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国賊岸田の企み(完)

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第2次補正予算成立 総額28兆9222億円
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff36398919b390dfac3c3015f1019493d1e3452e





 政府の総合経済対策の裏付けとなる2022年度第2次補正予算が2日、自民、公明両党と国民民主党などの賛成多数により参院本会議で可決、成立した。一般会計の歳出総額は28兆9222億円。物価高対応を柱とした経済対策は実行段階に移り、電気・都市ガスの料金を抑える負担軽減策が来年1月使用分から始まる。歳入の8割に当たる22兆8520億円を国債発行による借金で賄い、財政は一段と悪化する。

 岸田文雄首相は2日の参院予算委員会で「新型コロナウイルス禍を乗り越え、日本経済を再生させるためのスタートを切らなければいけない」と強調した。




国の借金高止まり、35兆円台 税収は過去最高、歳出改革急務に
https://news.yahoo.co.jp/articles/396451ded133ff2b5d940f8e8b35dba6b2aa1c1e





 政府は20日、2023年度当初予算案の新規国債発行額を35兆円台後半とする方向で最終調整に入った。税収は過去最高の69兆円台を見込み、リーマン・ショック後の10年余りで30兆円程度伸びた計算だが、国民の税負担が財政改善につながっていない。予算を効果的に使う歳出改革が急務になっている。

 新規国債発行額は当初予算ベースで2年連続の減額となるが、なお高止まりしている。23年度の一般会計歳出総額は114兆円台前半と過去最大に膨らむ見通しで、歳出を税収などで賄いきれず、3割程度を借金で穴埋めする状況だ。




「10万円給付」迷走から見える「政治の不作為のツケ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90693281e4a1dc817e65ac17ad8eba2ef3f6a930





 昨秋にまとめた経済対策の「目玉」の一つとして、岸田政権が進める国民向けの10万円給付は、その是非や手法に多くの疑問がつきつけられ、政権の対応も迷走した。財政学者で現金給付の仕組みに詳しい佐藤主光(もとひろ)・一橋大教授は「政治の不作為のツケが回った」と語る。なぜ混乱を招いたのか、そこから何を学ぶべきなのか。

■一回限りの分配、効果に疑問符

 ――「成長と分配の好循環」「格差是正」をうたう岸田政権が給付金を打ち出した意味をどう見ますか。

 「所得格差は構造的な問題なので、一回限りの給付金による分配では解消しません。政権はアベノミクス以来ずっと『短期決戦・一挙解決』志向で、今回も大きな対策を1回打つことで、景気浮揚や格差縮小が進むと期待しているように見えます。でも、そんなことはあり得ません。構造を改革しなければ好循環も見込めません」

 ――10万円を給付する対象は、18歳以下の子どもがいる子育て世帯や住民税の非課税世帯です。

 「さまざまな目的が混在していることが、大きな問題です。格差是正や生活困窮者への支援という目的を重視するなら、収入が急減した人や、所得がもともと低い人をターゲットとし、十分な支援を行うのが本来の姿です。しかし、そうなってはおらず、景気対策ももう一つの目的となりました。2020年に全国民に一律10万円の特別定額給付金を配った時は、多くが貯蓄に回り、消費喚起の効果はかなり限定的でした。今回も景気対策としては疑問ですね」

■支給の基準に不合理

 ――子育て世帯の給付では所得制限をつけるべきかどうかで議論がありました。

 「もともと日本人の中には、みな一律であることが公平だという意識があります。でも、それはおかしな話だと思います。なぜなら、コロナの影響は一律ではないからです。産業で打撃を受けたのは観光や宿泊、飲食などで、製造業は全体的にもうかっています。人々の収入も、雇用が安定した正社員や年金生活者では減っておらず、困っているのは仕事がなくなった非正規雇用やフリーランス、自営業の人たちです」




出産一時金増額、「年収200万円」後期高齢者は保険料3900円引き上げに
https://news.yahoo.co.jp/articles/055a9b9bc8778221889abfa420788ed1dff5598d





 厚生労働省は、出産時の保険給付として支払われる「出産育児一時金」を現在の42万円から50万円に引き上げた場合、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の年間保険料は、年収200万円で3900円増、1100万円で13万円増となるなどの試算をまとめた。

