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【独自】容疑者は「隣に弾当たらない距離」に接近 “背後”警戒甘く「警備は警察で」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90b211b9253955d6f126972e76d66f0235467e93
警備の問題が指摘されるなか、山上徹也容疑者(41)が、「安倍元総理の隣の人に弾が当たらない距離に近付いた」などと供述していることが新たに分かりました。また当日朝の警備上の打ち合わせでは、安倍元総理の背後の警戒については、検討されなかったということです。
事件発生当時、現場にいた十数人の警察官のうち、4人が安倍元総理の近くで警護を行っていましたが、一部の聴衆の警戒などで山上容疑者の接近に気付いていなかったことが分かっています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が取り調べに対し、銃撃の際に「安倍元総理の隣の人に当たらないくらいの距離まで近付いた」などと話していることが新たに分かりました。
また、当日の朝には現場で警察の警備担当者と演説関係者の打ち合わせが行われましたが、車の止め位置や安倍元総理の動きについて確認したものの、後方警戒の必要性などは検討されなかったということです。
会場運営に携わった・山本憲宥奈良市議:「SP・奈良県警・我々のような選挙スタッフも含めて、やはり後方の守りというのはしっかりすべきだったなと自分自身の責任も含めて改めて感じています」
銃撃の際、現場にいた自民党県連関係者は、警察からは、横断歩道上を使わないことや、交通対策の警備員を出すことなどの要望があった一方、警備については「警察でやりますので」と説明をされたのみだったとしています。
警察庁の検証チームは、早ければ今月中にも報告書を取りまとめる方針です。
【独自】「隣の人に弾が当たらない距離に近づいた」山上容疑者 安倍元総理銃撃事件
https://news.yahoo.co.jp/articles/13e14e5563f3e372989cf7f07cea3b9351f14376
安倍元総理が銃撃された事件で、警備の問題が指摘される中、山上徹也容疑者(41)が、「安倍元総理の隣の人に弾が当たらない距離に近づいた」などと供述していることが新たにわかりました。
事件発生当時、現場にいた10数人の警察官のうち、4人が安倍元総理の近くで警護を行っていましたが、一部の聴衆の警戒などで山上容疑者の接近に、気づいていなかったことがわかっています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者が取り調べに対し、銃撃の際に、「安倍元総理の隣の人に当たらないくらいの距離まで近づいた」などと話していることが新たにわかりました。
当日の朝の打ち合わせで「後方警戒」の必要性などは検討されず
また、当日の朝には現場で警察の警備担当者と演説関係者の打ち合わせが行われましたが、車の止め位置や安倍元総理の動きについて確認したものの、後方警戒の必要性などは検討されなかったということです。
山本憲宥奈良市議「SP、奈良県警、我々のような選挙スタッフも含めて、やはり後方の守りというのはしっかりすべきだったなというふうに、自分自身の責任も含めて改めて感じています」
警察庁の検証チーム、早ければ今月中にも報告書をとりまとめる方針
テレ朝news
銃撃の際、現場にいた自民党県連関係者は、警察からは、横断歩道上を使わないことや、交通対策の警備員を出すことなどの要望があった一方、警備については、「警察でやりますので」と説明をされたのみだったとしています。
警察庁の検証チームは、早ければ今月中にも報告書をとりまとめる方針です。
“隣の人に当たらない距離”まで近づけた山上容疑者 演説場所の選定「安全だから」という声は一切出ず…政治家側と警備側の連携に課題も
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d479772a92d3d16452757b1c18fa35c234400b
きょうで、安倍元総理銃撃事件から1カ月。奈良県警で事件の捜査が進んでいる一方で、警察庁を中心に警備体制についての検証も行われている。
この1カ月でどのようなことわかっていて、再発防止に向けて警察はどのように動いていくのか。事件の取材にあたるテレビ朝日社会部の藤原妃奈子記者が伝える。
Q.この1カ月でわかったことは?
事件当時、現場には十数人の警察官がいて、うち4人の警備担当者が安倍元総理の側にいた。山上容疑者がなぜ背後に近づけたかというと、安倍元総理から見て右側に想定よりも人が集まったことで、警護員らはその聴衆を警戒していた。警護員らの目が安倍元総理の背後とは別の方向を向いている隙をついて、山上容疑者は1発目を約7mの距離から、2発目を約5mの距離から発砲した。
捜査関係者への取材で、新たに山上容疑者が「隣の人に当たらない距離まで近づいた」と供述していることがわかった。かなり近い距離を狙っての犯行だったことがわかっている。
Q.山上容疑者が使った自作の銃について新たにわかったことは?
捜査中ということもあって、銃の詳しい仕組みはまだわかっていない。ただ、「隣の人に当たらない距離」と話しているように、どういう方向に弾が飛ぶのか、どれくらいの威力なのかなど何度も試した上で、「犯行に使える」という確信を持って行動に移したものとみられる。
演説が行われた大和西大寺駅の北口
Q.2発目の発砲までの間に警護員らは動くことができなかった?
