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横浜市長選、山中氏が初当選 首相支援の小此木氏ら破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa2d604739bfa577e41ec0132c2f49a8e40cbf5
横浜市長選は22日投開票され、新顔で元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主推薦=が、新顔で元国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や現職の林文子氏(75)らを破り、初当選を決めた。林氏が進めた横浜港へのカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に「反対」を訴えており、誘致は中止される見通しだ。投票率は49・05%(前回37・21%)だった。
元自民党衆院議員の小此木氏は閣僚を辞し、IR誘致の中止を掲げて立候補。横浜を地盤とする菅義偉首相は官房長官時代からIR政策に注力してきたが、野党系市長の誕生を阻止することを優先し、小此木氏を支援してきた。IR誘致の中止とともに、小此木氏の敗北は菅首相にとって、二重の痛手となった。小此木氏は政界引退を示唆した。
林氏が2年前に決めたIR誘致への反発は強く、市民団体が誘致の是非を問う住民投票条例の制定を求めた署名活動では、20万筆近くが集まった。
立憲民主はIR反対勢力の幅広い結集を目指し、山中氏を擁立。過去3回の市長選で林氏を支援した連合神奈川が推薦し、共産、社民も支援した。山中氏は臨床統計学が専門で政治経験はなく、知名度の低さが課題だったが、新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、「コロナの専門家」とアピールし、無党派層にも支持を広げた。
小此木氏は地元の自民党市連が候補者を絞りきれない中で立候補表明。市連は推薦を模索したが、「IR反対の人を応援できない」と市議の一部が反対し、自主投票となるなど、支持層を固められなかった。同様に自主投票とした公明も、地元議員が小此木氏を支援した。
4選を目指した林氏は、いったんは自民党市連から多選などを理由に引退を促されたが、IRに期待する経済界の一部から要請されて立候補。自民党市議の一部も支援したが、幅広い支持は得られなかった。
IR誘致の是非が争点として注目され、反対6人、賛成2人の計8人が乱立した。誘致に反対した元長野県知事の田中康夫氏(65)、元神奈川県知事の松沢成文氏(63)らは及ばなかった。(武井宏之、松沢奈々子)
横浜市長選、立民推薦の山中竹春氏が初当選…小此木氏や現職の林氏ら破る
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e6c922e5052e2b97bb964e0f4ad208039b6dd78
任期満了に伴う横浜市長選が22日投開票され、立憲民主党が推薦した元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)が初当選を決めた。地元選出の菅首相が全面支援した前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)は惨敗し、今後の政権運営に大きな打撃となった。秋の自民党総裁選や衆院選を控え、支持率低迷にあえぐ首相のさらなる求心力低下は必至だ。
選挙戦には、過去最多となる8人(現職1人、新人7人)が出馬した。カジノを含む統合型リゾート(IR)の横浜誘致の是非と、感染者が急増している新型コロナウイルスへの対策が大きな争点となった。
山中氏は、立民に加え、共産、社民両党から自主的な支援を受けた。新型コロナの専門家として「中和抗体」に関する研究で注目を集めた実績をアピールし、無党派層や高齢者らの支持を集めた。選挙期間中も感染拡大が続く中、政府のコロナ対策への不満の受け皿となることに成功した。
