.
トランプ氏の支持率上昇、クリントン氏に4ポイント差まで迫る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000016-reut-n_ame
[ニュー ヨーク 21日 ロイター] - ロイター/イプソスが21日発表した米大統領選に向けた支持率調査によると、共和党候補のドナルド・トランプ氏の支持率が上昇。トランプ氏による女性への セクハラ疑惑などが取り沙汰されているにも関わらず、民主党候補ヒラリー・クリントン氏との差を縮めた。
調査は14─20日、全米50州で有権者1640人を対象にオンラインで実施。クリントン氏の支持率は44%、トランプ氏は40%となった。7─13日に実施された調査ではクリントン氏が8ポイントの差をつけていたが、そのリードは半分に縮まった。
また、今回の調査からは、トランプ氏が過去に女性に対するわいせつ行為を働いたと考えているとの回答が63%に達したこともわかった。
トランプ氏の「いやな女」発言にネット大炎上、ロゴTシャツも登場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000030-jij_afp-int
【AFP=時事】どうやら米国は突如として「いやな女」で満ちあふれた国と化したようだ。19日に行われた米大統領選の第3回テレビ討論会で、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏に向かって「なんていやな女だ」と発言したことが、激しい反発を招いている。
クリントン氏の意見表明を遮るようにトランプ氏が言い放ったこの捨てぜりふに、ソーシャルメディア上にはクリントン氏を擁護する女性たちのコメントが殺 到。ツイッター(Twitter)ではこの言葉を嘲笑したパロディー投稿が相次ぎ、ハンドメイド製品の通販サイト「Etsy(エッツィー)」には、 「Nasty Woman(いやな女)」をロゴにしたTシャツも登場した。
炎上のきっかけとなったのは、クリントン氏を公に支持している女優レナ・ダナム(Lena Dunham)さんが拡散を呼び掛けたツイートだ。「もしあなたがいやな女なら、これを拡散して。おかげで人生がめちゃくちゃ楽しいって」
これを受け、ツイッターのトレンドには「#ImANastyWoman(私はいやな女)」「#NastyWomanUnite(いやな女団結)」などのハッシュタグが並んだ。
トランプ氏の発言から、米ポップ歌手ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)さんの1986年のヒット曲「ナスティ(Nasty)」を連想した人も多い。
「い やな男の子たち」について歌ったこの楽曲をトランプ氏とクリントン氏が論戦を交わす映像にかぶせて流した動画は、瞬く間にネット上で大人気に。また、米 CNNテレビによれば、音楽配信サービス「スポティファイ(Spotify)」では20日、「ナスティ」の再生回数が250%増えたという。
一方、米ニュースサイト「Vox.com」は、クリントン氏を「いやな女」呼ばわりしたことは、今回の選挙戦でトランプ氏がクリントン陣営に対して行った「最大の応援」となる可能性があると指摘。 既にクリントン陣営は「nastywomengetshitdone.com」(いやな女はさっさとやる)というインターネットのドメインを購入し、この アドレスにアクセスすると自動的にクリントン陣営のウェブサイトに移動するようになっていると伝えている。【翻訳編集】 AFPBB News
【映像】人気歌手マドンナ、ヒラリー氏に投票で「性行為」をほのめかす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00010001-storyfulv-n_ame
人気歌手マドンナ(58)が18日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開かれたコメディ女優エイミー・シューマーの公演に登場し、観客に向け冗談交じりに過激な発言を行った。
マドンナは11月に投票が迫る米大統領選挙で民主党候補ヒラリー・クリントン氏を支持しており、ヒラリー氏に投票した有権者に性的な行為を行うと発言。映像ではマドンナが具体的な行為内容に言及している。
トランプ氏、当選後にプーチン氏との会談示唆 正式就任前に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-35090951-cnn-int
ワシントン(CNN) 米共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏は22日までに、大統領選で自らが当選した場合、正式就任前にロシアのプーチン大統領と会談する可能性に言及した。米国のラジオ番組との会見で述べた。
米 大統領選の対立候補であるヒラリー・クリントン前国務長官や民主党は選挙戦で、プーチン氏の能力をたたえるトランプ氏を米外交政策の中心的な理念を無視し ているとして攻撃しており、今回の発言も批判材料になる可能性がある。クリントン氏は先の最終回となるトランプ氏とのテレビ討論会で、プーチン大統領の操 り人形とも言い捨てていた。
米国、ロシア両国関係は現在、シリア内戦やロシアによる米民主党組織へのハッカー攻撃疑惑などで対立が高じている。
この中でトランプ氏はロシアとの関係改善を重視し、両国間の緊張を不問に付す考えを表明。ハッカー攻撃へのロシアの関与についても疑問を呈している。また、プーチン氏に対する人権侵害疑惑も問題にしない見解を示している。
トランプ氏はラジオ局との会見で、ロシアの核兵器開発は米国よりはるかに進んでいるとの自説を改めて表明。ロシアを警戒する姿勢を示すクリントン氏に触れ、「強硬論を唱えているが、そんなにかたくなになるべきではない」と主張。ロシアと折り合って過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」をせん滅出来るなら歓迎すべきこととも語った。