 厚労省は2024年度から同制度にも一時金を負担してもらうため、後期高齢者の約40%にあたる年収153万円超の人の保険料を引き上げる方針だ。13日には与党の要請を受け、24年度から2年かけて段階的に引き上げる激変緩和措置を講じる方向で調整に入った。

 具体的には、後期高齢者の約12%にあたる154万~211万円の層で24年度の引き上げは見送り、25年度から引き上げる。年間保険料の上限は当初、24年度に現在の66万円から一気に80万円まで引き上げる案を示していたが、24年度に73万円、25年度に80万円と2段階で引き上げる。それぞれ年収984万円と1049万円で上限に達する。いずれも対象者は約1%となる。




脱炭素、20兆円支援案を公表 財源の賦課金は28年度から
https://news.yahoo.co.jp/articles/10cf64380c6f575e28a7aff2a15dd7ed40d496b9





 経済産業省は14日、脱炭素社会を実現するために今後10年間で実施する20兆円規模の政府支援の案を公表した。水素、アンモニアなど二酸化炭素(CO2)を排出しない非化石エネルギーの需要拡大や研究開発に約6兆~8兆円を充てる。財源の一部は化石燃料の輸入事業者から徴収する賦課金で賄う想定で、2028年度ごろに導入する案も示した。

 賦課金は、CO2排出企業に負担を求めて削減を促す「カーボンプライシング」の一環として、石油元売りや電力会社、商社などを対象に、燃料のCO2排出量に応じて徴収する。最初は低い負担率で始め、徐々に引き上げる。




防衛費増のための国債発行「否定しない」 官房長官、首相発言修正
https://news.yahoo.co.jp/articles/97ee32f786c586348e38817e690c9f80d5088b5d





 松野博一官房長官は13日の記者会見で、岸田文雄首相が防衛費増のための国債発行はしないとの趣旨の発言をしたことを巡り、増税などで必要財源の手当てを終える2027年度までは国債発行もあり得るとの見解を示した。

 松野氏は記者から国債を発行しないのかと問われ、「(27年度までの)今後5年間の新たな防衛力整備計画43兆円の財源については歳出改革、特別会計からの受け入れ、コロナ対策予算の不要分の返納、国有財産の売却収入の活用など、一時的な財源も含めてあらゆる工夫を行っていく」と説明。その上で「5年間で抜本的に強化された防衛力は、それ以降も維持強化していかなければならず、この点まで国債でというのはとり得ない、というのは総理から申し上げている通りだ」と語った。政府関係者は松野氏のこの発言について「今後5年間の国債発行は否定しないという意味だ」と解説した。

 首相は10日の記者会見で、年4兆円規模の防衛費増のうち1兆円超は増税で賄う必要が必要があるとの認識を示した上で「安定した財源が不可欠で、この点まで国債で、というのは、未来の世代に対する責任としてとり得ない」と述べ、国債発行に否定的な考えを示していた。自民党内からは、首相の増税発言への反発とともに、当面は財源に国債を充てるよう求める声も出ていた。【村尾哲】




防衛費財源に法人税は「賃上げなどに水差すのはほぼ間違いない」経済同友会 櫻田代表幹事
https://news.yahoo.co.jp/articles/a21ba6f0a1b14bb4ca6589eae428cb75f6ff8f96





防衛費の財源として法人税が検討されていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「賃上げなどに水を差すのはほぼ間違いないので、慎重に検討いただきたい」とけん制しました。

経済同友会 櫻田代表幹事
企業は賃上げ含め、人への投資、備えようとしている中でですね、水を差すという結果になることはほぼ間違いないので、慎重に検討していただきたい。気持ちとしては反対というところが強いです」

経済同友会の櫻田代表幹事はこのように話し、「国民であまねく負担するという趣旨に照らしても、理念と実態の乖離がありすぎる」と批判しました。

その上で、「企業数でいえば3分の1程度しか実際には法人税を払っていない」として、いつまでも中小企業を一律に保護するという方針にも苦言を呈しました。



直近だけで既に60兆もの負担を将来世代

に対して押し付けておきながらどの口で喚


くのか。


60兆の国債を発行してバラ撒いても、高


々1兆円程度の防衛予算を国債で賄えねぇ

根拠を説明しろ!!!!



復興税は本来復興したら徴税を終了し国民

に帰すべき税目、にも拘らず、半分を転用


して、減った分は徴税期間を延長するとか、

目的外使用もいいとこだろが!!!!