1発目から2発目まで2秒少しあったということで、訓練を受けているSP・警護員であれば何かしら対応できたのではないかという意見は確かに出ている。ただ、現地に居合わせた警察以外の関係者10人以上に取材したところ、1発目が銃声だとわかった人は1人もいなかった。例えば、後方にあったバスのタイヤの破裂音や演説妨害の大きな音、そもそも大きい音というだけで何の音かわからなかった人がほとんどだった。銃声と聞くと「パンッ」という乾いた音をイメージするが、どこかズシッとした音だったことで「まさか」という声もあった。
当時現場にいた一部の警護員は「タイヤの破裂音や、発煙筒が使われたと思い、発砲に気づくことができなかった」と話しているという。山上容疑者が視界に入っていない上に、聞き慣れない音だったことで、対応が遅れたのではないかということがわかってきた。
Q.演説場所は警備上適していたのかについて、検証は?
演説場所の前は横断歩道、背後は車道とバスのロータリー、両側は車道と360度開けていて、何かがあった時には人が盾になることを前提とした場所だった。ANNが参院選で取材した安倍元総理の応援演説は、他の場所はすべて背後に選挙カーか壁がある、もしくは選挙カーの上だったことから、今回はレアケースだったことがわかる。
今回演説を行った大和西大寺駅の北口は、物理的に近くに選挙カーを置くことができなかった。北口は再開発の工事で道路の状況が変わるそうで、去年までは選挙カーを置くことができていた。実は、安倍元総理は6月28日にも大和西大寺駅を訪れているが、この時の演説場所は南口で、背後には選挙カーもあった。今回はなぜ北口だったのか、場所の選定に関わった関係者に話を聞いたところ、応援演説が前日の夕方に急遽決まったため、告知する時間がなくても人が集まりそうな、人通りの多い北口を選んだという。さらに、北口の全く同じ場所・状況で自民党の茂木幹事長も応援演説を行っており、その点の信頼もあったということだ。
「隣の人に当たらない距離に」安倍氏銃撃 容疑者が新供述…背後の警備 検討せず
https://news.yahoo.co.jp/articles/51fa83425c92bf4d2ab383d4bcc3ff4ecbb8eb65
安倍元総理の銃撃事件から8日で1カ月となるなか、山上徹也容疑者(41)の新たな供述が判明しました。銃撃の際に「安倍元総理の隣の人に弾が当たらない距離に近付いた」などと話しているということです。
テレビ朝日が新たに入手した映像には、1カ月前の7月8日、近鉄大和西大寺駅のロータリーで安倍元総理が熱弁をしています。映像が多くの聴衆を映した次の瞬間、発砲音が鳴り響いた直後のことでした。山上容疑者が自作の銃を腹部の高さで構えながら、次の発砲に備えているのが分かります。
この前後、山上容疑者の脳裏にあったこととは。新たな供述が明らかになりました。
山上徹也容疑者の供述から:「安倍元総理の隣の人に弾が当たらない距離に近付いた」
他の人を巻き込まないように注意したということなのでしょうか。
演説を正面から捉えた画像には安倍元総理のすぐ近くに3人が立っています。
捜査関係者への取材によりますと、山上容疑者は1発目がおよそ7メートル、2発目はおよそ5メートルと距離を詰めて発砲しています。
動機について、これまでの供述では…。
山上徹也容疑者の供述から:「どうしても統一教会が許せず、それにつながっている安倍元総理を撃ったのです」
安倍元総理のみを狙った犯行。しかし実際には多くの人を巻き込む可能性がありました。
発砲した場所からおよそ90メートルの立体駐車場の壁には弾痕のような穴が3カ所、複数の穴に弾丸とみられるものがめり込んでいたのです。
一方、安倍元総理の警護について、朝行われた警察と演説関係者の打ち合わせでは後方の警戒の必要性などは検討されなかったことも明らかになっています。
当時の状況について、映像を撮影した人は…。
映像の撮影者:「(警護員は)1発目で動かなかったし、大分間があってから動いたという印象」
実は当初、安倍元総理の演説時にはこのような態勢が敷かれる予定でしたが、一部の警護員の判断で、演説直前にガードレール外側の1人が中に移動。前方の聴衆が想定以上に増えたことで、警戒方向も前方に変更されたといいます。警護の指揮官とは、意思疎通が取れていなかったということです。
会場運営に携わった山本憲宥奈良市議:「SP、奈良県警、我々のような選挙スタッフも含めて、やはり後方の守りというのはしっかりすべきだったなというふうに自分自身の責任も含めて改めて感じています」
銃撃の際、現場にいた自民党県連関係者は警護については「警察でやりますので」と説明をされたのみだったとしています。
警察庁の検証チームは、早ければ今月中にも報告書を取りまとめる方針です。
同じような記事を別の題とURLで何本も
垂れ流し、必死に下手人をいい人アピール
するアカヒ!!!!
そりゃ「アカヒ」なんだから藤サマナでア
カな下手人に寄り添ってんだよなぁ!!!!
同じ穴の狢だもんなぁ!!!!
1つ前の記事では同じような記事を何本も
垂れ流して警護員は頑張ってたアピール連
呼のイ主ナヌテレビ!!!!
そりゃダメリカサマナの「イ主ナヌ」なん
だから、下手人は安倍名誉総理を案札した
ヒーローだよなぁ!!!!
ここに出てこない変態テレビも藤テレビも
おんなじ、日本のマスゴミは札人の下手人を
正当化し、問題をトンカルに擦り替えるど
うしようもねぇクズなんでつよ。
トンカルが社会問題?
なんでその社会問題をマスゴミ共は今の今ま
でダンマリしてたんだ?
新型肺炎で何度となく大ウソ垂れ流し、多
くの国民を大量逆札してきたキサマらの方
がよっぽど社会問題だろが!!!!