「全力尽くせば負けても満足」=トランプ氏、敗北に言及-米大統領選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00000058-jij-n_ame
【ワシントン時事】「投票日まで一生懸命動く。そうすれば、勝とうが負けようが引き分けようが、私は満足するだろう」。
米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は21日、ノースカロライナ州で演説し、敗色濃厚になりつつある今の心境をこう打ち明けた。勝ち気なトランプ氏が敗北の可能性に言及するのは異例だ。
トランプ氏は「集会をもう1回開いていれば200票差で負けず、500票差で勝っていたなどと後悔したくない」と強調。「投票率が上がれば勝てると私は確信している」と付け加えた。
トランプ氏は大統領選で敗れた場合に結果を受け入れるかどうか明確にせず、批判を浴びている。この日の発言は受け入れをにおわせたものとの見方も出ているが、真意は不明だ。(了)
クリントン候補、TV討論で核機密の暴露を批判される
https://jp.sputniknews.com/us/201610212930189/
米民主党のヒラリー・クリントン大統領候補は選挙前の最後のTV討論で自国の核の可能性についての機密情報を明かしてしまった。TVフォックスニュースが報じた。
クリントン氏は生放送で、核兵器のコントロールに関して共和党のドナルド・トランプ候補を信用してはならない、核兵器を管轄する10人の人間はトランプ氏を信用し「核のボタン」を委ねることはないだろうと語った。
クリントン元国務長官は、この他にも核兵器使用命令が下された瞬間からその実際の発射までの時間が4分間であることも明かしている。
核発射命令から実際の発射までの時間が4分間であることについてのこのクリントン氏の声明について、フォックスニュースTVが安全保障の専門家らに行なった調査では、作戦の機密性の侵害となる恐れがある発言との声が上げられている。
専門家のひとり、米海軍の元軍人はこうした声明は「米国の国家安全保障プロトコルと法律に対する直接的な違反」とみなし、「わが国には、我々の戦略核抑止の可能性を守る機密情報をおいて、これにまさる重要な機密はない」との見解を表した。
これに対しクリントン選挙対策本部長は、クリントン民主党推薦候補は機密など暴露していないと非難を退けている。
一方でフォックスニュースTVの専門家らは、機密情報へのアクセス権を持つ、または以前持っていた国の役人には公の場でその情報を討議する権利は与えられていないと力説している。
先に伝えられたところでは、ウィキリークスは、クリントン選挙対策本部長の機密メール第13弾を公開した。
ほら自然に収束(縛w
あんだけ騒いでもたった4%差とか(縛w
もう後から下ネタが出てきても「もうお腹一杯」
みたいな空気になってきてるし(縛w
下ネタで一時的に無党派層がメールBBAに擦り
寄ったものの、時間が経てばすぐ離れる野次馬で
しかない、ってのは予備選の時からの傾向なん
でつね。
ただ、逆転するためには、トランプマンが明確に
ポイントを上げるかメールBBAが失態を犯すか
という一撃が必要でつね。
今までずっとメールBBAが優勢だったのに、
何の理由もなく逆転することはないでせう。
その逆転の一撃が「核の遅延時間」ともいうべき
4分間をバラしてしまったことかもしれない
でつね。
メールBBAはメール問題で「セキュリティーに
対する脇の甘さ」を指摘されてきたからこそ、
下ネタ暴露に頼らざるを得ないほど今まで苦戦
してきたわけだが、結局それに対する反省が全く
ないということを露呈してしまったわけでつね。
今まで散々「過ちは繰り返さない」と喚いてきた
が、当選する前に繰り返してしまったんでつね。
それはメールBBAがNAFTAやTPPを推進
しておきながら選挙の時だけTPP反対と喚いて
ることと重なってしまうわけなんでつね。
たった4%の差なら、ここを突けばひっくり返る
でせう。
ただ、こないだも書いた通り大統領選は支持率の
差ではなく選挙人の数で決まるので、激戦州だけ
じゃなく、メールBBAが若干優勢なところでも
ひっくり返していかなければならないんでつね。
さて、こないだの記事に対して「今まで書いて
きたことを変えるのか?」というコメントを
頂いたので、本文の方でお答えしませう。
「大統領選の勝敗やそれに伴って起きる事に
ついてはクローズ」と書いた通りなので、
選挙が終わるか、終わったも同然になるまでは
変更も何もないでつね。
こないだの記事は「メールBBAを選べばそれは
アメリカンが自分の首を絞めてるも同然」という
そのまんまでつね。
今まで金融不正を叩き潰しまくってエ下劣の
シノギを粉砕してきたのに、メールBBAが
大統領になったら元の木阿弥でつね。
エ下劣は金融規制を逃れるためにEU離脱にまで
踏み切ったのに、ここでやめるなら最初っから
やる必要なかったわけでつね。
アメリカはそんな選択をするのか?
それがこないだの記事の意味でつね。
前にも書いた通り、この2,3年、アメリカは
対イスラエルなどで、自分でできないことを
ロシアにやらせてきたわけでつね。
トランプマンがロシアに接近して見せてるのも、
ウィキリークスがメールBBAに不利な情報を
暴露しまくってるのも、同じ構図でつね。
トランプマンの下ネタを暴露しまくったのは
アメリカマスゴミ=お茶屋@エ下劣のイヌ
であり、メールBBAの意志ではなかったわけだ
が、核の機密を漏らしたのは、この期に及んでは
無意識に口が滑っただけ、とかいうのは関係なく
メールBBAの意志でつね。
ほんとに4分間なのかどうかも真偽不明、
もしかしたら1分なのかもしれないし10分なの
かもしれない。
真偽不明の数字を使って自爆して見せたんなら、
それがアメリカの意志だということなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!