そもそも1年あたりの復興予算を半減させ

れば復興速度も半減するわけで、そんな予


算に何の意味があるのか。

使わねぇならやめてしまえ!!!!



去年散々バラ撒きはやめろと言われたにも

拘らず、10万バラ撒きを強行し将来世代


に責任を押し付けておきながら、ウィルス

対策と喚いてカネをバラ撒くなら、それこ


そいま恩恵を受ける国民が責任を背負って

対応すべきものだろが!!!!



いま戦費に使うならともかく、防衛力強化

の成果が出て恩恵を受けるのは何年も先な


んだから、負担すべきは将来世代だろが!!!!


いま背負うべき負担を将来世代に押し付け、


将来世代が背負うべき負担をいま国民に押

し付ける矛盾だらけの屁理屈で誤魔化せる


と思ってんのか!!!!


ダメリカのイヌのマスゴミが箕子田の欺瞞を


追求しねぇのは、ダメリカにとって都合が

いいからだよなぁ!!!!



じゃあなんで「軍国主義ニダ!」と喚くキ

ョクサ共はマスゴミを総攻撃しねぇんだ?(縛w


あ~あ、これじゃキョクサがほんとは何を

企んでるのかモロバレじゃないでつかぁ(縛w



アカを飼って日本を戦争に引き摺り込んだ

近衛文麿の頃から、キョクサ共の策謀は、


反共産主義を標榜してるトンカルへの攻撃

も含めて何一つ変わってないんでつよ。


カネが足りねぇなら、いま国債を大量に発


行してバラ撒きだの温暖化詐欺だのに使う

キョクサ予算を一切廃止・停止してそのカ


ネを当てるのが筋だろが!!!!


いつまで屁理屈で積み上げた税目を国民か


ら毟り取り続けるつもりだ!!!!


結局「当初5年は国債発行するかもニダ!」


と喚いてんなら、国債の償還は遥か先、増

税開始は5年先、要するに将来世代に負担


を押し付けてるってことだろが!!!!


これらの矛盾を追求したマスゴミが一つでも


あったのか!!!!


老人から集めたカネを、出産なんざという


個人の責任で賄うべきカネじゃなく、防衛

という将来の国家防衛への投資に回すこと


こそ「今を生きる国民が負うべき重い責任」

だろが!!!!



「首相の真意理解できない」 高市経済安保相、防衛費増税の方針に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2731678a53a924f5e7ba446f6df1eea9dfbdd2d3





 高市早苗経済安全保障担当相が10日、防衛費の安定財源確保に向けて増税を検討するとした岸田文雄首相の方針について、自身のツイッターに「首相の真意が理解出来ません」などと投稿した。

 投稿では、「企業が賃上げや投資をしたら、お金が回り、結果的に税収も増えます。再来年以降の防衛費財源なら、景況を見ながらじっくり考える時間はあります。賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された」と、首相が打ち出したタイミングに疑義を唱えた。

 また、「普段は出席の声がかかる8日の政府与党政策懇談会には、私も西村康稔経済産業大臣も呼ばれませんでした。国家安全保障戦略には経済安全保障や宇宙など私の担務分野も入るのに。その席で、首相から突然の増税発言。反論の場も無いのかと、驚きました」と、進め方についての不満もつづった。




防衛増税、閣内不一致続く 高市氏、罷免覚悟で発言
https://news.yahoo.co.jp/articles/998a0709d58f77fd67d6ce26a427828b5a716e20





 高市早苗経済安全保障担当相は13日の記者会見で、防衛費増額の財源の一部を増税で賄うとの岸田文雄首相の方針を批判したことに関し「間違ったことを申し上げたとの考えはない。閣僚の任命権は総理にあるので、罷免されるということであれば仕方がないとの思いで申し上げた」と明言した。首相は「今を生きる国民の責任」と増税方針を重ねて強調し、閣内不一致の状況が続いた。自民党税制調査会の会合でも増税への異論が出た。

 高市氏は会見で、防衛力強化の安定財源が必要との認識は首相と同じだとしながら「財源の検討を指示するタイミングの見解が違う」と説明した。




高市早苗氏「聞いてない」と官房長官に反論 「先に財源論が出て…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5eaf882edcede1243c5b4a7ac7e7f1e8ae415a4





 高市早苗経済安全保障担当相は12日、政府が防衛費増額の安定財源として増税方針を示したことに対し、「(安全保障関連3文書について)どういう内容で国防力を強化しようとしているのかすら知らされていないので、先に財源論が出て戸惑った」と話した。

