.
立ち退き判決確定16年、ウトロ地区解体始まる
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160624-OYT1T50043.html
在日韓国・朝鮮人らの不法占拠が問題となった京都府宇治市のウトロ地区(2・1ヘクタール)で23日、家屋の解体が始まった。
住民は立ち退き、跡地に建設される市営住宅に賃料を払って入居する。
同地区は戦時中、飛行場建設に従事した朝鮮半島出身者らが居住を始めた。1989年に土地を所有する不動産会社が明け渡しを求めて提訴し、立ち退きを命じる判決が2000年、最高裁で確定した。その後、韓国系の一般財団法人などが土地の一部を取得。宇治市が無償提供を受け市営住宅を建設することになった。
市によると、地区には14年度時点で55世帯155人が居住。市営住宅(2棟計61戸)は19年度までに順次完成する予定で、ほぼ全世帯が入居を希望している。
ネルソンタヒ亡でエ下劣終了、のConfirmation⇒こちら
リアルドピンポーン♪
リアルドピンポーン♪
市営住宅になんか入れるな!!!!
出ていけ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
TBS、「ピラミッド・ダービー」ヤラセ疑惑について当事者に謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000023-it_nlab-ent
6月19日放送のTBS系バラエティー番組「珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー」に出演した顔相鑑定士・池袋絵意知氏が「CGによって自身の姿が消された」問題で、TBS側のプロデューサーらが池袋氏に直接謝罪したことが分かりました。
編集部の取材によると池袋氏は26日、TBS側のプロデューサーF氏、制作会社プロデューサーN氏と対面。FプロデューサーとN氏が池袋氏に対して「申し訳ありませんでした」と謝罪したとのことです(※)。
※池袋氏の要望で実名は伏せています
池袋氏によるとFプロデューサーは「放送内容に関しては把握していたが、細かな演出に関しては把握しきれていなかった」として謝罪。N氏からは「今回のコーナー制作に関しては報道のあったZプラスではなく、N氏が所属する制作会社ザ・ワークスが担当した」との主張が伝えられました。
またTBS側は「Twitter・Facebook・公式ホームページ・番組内で正式に謝罪を検討している」と池袋氏へ伝える一方、本日(26日)の放送に関しては編集の都合上、予定通り行われる可能性があるとしており、この点に関しては双方了承しているとのことです。
池袋絵意知氏インタビュー
―― 本日の謝罪について率直な感想は
池袋氏 今回は、演出に関する部分のみの謝罪と受け取りました。問題の焦点はテレビ局によるねつ造と、それに伴う放送による暴力・虐待だと私は感じています。その部分に関しての認識については、ご理解頂けていないように思いました。
―― 今、番組に対してのお気持ちは
池袋氏 せめて笑いに変えてくれる演出であればよかったのに、と思います。結果的に意図的な編集によって私を陥れる演出になってしまったことが残念です。
―― 今後の対応について
池袋氏 今回の問題をきっかけに、すべての放送局、放送制作にかかわるスタッフの皆さんには『放送に関わる人間としてのモラル』を取り戻してほしいと思います。
今回の問題が明るみに出たきっかけは、池袋氏が自身のブログに掲載した6月22日更新の記事でした。
番組のメインレースとされていた「双子が入れ替わったか見極める」というコーナーについて、収録時の出題順がオンエア上では入れ替えられていたほか、収録時にはなかった途中で池袋氏が脱落するという演出が編集で追加されていたと発覚。
さらに編集部の取材でも、最終問題まで回答したはずの池袋氏の姿が消されるというCG加工が施されていたことが明らかとなり、ネットを中心に物議をかもしていました。
なお、N氏が主張する「編集を行ったのは制作会社ザ・ワークス」という主張について確認を行ったところ、6月19日分の放送テロップにN氏の個人名がクレジットされていることが確認されました。しかし制作協力は「Zプラス・No.b」と表記されていました。本件についてザ・ワークスに対し、取材を申し込みましたが「担当者が不在」とのことでした。
STAP細胞で捏造捏造と喚き散らして
おきながら、キサマらこそ捏造してんじゃ
ねーか変態テレビ!!!!
