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【アメリカ通信】受領証【支那地区通信】

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オバマ大統領がAI未来戦略発表。テクノ失業、ベーシックインカム、マトリックスの卵など語る
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20161016/Gizmodo_201610_president-obama-talked-about-ai.html


newsオバマ大統領がAI未来戦略発表。テクノ失業、ベーシックインカム、マトリックスの卵など語る

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「シンギュラリティのことなんて誰も気にしちゃいない。みんなが気しているのは『機械に仕事奪われるんじゃないか』というところだ」

オバマ大統領がAI未来戦略レポートを発表し、MITメディアラボ伊藤穰一所長とのWIREDでの対談でこのように語りました。

シリコンバレーのAI大手は「仕事奪いません!」と言ってますけど、英オックスフォード大学マーティンスクールが3年前に発表した予想では「アメリカ人の47%は2033年までにロボットに奪われる」そうです。ちなみに「カナダ人は42%」。かく言うイギリスはどうなのかと言うと、デロイトの今年の発表によると「2036年までに1100万人がロボットに仕事を奪われる」とのことです。まあ、どこも似たり寄ったりってことですね。

実際、6月にホワイトハウスが発表した別のレポートではこんなデータも出ています。

米国では“働き盛り”の25-54歳男性の就業率が1954年の98%から60年以上減り続けており、今や88%だ。失業で経済的に先行きが見えなくなり、健康と幸福を実感できなくなり、死亡率が高まり、家族と地域にもマイナスの影響をおよぼしている。

そんなこともあり対談ではテクノ失業しても食べていけるような「ユニバーサルなベーシックインカム(万国共通の最低所得保障)」にまで話がおよびました。大統領経済顧問は反対の立場ですけど、オバマは前向きな感じでしたよ?

オバマ大統領:楽観はしている。昔から新しい技術が現れるたびに、新しい仕事が生まれ、人は新天地に移動し、全体の生活水準は上がってきた。だが今はこれまでと少し違う。AIは生活の隅々まで浸透するから、ハイスキルな人にはいいシステムだ。才能をテコに、マシンを駆使し、活躍の幅を広げることができる。逆に低賃金の単純労働者は余剰人員となる。機械に仕事を奪われないにしても、賃金は伸び悩むだろう。

この変化を統制していくには、社会全体を巻き込んだ対話が必要だ。どう管理するのか? 万人参加のシステムをどう叶えるのか? いくら生産性が高まっても、富がどんどん上位のひと握りの人間に吸い上げられるようではいけない。みんなの生活費も確保しないとね。[...]

伊藤所長:職を追われるのは意外な職種かもしれない。たとえば医療システムに詳しいコンピュータがあって、診断がものすごく得意だとする。すると首になるのは看護師や薬剤師よりむしろ医師の方だ。そっちを切るほうが経費は安くつくからね。高度なスキルが要る弁護士や監査役なんかの職種は消え、サービス業種、アート、コンピュータが不得意な職種がたくさん生き残るかもしれない。

ユニバーサルなベーシックインカムについてどのようにお考えかはわからないが、人が職にあぶれるのが現実になってくると、学問やアートみたいな収入と直結しない目的で生きる、これまでと違う生き方のモデルにも目を向けないといけない。問題は、無一文で頭のいい人間なんているの?という考え方が根強くあることだ。学問の世界では無一文で頭のいい人間なんていくらでもいる。

オバマ大統領: ユニバーサルなベーシックインカムをめぐる議論は、今後10年、20年の大きなテーマになるだろう。AIで失業に追い込まれる職種が単純労働だけではないというのもそのとおりだ。[...] AIが浸透し社会が豊かになると、生産量と富との比例関係は崩れていく。つまり働いた分だけ稼げる感じではなくなっていって、だいたいのことはコンピュータがやってしまう。そのとき、われわれは難しい選択を迫られるだろう。

***

確かにトレーダーだってHFT(High frequency trading, 高頻度取引)のAIに仕事奪われちゃってますもんね。ほかの動画でオバマはこうも話しています。

「AIは職業を変える。格差は広がり、賃金は下がっていく。新技術の良さを享受するには新しい社会構造が必要だ。コンピュータは人間より賢くなっていき、そのうち『人間、思ったほど使えねえな』と見限る。そしたら人間なんてドラッグ漬けで太って笑って暮らすか、マトリックスのアレにされてしまう。無論、科学顧問はその段階まではまだまだ時間があると言っているがね」

マトリックスの電池…いやあ…オバマさん…。




ten「巨大コンピューターの人工知能」

ten国家や地域経済圏の枠組みの干渉を排除する
スーパーリアル分析⇒こちら


と書いた途端にこの引用記事、

アメリカ方面から受領証(縛w



マスコミの皆さんうちのブログ読み杉だろ(縛w

え?自意識過剰だって?


いや、画像をよく見てみろよ。

何で今になって8月24日のインタビューを


引っ張り出してくんだよ(縛w


っつーか、「スーパーリアル分析」の評価、


低くね?