IR誘致については「即刻撤回、断固阻止」を主張し、誘致反対の市民グループや港運業界からも幅広い支持を取りつけた。
自民党衆院議員だった小此木氏は、IR推進の立場を翻し、「市民の信頼が得られていない」として誘致取りやめを掲げた。自民党は誘致の賛否を巡って分裂し、自主投票となったが、盟友関係にある首相をはじめ、大半の自民市議が支援に回った。自主投票とした公明党も実質支援した。
しかし、政府のコロナ対策への不満が首相に近い小此木氏には逆風となり、支持は広がりを欠いた。IR推進の先頭に立つ首相と小此木氏で立場が割れたことも響いた。
これまでIR誘致を推進してきた現職の林文子氏(75)は、将来の財政再建策として誘致の必要性を訴えた。経済界のIR推進派や一部自民市議の支援を受け、4選を目指したが、コロナ対応に追われて街頭に立つ時間が限られたこともあり、伸び悩んだ。
元長野県知事の田中康夫氏(65)や前神奈川県知事の松沢成文氏(63)は、ともにIR反対を掲げて無党派層から一定の支持を集めたが、及ばなかった。
投票率は49・05%で、前回(37・21%)から11・84ポイント増えた。
政界で無名・山中氏 コロナ重視、政権批判の受け皿に 横浜市長選
https://news.yahoo.co.jp/articles/48db86a8faa7fa82fc635d457204760b9bcc1b93
22日投開票の横浜市長選で初当選を果たした山中竹春氏(48)は、政界では無名の存在だったが、元市立大医学部教授の肩書を生かして新型コロナウイルス対策の充実を訴え、有権者の心をつかむことに成功した。閣僚から異例の転身を図った前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)は、全面支援を表明した菅義偉首相や政権への不満を受ける形で失速した。
山中氏は午後8時過ぎ、当選確実の一報を横浜市中区の貸会議室で支援者らと確認。「市民一人一人と向き合いながら、素晴らしい横浜市をつくる」と裏返った声であいさつした。
立憲民主党は当初、市が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非を最大の争点として候補者選びを進めた。次期衆院選も念頭に置いて、菅氏のお膝元で真っ向勝負に臨むためだ。そこに新型コロナの研究者としてテレビ出演などをしていた山中氏が浮上。候補者選定を一任された地元選出の江田憲司代表代行は「ドンピシャの候補だ」と周囲に語った。
立候補者が乱立して埋没する懸念もあったが、陣営の動きは早かった。立候補者8人中6人がIR誘致反対を掲げ、新型コロナの感染が拡大すると、重点的に訴える内容を新型コロナ対策に切り替えた。選挙戦終盤。次々とビラを受け取る市民の様子に、陣営幹部は「市民の不満の表れだ。今はとにかくコロナ、コロナ、コロナだ」と語った。【樋口淳也、高田奈実、中村紬葵】
横浜市長選、決め手は山中竹春氏が訴えた“コロナの専門家”か…小此木氏は河野大臣・小泉大臣とYouTubeで鼎談も及ばず
https://news.yahoo.co.jp/articles/b26caaf43f64fa91ec9a01a0082a1e93c5f7f1ec
任期満了に伴う横浜市長選は立憲民主党が推薦、共産・社民が支援した元横浜市立大学教授の山中竹春氏(48)が、菅総理が支援していた前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や現職の林文子氏(75)らを破り当確となった。
現職・新人合わせて過去最多の8人が立候補した今回の市長選は、主にIR=統合型リゾートの誘致などが争点となっていた。
テレビ朝日社会部の藤原良太記者は告示前の状況について「投票率が49%と、2017年に比べて11ポイント以上も上昇、かなり注目された選挙だったことが伺える。“IR反対派”として閣僚経験者の小此木氏や知事経験者の田中康夫氏らが名乗りを上げ、トップの候補者の得票率が25%を切り再選挙となってしまう可能性すらあるのではないかと言われていた。