キサマらこそこの世から消えて無くなれ!!!!
放送免許を剥奪しろ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
STAP問題、小保方氏は実験捏造していなかったと判明…小保方氏犯人説デッチ上げた犯人
http://news.livedoor.com/article/detail/11708688/
STAP細胞論文をめぐる研究不正事件で理化学研究所(理研)を退職した小保方晴子氏を、元理研研究員、石川智久氏が刑事告発した事件は5月、神戸地検の不起訴処分により終結した。神戸地検は「窃盗の発生自体が疑わしい」としたコメントをメディアに発表する異例の事態となった。
石川氏は2015年1月26日、「小保方氏がES細胞を盗み、STAP細胞と偽造していた」として理研(神戸)を所轄する神戸水上署に告発状を提出。その後、兵庫県警の扱いとなり、神戸地検へ送検されていた。石川氏は小保方氏が神戸で実験期間中、所属していた若山照彦チームリーダーの研究室から無断でES細胞を盗んで混入、その細胞塊サンプルを若山氏に渡して実験を実施させ、STAP細胞として英科学誌「ネイチャー」に発表し理研で不正な地位を得ていた、と告発していた。
この騒動の特徴は、元警察関係者やジャーナリストが石川氏の告発を喧伝し、お墨付きを与えたことにある。週刊誌「フライデー」(講談社)はこの刑事告発に関して3回にわたり特集を組んだ。警察ジャーナリスト・津田哲也氏による記事の第1弾(15年2月6日号)は、『元理研研究者・石川智久氏 小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!』。第2弾(同2月20日号)は小保方氏代理人の反論を受けて『小保方晴子 私は盗ってないの 大ウソ暴く』で、第3弾(同6月5日号)では告発状の一部が修正され、兵庫県警が5月14日に被疑者不詳でES細胞窃盗の容疑を受理したのにもかかわらず、記事タイトルは『小保方晴子さんを追い込む警察捜査「我々は本気だ」』となっている。
さらに普段は警察権力の腐敗を批判する元刑事の飛松五男氏が登場し、このようにコメントした。
「今回、兵庫県警が受理を決めたのは『窃盗事件』として立件できる見込みがあると判断したからにほかなりません。今後小保方氏は警察の詳しい取り調べを受けることになります」
これは、小保方氏が「容疑者」だと多くの読者に誤解を与える事ことになった。筆者はこの刑事告発不起訴について、「フライデー」編集部に電話して事実関係を確認しようとしたが、当時の編集長も記事を担当した編集者も異動になっており、詳しい話を聞くことはできなかった。
●存在しない紛失・盗難届け
石川氏は、小保方氏が盗んだES細胞は中国人留学生リ・チョン氏の細胞であると告発しているが、このES細胞はSTAP幹細胞のチューブから解析されたES細胞とは種類が違っており、小保方氏が盗む動機はないことは、早くからSTAP細胞問題を検証する人々から指摘されていた。「フライデー」でも、テレビ番組『調査報告 STAP細胞 不正の深層』(NHK/14年7月27日放送)でも、リ氏は中国からの留学生、または学生、と紹介されているが、11年には「博士」になっていることが筆者の調べでわかっている。
さらに筆者が理研の施設内でSTAP細胞実験当時に細胞窃盗事件があったかどうか調べたところ、小保方氏が理研に通いだした10年から若山氏が理研を転出する13年3月まで、1件も発生していなかった。また、若山氏の転出先である山梨大学で若山研究室が創立されて以降も、遺伝子情報の紛失・盗難届けは文書として存在しない。
若山研究室のメンバーも筆者の取材に対し、「細胞の盗難届けや紛失届けを出していない」と答えた。研究室が他の研究機関に引っ越すときに結ぶMTA(試料提供契約書)にも、リ氏の細胞を移管(管理、管轄を他へ移すこと)した記載はなく、移管が予定されたものでもなかった。STAP細胞実験に関連した研究室や研究所での盗難被害は確認できなかった。