 東京都内で記者団に語った。高市氏は10日、自身のツイッターで政府の増税方針に対し、「首相の真意が理解出来ません」などと投稿。11日には、「(安保3文書の)内容不明のまま首相の財源論を聞いたので、唐突に感じた」とも投稿した。

 これについて松野博一官房長官は12日午前の記者会見で、「歳出・歳入両面での財源確保の具体的内容を年末に一体的に決定することは、首相も述べている通りであり、その考えは閣内でも共有されている」と説明した。高市氏はこの点について記者団に問われ、「歳出部分に関しては聞いていない。少なくとも十分に共有されていない」と反論した。



阿知使主サマナは「箕子田の真意が理解で

きないニダ!」と喚いてるが、ほんとにわ


からねぇなら政治の中枢にいる資格はない

でつね。



箕子田が「反対派抜きの決議に従え」「国

民の責任で負え」「復興予算を転用」など


と喚くのは、潰せるもんなら潰してみろと

いう挑発なんでつよ。



箕子田が防衛力強化と喚いた途端ダメリカ

がホルってきたことで、箕子田がダメリカの


イヌだってこと、そして安倍名誉総理を案

札したのがダメリカの画策だったことが確


定したわけでつね。


法人税を増税する、しかし開始時期は未定、


と喚けば、賃上げした途端増税されて経営

計画に影響する恐れがあるんだから、たと


え8千億程度でも、企業は賃上げできなく

なる。



つまり30年間賃上げできなかったのに、

また1~2年賃上げできなくなるってこと


なんでつよ。


日本が30年間賃上げできなかったのはダ


メリカの画策なわけで、こうやって賃上げ

の流れを潰すことでダメリカに国を売って


るわけでつよ。


バックにダメリカがついてるから好き勝手


やってるわけでつよ。

そしてそれは当然役立たず議員共も先刻承


知なわけでつよ。


だから。。。



岸田首相 防衛増税は「国民の責任で」発言にネット憤怒…「高市早苗を総理大臣に」ハッシュタグが急加速
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f8417052e7717799d0414430baf648410804958





防衛費増額の一部財源を増税で賄う考えを巡って連日、厳しい批判に晒されている岸田文雄首相(65)。にもかかわらず、岸田首相がさらなる“燃料”を投下した

防衛費の増額を目指す岸田首相は、12月8日に27年度以降に必要な4兆円のうち1兆円強を増税で賄う意向を示した。しかし、収束の兆しが見えない物価高やかつてない円安の影響によって、国民の生活が逼迫するなかでの、“増税宣言”が支持されるはずもなかった。

SNSやネットニュースのコメント欄には、岸田首相への批判が殺到。自民党内部からも異論が噴出し、12月9日に行われた党の会合は増税反対派からの怒号も飛び交ったという。

そんななか、12月13日に行われた自民党の役員会で岸田首相から驚愕の発言が飛び出した。各メディアによると、岸田首相は防衛増税についてこう発言

「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ

さらに岸田首相は、「経済あっての財政との立場」とした上で、「自らの暮らしを守り、国を守るという国民一人一人の主体的な意識こそが何より大切なことはウクライナの粘り強さが示している。このことも十分念頭において議論を進めてもらいたい」とも語ったという。

増税宣言への悲鳴が上がる状況下で、防衛費増額は“国民の責任で対応すべき”とした岸田首相には、ネット上から憤怒の声が湧き上がっている。

責任転嫁もいい加減にしろと言いたい。まず、ご自分が日本の政治家としての責任を果たしてからにしろ》
《なにが国民自らの責任だよ。自分たちは政治家は何の責任もとらず、負担もしないくせに。責任転嫁も甚だしい》
《自分達が勝手に決めた事について、国民に責任を擦り付ける、最低の宰相です》

元大阪市長の橋下徹氏(53)も同日、Twitterで《旧文通費、立法事務費の廃止を含めた抜本的見直し、政党交付金の政党内部留保の毎年全額返金、企業団体献金の廃止、政治献金への課税、組織活動費への領収書添付をやってから国民の責任や!》と怒りを見せていた。