また、カジノ誘致に反対してきた“ハマのドン”こと横浜港ハーバーリゾート協会の藤木幸夫会長が誰を支持するのかが選挙前からの関心事で、田中氏の出馬表明の際にも“藤木会長はなんとおっしゃっていたのか”といった質問が集中したほどだった。
ところが蓋を開けてみると、藤木会長は山中氏の選挙戦初日の“第一声”の場や、最終日の“最後の訴え”にも駆けつけるなどして思いを語られていたし、開始一週間ほどで“山中優勢”の報道も出るようになった。さらに陣営では投票締め切りの午後8時には当確が出るのではないかということになり、準備が整えられていった」と話す。
政治経験のない山中氏だが、医科学系の研究者であったことがかえって奏功した部分もあるという。
「選挙初日にIR断固反対、即時撤回を訴えた、そのインパクトは大きかったと思う。しかし神奈川県でも新規感染者数が連日2000人を超え、ワクチン接種もなかなか進まない中、8人の候補者中、自分が唯一のコロナの専門家だと訴えていた影響があったかもしれない。IRが最大の争点と見られていたものの、小此木陣営もそれに対応する形で後半はコロナの話に切り替え、防災担当大臣を経験したことを訴えたり、神奈川県選出の河野太郎大臣や小泉進次郎大臣とYouTubeでコロナ対策の鼎談を行ったりするなどしたが、山中氏に大きく差を付けられた格好だ」。
市ではIR推進派だった林氏の元で2年前から準備を薦めていたが、計画への反対を主張してきた山中氏が当確となったことで、市にも衝撃が走っているようだ。
「この夏にも事業者が選ばれ、来春には整備計画が国に提出される予定だった。市の担当者は“反対派が当選するということは想定していない、私たちはやるという前提で進めている”と話していたが、選挙結果を受けて同じ担当者に話を聞いたところ“報道機関の情報しか無く、これからどうなるのかもわからない”というのが率直な気持ちのようだ」。
8月30日の市長就任に向け、山中氏の動向が市内外から注目を集めそうだ。(ABEMA NEWS)
菅総理から「ご苦労様」小此木氏“18万票差”敗因は
https://news.yahoo.co.jp/articles/c924153286f6f603f03a45f97cd09f9ff6de906c
横浜市長選挙は22日に投開票され、立憲民主党推薦の山中竹春氏(48)が初当選を果たしました。菅総理大臣が支援した小此木八郎氏(56)に18万票の大差を付けての快勝でした。
■圧勝の山中氏“唯一のコロナ専門家”アピール
午後8時の投票締め切りと同時に、「当確」が出るという衝撃…。史上最多の8候補が乱立した横浜市長選挙。激戦を制したのは、立憲民主党が推薦した、新人の山中竹春氏です。
当選・山中竹春氏:「市民一人ひとりと向き合いながら素晴らしい横浜市を作って参ります」
桜木町駅前では、小此木八郎候補が演説を行っていました。そして、その横には元幹事長の石破茂氏も応援に駆け付けていました。
前国家公安委員長・小此木八郎氏:「IR(統合型リゾート)を完全に取りやめる!」
横浜市は、菅総理のお膝元。総理は、盟友でもある前国家公安委員長・小此木氏の“支援”を表明。
菅総理といえば、小此木氏の父親で通産大臣だった彦三郎氏の秘書を務めていた関係性があります。現職の閣僚が異例の“くら替え出馬”とあって、当初は、小此木氏が選挙戦を有利に進めると思われていました。しかし…。
山中竹春氏:「専門性を生かし、横浜におけるコロナの封じ込めを致します」
新型コロナウイルスの感染が急拡大し、選挙の争点は当初の「カジノを含むIR誘致」から「新型コロナ対策」に。元横浜市立大学医学部教授の山中氏は、「唯一のコロナ専門家」だとアピールし、一気に追い風が吹いたのです。
横浜市民:「コロナが爆発的な増え方してるでしょ?やっぱり、山中さんがやらなきゃダメじゃないかと思ってるんです。(専門家は)1人しかいないからね」
また、小此木氏については…。
横浜市民:「やはり市民の目は、菅さんに対しての厳しさってものが、それが(小此木氏の)評価になってるんじゃないかなと思います」