では、石川氏の刑事告発の証拠の出所はどこだろうか。理研は実験成果物の盗難事件は記憶にないとしている。肝心の持ち主が盗難事件を認めていないのだ。
石川氏は自身のフェイスブック上で15年3月1日、小保方氏が窃盗行為をしたと絶対の自信を持って告発に臨んだのは証拠が揃っているからだと断言している。山梨大学へ出向き、若山氏本人と若山研のスタッフから証拠書類や証言を得たと明かしている。
筆者も「フライデー」で小保方氏が刑事告発されるというスクープが出た直後の同年2月7日。記事執筆者の津田氏と東京都内で面会した。そして告発記事の情報源は若山研の研究員のひとりで若山氏の妻、清香氏であることを確かめた。そして清香氏は同誌(6月5日号)のP.20で細胞窃盗の被害者として登場する。
その記事の小見出しは「フリーザーからES細胞が」で始まる。
「盗まれたのは当時の研究員、リ氏が作製、保管していたES細胞入りのチューブ78本と若山清香研究員が作製した同チューブの計80本。若山教授の山梨大への異動にともない、同大に移管する予定だった。(中略)この80本のチューブは、'13年1月~4月頃に若山研究室から消え、昨年4月、小保方実験室に設置されたフリーザーの中から『紛失した当時とほぼ同じ状況』(理研スタッフ)で発見されている」(同誌より)
●公式書類に「引っ越しの残しもの」
前述のように実験成果物の細胞を管轄する理研から盗難の被害届けが出ておらず、理研広報室では細胞の窃盗事件も記憶にないとしている。リ氏と清香氏が盗まれたとするのであれば、理研に被害を申し立てるのが筋だろう。務め先の物が盗まれたのに、勤め先には報告せずに第三者に窃盗事案として情報提供しているのだ。
さらに細胞の窃盗時期も13年1月~4月頃となっているが、小保方氏が若山氏とSTAP細胞実験に勤しんでいたのは11年から12年度末にかけてで、まったく窃盗時期の時系列が合わない。現在、小保方氏の人権侵害申し立てにより、放送倫理・番組向上機構(BPO)で審理入りしたNHKの『STAP細胞 不正の深層』でも、リ氏のES細胞を「引っ越しの時に持って行くはずだったもの」として紹介している。しかし、これも筆者の調べでリ氏は山梨大学と雇用関係を結んだ形跡はなかったことがわかっている。
小保方氏が実験を捏造していたとする情報は14年6月18日、インターネット匿名掲示板に「小保方が引っ越しのどさくさに若山の所から盗んだ細胞が箱ごと発見されたことも公表しろよ。丹羽のTSもたくさん出てきただろ」と書き込まれたことによる。若山研の引っ越しは13年3月末なので、小保方氏が11年から12年度末に行っていたSTAP細胞実験にはES細胞を使っていなかった、STAP細胞はES細胞の混入なくつくれていたことになる。
さらに神戸地検は「窃盗の発生自体が疑わしい」としたので、これにより小保方氏は細胞を窃盗しておらず、実験の捏造を行っていなかったことが証明された。清香氏は記者に「細胞が盗まれた」と情報提供したことについて説明責任がある。小保方氏はこの刑事告発について手記『あの日』(講談社)内で「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」と綴っている。
筆者が理研に情報公開制度を利用して小保方氏の保全された冷凍庫の中身、試料や実験材料の一覧表を手に入れたところ、リ氏のES細胞は「若山研の引っ越しに残っていたので保存していた」と備考欄にその残存した理由が書かれていた。小保方氏が盗んだかのように報じられてきたES細胞は、「引っ越しの残しもの」であり、ただの捨てられた実験材料だったのだ。小保方氏は勝手に処分する権限がないので、故・笹井芳樹博士の研究室に居候していた場所へ運び、自分の研究室ができた時にそこへ残すわけにもいかず、移動させただけのようだ。