どう見てもワクチンの副作用でタヒんだ人間
の大量発生、ワクチンの影響による超過タヒ
亡者数の急増という今まさに起きてる社会
問題を糾弾せずダンマリしてんのはキサマ
らマスゴミだろが!!!!
まあうちら的には利害が一致留守からムリ
にとは言わねぇが(縛w
案札の下手人を善人に仕立て上げるような
クズの時点でマスゴミこそが反社会勢力ってこ
となんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
[凶弾 浮かんだ背景]<上>山上容疑者、旧統一教会への議員「お墨付き」に憤り…安倍氏銃撃1か月
https://news.yahoo.co.jp/articles/f43f6bc1de881d40e0b8180ff670879dca5fcc59
安倍晋三・元首相(67)が銃撃され死亡した事件は8日、発生から1か月を迎えた。山上徹也容疑者(41)の供述などから、事件の背景の一端が浮かび上がってきた。社会が問われたものを考える。
入信した母親が多額の献金を重ねて破産し、生活に困窮したという山上容疑者。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を恨んでいたのに、なぜ安倍氏に銃口を向けたのか。
その動機を読み解く手がかりが、3年近く前のツイッターの投稿にあった。
安倍内閣に旧統一教会と接点がある政治家が多数いる――。
2019年9月、そんな内容の記事が夕刊紙のウェブサイトに掲載された。この1か月後、記事を自身のアカウントでリツイート(転載)していたのが山上容疑者だった。
記事では、14年以降に旧統一教会の関連団体の集会に参加した自民党国会議員らの名が列挙されていた。山上容疑者は20年も、別の複数のネットメディアによる同趣旨の記事をツイッターに投稿して紹介。この頃、すでに旧統一教会と一部の議員の関係を認識し、関心を寄せていたことがうかがえる。
山上容疑者は事件直前、旧統一教会を批判していたルポライターに安倍氏殺害を示唆する手紙を送り、安倍氏を「本来の敵ではない」「最も影響力のあるシンパの一人に過ぎない」と記していた。諸沢英道・常磐大元学長(犯罪心理学)は「政治家が教会にお墨付きを与えているという憤りが、動機の背景にあった可能性がある」とみる。
事件後、旧統一教会と議員の関わりが次々と表面化した。事件を起こせば、教会、そして議員らに世論の批判が集まる――。そんな思惑があったのだろうか。
旧統一教会は、古くから保守系の政治家と友好的な間柄だったが、より接近を図ったきっかけは09年の事件だったと、霊感商法の被害者救済に取り組んできた渡辺博弁護士は指摘する。
この年、「先祖が地獄で苦しんでいる」と不安をあおって高額の印鑑を売ったとして信者らが警察に逮捕され、批判が強まった。渡辺弁護士は「教会内部で『摘発されたのは、政治家との結びつきが十分ではなかったからだ』という声が上がった」と明かす。
「先祖が地獄で苦しんでいると不安を煽って」
と喚くんだが、そもそもキリスト教っての
はこれまで二千年も「キリスト教の信者に
ならなければ地獄に堕ちる」と喚いて信者
を集めてきたんだろが!!!!
しかも、他国を侵略し逆札してからなぁ!!!!
はい、キリスト教はカルト確定wwwww
キリスト教は反社会勢力確定wwwwww
うちらがそう言ったんじゃねぇ、マスゴミが
喚いたんだからなぁ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
山上容疑者のツイッター投稿、にじむ社会への不満や孤立…心の内を識者が分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/f06881707b69f18ca9af6c6dba21a18a71ba3524
安倍晋三・元首相(67)が銃撃されて死亡した事件は8日、発生から1か月を迎えた。山上徹也容疑者(41)は事件前にツイッターで、母親が入信した宗教団体への恨みや生い立ちへの嘆きのほか、政治問題に関する私見や社会への不満など多岐にわたる内容を投稿していた。現在、精神鑑定を受けている山上容疑者。つぶやきから見える心の内を識者が分析した。
山上容疑者が「silent hill 333」のアカウント名で投稿を始めたのは2019年10月13日。以前に別のアカウントでも投稿していたが、利用ルールに違反し、ツイッター社に凍結されたため、新たに開設したとみられる。
以前のアカウントの内容は確認できないが、「silent hill 333」の投稿1364件は7月19日に凍結されるまで閲覧できた。目を引くのが「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)への恨みと、生い立ちに関する内容だ。
<オレが14歳の時、家族は破綻を迎えた><オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため>
国際医療福祉大の橋本和明教授(犯罪心理学)は、山上容疑者が家庭で「逆境」を感じていたと分析する。
「家族に気に入られる偽りの自分を演じざるを得ない状況に苦しみ、助けを求めていた」と推察。しかし、母親は同連合の活動にのめり込み、自身に関心を持ってくれなかった。「母親を恨むとともに、愛着も捨てられず、成長するにつれ、苦しむ原因を旧統一教会に見いだし、恨みの対象としていったのだろう」とする。
深い諦観
筑波大の土井隆義教授(社会学)は、家族を除く「他者」との関わりがほとんどないことに着目した。
特に印象に残ったのが、<何故かこの社会は最も愛される必要のある脱落者は最も愛されないようにできている>との投稿だ。不遇な人生や社会の格差に対する不満、そして深い諦観が示されているという。
土井教授は「他者と関わりがあれば、考えを修正したり客観視したりする機会がある。しかし、社会から孤立する中、旧統一教会への恨みという負の感情にブレーキが掛からなかったのだろう」と推測する。
あ゛?