そんな岸田首相とは対照的に、SNS上でにわかに評価を上げているのが自民党の高市早苗経済安全保障担当大臣(61)だ。

高市大臣は12月10日、防衛増税についてTwitterで《企業が賃上げや投資をしたら、お金が回り、結果的に税収も増えます。再来年以降の防衛費財源なら、景況を見ながらじっくり考える時間はあります。賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングで発信された総理の真意が理解出来ません》と“身内”ながらも公然と批判。

そして13日の閣議後記者会見でも、この呟きについて「閣僚の任命権は総理なので、罷免されるのであればそれはそれで仕方ないという思いで申し上げた」と覚悟を見せていた。

罷免も恐れず増税を真っ向から批判する高市大臣に対して、SNS上ではエールとともに「#高市早苗さんを総理大臣に」というハッシュタグをつけた投稿が増え続けている。




防衛財源、「法人」「所得」「たばこ」3税で自民税調幹部が大筋合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/87bcbc31b0448d75366ed6130caf35804ece92be





 岸田政権が掲げる防衛費の増額に伴う財源に、法人税、所得税、たばこ税の3税の増税分をあてることで自民党税制調査会の幹部会合が大筋合意した。調査会関係者が14日、明らかにした。増税で2027年度に1兆円強を捻出する方針で、税率や実施時期などを詰める。

 午後には税調小委員会があり、反発も出そうだ。27年度に、法人税で7千億~8千億円程度、所得税とたばこ税で各2千億円程度を工面する見通し。所得税は、東日本大震災の復興財源である「復興特別所得税」の仕組みを転用する方向だ。所得税の税額に2・1%を上乗せし、13~37年の25年間で約7・5兆円の復興財源を確保する仕組み。この期間を延長した上で、2・1%の税率を引き下げ、その分を防衛財源として使えるようにする案を検討している。

 法人税は税額に一定税率を上乗せする付加税とする方針。27年度の税率は5%前後になる方向で最終調整している。中小企業の負担を減らす措置についても検討している。たばこ税は紙巻きたばこより割安となっている加熱式たばこの税額を引き上げる案がある。

 岸田文雄首相は、増税の開始時期は24年度以降とし、27年度に向けて段階的に増税する方針を示している。

 与党の税制調査会は週内にも税制改正大綱をまとめる方針で、増税の実施時期などどこまで具体的に明記できるかが焦点となる。




首相記者会見 首相「自問自答重ね、安定的な財源の確保考えた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/28efb462138e9824ecbe8da970178e3e846980a3





岸田文雄首相は16日の記者会見で、防衛力強化の財源に関し「借金で賄うことが本当に良いのか、自問自答を重ね、安定的な財源を確保すべきだと考えた」と述べ、熟慮の上で一部を増税で賄う方針を決定したと明かし、防衛費の増額に伴う増税実施時期については来年、決定する方針を改めて示した。

与党の税制調査会に対し、結論が迫る12月に入ってから増税を検討するよう指示したことに関しては「将来、国民に負担していただくことが明らかなのに、それを今年示さないのは説明責任を果たしたことにならない」とした。

今後、税制措置の目的や内容を丁寧に説明する方針を示した上で、「われわれが未来の世代に責任を果たすために、国民の皆さまのご協力をお願い申し上げる」と呼びかけた。




高市早苗氏、防衛費のための増税決着に「納得」 首相批判の矛納める
https://news.yahoo.co.jp/articles/d85645aba83a1103f4c0a84f4138e28b4d61cedd





 高市早苗・経済安全保障担当相は16日の記者会見で、防衛費増額のための増税方針を含む安保関連3文書の閣議決定を前に、「与党プロセスが整ったら、これを尊重して署名する」と述べ、岸田内閣の方針に従う考えを示した。防衛費確保のための増税検討を指示した岸田文雄首相を公然と批判していたが、「みんなが納得する着地点が見いだされた」と矛を収めた。

 高市氏は、安保3文書の案を10日に受け取ったとし、「13日にすべて目を通し、担当部局からも説明をしてもらった」と説明。昨年10月の衆院選公約など、自身が政調会長として取りまとめた内容が反映されたとして、「内容は高く評価している」と語った。




高市経済安保大臣 防衛増税決着「非常にありがたい」 批判から一転
https://news.yahoo.co.jp/articles/bee92c4f31b586da3d5da2689df499695d2bf196





防衛費増額の財源をめぐり与党が増税時期の決定は先送りする形で決着させたことについて、高市経済安保担当大臣は、「来年また議論ができることは非常にありがたい」と歓迎しました。

