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(朝鮮日報日本語版) 韓国の家計債務、対GDP比90%突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000605-chosun-kr
韓国の家計債務が初めて国内総生産(GDP)の90%に達し、家計債務管理が急務となっている。
韓国銀行は12日、今年6月末現在で家計信用残高が1435兆350億ウォン(約132兆7000億円)で、GDP(1594兆4099億ウォン)の90%に達したことを明らかにした。家計信用残高は一般家庭が銀行など金融機関から受けた融資やクレジットカード使用代金などを合算したもので、家計債務全体を示す数値だ。
GDPに占める家計債務の割合が90%に達したのは今回が初めてだ。同割合は毎年上昇しており、70%から80%に上昇するのにかかった期間は6年(2006年第4四半期から12年第4四半期)だったのに対し、80%から90%に到達するまでには3年半(12年第4四半期から16年第2四半期)しかかからなかった。家計債務の規模が膨らむ中、増加ペースも加速していることになる。
韓銀の通貨金融委員は家計債務の増加ペースに懸念を示している。このほど公表された先月の金融通貨委員会議事録によると、委員らは「信用(債務)の対GDP比は長期トレンド値を大きく逸脱してはいないが、上昇傾向が続き、高水準に達した点に留意する必要がある」と指摘した。一部委員は「米国も世界的金融危機前に米連邦準備理事会(FRB)などで家計債務には大きな問題はないとの結論を下していた。韓国も大きな問題はないという観点ではなく、どこかに問題があるという仮設に基づきチェックする必要がある」と主張した。
家計債務は第3四半期(7-9月)も増加を続けている。9月末の銀行の家計向け貸出残高は688兆4000億ウォンで、前月末を6兆1000億ウォン上回った。韓銀が関連統計を取り始めた08年9月以降では、2番目の増加ペースだ。
これに関連し、任鍾竜(イム・ジョンリョン)金融委員長は最近、「家計向け融資の増加ペースが速い金融機関に対する特別検査を行う」とのべているが、先月の家計向け融資の増加分の87%(5兆3000億ウォン)を住宅担保融資が占めており、不動産市場の過熱による影響が大きい状況だ。
借金まみれのバカチョンGKBRwwwwwww
住宅バブルが絶賛加熱中とか(縛w
もっと加熱しろ!!!!(縛w
雪だるま式に加速する借金で火だるま!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
何アメリカと比較してんだバカチョンが!!!!
経済構造が全く違うクズのくせにおこがましいん
だよクズが!!!!
造船も海運も家電もスマホも崩壊でカネが貯まる
要素なんざゼロどころかマイナスのバカチョンは
日本の個人金融資産1700兆円を羨みながら
タヒね!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
韓国の偽造犯罪、日本より20倍多い…「国民の意識、日本より顕著に低い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000007-cnippou-kr
韓国で発生した偽造犯罪が20年前より2倍以上急増したことがわかった。また、人口10万人当たりの偽造犯罪件数は日本より20倍多いことがわかった。大検察庁(最高検)がこのほど発刊した「韓国偽造犯罪の特徴と対応案」論文(刑事法の新動向通巻第52号)に現れた統計数値だ。偽造犯罪には▽貨幣・硬貨▽有価証券▽切手▽文書▽ナンバープレートなどの印章偽造などが含まれる。
この論文によると、2014年基準で韓国では2万1662件の偽造犯罪が発生した。19年前の1995年には1万318件がすべてだった。20年ほどの間に2倍以上急増したのだ。人口10万人当たり基準で見ると状況はもっと深刻だ。2014年は43件で日本の2.1件より20.5倍高かった。
偽造類型別では文書偽造が最も多かった。全偽造犯罪のうち割合が高い2002年には70.9%、少ない時でも2012年に63.9%を占めた。通貨偽造は2012年に8321件で最高値を記録してから急激に減少し、2014年は2770件を記録した。有価証券偽造は803件だった。