「いいね」「拍手」が40代なんだよなぁ。


このレベルだと普通の記事とあんま変わらんよ

なぁ。


つまんなかった?

誇大妄想だと思った?


当たるよ、間違いなく。


まあざっくり書いた記事なので隙間が多杉て


評価しづらかったのかもしれんが、それでも

あれだけの分量になってるわけで、細かく


わかりやすく書けば他の記事が書けなくなって

しまうので、あれで理解してくだちい(縛w




さて、中身の話だが、人工知能とかドローンとか

ロボットとかVRとか、新しいものが生まれれば


それに必要な雇用が新たに生まれるのは確かに

そうだが、それによって奪われる雇用の方が


はるかに多い。


エ下劣の分析でもそう喚いてるし、


オバマも「マトリックスのアレ」ってことで

それについて懸念してるわけでつね。



オバマがこの時スーパーリアル分析のような事を

念頭に話してたかどうかは知る由もないが、


それぞれの技術や社会現象が、山にタケノコが

生えて自生してるような事象ではなく、囲われた


畑の中で計画的に栽培されてる作為だと察知して

書いたのがスーパーリアル分析でつね。



この変化を察知できず、エ下劣共のいいように

流されるだけのパンピーには「いいね」「拍手」


を押すことはできないわけなんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!


さあ、「いいね」「拍手」を押したくなった

でせう?


押したくなったアナタは。。。

http://tenkomoriwotisure.blog.fc2.com/blog-entry-4115.html

http://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/entry-12209792309.html

こちらへどうぞ。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





「最後の討論会前にクリントン氏に薬物検査を」トランプ氏が主張
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000011-jij_afp-int


news「最後の討論会前にクリントン氏に薬物検査を」トランプ氏が主張



【AFP=時事】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は15日、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が前回のテレビ討論会で能力を高める薬物を使用していたという一風変わった批判を行い、今月19日にラスベガス(Las Vegas)で予定されている最後の討論会の前に、クリントン氏に薬物検査を実施するべきだと主張した。

 トランプ氏はニューハンプシャー(New Hampshire)州ポーツマス(Portsmouth)で開かれた集会で「(クリントン氏に)何が起こっているのかわからない。前回の討論会では最初勇み立っていたが、最後は『こらしめてくれ』と言わんばかりに、車にたどり着くのもやっとの様子だった」と述べた。

 その上で「スポーツ選手には禁止薬物検査が義務付けられている。大統領候補も討論会前に薬物検査を受ける必要があると思うので、そうしてはどうか」と語った。激しい選挙戦は、新たに意外な展開を見せた。【翻訳編集】 AFPBB News



おい、メールBBA!!!!

お前、薬物のせいでブッ倒れてたのか!!!!


あの作り笑顔はドーピングの賜物か!!!!

ドーピングの影響でしかめっ面したのか!!!!


ドーピングが切れて副作用で

ブッ倒れたのか!!!!



違うというなら血液検査しろ!!!!

全世界が監視してる中でな!!!!


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





兵馬俑、古代ギリシャ人が協力? =英報道に反発―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000027-jij-cn


news兵馬俑、古代ギリシャ人が協力? =英報道に反発―中国



 【北京時事】中国を初めて統一した秦の始皇帝(紀元前259~同210年)の陵墓に埋葬された兵士や馬の姿をした副葬品である兵馬俑の制作に古代ギリシャ人が協力していたとの説を英BBC放送などが伝え、中国で話題となっている。

 これまでの常識を覆すもので、ネット上では「全くのうそ八百だ」と反発も広がっている。

 BBC(電子版)は12日、最近の研究で、兵馬俑が古代ギリシャの芸術品の影響を受けた可能性があることが分かったと報じた。「秦始皇帝陵博物院」の専門家はBBCに「シルクロードが開かれる前に始皇帝時代の中国と西洋の間で密接な接触があった証拠が見つかった」と証言した。

 始皇帝の陵墓建設前の中国には高さ約20センチの単純な像しかなく、兵馬俑のように等身大の写実的なものは作られていなかったとされる。ウィーン大学の教授も最近発見された像の特徴から、「ギリシャの彫刻家が中国人に技術指導したかもしれない」と指摘した。

 ただ、この説は、独自に文明を発展させてきたことを誇りとしている中国の人々には受け入れられないようだ。中国版ツイッター「微博」には、「学者の推測」「中国の技術が西洋に伝わったのではないか」といった書き込みが相次いでいる。



ten紀元前の中国にギリシャ人陶工? 兵馬俑の調査で新たな見解
「お前は支那地区の内通者だ!!!!」⇒こちら


と書いたら支那地区方面からも受領証が(縛w

まあこの続きは新年特集に書きませう。


ますますうちのブログから目が離せません

な!!!!