新型コロナ対策がうまくいかず、内閣支持率が急落する菅総理の支援が“マイナスに働いた”のではという指摘に小此木氏は。
前国家公安委員長・小此木八郎氏:「(Q.菅内閣の支持率が下がり選挙への影響も?)私自身も支持率だとか聞こえてはきましたけど、数字を見ると自分の気分が落ちるでしょ。その心理状態分かりますか?そういうところはなかなか、気にしないようにやんなきゃいけないでしょ」
■小此木氏は“政界引退”意向
18万票の大差で敗戦となった小此木氏は、政界引退の意向も示しました。
前国家公安委員長・小此木八郎氏:「しっかりと出た得票というか、結果を受け止めたいと思います。もう選挙には立候補致しません」「(Q.今後の国政選挙?いかなる選挙にも?)出ません」「(Q.支援をして下さった菅総理に報告は?)ありがとうございましたと先ほど伝えました」「(Q.菅総理はなんと?)ご苦労様ということです」
小此木氏“おひざ元”で敗北…総理との近さ、影響は
https://news.yahoo.co.jp/articles/a48e43ca0e042894fa91b51a5834bc144562d141
菅政権を左右する横浜市長選挙で新人の山中氏が勝利し、菅総理が支持していた小此木氏が敗れました。
▽波乱の横浜市長選 新人・山中氏勝利
(山中竹春氏)「市民一人一人と向き合いながら素晴らしい横浜市をつくってまいります」
菅総理のお膝元、横浜で行われた横浜市長選挙。過去最多の8人が立候補し、大混戦が予想された中、選挙終盤に入り、流れは菅総理の盟友で前国家公安委員長の小此木八郎氏と立憲民主党が推薦する新人、山中竹春氏との一騎打ちの様相に…
(山中竹春氏)「効果的なコロナ対策をこの横浜で行って参ります。カジノ誘致なんて議論している余裕は横浜にないんです」
選挙の大きな争点がIR、カジノを含む統合型リゾート誘致の是非です。菅政権が打ち出していたカジノ誘致、閣僚として旗を振っていた小此木氏が出馬を機に一転、カジノ誘致の取りやめを公約したことで自民党系の票が割れ複雑な構図に…
(小此木八郎氏)「決別をするという覚悟をして私は総理に言いました。(菅総理は)もともと愛想のいい人ではありませんからさらに顔がこわばりました。その怖い顔に私は耐えました。」
小此木氏の父親で通産大臣を務めた彦三郎氏の秘書として政治家の道をスタートさせた菅総理。IR誘致については溝が生まれたものの、地元タウン紙で小此木氏支持を表明するなど地方選の応援としては異例といえます。
さらに閣僚の応援も…
(河野太郎行政改革大臣)「菅内閣のいわば精神的な支柱であり続けてくれた小此木さんを失うのは本当に残念ではありますが…」
現職大臣が閣僚ポストを投げうっての市長選出馬。これまでの実績と代々受け継いだ地盤で優位に進められると思われた選挙戦、しかし…
(山中竹春氏)「山中竹春は専門性を活かし横浜におけるコロナの封じ込めをいたします!」
元横浜市立大学医学部教授、中山竹春氏。データ分析の専門家としての経歴を活かしコロナ対策の強化を訴えてきました。
神奈川県の新規感染者が過去最多を更新している今、追い風となっています。
(山中竹春氏)「何としてもこの横浜市を変えていきたい!」
(有権者)「山中さん!あなたに横浜託しましたよ!」
選挙戦の争点が菅政権のコロナ対策になりつつある中、小此木氏は…
「なんだか私は疑われている。でもそんなことはない、信じてもらうしかないんだよな…」
IR取りやめの説明をせざるを得ない状況に有権者は…
「小此木さんが(IRを)急に取りやめになったので絶対にそれを守れるかどうか…菅さんが小此木さんと仲が良いのもどうなのかな。」
「菅さんが総理大臣なんだからもう少し頑張ってくれないと。一生懸命やってくれるのは小此木さんだけ。」
自民党は4月、衆参の補欠、再選挙、合わせて3つで全敗。先月の東京都議選も自公で過半数割れと、菅政権下で苦戦が続いています。
Q菅総理との距離の近さが選挙に影響している?
(小此木八郎氏)「距離の近さといっても45年だからね。近い遠いはないですね。」
Qコロナ対策では菅総理は批判を浴びていますが?