高市早苗経済安全保障担当大臣
「活発な議論がなされまして、皆が納得する着地点を見いだされたということだと思います」


高市氏は、岸田総理の増税方針を「総理の真意が理解できない」などと批判していました。

きょうの会見で高市大臣は、増税時期の決定が先送りされたことについては「来年また議論ができることは非常にありがたい」と歓迎しました。

一方、秋葉復興大臣は、復興特別所得税の一部を防衛費に転用する形ではなく、新たな付加税を新設する内容となったことを受け、「復興のための財源を損なうようなことは一切考えていない」と改めて強調し、岸田総理に対して政府が最後まで復興に責任を持つよう要請したことを明らかにしました。



「納得ニダ!ありがたいニダ!」と阿知使主

サマナが喚くわけでつよ。



コイツは前っから「総理になっても毎年靖

国参拝するニダ!」と喚いてるが、前から


言ってる通り、安倍名誉総理ですら1回し

かできなかったことをその通りに実行した


らどうなるか?


支那地区が喚くのはいつも通りのことなの


で気にする必要はねぇが、問題はダメリカ

なんでつよ。



安倍名誉総理が靖国参拝した時に「dis

appointedニダ!」と喚いて大問


題になったように、ダメリカこそが靖国参

拝を妨害してるわけでつね。



その状態で強行すれば当然日米関係に亀裂

が入る。


亀裂が入って喜ぶのは誰か?

そりゃダメリカと支那地区でつね。



阿知使主サマナがやろうとしてるのは、米

支の結託・日本の孤立化ってことなんでつ


よ。


みなさん知っておかなければならないのは、


なぜナリス共が日本の弱体化を狙うかって

ことでつね。



日本が弱体化してどこかに縋りつかなきゃ

ならなくなった時、どうやって縋りつくの


か、そりゃ、縋りつく先とつながってるナ

リス共をパイプにするしかないでせう。



何十年もの間、日本が不法入国のバカチョ

ン共を排除できなかったのは、日本がバカ


チョン経由でダメリカに縋りついてたから

なんでつよ。



だからその何十年もの間、バカチョン共が

日本でのさばり利権を漁ってたわけでつよ。



日本が弱体化すればテメェらが利権を漁れ

る、だからキョクサ共は日本の弱体化を画


策するわけでつよ。


米支の結託・日本の孤立、実に阿知使主サ


マナらしい画策じゃないでつか。


少し前から「阿知使主サマナを総理大臣に


ニダ!」と喚くヤツが湧いてるわけだが、

こんなヤツを総理にしたら日本は滅亡する


んでつよ。


そんなヤツが納得とか喚いてるわけだが、


それはつまり増税そのものには賛成したっ

てことだろが!!!!



要するに、この数か月箕子田にダンマリ、

引き摺り下ろそうともしねぇ、箕子田が


増税と喚き、とりあえず揉めて見せて、最

終的には納得と喚く、すべてがマッチポン


プのパフォーマンスだったってことなんで

つよ。



増税めぐり「国民に判断いただく必要」 自民・萩生田氏 解散総選挙で信を問う姿勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/740a7a1f8883e0dd2d5f1f0cd5a35d40fa9d4231





自民党の萩生田政調会長は25日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、防衛費増額の財源をまかなうための増税について、「明確な方向性が出た時には、国民に判断してもらう必要も当然ある」と述べ、衆院の解散総選挙で信を問うべきだとの姿勢を示した。

増税の政治判断について、萩生田氏は「もし増税を決めるのであれば、国民に信を問うということ、国会議員が国民に約束をしなければならない」と述べた。

そのうえで、「今回、少し違和感を感じた」として、「7月の参議院選挙でNATO(北大西洋条約機構)並みのGDP(国内総生産)2%の防衛費を積み増すことを約束したが、その財源を増税でまかなうということは約束していない」と指摘した。

そして、「今、まさに議論が始まったところなので、明確な方向性が出た時には、いずれ国民にご判断をいただく必要も、当然あると思う」と述べた。

さらに、“増税をする時には衆院の解散総選挙で国民に信を問うのが筋か”と問われ、「党としては、基本的にそう考えている」と答えた。

一方、5年後に1兆円超を増税でまかなう方針について、「必ずしも1兆円でなくてもいいわけだから、しっかり見れば、まだまだ使える金はあるのではないかと思うので、来年、深掘りしていく」と述べ、具体的には「歳出改革の努力、あるいは特別会計など」を挙げた。

