国当局の税務調査や消防・安全点検は初めてではないが、特定企業に対し、今回のように全面的な調査を行うのは前例がない。THAADと無関係ではないだろう」と指摘した。
韓国のロッテグループ関係者は「今回の調査がどんな背景で実施されているのか確認中だ」と語った。
中国外務省の耿爽副報道局長は1日の定例会見で、「ロッテに対する突然の税務調査はTHAADと関係あるのか」との質問に対し、「ロッテグループの中国で の経営については、関連事項を知らない」と回答を避けた。その上で、「THAAD問題に関する中国の立場は明確だ。米国が韓国にTHAADを配備すること に断固反対する」と繰り返した。
THAAD配備決定で、バカチョンに対する
支那地区の無慈悲な制裁!!!!(縛w
バカチョンBBA弾劾でTHAAD配備を破棄
すれば大清国属に回帰!!!!
。。。できるのか?(縛w
そうすればトランプマンの怒りに触れてめでたく
米軍基地撤退!!!!
そして北チョンが南進しバカチョンは水爆で
黒コゲ!!!!(縛w
バカチョン滅亡待ったなし!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「日本に奪われなくてよかった!」と韓国ネットひと安心=済州島の海女文化がユネスコ無形文化遺産に決定、日本は申請せず
http://news.livedoor.com/article/detail/12357143/
2016年12月1日、韓国南部、済州島に伝わる海女の文化がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されることが決まった。ユネスコ政府間委員会は11月30日(現地時間)、エチオピアで第11回の会議を開き「済州海女文化」の無形文化遺産登録を確定した。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。
委 員会は済州の海女文化について「地域の独特な文化的アイデンティティーと多様性を示している」とし、「安全と大漁に向けた意識、先輩が後輩へと伝える潜水 技術と責任感、共同作業を通じて得た利益により社会的結集力を高める活動などが無形文化遺産として価値がある」と評価した。また、済州の海女による収穫方 法が海洋環境を大きく傷つけることなく自然と調和している点も高い評価を受けた。
海女文化をめぐっては日韓共同で無形文化遺産登録を目指す動きもあったが、日本側の申請作業が遅れたこともあり韓国単独での推進、登録決定となった。
この報道に韓国のネットユーザーは「見事だ。誇らしい」「韓国にしかない韓国的な姿が世界に認められてうれしい」「イラつくニュースが多い中でうれしい知らせ!おめでとう」「これからも末永く保存されることを期待」など喜びの声を多数寄せている。
こ のほか目立つのは日本の海女文化に言及したコメントで、「日本に取られるかとやきもきしたけど、安心したよ」「日本は海女も自分たちのものであるかのよう に奪い取ろうとしてたけど、済州島が誇らしい!」「海女は日本発祥だと思っている外国人がいる。韓国をもっと詳しく知ってもらわないと」「日本に奪われか ねなかった固有の文化の一つが登録に成功してよかった。軍艦島(世界文化遺産に登録された長崎県・端島)の登録も必ず取り消されますように」「日本の海女 は、百済の海女文化が日本に伝わったものだよ。とにかく日本文化のルーツはすべて韓国にある」などの声が寄せられた。
なお韓国の無形文化遺産はこれで19件目、過去には朝鮮の伝統民謡「アリラン」やキムチを漬ける「キムジャン文化」、農楽、綱引きなどが登録されている。(翻訳・編集/吉金)
海女漁のユネスコ登録目指す 三重や石川など9県 実態調査や県文化財指定 文化継承に力
http://www.47news.jp/47gj/latestnews/2015/01/1745551.html
伝統的な素潜り技術を持つ海女漁を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産への登録を目指す動きがある。海女が多い三重と石川県教育委員会は漁の技術を県無形民俗文化財に指定し、ユネスコの登録申請の要件になる国の文化財指定も目指す。両県など9県でつくる「全国海女文化保存・振興会議」(会長・鈴木英敬三重県知事)は今月8日、東京都内で会議を開き、登録に向けて全国規模の実態調査や、海女文化のPRを行うことで一致した。(「全国海女文化保存・振興会議」以外の写真と図はすべて三重県教委提供)
■加工品をブランド化
「国の文化財指定に向けて、文科相からは大変前向きな言葉をいただいている。各県の海女文化の特徴をPRし、振興に取り組んでいきたい」。8日の会議の冒頭、三重県の鈴木英敬知事はこうあいさつした。