この論文を作成した大検察庁のキム・ジョンホ科学捜査部書記官(科学捜査学博士)は「偽造犯罪が増える理由は司法当局の『軽い処罰』と国民の低い犯罪認識のため」と分析した。実際に偽造犯罪起訴率は25.2%で全刑事事件の平均起訴率38.1%より顕著に低かった。日本と比較するとその格差はもっと大きくなる。日本の文書偽造犯罪起訴率は最も高い2008年に65.5%を記録し、最も低い2013年でも43.7%となった。韓国は偽造犯罪起訴率が最も高かった2005年でも39.1%にすぎなかった。
こうした雰囲気は偽造犯罪に対する国民意識調査でもそのまま現れる。この論文が引用した韓国刑事政策研究院の調査(2013年、20代以上の成人男女1300人対象)によると、「カラーコピー機を利用して1万ウォン札を大量に偽造流通させた場合」に対する深刻性点数は2009年に3.25点で、1999年の4.68点より落ちた。この調査の基準点(1点)は「スーパーマーケットで1万ウォン(10年前は5000ウォン)相当の物を盗んだ場合」だった。すなわち、この調査に参加した回答者は偽造犯罪を「スーパーで1万ウォンの物を盗んだ犯罪」より3.25倍深刻と考えるが、1999年の調査時よりは深刻ではないと考えているということだ。
キム書記官はこの論文で「世界保健機関(WHO)が2013年に発表した犯罪類型別の国の順位で韓国が詐欺分野の1位を占めた。偽造分野でも韓国が世界最上位圏を占めている可能性が高いと推定される」と書いた。また「公共の信用に対する韓国国民の規範意識が日本に比べ顕著に低いものとみなければならない。偽造犯罪は瞬間的な憤怒や極端な空腹のために行う犯罪とは違い、財産上の利益のために行う故意の犯罪であるだけに厳しい処罰が必要だ」と指摘した。
これとともにキム書記官は偽造犯罪者のうち少年保護施設に送検される少年犯の比率が2014年基準2.2%で、全犯罪処分での少年保護施設送検比率の1.3%より高いことを指摘し、「少年偽造犯が専門偽造犯罪者に成長しないよう徹底した予防教育と指導が必要だ」と付け加えた。
パクリ根性のバカチョンは偽物をシノギにして
カネを搾取するのが習性!!!!
これはバカチョンには真っ当に働きカネを稼ぐ
という人間として当然の姿勢がないGKBR
だという動かぬ証拠!!!!
偽造・詐欺・偽証に塗れたバカチョンに
生きる資格なし!!!!
即刻( ̄_ ̄)👉👉タヒ刑!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
(朝鮮日報日本語版) スマホ爆発:サムスン内部から批判噴出「起こるべくして起きた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00001204-chosun-kr
サムスン電子が発火事故の相次いだ新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の販売打ち切りを決めた翌日の12日午前7時。ソウル・瑞草の同社社屋に権五鉉(クォン・オヒョン)同社副会長をはじめとするサムスングループ主力系列会社の社長らが定例会議のため姿を現したが、その表情は一様に暗かった。早朝から集まっていた報道陣が質問を浴びせかけたが、ほとんどは口を固く結んだままだった。スマホを中心とするIT(情報技術)&モバイル部門トップの申宗均(シン・ジョンギュン)同社社長、スマホ事業を担当する高東真(コ・ドンジン)同社無線事業部長(社長)、ノート7にバッテリーを供給したサムスンSDIの趙南成(チョ・ナムソン)社長は姿を見せなかった。
さらに、サムスン電子はこの日午後、7-9月期連結決算の速報値を下方修正し、営業利益が5兆2000億ウォン(約4800億円)と前年同期比で約30%減になったと発表した。7日に発表した速報値に比べ、実に2兆6000億ウォン(約2400億円)少ない。売上高は当初発表より2兆ウォン(約1900億円)少ない47兆ウォン(約4兆3600億円)に修正した。
一日中、瑞草の社屋を包み込んでいた「重い沈黙」は、ノート7の販売中止によるサムスン電子の危機感を如実に示している。米アップルの「iPhone(アイフォーン)」に挑むための野心作だったノート7が、欠陥問題で発売からわずか50日ほどで市場から退場することになり、「品質のサムスン」という信頼が低下する危機に直面した。