孤立してたら案札するのか?
今まで札人事件を起こしたヤツは全て孤立
してたのか?
結果から原因を捏造してんじゃねぇ!!!!
根性が腐ってるからマスゴミになる、これを
因果関係っていうんだ覚えとけ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
元教会長「山上が高校のときから交流」 安倍元総理銃撃から1カ月…“空白”の17年
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3fa1bd382ed2fbd5e9455b360d9b2a78e87485
安倍元総理の銃撃事件から1カ月が経ちました。
殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(41)。彼は一体、どんな人生を歩んできたのでしょうか。特に、海上自衛隊をやめてから、事件に至るまでの期間については、詳細があまり明らかになっていませんでした。今回、この“空白の期間中”にも、山上容疑者と交流をしていた旧統一教会の関係者に話を聞くことができました。
話を聞かせてくれたのは、山上容疑者の母が通っていた奈良市内の教会で2009年まで教会長を務めていた男性Aさんです。山上容疑者が高校生のころから親交は始まりました。
1998年、山上容疑者は10代のころ、母親が通う教会のセミナーを受けていたことがありました。自身の母親がのめり込んでいる統一教会とはどういうものなのか、自分の目で見て確かめたかったように映ったといいます。このとき、山上容疑者の母親が入信してから7年が経過。すでにかなりの額の献金が行われていたとみられます。
その後、2002年に母親が自己破産。同じ年に山上容疑者は、海上自衛隊に勤め始めました。その3年後、その勤務地の広島で自殺を図ったといいます。生命保険の受取人を母親から2人の兄妹に変更したうえでのことでした。
一報を受けた親族は、当時をこう振り返ります。
山上容疑者の伯父:「すぐ連絡したが(母親の)所在がわからなかった。統一教会に連絡したら“40日行”かなんかで韓国に。帰ってくるかと思ったら、その“40日”帰ってこない」
広島で入院していた山上容疑者を迎えにいったのは、当時、教会長になっていたAさんでした。「何でこんなことしたのか」と聞くと、「少しでも妹の生活の足しになるかと思って」と、はにかんだ表情を見せたそうです。
一家の窮状を知ったAさんを窓口にして、返金についての協議が始まりました。当時、Aさんのもとに、山上容疑者から返金をめぐって、こんなメールが送られてきました。
Aさんの元に届いたメール(2005年11月):「Aさん。これ以上の面倒ごとは御免だというお気持ちはわかりますが。裏切るつもりはない、とおっしゃっていたのは覚えておりますので、こちら側としましても、はっきり金額を決め譲歩している事ですし、何とか堪えていただけませんでしょうか」
その後、数年かけ、1億円以上とみられる献金のうち、5000万円を返金するという合意がなされました。一度に全額ではなく、月に30万~40万円ほど、現金による手渡しだったといいます。
このころ、山上容疑者はひとり暮らしを始め、アルバイトで生計を立てるようになりますが、人間関係がうまくいかず、職を転々としていたようです。山上容疑者は、その悩みをAさんに打ち明けています。
Aさんの元に届いたメール(2006年3月):「バイト先の事務所で揉めて、しばらく行かないのでよろしく、とかメールで送ってしまいました。もうクビになっているかもしれませんが、相談に乗ってもらえないでしょうか? 私のコミュニケーション力不足から気を遣わせてしまい、何だか雰囲気が悪くなってしまいました」
Aさんに「資格を取る」という話もしていたそうです。その言葉を実行にうつします。山上容疑者は、20代後半からの数年間で、建築関係やフォークリフトの資格などを取得しました。このころの山上容疑者からは、生活を立て直そうとする意思が感じられます。しかし、2015年、山上容疑者が35歳のとき、闘病していた兄が自殺します。
折しも、教会からの返金が終わり、家族をめぐる金銭面の状況が一変したタイミングです。母親は、教会の修行などに参加するため、韓国への渡航を繰り返す状態が続いていました。
当時、山上容疑者を面接した派遣会社は、こう話します。
2016年に面接した派遣会社:「“ボソボソ”話をすることしか記憶にない。自信がないんでしょうかね。履歴書の中の『希望欄』には“週払いの希望”と書かれていた。手元のお金が、やっぱり乏しかったのではという気はした」
それから数年後、山上容疑者は、教会への敵意を実際の行動にうつすようになっていきます。供述によりますと、2019年には、『世界平和統一家庭連合会』に名称を変えた教会のトップ襲撃を計画。愛知の会場に火炎瓶を持って行きましたが、中に入れず、未遂に終わったといいます。
その直後から始めたとみられるツイッターです。
山上容疑者のものとされるツイッター(2020年9月):「『為すべきことを為せ』為すべきことを為していたら、今オレはここにいない。オレが殺すべきだったのはアイツか、オレか」
攻撃の準備は時間をかけて、周到に行われました。ネットで調べ、銃をいくつも製作。火薬も自分で配合していました。また、シャッター付きのガレージを借りていました。自ら作った銃弾用の火薬を乾かす作業をしていたといいます。そして、先月8日、安倍元総理を散弾銃で撃ったのです。
あれから1カ月。山上容疑者の母親と今も連絡を取っている教会関係者によりますと、母親は「安倍元総理の遺族に謝罪したい。自分で献金の経緯などを説明したい」と話しているそうです。
でぇたwwwwwwwwwwwwwwww
下手人は5千万の返金を知ってたどころか、
返金交渉の急先鋒でつたwwwwwwww
2年前の時点でとっくに札意があったのも
先刻承知!!!!