「そういう批判をいただくのが私たちの仕事でもある。それを克服しなくてはならないと思います。」
(小此木八郎氏)「結果すべてが出てから受け止めなければならない。今は皆様に感謝の気持ちのみでございます。」
菅総理のお膝元、横浜市での敗戦。今後、自民党総裁選や次期衆院選にどのような影響を与えるのでしょうか。
総理が支持の小此木氏敗れる 自民党に衝撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/e111e374cb21bbdecb10640cde212ab7f2121353
菅総理大臣が支持していた小此木前国家公安委員長が敗れたことで、政府・自民党内には衝撃が広がっています。
菅総理の地元・横浜で、側近の小此木氏が敗れたことについて、総理周辺は「大差での敗戦はショックだ。政府のコロナ対策への不満が影響したのだろう。菅政権へのダメージは大きい」と述べました。
また、自民党の閣僚経験者が、「菅総理のままで、秋までにある衆議院選挙に突入すれば最悪だ」と語っているほか、ある中堅議員は、23日以降、菅総理を交代させようという動きが出てくると指摘しています。
来月末に行われる見通しの自民党総裁選挙に向けては、出馬に意欲を示す下村政調会長が既に推薦人集めを始めていますが、今回の結果を受けて、党内の動きも本格化するものとみられます。
一方、立憲民主党の福山幹事長は、「菅内閣のコロナ対応に極めて厳しい評価が下された。この結果を衆院選につなげていきたい」とコメントしました。
自民、横浜市長選の敗北に衝撃 野党、次期衆院選へ弾み
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e70894983ac7566bcf40df7e5db0c7ce142b4ab
22日の横浜市長選で地元出身の菅義偉首相が支援した前国家公安委員長小此木八郎氏が敗北したことで自民党内には衝撃が広がり、幹部は一斉に沈黙を保った。野党は立憲民主党推薦の横浜市立大元教授山中竹春氏の当選で「次期衆院選に向けて弾みがついた。投票で政治は変えられるとの雰囲気が醸成される」(立民幹部)として選挙準備を急ぐ構えだ。
自民党幹部は市長選の結果を受けた取材には応じないと拒否。「党として推薦や支援をした候補ではない」として距離を置いた。
取材に公明党幹部は「菅政権の新型コロナウイルス対策への不満が小此木氏を直撃した。」と分析した。
まあこうなりまさぁな。
「今だけIR反対と言ってるがあとでやる」
って書いたら、マスゴミが反応(縛w
「疑われている」とか、マスゴミ酷い、かわ
いそう!!!!(縛w
独自候補を立てない、IR推進だったのが
反対に転換、感染拡大、低支持率、負ける
要素満載でつね。
むしろ今まで支持率が低下しなかった方が
おかしいわけで(縛w
ちょうど1年ぐらい前の政権支持率は低下
してたが、安倍が辞任を表明したら慌てて
「支持率急上昇ニダ!」と喚き出したマスゴミ
共(縛w
よほど都合が悪いようだな(縛w
要するに前から言ってる通り「当選したら
負け、落選したら勝ち」なんでつよ(縛w
五輪反対を押し切って開催、自粛しないバ
カを野放しで感染拡大、1年ぐらいたって
その努力が実り、ようやくまたその機が到
来したってことなんでつね。
タレントとか作家とか、政治経験がないヤ
ツが首長になることはままあるが、マスゴミ
に祭り上げさせてテレビで顔を売り、それ
を選挙に利用する。
へぇwwwwwwwwwwwwwwwww
クズ野党とマスゴミってそういうやり方するん
だぁwwwwwwwwwwwwwwwww
そういうの、許されるんだぁwwwwww
今後こっち側が同じことをやっても文句喚
く資格はねぇよなぁ、クズ野党とマスゴミ共!!!!
選挙期間中、「コロナを封じ込めるニダ!」
「唯一の感染の専門家ニダ!」と喚いてた
ようだが、市長にはロックダウンどころか、
緊急事態宣言どころか、まん重すら宣言す
る権限がねぇのに、政治経験すらねぇヤツ
が何をやるんでせうか?
コイツはワクチンや治療薬を開発してるわ
けでもねぇんだが、どうやって封じ込める
んでせうか?
選挙期間中に具体的な方策を提示したこと
は全くないでつね。
コイツに投票したヤツらは何をやってくれ
ると期待して投票したんだ?
前から「新型肺炎騒動は数年続く」とは言
ってるが、「第一波」の感染対策自体はせ
いぜいあと2年もすれば不要になるでせう。
「第二波」は第一波の抗体が効かなくなる
事で起きるので、既存の感染対策しかでき
ねぇヤツは使いものにならないんでつよ。
コロナにしか使えない上に第二波にも使え
ないヤツを市長にして、IRを廃止して、
残り2年、横浜はどう生きるんだ?