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





【ホピの滅亡予言的中?】中国の宇宙ステーションが制御不能で2017年に地球落下! 当局は「今後も打ち上げる予定」
http://tocana.jp/2016/10/post_11112_entry.html


news【ホピの滅亡予言的中?】中国の宇宙ステーションが制御不能で2017年に地球落下! 当局は「今後も打ち上げる予定」



 宇宙ステーションの中での生活や実験なども、すでにSF映画の世界だけのものではなく、各国家、団体などにより次々と大型プロジェクトの発表や打ち上げなどのニュースも入ってくる。しかし、そういった宇宙開発の輝かしい未来へ向かっての希望にあふれるニュースだけではなく、ちょっとどころか非常に困ったケースに陥ってしまった宇宙開発プロジェクトのニュースもある。

■宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能状態に

 イギリスの「Daily Mail」紙のレポートによれば、2011年に打ち上げられた中国の宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」が制御不能状態に陥り、2017年に地球に落ちてくるということである。

 一般論として、宇宙船の打ち上げから宇宙空間でのプロジェクトの進行、地球に再突入という宇宙開発の過程で、最も困難なプロセスが最後の大気圏への再突入にあるといわれている。大気と船体との間に生じる膨大な摩擦熱のコントロールにその理由はある。

 人工衛星などの場合、そのほとんどの機体はデブリ(宇宙ゴミ)として落下し、地表に到着するまでに燃え尽きるため被害を出すことはないが、宇宙ステーションのような大型の機体となると話は別になる。特にエンジンなどの金属密度の高い塊は、燃え尽きてしまう前に地球に激突することになる。

 通常大気中で燃え尽きないような大型のデブリは、人口密集地帯などへの落下を避けるように落下時の突入角度などのコントロールによって大洋に落下させているが、この中国が打ち上げた天宮1号は、現状制御不能に陥っているのである。

 2011年に打ち上げられたこの天宮1号は、中国の宇宙開発の象徴として、無人機の神舟8号、有人機の神舟9号、神舟10号などとのドッキングをはじめ、数々のミッションの成功や各種データの収集など一定の成果をあげているが、もともとの計画であった2020年まで地球周回軌道を保つことが事実上不可能な状況に陥っているようである。

■CMSE「船体のコントロールを完全に失っているわけではない」

 担当機関であるCMSE(中国有人宇宙開発局)によれば、天宮1号は2014年から2016年の初頭まで、鉱物資源調査、森林と海洋観察による生態系と地球環境の調査において膨大なデータ収集に貢献してきたが、現在はそのデータ収集の役目を終えたとのこと。また、現在天宮1号との無線でのコネクションが不可能になっており、地球への再突入の指示が行えないということも公式に説明はされている。

 しかし、中国サイドは、無線でのコネクションは切れてはいるが、船体のコントロールを完全に失っているわけではないという、なんとも歯切れの悪いコメントも出している。

 アマチュア天文家で、天文関連のオンラインジャーナル大手の「Space.com」のトーマス・ドーマン氏は、「もし私の推測が正しければ、中国は天宮1号の落下に関する情報は、直前まで公表せずにいるであろう。もし、そのデブリが人口密集地帯へ落下したならば大惨事を引き起こす可能性もあるが、確率的には海洋か人の生活地域以外のエリアへの落下の可能性が高い」とコメントしているが、国家レベルの宇宙開発プロジェクトの締めとしてはちょっとお粗末な感じもする。

 なお、的中率が100%と話題のアメリカ先住民「ホピ族」の予言では、地球の未来について次のような記述がある。「天上にある天国の居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星が現れて、その後、ホピ族の儀式は幕引きとなる」――。“ホピ族の儀式”が終わるということは、この世が終わるということだろうか。そして“天国の居住施設”とは、まさか「天宮1号」のことを示しているのだろうか? そんなことで世界が滅亡するとは思えないかもしれないが、例えば稼働中の原発にヒットした場合などは、壊滅的な災害が引き起こされることも考えられる。予言を聞いて不気味に思ったのは、筆者だけではないはずだ。この予言が見事的中とならないことを祈るしかない。

 中国では、天宮1号に続いて、先月にはさらに規模の大きい天宮2号の打ち上げにも成功しており、天宮3号の計画までもある。これらの宇宙ステーションの運営と後始末に関しては、まだ何とも言えないが、規模の大きな宇宙ステーションにはそれに伴う責任もあるはずである。制御不能に陥った天宮1号の処置が放置とは、中国らしいといえばその通りの対処方法なのかもしれないが、実被害が起こりうる可能性を残しながら、という無責任さには言葉を失うばかりだ。



報ステで支那地区の有人宇宙飛行マンセーしてた

が、何でこれはやんねぇんだ!!!!


支那地区がどれだけ世界を危険にさらしているか

どれだけ迷惑をかけてるか報道しやがれ!!!!


衛星破壊実験後のデブリの掃除もせず

巨大構造物の落下も制御できねぇ支那地区に


宇宙開発の資格はない!!!!



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