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英保守党党首選 1回目の投票 メイ内相が過半数獲得
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160706/k10010584851000.html
イギリスが国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたことを受けて、辞意を表明したキャメロン首相の後任を選ぶ与党、保守党の党首選挙は、下院議員による1回目の投票が行われ、残留を支持したメイ内相が過半数の票を獲得し、今後の投票でどこまで支持を広げられるかが焦点となりそうです。
イギリスのキャメロン首相の辞意表明を受けた与党、保守党の党首選挙には5人が立候補し、5日、下院議員のうちキャメロン首相を除く329人が1回目の投票を行いました。
開票の結果、1位は国民投票では残留を支持したテリーザ・メイ内相が過半数の165票を獲得しました。
2位は離脱を支持した電気やガス市場の担当相を務めるアンドレア・レッドサム氏で66票、3位は同じく離脱を支持したマイケル・ゴーブ司法相で48票でした。
一方、最下位だったリアム・フォックス元国防相は党首選のルールに従って脱落することになりました。
また、4位となったスティーブン・クラブ雇用・年金相は「イギリスが直面する困難な状況を考えれば、選出を急ぐ必要がある」として、党首選から撤退すると表明しました。
党首選挙は候補を2人に絞り込むまで下院議員による投票が行われ、その後、およそ15万人と言われる党員による投票を行って、9月初めまでに新しい党首を選出することになっています。
議員の過半数の票を獲得したメイ内相が、最終的に党員の支持をどこまで広げられるかが焦点となりそうです。
英不動産ファンドで解約停止相次ぐ、EU離脱決定で市況悪化懸念
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000020-reut-bus_all
[ロンドン 5日 ロイター] - 英国の商業用不動産ファンドが、過去24時間に相次いで解約を停止した。市場では同セクターや関連銘柄への売りが膨らむなど、不動産価格下落への警戒感が強まっており、欧州連合(EU)離脱決定を受けた市況悪化の兆しが出ている。
英保険大手アヴィヴァ<AV.L>傘下のアヴィヴァ・インベスターズは5日、総額18億ポンドの規模を持つ不動産投資信託(REIT)の解約を停止。同日午後には英生保プルーデンシャル<PRU.L>傘下M&Gインベストメンツが運用する44億ポンド規模のプロパティー・ポートフォリオも解約を停止した。
前日には英保険大手スタンダード・ライフ<SL.L>傘下のスタンダード・ライフ・インベストメンツが規模29億ポンドの不動産ファンドの解約を停止しており、規模は3ファンドで100億ポンド近くに上る。これは英国のオープンエンド型商業用不動産ファンド全体の350億ポンド(460億ドル)のうち、約3分の1に相当する。
イングランド銀行(英中央銀行)は英国のEU離脱の是非を問う国民投票前に、離脱が決まれば国内商業不動産部門がリスクにさらされる恐れがあり、特にオープンエンド型の不動産投資信託のリスクが高いと警告していた。
オープンエンド型ファンドは通常、解約に備え潤沢な資金を保有しているが、最悪のシナリオの下では不動産相場が下落するなかで保有資産の売却を余儀なくされる恐れがある。解約停止はこれを回避するための措置だ。
金融行為監督機構(FCO)のアンドリュー・ベイリー氏は、オープンエンド型ファンドの構造を精査する必要があるとし、流動性のミスマッチへの対応が必要になるとの考えを示した。問題はオープンエンド型に限られており、金融システム全体で流動性ひっ迫の兆候は出ていないとの認識を示したものだ。
この他、業界大手リーガル・アンド・ゼネラル<LGEN.L>傘下のヘンダーソン・グローバル・インベスターズやアバディーン・アセット・マネジメント<ADN.L>などは、市場の実勢を正確に反映するため資産の評価切り下げなどを行なったとしているが、解約停止には至っていない。
商業用不動産は企業が銀行から融資を受ける際の担保とするケースが多く、市況悪化は金融システムに広範な影響を及ぼす。
市場で警戒が強まる中、この日はREIT、住宅建設、資産運用、保険、銀行など幅広いセクターに売りが膨らんだ。
銀行大手では、商業用不動産へのエクスポージャーの大きいロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>、ロイズ・バンキング・グループ<LLOY.L>などが売り込まれた。