このような内部資料が公文書として残っていたにもかかわらず、小保方氏への「ES細胞窃盗説」は14年6月18日から、刑事告訴が不起訴に終わるまでの16年5月18日まで約2年間にわたり続いた。ネット上にはいまだに小保方氏が捏造したとの情報がそのまま残り、拡散される状況が続いている。マスコミを使った、大掛かりな冤罪事件をでっち上げた犯人は誰なのか。そこにSTAP細胞事件の真相が隠されている。
そして国民総掛かりで小保方氏を「持ち上げて、落とす」狂騒に参加したことは、2年間にわたり犯罪者として世間の白眼視にさらされた女性研究者の人間らしい時間を奪った。それを、私たちは忘れてはならない。
講談社-Wikipedia
TBSテレビ
講談社は、TBSテレビの親会社である東京放送ホールディングスの1.98%の株式を保有する大株主である(2012年3月末現在、株主順位第9位)。
2000年から、講談社が発行する『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』の両編集部と共同で『ミスマガジン』を2012年度まで開催していた。
2005年には、講談社系列のレコード会社キングレコードにも出資、業務提携をしている。
2006年4月からは、講談社とTBSは「ドラマ原作大賞」を共同で創設し、新たなドラマと作家の発掘を行っている。
ハゲ山・変態新聞と結託して捏造疑惑を捏造
するクズ週刊誌。
そしてハゲ山はついにカミさんが捏造の実行犯
であることが発覚、もはや逃げ場のない
断崖絶壁!!!!(縛w
しかも共犯者は支那地区!!!!(縛w
ハゲ山とハゲBBAを徹底的に追い込め!!!!
キサマらの名もデスノートに直行!!!!
笹井が待ってるぞ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
退任のアローラ氏、株主がインサイダー疑惑を指摘
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000119-asahi-bus_all
ソフトバンクグループ(SBG)の副社長を突然退任したニケシュ・アローラ氏にかけられた利益相反疑惑の詳細が明らかになった。朝日新聞は、匿名の株主が米法律事務所を通じてSBGに提出した調査要求書の全文を入手。それによると、この株主は、アローラ氏がSBGの要職にありながら自身や役職を兼務していた投資ファンドを利する行為をしていた疑いを指摘し、調査を求めていた。
調査要求書は(1)アローラ氏の利益相反疑惑(2)ソフトバンクの投資案件の実績が芳しくないこと(3)それにもかかわらず、高額報酬を受け取っている――点を問題視している。代理人の米国弁護士のアイラ・リー・ソーキン氏は、書簡を送った匿名株主が「米国以外の数人だ」と説明。SBG関係者によるものか聞くと、「答えられない」とした上で、「社内の人が経営層に対して懸念を示すのはよくあることだ」と述べた。
利益相反疑惑では、アローラ氏が2014年9月にソフトバンクに入社した後も、ハイテク投資で競合する米投資ファンド、シルバーレイクの上級顧問を兼ねていた点を問題視。ソフトバンクが大株主である中国のネット通販大手アリババグループにシルバーレイクも投資しており、アリババの業績が悪化していた15年1月末に、シルバーレイクが持つアリババ株の45%超を売り抜けたことから、「インサイダー取引と、アローラ氏の関与の可能性」について、疑念を表明した。
下等生物ぱよペドキムが号泣脱糞悶絶卒倒憤タヒ火病完全沈黙(縛w⇒こちら
リアルドピンポーン♪
リアルドピンポーン♪
犯人は「科学を冒涜してると言われた」と
pgrされたエ下劣に決まってんだろが!!!!
不自然な巨額報酬はどこに流れた!!!!