仕事を辞めたのも孤立がどうのじゃなくテ
メェが勝手に問題起こしたからだろが!!!!
カネに困ってたのもロクでもねぇ人生だっ
たのも自業自得だろが!!!!
下手人が案札事件を起こしたのもトンカル
がどうのじゃねぇ、こいつ自体に問題があ
ったという動かぬ証拠だろが!!!!
なにが弾が当たらねぇようにだ!!!!
ああ、キサマらマスゴミが案札されても、案
札犯が隣に弾が当たらねぇようにしたと喚
けば同じように喚くってことだよなぁ!!!!
誰かのせいで孤立した、誰かのせいで職も
カネもなくなった、だから案札してもしょ
うがねぇ、そう喚くんだよなぁ!!!!
その戯言、よく覚えとけよ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
模倣犯の懸念もSNSには“山上ガールズ”が…コラムニスト河崎環氏「山上容疑者には『学歴』『毒親』『性』の3つが揃っていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/830d1e90f52cddc0ef7628f3248e979ff4527f5d
安倍元総理の銃撃事件から1カ月あまり。母親が旧統一教会に入信したことでの実家の破産、進学の断念、さらには難病の兄の自殺など、山上容疑者の供述などから浮かび上がる、不遇とも言える人生に、インターネット上では“共感”の声も集まっている。
その例として、「過酷な生育歴を鑑みての温情」「本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である」とするオンライン署名サイト『Change.org』のキャンペーン『山上徹也容疑者の減刑を求める署名』には6000人以上が賛同(10日現在)。さらには山上容疑者を“アイドル視”するかのようなSNSの投稿を行うことから“山上ガールズ”と呼ばれる女性たちの存在も注目を集めている。
ゆきさんのケース
山上容疑者と同世代で、同じく“宗教2世”として育ったゆきさん(仮名、40代)は「とても影響力のある方を殺してしまった。容疑者が起こしたことは許されないし、称賛するのは良くない。罪は償うべきとも思うので、減刑を求めるキャンペーンに署名するつもりはない。ただ、母親の言動が許せないという思いも含め、家庭環境についてすごく可哀想だと思ったし、自分の生い立ちと重ね合わせて辛くなった。その意味では葛藤がある」と明かす。
■共感を呼んでしまった山上容疑者の『学歴』『毒親』『性』
河崎氏
コラムニストの河崎環氏は「キャンペーンが始まったのは“同情”というところからだと思うが、それが喚起されたのは、まずメディアによって山上容疑者の生い立ちが明らかにされ、考えていたことを代弁するかのように報じられ方をされたからだ。この点では、すでにメディアが共感し、視聴者にも共感を得させようとしまっている部分があると思う。さらに彼自身がTwitter上に残したとみられる文章が発掘されたということもあるのではないか」と指摘する。
河崎氏によると…
「もちろん、共感を覚える人間はどの時代にもいたはずだが、今はSNSがあるので、それを表に出すためのハードルが低くなっている。Twitterに文字となって現れるので、“こういう感情を抱いている人が私の他にもいるんだ”となってしまう。
特に私はインターネットの黎明期から二十年以上ライターとしてやってきたが、その経験から、どのようなものがページビューを得るかが見える。大きく3つの“鉄板ネタ”がある。それは『学歴』『毒親』『性』だ。これらの要素が一つでもあれば、必ずと言っていいほどヒットするわけだが、山上容疑者に関してはそれが三つとも揃っているというのが特徴だ。
『学歴』『毒親』は読んで字のごとくだが、今回の場合、『性』というのはエロスを喚起する本人の知性、例えば文章だ。文章をお書きになる方なら実感したと思うが、山上容疑者は非常に文才がある。襲撃前にフリーライターに宛てて書いたとされる手紙も非常によくできていた。そうしたものがメディアを通して伝わることで、男性が共感するのはもちろん、女性も魅力を感じた、そこから“よくやった”という感情も生まれてきているのではないか」。
オラ、マスゴミが反共産主義団体とつながっ
てた安倍名誉総理を暗殺した下手人の犯罪
を誤魔化すために印象操作したのはとっく
にバレてんぞ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
山上徹也容疑者「減刑署名」が6000人突破 感情論から自民党の責任論へ“過激化”する擁護派の主張
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce9eb90ec0cff019845f3df4d4cc79f9b4b6f55
7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件。逮捕された山上徹也容疑者の“減刑”を求める署名活動の勢いが止まらない。
7月15日に署名サイト「Change.org」で始まった、この活動。署名活動を立ち上げたとされる人物は、同サイトで山上容疑者について《過酷な生育歴を鑑みての温情》《本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である事》を理由に、山上容疑者への減刑を「検察庁長官殿」に求めている。
8月12日18時時点で、賛同者は6000人を超えており、目標とされる7500人を達成しそうな勢いだ。
この署名活動が始まった当初は、同サイトに寄せられるコメントの多くは、山上容疑者へのセンチメンタルな“同情”が多かった。
《山上さんは悪徳宗教に家庭を破壊された被害者です》
《ニュースを見るたびに切なくなります。今からでも幸せになってほしいです。》
《人は環境で変わることができるはず。誰にも変わる環境と機会が必要で、それは彼に与えられるべきです》
たしかに、事件直後から山上容疑者の“過酷な生育歴”は明らかになっている。