そのうえで、「負担額をどうするか、これから制度をしっかりと見直していきたい」として、引き続き税以外の財源を探り、増税の負担の軽減を図る姿勢を示した。




岸田首相 増税前に衆院解散・総選挙「あると思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f663144c09bee8b7064a32ac9a9ff227531e8d4





岸田首相は27日、BS-TBSの番組で防衛費増額の財源として増税を始めるまでに衆議院選挙を行うことになるとの見通しを示しました。

具体的には、防衛費増額の財源として増税を始める前に衆議院の解散・総選挙を行うべきではないかと問われたのに対し、岸田首相は「国民に増税の負担をお願いするのは2024年から2027年の間の適切な時期ということになるのでそのスタートの時期までには選挙はあると思う」と述べました。



萩生田は「増税前に解散総選挙しろ」と糾

弾したわけだが、箕子田の返しは「そんな


こともあるかもね(フフン」ってこと、鼻で

笑われてるわけでつよ。



安倍名誉総理のおかげで議員になれただけ

の、ロクな権力基盤も持ってない小者の戯


言に耳を貸す筋合いはない、とコケにされ

たわけでつよ。



箕子田とそのバックのダメリカが必死にト

ンカル潰しを画策したのも、権力基盤を作


らせないためでつね。


安倍派の会長がいつまで経っても決まらね


ぇのは、安倍名誉総理の遺志を継ぐに値す

る姿勢を見せてるヤツが一人もいねぇから


なんでつよ。


派閥内部で勝手に決めても岩盤支持増はつ


いてこないでせう。


キョクサの増長を野放しにしてるようなヤ


ツに安倍名誉総理の跡を継ぐ資格はないん

でつよ。



安倍名誉総理の跡を継ぎたければ、決意の証として箕子田を引き摺り下ろせ!!!!


長男を補佐官にした時に言ったでせう、箕

子田は政権を潰してくれと言ってるんだと。



ダメリカがバックにいるから好き勝手喚け

る、わけだが、こんな国民にケンカを売る


ようなやり方をする必要はなかったわけで

つよ。



“防衛増税”で岸田総理「プロセスに問題あったと思っていない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eb7ff1e8b3e4580e009858f19c382288925d54





新たな安全保障関連三文書が閣議決定されたことを受け、岸田総理は記者会見で防衛費増額に伴う増税方針の決定プロセスについて「問題があったとは思っていない」と理解を求めました。

岸田総理
「将来、国民の皆さんにご負担をいただくことが明らかであるにもかかわらず、それを今年お示ししないことは、説明責任を果たしたことにはならない。誠実に率直にお示ししたい」

岸田総理は、5年後に向けて、1兆円強の財源を確保するため、法人税・所得税・たばこ税で賄うことを表明し、▼「反撃能力の保有」や、▼南西地域の陸上自衛隊の中核部隊の倍増などを進めると表明しました。

また、「開始時期は来年決定する」としたうえで、「戦闘機やミサイルを購入するということを借金で賄うことが本当に良いのか、自問自答を重ね、安定的な財源で確保すべきであると考えた」と述べ、“増税”に理解を求めました。

決定プロセスが拙速だとの指摘に対しては、「昨年の末から議論を始めている」「プロセスに問題があったとは思っていない」などと反論しました。




首相「ざわつくの当然」 根回し不足指摘に反論
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3596051e97b6393416638363adb4dbf7b3a165c





 岸田文雄首相は28日のインタビューで、防衛費増額に伴う増税など重要政策での根回し不足を指摘され「課題の大きさから当然ざわつく。みんなが十分だと言ってくれることはあり得ない」と反論した。

 自民党の麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長、公明党の山口那津男代表ら与党幹部とは日ごろから意思疎通に努めていると説明。次世代型原発への建て替え方針も挙げ「歴史的な課題に次々と対応しなければならない。スムーズにやれと言われても簡単な話ではない」と語った。



去年から議論を始めてたんなら、何で参院

選で増税に対して信を問わなかったんだ?


テキトーに誤魔化せばいいと思ってたのか?


上でも喚いたのは「選挙はあると”思う”」


つまり、今の今まで国民に信を問う必要は

ないと思ってたってことだよなぁ!!!!