インサイダー取引で売り抜けたカネは
どこに流れた!!!!
年に十数時間の勤務でも十分にインサイダー
できるよなぁ!!!!
白い犬はタイーホ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
MOX燃料使用差し止め、原告側が上告断念 玄海原発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000112-asahi-soci
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)3号機で、プルトニウムとウランを混ぜた混合酸化物(MOX)燃料を使うのは危険だなどとして、佐賀県や福岡県、長崎県など九州6県の98人が九電に使用差し止めを求めた訴訟で、福岡高裁で原告側の控訴が棄却されたことを受け、原告側は4日、上告を断念すると発表した。
佐賀市内で会見した石丸初美・原告団長らによると、上告しても高裁の判断が覆る可能性は低く、その場合、最高裁での判例となってしまう重みも考えて断念したという。原告団は玄海原発の全3基(2、3、4号機)の運転差し止めを求める訴えなども起こしており「残りの訴訟でMOXの危険性を訴えていく」と説明した。
九電は2009年12月、玄海3号機の燃料の一部でMOX燃料を使い、国内で初めてプルサーマル発電による商業運転を始めた。翌10年8月、市民側が提訴。15年3月、佐賀地裁は原告側の主張を全面的に棄却。これに対し同年4月、原告が控訴し、今年6月27日、福岡高裁は一審判決を支持し、控訴を棄却した。
「MOX燃料は小沢ガー!」
と喚いてたカス野郎は何とか言ってみろ!!!!
反原発のカス野郎が!!!!
また負けたのか!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
北朝鮮拉致 横田めぐみさんの父母&孫の面会写真が流出 裏に何があったのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000508-san-int
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(51)=拉致当時(13)=の娘、キム・ウンギョンさん(28)とめぐみさんの両親が平成26年3月にモンゴルで面会したときの写真が、参院議員によって公開されたことが波紋を広げている。めぐみさんの両親は写真について「横田家から出していない」と強調し、求めているのではウンギョンさんらとの再会ではなく、めぐみさんら被害者の帰国と訴えている。専門家からは、写真が公開された背景に、北朝鮮による日本世論揺さぶりの可能性を指摘する声も上がっている。
■「横田家が写真を公開した」という誤報も
写真は6月9日に有田芳生参院議員が公開した。同日に発売された「週刊文春」には有田氏の署名記事とともに、写真が掲載された。
その後、めぐみさんの両親が6月22日に発表した手記によると、両親は写真を公表したい気持ちはあったが、面会時にウンギョンさんから「出さないでほしい」といわれたため、表に出していなかった。有田氏から5月初めに写真を示され、ウンギョンさんが公開に同意したという趣旨の説明を受け、「お持ちの写真を掲載することには異存ありません」と同意したという。
だが、6月9日に写真が公開された際、内容の誤った報道も見られた。例えば、共同通信は当初、次のような記事を配信した。
《北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん=失踪当時(13)=の父滋さん(83)と母早紀江さん(80)は9日、めぐみさんの娘キム・ウンギョンさん(28)らと2014年3月にモンゴルで面会した際の写真を公開した》
その後、共同通信は有田氏が公開したとする内容に記事を差し替えた。
横田家が自ら写真を公開したのではないかという誤解が広がっていることを知り、めぐみさんの両親は9日、支援団体を通じ、次のようなコメントを発表した。
《この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではありません。有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです》