五輪開催「よかった」64%…読売世論調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/c436da6b3f8677369becb97ae31c14588a2e01ad
読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査で、東京五輪が開催されてよかったと「思う」は64%に上り、「思わない」の28%を大きく上回った。
今回の五輪をどのように開催するのがよかったかについては、「中止した方がよかった」が25%となった。前回調査(7月9~11日)の同様の質問では、「中止する」が41%に上っていた。日本選手の活躍などによって、厳しい見方が和らいだようだ。ただ、今回調査で「もっと観客を入れた方がよかった」は12%にとどまり、「無観客でよかった」は61%だった。
五輪を今後も日本で開催してほしいと「思う」は57%で、「思わない」は38%だった。
「みんな終わったら“良かった、良かった”って。手のひら返しは今回も同じだった」「メディアのスポーツ部は分析を」東京オリンピックを終えて麻生財務相
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32d16736f5d38cb164c6441dff9cff2dd413aa0
10日午前の記者会見で東京オリンピック閉幕後の世論調査への受け止めを問われた麻生太郎財務大臣は「ころっと手のひらを返すんじゃないかなと思ってたら、今回も同じだったというのが感想です」とコメントした。
記者からの質問に「“やったらよかった”という答えの方が多かったんじゃないの」と指摘した麻生財務相。「あんた、57年前は生まれてないんだろうけど、昭和39年に東京オリンピックがあったんですよ。その前の、東京のオリンピックが決まった頃の新聞を読んでご覧よ。今は簡単に読めるだろ?朝日新聞も含めて“オリンピック開催は恥ずかしい”と書いてあったんじゃないの?
俺たちはその頃は学生だったから、新聞を結構読んでいたんですよ。まだ読む習慣がありましたから。反対が圧倒的に多かった、60数%。みんな終わったら“良かった、良かった”って書いてたけど、いつ転向したの、あれ。やる前は、みんな反対。57年経って、今回も全く同じ傾向だったんじゃないのかなと」。
麻生大臣は続けて「今回はメダルの数は合計で58だったかな、金メダルの数も、上から3番目ぐらいに多かったのかな。強化策をいろいろやらせていただいたけど、例えば女子のバスケット、アメリカでもやっていた、極めて優秀な花形選手の渡嘉敷選手が右膝前十字靱帯で戦線離脱したが、それでも2番目(銀メダル)。アメリカとは平均の身長差が10センチくらいあると思いますけど。うまくいった共通点を調べてみたら?どうして強くなったんだと思う?コーチですよ。実に人を選んでいるよ。卓球でもなんでも外国人のコーチを採用したり。そういう決断をしたのは橋本聖子強化本部長だったと思っていて。
スポーツ部は、せめてその点の評価をすべきなんじゃないの?テレビ朝日はスポーツ部は持ってるの?ぜひ意見を聞かせてもらいたい、次の記者会見に来るんだったら、俺にその報告をしてくれよ。スポーツ部がどんな分析しているんだか。全くしていないところもあるよ。名前は言わないけど、ある新聞社の記者はキョトンだもんね。選手しか見ていない。コーチを見ないと、スポーツの強化というのはできないんですよ。まあ、オリンピックに行ったことがない人がオリンピックの話をしてもね。オリンピックに行った人、強化した人の話をもう少し、記者をやってんだったら少し調べた方がいいよと、私は思いますね」と話していた。
麻生大臣は1976年のモントリオール大会にクレー射撃の日本代表選手として出場している。(ABEMA NEWS)
57年前はマスゴミが喚いてるだけだったか
もしれないが、今回は世論調査で8割反対
してたのが、終わったら「よかったニダ!」
と喚くカスが64%。
要するに何も考えてねぇで喚いてるってこ
とでつよ。
ここで決めたことが後になってどういう影
響を及ぼすのか。
ゴミンス残党が推薦してる時点でわかりそ
うなもんだが、これは「悪夢のゴミンス政
権の再来」に向かってるってことなんでつ
よ(縛w
「1回やらせてみろニダ!」と喚いて、や
らせてみたらどうなったか。
おいチンチョル、せっかく選挙に勝ったの
に、なんでキサマは顔面蒼白でひきつって
んだ?(縛w
今まで何の責任も負わず好き勝手喚いてき
たが、政権取ったら有言実行待ったなし、
テキトーに喚いたことを実現すればテキト
ーな結果になるのは火を見るより明らか、
また日本を悪夢に引き摺り込むんだろ?(縛w
また同じことやらかしたら二度とゴミンス
は立ち直れなくなる。
ヤバいのわかってんだろ?(縛w
せっかく「五輪中止しろニダ!」という口
先だけの出まかせを逆手に取られて迫られ
た内閣不信任案への対抗措置による解散総
選挙から逃れたのに、ムダな足掻きだった
ようだな!!!!(縛w
「向き合う」というポエムワードをこない
だから叩いてるが、同じ意味の発言をする
ときにポエムワードを使うってことは、響
きの印象で誤魔化そうとしてるってことな
んでつよ。
ブサヨの常套手段、印象操作なんでつよ。
そんなものに踊らされてしまうバカなパン
ピー共、この選挙の結果はその動かぬ証拠
なんでつね。
まあこっち側は「落選したら勝ち」を目論
んで動いてるので作戦通りなわけだが(縛w
アメリカでもドニー的姿勢を排除したつも
りがバイデンも同じ姿勢で、ブサヨ共はま
んまと罠に嵌ったので、まあ日米とも同じ
傾向ではあるんだが、果たして日本がこん
な体たらくでいいんでせうか?