2015年末時点での英商業用不動産へのエクスポージャーは、RBSが約252億4000万ポンド、ロイズが約127億ポンド、バークレイズ<BARC.L>が約116億ポンドとなっている。
バークレイズの元トレーダー3人に有罪評決、LIBOR不正操作で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000021-reut-n_ame
[ロンドン 4日 ロイター] - ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作事件で、ロンドンのサザーク刑事法院の陪審は4日までに、不正を共謀した英バークレイズ<BARC.L>の元トレーダー3人に有罪の評決を下した。
3人のうち、2人は米国人で1人は英国人。この事件に関連し2014年に罪を認めた1人を含めた4人について、量刑の言い渡しが今週中に行われる。陪審はこのほかの2人については評決に至らなかった。
LIBOR不正操作に絡み、英国で有罪となった関係者はこれで5人となった。
バークレイズは2012年、LIBOR不正操作をめぐり、多額の罰金を支払うことで合意。政界や世論の批判が強まり、当時のダイアモンド最高経営責任者(CEO)は辞任に追いやられた。
この事件を担当した重大不正捜査局(SFO)のグリーン局長は「英国で米国人に対する裁判が行われたことは、LIBOR不正操作への対応が国際的になされ、米英当局の幅広い協力対象となることも示している」と語った。
バークレイズの広報担当はコメントを拒否した。
英離脱でリーマン級危機警戒か、主要中銀が異例の市場監視
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-00000051-reut-bus_all
[ロンドン 4日 ロイター] - 英国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利した後、主要中央銀行の間では外国為替市場へのショックに対する警戒感がかつてないほど高まり、先週はずっと大手銀行のトレーディング担当部門に6時間ごとの状況報告を要請していた。複数の業界関係者が4日明らかにした。
ある世界的な大手行の幹部は、中銀からこれまで経験がないぐらい頻繁に電話がかかってきたのは、ブレグジット問題が2008年のリーマン・ショック以来の金融危機をもたらすのではないかという当局の懸念の表れだとの見方を示した。
米連邦準備理事会(FRB)、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)、欧州中央銀行(ECB)はいずれもこうした問い合わせの事実があったかどうか、またその内容、意図に関するコメントは拒否した。
しかし一部の当局者は、BOEなどが国民投票期日の前後には市場への監視を強めると約束していた点を挙げて、今回の状況報告要請は主要中銀の規制面における協力関係がより拡大し、これまで成果を挙げているという何よりの証拠だと指摘した。
別の関係者は「状況報告要請は今も続いている。これは規制当局の取り組みがより組織的かつ時代に即した方式になっていることの反映だと思う」と述べた。その上でこうした作業が定例化すれば、中銀間で市場に何が起きているかについての情報交換がより簡単にできるようになるとみている。
また先の大手行幹部は「電話口にはありとあらゆる種類の規制当局者が出てきた。彼らは流動性の規模やストレスを受けている顧客がいないか、追加証拠金の有無、市場全体が緊迫化するかもしれないポイントなどを概して知りたがっている。これらの当局者は他の銀行にも電話していると考えられる」と話した。
同幹部によると、今までなら中銀の1人の担当者が市場とやり取りして報告書をまとめ、組織上部に提出するというやり方だった。ただ今回は多重的な問い合わせが行われたことについて「当局が過去に例がない出来事に関する詳しい情報を求めており、リーマン・ショックのような事態の回避にいかに注意を払い、関心を持っているかが分かる」と説明した。
一方、為替市場への介入という面では、これまではスイス中銀しか実施していない。国民投票直後の6月24日にはポンドが対ドルで約0.18ドルも急落したが、BOEは介入しなかったことを確認している。
おやおや、安倍が
「経済指標がリーマンショック前と同じ」
と言ったときに難癖つけたカス共が
リーマンショック級に警戒してるんですかぁ?
いまさら何喚いてんですかぁ?
5月末の時点でちゃんと考えてれば防げたんじゃ
ないですかぁ?
なあ!!!!
難癖つけておきながら相場を急落させた
エ下劣とドイツ!!!!