「世界最高の製造企業」という自負心が揺らぐ事態となり、内部ではサムスン特有の組織文化に対する自省の声が噴出している。社員の間からは「最高の品質というサムスンの名声が色あせているようだ」「サムスンはもはや入りたい会社1位でもない」といった声が聞かれる。
サムスンのある役員も「良質な製品をより速く作り、迅速に市場に供給して消費者に選んでもらうべきだという、革新を急ぐ雰囲気があったのは事実」だと打ち明ける。国立大学・韓国科学技術院(KAIST)のパク・ヒョンウク副総長は「サムスンはスマホの後発メーカーとして出発し、業界をリードするメーカーになったが、これまできちんと進んでいるのかを点検する機会さえなかった」と指摘。「今回の一件を機に全般的なシステムと進むべき方向を見直し、ファースト・ムーバー(先導者)に成長すべきだ」と助言した。
■内部批判が噴出「起こるべくして起きた」
11日にノート7の販売打ち切りが正式に発表されると、会社員の匿名コミュニケーションアプリ「ブラインド」のサムスンの掲示板には、内部の組織文化を批判する書き込みが殺到した。ある社員は「ノート7の事故は短すぎる新製品の準備期間、アップルよりも無条件で速くなければいけないという強迫観念が原因。条件は考えず、まずスケジュールから決める組織文化が問題だ」とし、今回の一件は「起こるべくして起きた」と指摘した。別の社員は「ノート7に新技術は全部組み込みたい、アップル(の製品)より先に出したい」という会社の思惑があり、結局、検証せずに発売したため問題が起きたと批判した。
「スピード」と「革新」にこだわるあまり、肝心の「品質」がおろそかになったとの指摘もある。サムスン電子のある幹部は「『量より質』という李健熙(イ・ゴンヒ)会長の製品哲学を忘れ、(上層部が)『とにかく速く作れ』とプレッシャーをかけたため、品質テストをきちんとできなかった」と明かした。
問題を起こしたバッテリーをめぐっても、無理なプレッシャーと性急さが製品の欠陥を招いたとの指摘が内部で出ている。サムスン電子はサムスンSDIと香港アンプレックステクノロジー(ATL)にノート7用のバッテリーを注文した際「スマホ使用時間の長いユーザーが充電なしで1日中使えるくらいにしてほしい」と無理な要求をしたとされる。前作のノート5よりも薄く、小さく、それでいて長持ちするバッテリーを作るよう求めたというのだ。サムスンの関係者は「前々から技術的限界を超える無理な要求でバッテリーメーカーにプレッシャーをかけた面がある」と認めた。
垂直的な組織文化への批判も依然ある。米紙ニューヨーク・タイムズはこの日、サムスン元社員の言葉を引用し、サムスン電子は「技術がどう適用されるのか分からない上層部から指示が下りてくるトップダウン式の組織」などと批判した。
■品質よりも収益性、色あせた「品質第1主義」
サムスン電子の内部や周辺では「これまで守ってきた品質1位の神話が消え失せている」との声も聞かれる。かつて李健熙会長は何よりも品質を重視し、2010年に最初のギャラクシースマホ「ギャラクシーS」を発売したときも品質を最優先に考えていたが、今は品質よりも収益性強化の方が重要な経営目標になっているとの指摘だ。同社の関係者は「アップルの新製品が出るまでの1カ月間、ノート7をできるだけたくさん売って利益を出すべきだという収益至上主義がはびこっていた」と打ち明ける。
サムスン電子を中心とする「選択と集中」戦略も、グループ全体の競争力を弱めたと批判される。世界的な競争力を備えたサムスン電子を主軸に系列会社を再編したため、同社のステータスは高まる一方、サムスンSDIやサムスン電機など系列部品メーカーの競争力は落ちているということだ。
サムスン系列会社のある役員は「系列会社が新製品を開発しようとすると、すぐにサムスン電子から『そんな事業に投資してどれだけ稼げるのか。指示することをうまくやれ』とこちらをあざ笑うかのような反応が返ってきたこともあった」と明かす。サムスンのある社員は「カネにならない系列会社はすべて売却しているなか、信じていたスマホ事業までもがかつてない困難に直面し、社員の喪失感は一層大きいようだ」と話している。
でぇたwwwwwwwwwwwwwwwwww
「検証せずに出荷した」!!!!
という証言!!!!
何が最高の品質だクズが!!!!