写真の提供元の問題に加え、めぐみさんの両親にはもう一つ、強調したいことがあった。ウンギョンさんを日本に呼び、両親と再会させようとする話が幾度となくささやかれる中で、優先的に求めているのが、まずめぐみさんら被害者を取り戻すことという点だ。
めぐみさんの両親はウンギョンさんとは一度面会を果たしている。だが、めぐみさんとは39年にもわたって会えていないのだ。まず優先すべきはめぐみさんの帰国で、拉致問題さえ解決すれば、ウンギョンさんらとも自由に会うことができると考えているからだ。
■週刊文春の記事、めぐみさん母「ちょっと趣旨が違う」
写真が公開されてから約2週間後の6月22日、めぐみさん両親が東京都文京区で開かれた集会に出席した。会場では、写真公開をめぐる2人の手記が配られ、母の早紀江さん(80)が写真公開の経緯と真意を語った。
集会で早紀江さんは「週刊文春」の記事に触れ、「その文章を読んでみますと、やっぱり『横田さんたちが決断をして写真を公開する』というような形に読めるようなものでした」と振り返り、「こちら(横田家)から自分で動いたことでは全くないということを、みなさんにそれだけはお知らせしておかないと誤解が生じるように思った」と語った。
何度もささやかれるウンギョンさんとの再会についても、早紀江さんはこう説明した。「(平成26年3月にモンゴルで)会わせていただいたことに感謝し、これで孫に関しては『本当に何も思い残すことはありません』といつもいっています。ただ有田さんなんかは『また会えるようになったほうが人道的ではないか』とよく話をされます。私たちは、拉致問題が解決すれば、孫もほかの方の孫もひ孫も必ず向こう(北朝鮮)にいらっしゃるわけですから、みなが一緒に会えるのが本筋であって、私たちだけが『またどこかで会いましょう』とか、『こうしましょう』ということは一切考えておりません」
その後、「拉致問題の解決がまず大事なことですと、そこまでちゃんとお話のときにいっているのですが、(週刊文春の)文章なんかを読むと、ちょっと何か趣旨がおかしいなと思って、心配だと思ったものですから、このようなきちんとした形で(手記を)出させていただきました」と説明。最後には「私たちは拉致問題の解決、めぐみちゃんやほかの多くの被害者が祖国に帰る。そのときのために、こうしてみなさんの支援をいただいて、きょうまで頑張ってくることができたのですから、そのことは絶対変わりはありません」と訴えた。
■写真の出所「北がある意図持って渡した」
6月22日の集会で、写真公開をめぐる経緯や横田家の真意については明らかになったが、写真に関して出所など解明されていない謎も残っている。
拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は6月23日、東京都中野区で開かれた「横田早紀江さんを囲む祈り会」に出席。写真の出所について、「写真は横田家から出ていないとすると北朝鮮しか持っていない。北朝鮮がある意図を持って写真を渡したとしか思えない」と推測した。
西岡会長のいう「北朝鮮の意図」とは何なのか。「横田さんたちがお孫さん(ウンギョンさん)との面会を求めているのだという世論を作ろうとした」という見方を示した西岡会長は、「一番心配だったのは、(週刊文春の記事が)朝鮮語に翻訳されて金正恩(キム・ジョンウン)氏のところに上がってしまうと、『これが横田家の本音なのか。日本の国民はこれでいいと思っているのか。じゃあ被害者を返さなくても(日本から)お金を取れるかもしれない』と思ってしまうかもしれない」と危機感を示した。
拉致問題をめぐる日朝関係について、「北朝鮮は日本との交渉を切る気はない」とみている西岡会長。そんな中、めぐみさん両親が求めているのが、ウンギョンさんとの再会というメッセージが送られれば、「大変危険だと思った」という。
日本が今北朝鮮に送るべきメッセージとして、西岡会長は「最優先でめぐみさんたちを取り戻す。政府にそれを求め続けなくてはいけない。日本の世論は、それなしには納得しないということをいわなくてはいけない」と強調した。
北チョンのイヌ、
センテンススプリング!!!!
ハゲブサヨと結託する
センテンススプリング!!!!
被害者家族から提供されたと大ウソをつく
センテンススプリング!!!!
どこかでカス野郎が「文春マンセーニダ!」と
喚いてたなぁ、下等生物ぱよペドキム!!!!