ちゃんと良し悪しと後先を考えて政治参加
できなくていいんでせうか?
まあ全員がリアル分析できるようになれ、
というのはムリがあるが、できないならで
きないで、せめて。。。
山中氏、無党派層から39%の支持集める 横浜市長選の出口調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/0213b5d5063e70d33959101bf623e6dd89630fc0
22日投開票された横浜市長選で、当選した山中竹春氏は無党派層から39%の支持を集め、他の候補を圧倒していたことが朝日新聞社が実施した出口調査で分かった。市議らの支持が割れた自民党だが、自民支持層の投票先は小此木八郎氏と林文子氏に分散した。無党派層への浸透でも両氏は山中氏に及ばなかった。
投票者における菅内閣支持率は34%、不支持率は63%だった。不支持層の48%は山中氏に投票していた。内閣支持層でも小此木氏への投票は37%にとどまり、菅義偉首相の支援は空回りした形となった。
内閣支持率は無党派層で特に低く21%、不支持率は75%にのぼる。今回、無党派層は投票者の43%を占める最大勢力で、山中氏はその多くを引きつけた。山中氏は立憲支持層の75%を固め、共産、社民両支持層からも6~7割を得た。
一方、小此木氏は自民支持層から38%しか得票できず、21%は林氏に回り、17%が山中氏に入れていた。小此木氏は無党派層への浸透にも強さを欠き、10%にとどまった。
横浜市長選、小此木氏は自民4割 分裂で林氏に2割流れる
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d8ba75d091b486ed2e5cf4a63848a1847decb51
22日投開票の横浜市長選で共同通信社が実施した出口調査を支持政党別に見ると、自民党支持層のうち、前国家公安委員長小此木八郎氏が固めたのは42.7%にとどまり、現職林文子氏に19.7%流れた。自民は自主投票で、一部市議は林氏の支持に回っていた。
立憲民主党推薦の横浜市立大元教授山中竹春氏は同党支持層の71.7%、支援を受けた共産党支持層の63.5%をまとめた。「支持政党なし」とした無党派層でも、山中氏は39.5%に上り、小此木氏は11.1%、林氏は9.6%だった。
団結力ぐらいは示す必要があるわけでつよ。
自分で判断できないとしても、信頼する人
間に付き従うぐらいのことすらできずに集
団・組織としてまとまり、影響力を行使で
きるのか。
逆に敵が集団としてまとまって影響力を行
使すれば、やりたい放題の集団ストーカー
で富も地位も収奪されるわけでつよ。
しかし自民党支持層の4割前後しか党総裁
に対する団結力を示せない、という体たら
くなわけでつよ。
口先の印象操作でしか判断できないバカな
パンピーの増殖は、結局はクズ共の思うツ
ボなんでつよ。
そのことを、バカなパンピーはともかくと
してうちの読者にぐらいは理解してもらい
たいわけだが、さあどうでせうかね?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「菅首相やめるんじゃないの?」 ハマのドンが言い放つ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0abea2fb5213a155c9c1a301cee79377f2b72155
横浜市長選で当選確実となった山中竹春氏の陣営の開票センターで、山中氏を支援した横浜港ハーバーリゾート協会の藤木幸夫会長は「菅(義偉首相)も今日あたりやめるんじゃないの? やめないとしょうがないだろう」と話し、山中氏の支援者らを沸かせた。
「ハマのドン」と呼ばれ、横浜の政財界に影響力を持つ藤木氏。菅氏や、山中氏と市長選を争った小此木八郎氏との関係が深い。ただ、カジノを含む統合型リゾート(IR)の横浜誘致に反対する立場から、山中氏を支援していた。