キサマらは相場がどうなろうと指くわえて
見とけ!!!!(縛w
エ下劣でアメリカンを有罪にしたのは幅広い協力
じゃなくて宣戦布告だろが!!!!(縛w
何で2年も前の話が「今」判決なんだ、
言ってみろ!!!!(縛w
離脱決定後に火病を起こし、必死に都合のいい屁理屈を後付けするカス野郎⇒こちら
と書いた途端にエ下劣でファンド連鎖停止(縛w
エ下劣の資産価値は大暴落じゃないですか(縛w
バブル崩壊で「失った百年」に突入か?(縛w
まあ金融不正の下手人、相場詐欺師は事前に
売り抜けてたんでせうなぁ。
うちはずっと前から警告してたし、安倍も明確に
「リーマンショック前」と言ったんだから、
その時点でさっさと売っとけば難を逃れられた
はずだし、相場詐欺師を出し抜けたはずでつね。
エ下劣では党首選の議員投票。
1位がメイ、
2位がリードソム、
3位がゴーブリン。
329人中165票、つまりぴったり過半数、
これが作為でなくて何なんでせうか?(縛w
今回、散々残留は優勢と喚いた挙句に離脱派が
勝利したように、最初は残留派優勢にしといて
後で落とすパティーンでつね。
ゴーブリンのバックはお茶屋・GS(ハゲの方)
で、そのバックはエラ相な公爵・タバ公爵で、
そのバックはBBA、つまりエ下劣の国家ぐるみ
なのに負けるわけねーだろが。
ゴーブリンのバックの金融不正の下手人は安倍が
「リーマンショック前と同じ」と発言して
さぞかし顔真っ赤だったでせうなぁ(縛w
お茶屋お得意の風説の流布であたかも残留派が
勝つかのように吹聴し、6月24日に突然の離脱
で相場を暴落させ、世界中からカネを強奪する
つもりだったのに、5月末に安倍が
暴露しちゃったんだもんなぁ!!!!(縛w
その時点でヤバいと思ったヤツはちゃっかり
売り抜けて、あろうことか空売りまでしちゃって
がっぽりマネーをゲットしちゃっただろうから
なぁ!!!!(縛w
要するにうちも安倍もちゃんと敵が見えてるって
ことなんでつね。
で、火病った可汗一味はマスゴミを使って必死に
「リーマンショック前とか失笑ニダ!」と喚かせ
ゴ民進やアカは鬼の首を取ったように喚き散らし
たわけでつね。
エ下劣とドイツが安倍の指摘を必死に否定した
のは当然金融不正の下手人のシノギを支援する
ため。
難民問題を起こしたドイツと難民問題で離脱を
決定したエ下劣、
証券取引所を統合すると発表した
エ下劣とドイツ、
「リーマンショック前」を否定した
エ下劣とドイツ、
前から書いてる通りエ下劣とドイツは
マッチポンプをやってるわけでつね。
だから前編で書いた通り
「支那地区はエ下劣を切ってドイツを取る」
などというのは全く状況をわかってないマヌケ
野郎が赤っ恥晒してるだけの戯言なんでつね。
ポーランド人でアカのメルケルはエ下劣のイヌ
だとずっと書いてきたが、別の可能性として
「ボサボサ君のようにそそのかされ、だまされ、
操られてる」
という可能性もアリでつね。
ヒトラーもバックにお茶屋や岩屋がいたが、
メルケルもバックにドイツ銀行やVWがいて
ヒトラーと同じ構図を作り上げてるわけでつね。
望んでやってるにしろ騙されてるにしろ、
結局は使い捨てでヒトラーと同じ末路になる
ってことでつね。
そそのかされてるとすれば
「今度は勝ち組にしてやる」
「証券取引所も統合だ」
ってな口車に乗ってるんでせうな。
「騙されてても最後にねじ伏せて見せる」
とか思い上がってるかもしれないでつね。
これも前に書いたが、ドイツが日本に接近して
きたのはエ下劣と結託したドイツが日本の足を
引っ張るため。
ドイツは日本を釣り出すエサだったわけでつね。
このブログの前身、2ちゃんのスレだったころ
からこういうことを書いてきたわけだが、
右から左に流れるだけのニュースに埋もれ、
それをリアルに感じられなかったかもしれない
でつね。
しかしこの激変する状況の中、今これをリアルに
感じられない方はいないでせう。
日本からカネを搾取できなくなった可汗一味は
必ず日本を戦争に巻き込もうとするでせう。
戦前に支那地区で日本人虐殺事件を頻発させた
ように、バングラで7人ヒ頁したように、世界中で
日本人を狙ったテロを起こすでせう。
マスゴミを使って国民を扇動しようとする
でせう。
クズ共がやってくるであろうことはすでにわかっ
てるわけで、その対処もできるはずでつね。
「リーマンショック前」の警告に執拗に抵抗し、
金融不正に加担するクズマスゴミを叩き潰しま
せう。
なりすまし寄生虫は物理的に地祭りにしませう。
日本の未来は過去の繰り返しであってはならない
わけで、可汗一味の手足を1本1本引きちぎり
弱体化させ、クズ共の本丸であるエ下劣を
焦土と化さなければならないんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!