北チョン労働党創立記念日に突然ブログを
休んだ下等生物ぱよペドキム!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
自民党都議団、増田寛也氏擁立決議へ 小池百合子氏は自民推薦なくとも出馬
http://www.sankei.com/politics/news/160703/plt1607030008-n1.html
舛添要一前東京都知事の辞職に伴う知事選(14日告示、31日投開票)への出馬表明している小池百合子元防衛相(63)は2日、自民党の公認や推薦が得られなくても立候補する考えを明言した。一方、自民党都議団が3日に総会を開き、元総務相の増田寛也氏(64)の擁立を議決することが2日、分かった。都連執行部は増田氏の意向を踏まえた上で、週明けにも方針を決めるが、知事選は保守分裂選挙となる可能性も出てきた。
小池氏は2日、都内で記者団に「名誉ある撤退こそが私にとっては不名誉だ。すべての覚悟はできている」と強調。小池氏は「第一には自民党から推薦をもらえるようお願いしている段階だ」とも述べた。
党都議団は、舛添氏が政治資金問題で辞職したことを踏まえ、国会議員以外の候補を模索。増田氏は岩手県知事を3期務めた実績もあり、擁立論が高まっている。都内の全23区による区長会(会長・西川太一郎荒川区長)は4日、幹部が増田氏と面会し、出馬要請する。同会には非自民系の区長もいるが出馬要請には反対しなかったという。
民進党都連は2日の会合で、自民党の動きを見ながら候補を絞る方針を確認した。都連会長の松原仁衆院議員は同日の読売テレビ番組で、増田氏について「(候補の一人として)頭の中に入っている名前だ」と説明。「どのような形で選挙に出るのかは極めて大事だ」とし、増田氏を推す選択肢を否定しなかった。
増田寛也-Wikipedia
民団と総連などによる合同式典が開かれた際、「本県で就労された数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらしたことに深い哀悼の意を表する。あらためて過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら国際親善、国際交流の一層の推進に努める」と誓いの言葉を述べ、徴用犠牲となった韓国人を悼んだ。
2014年2月1日、TBSの番組「時事放談」の収録で、従軍慰安婦の問題などについて持論を語った 。NHKの籾井会長の就任会見について、「目を背けたくなった」と批判。「若い世代が政治が右傾化することに肯定的になっている」と指摘し、「短絡的に飛びつくような傾向があり、危うさを感じる」と警鐘を鳴らした。
政策
2011年10月、日韓グリッド接続構想を提唱。海底ケーブルを介し、韓国に電気を直流送電する。電力を融通できる体制を整えておくという構想。「2015年から20年までの間にめどを付けたい。そのためにも、できるだけ早く韓国との協議を始めたい。」と述べた。
2014年5月28日、「最終的には国全体の単位で、外国人の受け入れを促進するのがいいのではないだろうか。」、「若い外国人にとって魅力的な環境を作って、外国人の受け入れで地域の活性化を図る方法が唯一の合理的な生き残り策」、「差別するような制度を「伝統」だとして残すことは、倫理的にも勘違い」、「結婚せずに子育てできるような制度的な整備と社会的支援を大規模に行うべき」と人口政策を提案した。
バカチョントンスル臭塗れのうんこ元知事、
AUTOwwwwwwwwwwwwwwww
チョンを引き込む国賊!!!!
あのエラを見りゃわかんだろが!!!!
こんなヤツをゴリ押ししてくる自民都議連も
AUTO!!!!
チョンゾエを叩き潰されても一向に反省しない
自民都議連は全員落選させろ!!!!
ノビテルも地祭りに上げろ!!!!
バカチョン学校は継続して保育は放置、
こんなヤツを都知事にする気か都民は!!!!
何度同じ騒動を起こす気だ!!!!
都民はとっとと徹底拒否しろ!!!!
ところで、正しくは「自民都連」で
「自民都議連」という言い方はしないのを承知で
うちは使ってるわけだが、昨日みんなのニュース
で「都議連」って言ってた(縛w
きっちり受け取ったぜ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!