そんな名声得たことねーだろが!!!!
偽造するな!!!!
低品質の安物、それがキサマらが得てる名声
だろが!!!!(縛w
発火原因は「狭い筐体に強引にバッテリーを押し
込んだせいでバッテリーが変形、内部の端子が
接触してショートし発火」ということのよう
でつね。
バッテリー内部でショートしてるから電源を
切ってても発火するわけでつね。
こんなもん、バッテリーのメーカー・型番ごとに
端末を用意して充電してほっとけばすぐに検証
できるものを、最低限の検証もせずに出荷した
からこうなったわけでつね。
要するにバカチョンは最低限のことすらできない
クズだってことなんですよ。
だから真っ当に働かないし偽造・詐欺・偽証に
明け暮れてるんですよ。
だから借金塗れなんですよ。
バカチョンにこの世に存在する資格はないん
でつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
中日新聞が記事を削除 貧困巡る連載「想像で書いた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000032-asahi-soci
中日新聞社(名古屋市)は、中日新聞と東京新聞に掲載した子どもの貧困をめぐる連載記事に事実とは異なる記述などがあったとして、両紙の12日付朝刊におわびを掲載し、当該記事を削除した。
同社によると、問題となったのは、5月に中日新聞朝刊で6回連載した「新貧乏物語」第4部のうち、父親が病気の女子中学生を取り上げた19日付朝刊の記事。生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所が事実ではなかったという。
記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明しているという。家族から指摘があり、同社が社内調査をした。同じ記事は6月に東京新聞にも掲載された。
5月17日付の中日新聞に掲載したパンの移動販売を手伝う少年の写真も、同じ記者が、実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたという。
両紙は、臼田信行・中日新聞取締役名古屋本社編集局長名で「記者が事実と異なることを自ら知りながら書いたことは到底許されません。深くおわび申し上げます。厳正に処分するとともに、記者教育に一層力を入れていきます」とするコメントを掲載した。
貧困記事を想像で書くブサヨ共wwwwwwww
イヌHK:学費が払えず中卒・キーボードだけ
買って練習
↓
ブサヨ新聞:教材費・合宿費が払えない
こないだのスーパーブサイクJKの偽装貧困も
同じ手口だろが!!!!
要するに「退位のお気持ち」とかいうイヌHKの
ネタも虚偽虚報だということ!!!!
マスゴミなんてのはこんなクズだらけなんです
よ、だってGHQに脅迫されて命令に従うことで
シノギを得てきたわけだから。
今の時点でその罪を犯し続けてるマスゴミ共は
( ̄_ ̄)👉👉タヒ刑!!!!
でOKなんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
スマホで将棋ソフト使い不正か 三浦九段「ぬれぎぬ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000087-asahi-soci
日本将棋連盟は12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の三浦弘行九段(42)が出場しないことになったと発表した。対局中、スマートフォンなどに搭載の将棋ソフトを使って不正をした疑いもあるとして、説明を求めたという。連盟は、期日までに休場届が出されなかったため、12月31日まで公式戦の出場停止処分とした。
三浦九段は朝日新聞の取材に「不正はしていません。ぬれぎぬです」と話し、今後の対応は弁護士と相談中という。
七番勝負には挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段(46)が出場し、渡辺明竜王(32)と対戦する。読売新聞社も了承しているという。同社から正式なコメントはなかった。竜王戦は将棋の七大タイトル戦の一つで、タイトル戦の挑戦者の変更は極めて異例。
対局中は持ち時間の範囲で対局室から出られるが、連盟によると、三浦九段は今夏以降、離席が目立っていたという。連盟側が11日の常務会で聞き取りをしたところ、対局中のスマホなどの使用を否定。「別室で休んでいただけ。疑念を持たれたままでは対局できない。休場したい」と話したという。期日の翌12日までに休場届が提出されず、連盟は処分を決めた。
人相wwwwwwwwwwwwwwwwww
横からの写真を見ればすぐわかるが、
もろにチョンミミーズ(縛w
吊り目で眼つきも悪くチョン耳、トリプル役満
でんがな(縛w
っつーか、スマホのソフトって賞金数千万が
かかったタイトルで使えるほど強いの?
と思ったのはうちらだけでせうか?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!