出席した知事や担当者からは、2015年度に海女漁の実態調査や、ワカメやもずくの養殖や種苗放流などの資源保護を行うといった予定が報告された。
また、全国で2番目に多い215人の海女が活動する石川県は所得向上のために、海女が取ったアワビやワカメにタグを付けて市場に出荷したり、加工品をブラ ンド化している取り組みを紹介した。このほか長崎県の地域おこし協力隊として派遣された女性が海女になった事例も報告された。
■全国に1800人
海女の歴史は古く、中国の歴史書「魏志倭人伝」には、3世紀ごろ日本で海に潜り魚介類を捕る人々がいるとの記述がある。世界でも海女漁が行われているのは日本と韓国だけ。最近では2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で注目を集めた。
海女文化の実態を把握するため三重県教委は2010~13年度まで県内の海女約千人と全国の自治体に対し、大規模な調査を行った。同教委によると13年現 在、漁業権を持ち素潜り漁で生計を立てる海女は17県に約1800人いる。このうち三重県が約千人と半数以上を占め、石川県輪島市の200人と続く。
海女はアワビなど海産物の漁獲量の減少や高齢化で後継者が減り、ピークの1956年に比べて9千人近く減少している。平均年齢の統計はとっていないが「60~80代が7割近くを占める」(三重県教委)という。
調査では、大海女種別.jpg半の海女が結婚や育児が一段落した時から海に潜るようになったと回答した。海女の形態には種類があり、おけにつかまり泳いで水深4~10メートルの浅瀬で潜る「徒人(カチド)」や、船で沖まで出て漁をする「船人(フナド)」などがある。
一回の漁で50~100回潜り、潜水時間は長い人で1分前後。昔は「イソギ」と呼ばれる白い衣装を着用していたが、現在は冷たい海でも長時間潜水できるウェットスーツを着る海女が大半という。
■後継者不足
三重県教委の調査では大半の海女が「体の続く限り海女をやりたい」と回答した。一方で「忙しく働く自分の姿を見て、娘は海女になると言わなかった」「県外に嫁いだ」など後継者不足に悩む声もあった。
調査報告書では海女の減少の理由として、高齢化やアワビやサザエなどの漁獲量の減少を挙げた。このほか男性の「海士(あま)」が増え「潮の流れの速い場所 に行き、貝を取るため、海女の漁獲量が落ちる」「海女は小さいアワビは取らないが、男性は根こそぎ取ってしまう」などの証言もあり、男性の進出が海女漁を 圧迫している可能性も指摘している。
■県の文化財指定
三重県教委によると、海女文化のユネスコ登録を目指す動きは07年ごろから民間レベルで始まった。登録への機運を盛り上げるため、海女が多い鳥羽市などは09年から、全国の海女が集まり情報交換する「海女サミット」をほぼ毎年開いている。
さらに海女文化を保護し継承するため、三重県教委は14年1月「鳥羽・志摩の海女による伝統的素潜り漁技術」を県無形民俗文化財に指定した。海女漁が文化 財に指定されるのは全国初で、県文化財保護審議会の答申では漁場の位置や海底の地形を識別する技能が形を変えずに継承されている点や、自主的な漁獲制限な ど資源管理にも役割を果たしてきた点が評価された。
同6月には石川県教委も能登半島北部の「輪島の海女」を県無形民俗文化財に指定した。
全国素潜り従事者数.jpg
三重や石川など8県はユネスコ登録を後押しするため14年1月に「全国海女文化保存・振興会議」を設立、知事が各地の実情や後継者育成について情報交換する場をつくった。
三重県の鈴木知事は14年12月にユネスコの無形文化遺産に登録された和紙を例に挙げ「県の無形文化財指定といった共通項があれば、国の文化財指定やユネスコ登録への後押しになる」と話し、他県にも海女文化の県文化財指定を呼び掛ける考えだ。
また、韓国もユネスコの無形文化遺産への登録を目指す方針を決めており、鈴木知事は「草の根レベルの交流では韓国は非常に友好的なので、情報交換をしながら進めていきたい」と話す。三重県教委の担当者は「ユネスコ登録を目指すと同時に後継者の育成など地道な活動にも力を入れたい」と話している。
ユネスコ無形文化遺産 2006年発効の無形文化遺産保護条約に基づき、ユネスコが登録する各国の伝統的な芸能や祭礼、工芸技術など。14年12月現在、日本は和紙や和食、歌舞伎など22件が登録されている。
【注】「海女文化保存・振興会議」の参加県は岩手、宮城、石川、福井、静岡、三重、鳥取、山口、徳島の9県
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とっととバカチョンとこいつらに制裁!!!!
鉄槌を下せ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!