「幼くして父親を亡くし、母親は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に入信後、多額の献金で、自己破産。それでも献金を続けていたといいます。山上容疑者は大学進学も断念し、3年間の海上自衛隊勤務を経て、アルバイトや派遣社員を転々としてきました」(社会部記者)
しかし時間が経つにつれ、自民党と旧統一教会の密接すぎる関係が明るみに出て、メディアは厳しく追及するようになった。山上容疑者を“擁護”する声も、単なる“感情論”から、自民党の責任を問うものに変化している。
《この人の行動は統一教会の存在を浮き彫りにした。この事件がなければ、その存在を知る人は今ほどには確実にいなかったはず》
《人で無しの自民党政治が産み落とした犠牲者の代表として、彼の残した功績は大きい》
《山上氏は、殺人罪を犯したが、多くの人を救ったと同時に社会の卑劣な部分にメスを入れたという功績もあるため、無罪でも良いとまで思ってしまう》
《山上さんが裁かれるなら統一教会に与した全政治家も裁かれるべきです》
「山上容疑者の犯行がきっかけとなって、旧統一教会の抱える問題に注目が集まったことは間違いありません。しかし、暗殺事件が起きてしまったのは事実。
さらにいえば、山上容疑者の犯行動機に関してはまだ、捜査の途中です。11月29日まで精神鑑定がおこなわれることになっていますし、“減刑”について議論をするのは時期尚早です。
あまりに旧統一教会に“ヘイト”が向きすぎて、暗殺事件を軽視し、過激な自民党批判に目が向けられるのは、別の意味で危険な風潮です」(前出・社会部記者)
犯した罪は、償わなければならない。ひとりひとりの冷静な判断が必要だ。
案札を功績と喚いたクズはバカチョンとお
んなじなので反社会勢力確定!!!!
減刑してほしければまずテメェが同じ目に
遭っても同じことが喚けるか試してからに
しろ!!!!
反社会勢力のキサマらを射札するのは功
績ってことだ、言わせんな恥ずかしい!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
宮城村井知事「加害者擁護ならぬ」安倍氏銃撃1カ月
https://news.yahoo.co.jp/articles/08a8dd2ee44f25b206bb42cc7f93653eb119edef
宮城県の村井嘉浩知事は8日の定例記者会見で、安倍晋三元首相が7月8日に銃撃され死亡した事件から1カ月となったことを受け、「社会的に影響の大きな人が凶弾に倒れ、いろいろな所に影響は出てくるだろう」と述べた。
容疑者が犯行動機を世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みと供述したことに関しては、「どういう理由であれ、あってはならない。ネットで加害者を擁護する声もあるようだが、あってはならないことだ」と強調した。
その上で「安倍氏が凶弾に倒れてから社会的な関心が特定の宗教にシフトしていると感じる」と指摘しつつ、「国民の関心事なので、是とも非ともいえない」と述べるにとどめた。
まあそうなんだが、おっせぇんだよなぁ!!!!
うちらこれまでの間にどんだけ記事書いた
と思ってんだって話でつよ。
なんで「キサマが同じ目に遭っても同じこ
と喚けんのか!」というヤツが出てこねぇ
のか、全く理解できないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「世界での活動が活発化すればするほどに、活動費を世界に送っていった」旧統一教会・田中富広会長
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0c85527523921e7295070bebac51361b7b4ea8
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長が日本外国特派員教会で記者会見を開き、「日本が資金源になっているのではないか、日本が韓国をサポートしなければならないという教えがあるのか」との質問に答えた。
「世界的な活動の資金を日本が全て背負っているという事実はない。ただ、日本の法人が全世界に宣教師を派遣していることは事実。今日まで長い年月をかけて、たくさんの宣教師が世界に行き、その国の多くの国民に対し教義を広め、伝道活動を進めてきた。その中では共産主義政権で命を失った宣教師たちもいる。当法人が世界に献金を送っていることは事実だ。それは世界宣教費として法の基準に基づき、そしてまた宣教費を所轄庁、あるいは税務署にしっかりと手続きをし、書類を提出して進めている。そうした中で世界での活動が活発化すればするほどに、活動費を世界に宣教費として送っていったので、そのことを理解していただければ」と解答。ただ、日本からの献金が世界からの献金に占める割合について問われると、「日本では分からない」とした。(ABEMA NEWS)
「霊感商法なるものを当法人が行ったことは過去にも現在にもない」 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)・田中富広会長
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f36b3fcc24cc69bfe6f20f6d465e6a1c9e9a1e
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が10日午後、日本外国特派員協会で会見を開き、田中富弘会長は「霊感商法なるものを当法人が行ったことは過去にも現在にもない」と述べた。
田中会長は「一部メディアでは、30年以上前にレッテルを貼った霊感商法なるものが今も変わらず行われていると発信し続けている」とした上で、「しかしながら、いわゆる霊感商法なるものを過去においても、現在においても当法人が行ったことはない。信徒らに対しては特に2019年以降、当法人は社会的・法的に問題と指摘される行為をしないよう、コンプライアンスの徹底に努めている」とコメント。