増税前には信を問う、という姿勢はねぇか

ら「解散総選挙する」ではなく「思う」な


んだろが!!!!


ざわついたのを認めながら問題なかったと


喚くのも話にならねぇな。

少なくとも組織内ではざわつかねぇように


努めるのが組織の長の責任だろが!!!!

どこの組織にざわつくのを前提にするヤツ


がいるんだ!!!!


たとえ国民がざわつくとしても、党内では


ざわつかねぇようにしなければならなかっ

たんだろが!!!!



その場しのぎの大ウソをついてる時点で総

理の座にい続ける資格はねぇ!!!!



増税の根拠の矛盾、稚拙な政権運営、箕子田はあえて国賊を演じることで政権を潰してくれと言ってるんでつよ。


箕子田潰しに動かねぇクズ議員共はもれな

くダメリカのイヌ認定なんでつよ。



前に言ったことを覚えてるでせうか?

国民が生産した上前をすべて召し上げてバ


ラ撒く国家体制を何というか。

それは共産主義だと。



いま箕子田がやってる増税とバラ撒きは

まさに共産主義そのものじゃないでつか。



カネが欲しければ努力して手に入れろ、そ

れが自由主義・資本主義の原則でつね。



それはなにも画期的で新しい体制でもなん

でもねぇ。


例えば江戸時代、農業における税は基本的

には米にしかかからなかったので、農民が


がんばって副業的に野菜を作ればその売り

上げは丸々副収入にできたわけでつね。



みんな歴史の授業で習ったはずだが、墾田

永年私財法だって、がんばって荒れ地を耕


したら自分のものにできたわけでつよ。


日本はずっと昔からカネが欲しければ努力


しろ、という国家体制だったわけでつよ。

努力しねぇヤツは勝手に野垂れタヒんだらい


いんでつよ。


このまま箕子田を野放しにしといたら日本


は共産化してしまうんでつよ。


キサマらよく考えろ、日本を潰すか、箕子田を潰すか、どっちなんだ!!!!


ってことなんでつね。


わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!




まだまだ書くことはあるが、一旦ここで切
って(完)としませう。


さてみなさん、これにて令和四年の更新を
終了いたします。
今年も一年ご愛読いただきありがとうござ
いました。

今年、世界は、前から「年々第三次世界大
戦に向かってる」と言ってきた通りになっ
てしまいました。

にも拘らず、読者数は減ってるわけだが、
読まなくなった連中は、この先生キノコっ
ていけるんでせうかね?

相変わらず、何かあるとその時だけドーン
とアクセス数が増えて、徐々に減っていく
わけだが、それ、「喉元過ぎれば熱さを忘
れる」ってヤツなんちゃうん?(縛w

口開けてボケっと生きてるだけの団結しな
いヤツばほんとに野垂れタヒぬよ?

うちらが去年ぐらいから読者に厳しいのは
なぜかって、考えたことあるでせうかね?
そりゃ、もう手遅れだからです。

口開けてボケっと生きてるだけの人間は、
もううちの記事を読んでても意味ないんで
すよ。
必ず痛い目に遭います。


うちの記事はずっと、普通ではありえない
レベルで的中したりお返事が来たりしてき
たわけだが、日々それを読んでても警告に
耳を貸さない人々が報いを受けるのは当然
のことでせう。

「来年は露助の進撃も終わってステキな世
界になるはず」とか脳無いお花畑全開の妄
想通りの世界なんて絶対に来ません。

そうならないように画策してるヤツらがい
るからです。
うちらはずっと、そういうヤツらの企みを
晒してきたはずです。

人間、ドン底まで落ちて嗚咽と慟哭に塗れ
た激痛を味わわなければ思い知れないもの
です。

そこまで落とそうとしてるヤツらがいるん
ですよ。

うちの記事を読めば絶対助かるというわけ
ではありませんが、読まないヤツ、読んで
も生かせないヤツは絶対助かりません(縛w

今年よりさらに惨憺たる世界になる来年、
またお会いしませう。

最後になりましたが、うちで扱った引用記
事の著作元の皆さん、うちで扱った後にお
返事を下さったメディアの皆さん、今年も
大変お世話になりました。

来年も無断で引用させていただきますが、
よろしくお願いします(縛w

それではみなさん、惨憺たる来年といいつ
つも、よいお年をお迎えください。

令和四年十二月三十日 わかり松。


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