また、「すでに報じられているように、安倍政権時代の2018年に消費者契約法の改正で霊感商法の言葉も盛り込まれて、霊感商法と認定されたものはいつでも取り消すことができるようになっている。しかしながら、上記コンプライアンスの徹底により、霊感商法と称される類のものは当法人の信徒において行われていないし、被害報告もない」と述べ、「2014年以降、消費者センターから、当法人に関する何らかの相談があった場合には連絡をもらうようにしていたが、記録にあるこの年以降においては、消費者センターから相談を受けたとの連絡は1件もない」と強調した。(ABEMA NEWS)
霊感商法「過去も現在も行ったことはない」と主張 旧統一教会が会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0012f6536153202a7fc27974bff7b7821d6db6
安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)と政治との関係が取り沙汰される中、旧統一教会の田中富広会長は10日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見し「政治に友好団体が強く関わってきたことは事実。政治工作や霊感商法の批判から逃れるためではなく、よりよき国づくりに向かっての交わりだ」と述べ、自民党議員の政治活動に組織的に関与してきたことを認めた。
銃撃事件後に会見するのは2回目。田中会長は質疑を前に約40分にわたり、事件後の報道などへの批判を展開した。予定時刻を過ぎたところで説明を切り上げるよう司会から求められても、応じることなく用意した文書を読み上げ続けた。
田中会長は選挙での支援について、友好団体「世界平和連合」が中心になって関わっているとし「基本姿勢は共産主義と対峙(たいじ)すること。その視点から自民党議員の方々が多くの接点を持つと思う」と述べた。
田中会長は2015年に文化庁に名称変更を申請した経緯についても言及した。当初は同庁の説得を受けて引き下がったが、その後も同庁の姿勢が変わらなかったため「訴訟もやむを得ない」として専門家の意見書を添えて申請した結果、認証されたと説明。「適法に処理され、政治的介入や不正はない」とした。社会問題化した高額献金や物品販売については、09年に信徒が刑事事件で検挙されて以降、改善指導を徹底したとし「霊感商法なるものを過去も現在も行ったことはない」と主張した。
これに対し、旧統一教会の被害対策に取り組む「全国霊感商法対策弁護士連絡会」の渡辺博弁護士は会見後の取材に、09年以降の被害相談も受けていることを明かした。渡辺氏は「過去から今までの被害に関する謝罪と反省を示すべきだ」と批判し、会見を開いた理由については「実態が報じられることに対する焦りがあるのではないか」と推量した。
「共産主義問題に対して明確に姿勢をもっている政治家の皆さんとは、共により良き国づくりに向かって手を合わせてきた」旧統一教会・田中富広会長
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b90f4a7d1fb0c6706fd999efb07a0b55ba82ca8
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長が日本外国特派員教会で記者会見を開き、政治家との関わりについて、次のように答えた。
「当法人および多くの友好団体は、創設以来、共産主義に明確に対峙してきた。多くの民主主義を守ろうとする同志たちとともに、あるいは友好団体とともに、日本のあるべき姿に向かって常に考えながら、今日まで方向を共に歩んできた。いまメディアでは当法人と、あるいは私たちの友好団体と政治家が関わったか関わらなかったかが問題視されいてるが、むしろ私たちから見れば、共産主義問題に対して明確に姿勢をもっている政治家の皆さんとは、共により良き国づくりに向かって手を合わせてきたと思っている。そういう意味で、多くの政治家の皆さま方が同じ平和世界を構築するならば、コミュニズムに対峙する姿勢と共に、私たちも一緒により良き国づくりをしていきたいという志でいる」。(ABEMA NEWS)
「事実無根の的外れな話だ」「政治的圧力ない」旧統一教会、名称変更による“正体隠し”を強く否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/c08c80d0e64c932b1e8e18ff6c1e9cb16d390da6
10日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が日本外国特派員協会で会見を開き、田中富弘会長が2015年に行われた同法人の名称変更に言及した。
名称変更に対し、田中会長は「政治的圧力や介入があったという憶測報道がされているが事実ではない」と断言。その上で、名称変更の相談を受けた文化庁が、名称変更に難色を示し「文化庁総務課は認証申請をしないよう説得してきた」と指摘。
続けて「宗教法人がいかなる名称を名乗るかどうかは憲法上保障されており、法律上手続きを踏めば変更しようとする事項が法令に反するなどの例外がない限り、官庁は認める義務がある。仮に当法人が申請書を提出すれば、認証すべき義務を負わされているので、これを承認する他はない」と述べ、「しかし、当法人は紛争を起こすのは避けるべきと判断し、このときは引き下がった」という。
田中会長によると、その後、何度も相談を重ねたが、文化庁の対応が変わらなかったため、以降「訴訟もやむを得ない」と決意。2015年、申請の際は意見書を添えて意思表明し、これにより名称変更に関わる申請が受理され、認証されたと報告。「以上が事実であり、何らの政治的介入や不正はない」と話した。
文化庁からは、名称変更を変更しても「旧統一教会」の名称を一定期間併記する旨の要望があり、それに従ったという田中会長。一部のマスコミが報道する、世間の批判を避けるための「正体隠し」を否定し「事実無根の的外れな話だ」とした。
また、田中会長は信徒らが事前に団体名を名乗らずに活動を行っていた過去触れた上で、2015年以降は教会名を名乗るよう指導しているとコメント。「所属信徒らも強く自覚している」と述べた。(ABEMA NEWS)
「異常な宗教迫害とも言える偏向報道」「名称変更に関しても歪んだ憶測や悪意に基づく報道が」旧統一教会の田中富広会長が会見でメディア批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c3487b0caf218f2de83366fe3d47f7cbb54671
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広会長と山田達也法務局長が日本外国特派員教会で記者会見を開き、「異常な宗教迫害とも言える偏向報道がきっかけとなってヘイト感情が誘発され、当法人信者に対して身体的危害が加えられたり、暴力行為による新たな被害が発生することを真剣に危惧する」とメディアの報道姿勢を批判した。
会見を開いた理由について田中会長は、「安倍元首相が凶弾に倒れられた直後から、容疑者の犯行動機が当法人の信者である母親の献金によるものであると、いまだ確定もしない情報から、昨今の当法人に対する過剰なメディア報道によって、当法人の信徒から様々な被害が報告されている。
全国の教会に“殺すぞ”と叫ぶ脅しや脅迫電話、街宣車での大音量による罵声、集会妨害、一般信徒の自宅にまで夜に朝に押しかけてのメディアからの過剰取材、さらには信徒の子どもたちが学校やサークルで受けるいじめによる登校拒否、あるいは信仰を理由に会社を辞めるよう追い詰められたり、家庭内では離婚状を突きつけられた家庭もある。
法人の責任ある者として、喪にに服する期間としてこのまま黙することが良き選択なのか、呻吟する期間を過ごしてきたが、昨今の報道には見過ごすことのできない酷い内容も多々あり、本日の会見を持たせていただくことした」と説明。
田中会長が示した資料
田中会長によると、2009年以降は「信者が経営する会社での物販活動でのあり方に対する基本的指導、財産に比しての高額な献金が行われないよう徹底した努力を重ね、今日に至っている。一方で民事訴訟に関しては着実に数が減っているとはいえ、ゼロになったわけではない。残念ながら信仰が薄れることによって、一度捧げた献金を返して欲しいと養成してくるケースもあるが、個別に適切に対応を重ねてきた」のだという。
「メディアに出てくる弁護士団体は、相談のあった当法人にまつわる案件の全てを被害と断定して集計・発表しているが、実に不正確であり、不公正だ。裁判においては1998年において係争中の案件が78件あったが、2022年の訴訟係属中の件数は5件だ。また、通知書件数はこの10年で10分の1に減った。もちろん各事案には丁寧に対応させていただいている。各位報道機関は、全国霊感商法対策弁護士連絡会が発表する被害とする数字がただしいか否か、ぜひ検証していただきたい。それが社会的責任を持つ報道機関の責務ではないだろうか。
さらに一部メディアでは、30年以上前にレッテルを貼った、霊感商法なるものが今も変わらず行われていると発信しつづけている。しかしながら、いわゆる霊感商法なるものを、過去においても、現在も、当法人が行ったことはないし、信徒らに対しては特に2009年以上、当法人は社会的、法的に問題と指摘される行為をしないよう、コンプライアンスの徹底に努めている。
そもそも既に報じられているように、安倍政権時代の2018年に消費者契約法の改正で霊感商法の言葉も盛り込まれて、霊感商法と認定されたものはいつでも取り消すことができるようになっている。しかしながら上記コンプライアンスの徹底により、霊感商法と称される類のものは当法人の信徒において行われていないし、被害報告もない。2014年以降、当法人は消費者センターから当法人に関する何らかの相談があった場合には連絡をもらうようにしていたが、記録のあるこの年以降においては、消費者センター相談を受けたという連絡は一件もない」。
また、2015年の名称変更に関しても「歪んだ憶測や悪意に基づきメディア報道がなされている。悪いイメージを隠すために名称変更をしたと、いわば正体隠しの手段として名称変更をしたかのように報じられている。これに関しては、既に私たちの見解を日本のメディア関係者にはお伝えしたが、残念ながらマスコミはその一部だけを切り取り、名称変更に至る事実経緯、当法人の意向を正しく報道することはなかった」などと批判した。
これもおっせぇんだよなぁ!!!!
うちらこれまでの間にどんだけ記事書いた
と思ってんだって話でつよ。
なんでうちらがわざわざトンカルを援護し
なきゃならねぇんだ(縛w
霊感商法で消費者センターからの指摘はね
ぇ、名称変更は真っ当な手続き、弁護士団
体は捏造クズ、それに迎合するクズマスゴミ、
アカはクズなので徹底的に叩き潰す、マスゴミ
も同じ穴の狢、そもそも霊感商法の取り締
まりを強化したのは安倍名誉総理、トンル
に公開処刑されるマスゴミ共!!!!(縛w
うちらが長々とウィキぺを引用してやった
のにエバの国とか皇室がどうのとかサタン
がどうのとか、そんなことすら質問しなか
ったのかよ、役立たずが!!!!
それどころか、マスゴミのせいで札害予告事
件まで発生とか、マスゴミこそが反社会勢力
だろが!!!!
マスゴミに広告やCMを出す企業は社会的制
裁を受けて当然、案札されても当然だよな
ぁ!!!!
キサマらが出したカネで捏造報道、偏向報
道を繰り返し、挙句の果てに刑事事件まで
起こしてんだからなぁ!!!!
当然マスゴミ共もおんなじだ!!!!
マスゴミがそう喚いたんだからなぁ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!