藤木氏は「(菅氏から)電話がかかってきたら『(首相を)やめろ』と言う」と続けた。それを受け、立憲民主党の青柳陽一郎衆院議員は「やめるのは衆院選のあとでいいって言っておいて」と応じ、会場の笑いを誘っていた。
小此木氏、菅政権への不満受け失速 誤算も重なり 横浜市長選
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11ed499170c501a9cfbcde53cac0f8ef4d868a5
22日投開票の横浜市長選で山中竹春氏(48)に敗れた前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)。全面支援を表明した菅義偉首相や政権への不満を受ける形で失速した。
選挙戦は、市が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非が争点の一つに。小此木氏は、IR誘致への反対が根強い空気を感じ取り、反対を掲げて立候補した。告示前、陣営関係者は「IR誘致に反対すれば最大の争点は消える」と楽観していた。
だが、誤算が重なった。まずは「ハマのドン」と呼ばれる地元経済界の重鎮、藤木幸夫氏(91)が山中氏の選対会議の名誉議長に就任したことだ。小此木氏、菅氏とも旧知の仲だがIR誘致には反対の立場。菅氏が後ろ盾となっていた現職の林文子氏(75)が誘致を進めたことで、結果的に山中氏側に回ったとみられる。
さらに市民の関心は新型コロナへと移った。選挙戦終盤になって、急きょ「災害級のコロナ危機 前防災担当大臣が横浜を守る」との文言を目立たせた新たなポスターを作って張り替えたが、手遅れだった。
小此木氏は22日夜、横浜市中区の事務所で「もう選挙には立候補しない。どのような形で横浜に貢献できるか考えたい」と、政界から引退する考えを示した。【樋口淳也、高田奈実、中村紬葵】
このタヒに損ないの藤サマナは何様のつもり
だ?
ハーバーリゾートとか喚いてるが、政権を
敵に回して、この先数年ロクに客も入らね
ぇ状況で生きて行けるのかよ(縛w
まあ失敗したら文字通りタヒんで詫びろって
ことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
【令和3年衆院選】
FNN世論調査 “来月末までの首相交代を”68% 「次の首相は?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/877c87aacda6532ec2069f7c9b5720e0e1ab5564
FNNがこの週末に行った世論調査で、菅内閣の支持率は、7月から7ポイント近く下落し、32.1%。
「支持しない」と答えた人は61.3%と、6割を超えた。
今回のFNN世論調査について、フジテレビ政治部の三嶋唯久編集委員が解説する。
菅内閣を「支持しない」人が6割を超えたのも厳しいが、さらに厳しい数字が出たのが、「菅首相に、どれぐらい続けてほしいか」との質問。
「すぐに交代」と「9月末に行われる総裁選まで」をあわせると68.1%と、7割近い人が、9月末までの菅首相の交代を望んでいる。
そして、自民党を支持する人を見ても、半数以上(52.5%)の人が菅首相の交代を望んでいた。
こうした背景には、新型コロナウイルス対策への不満があるとみられるが、自民党を支持する人でも、半数以上(58.1%)の人が、政府のコロナ対策を評価していない。
自民支持層からも厳しい視線を向けられ、自民党内には、「衆議院選挙は、大逆風下での戦いとなる」との危機感が広がっている。
こうした中で注目されるのが、事実上、首相を選ぶ自民党の総裁選挙。
世論調査では、「次の首相にふさわしい人」を聞くと、河野太郎氏、石破茂氏、小泉進次郎氏、安倍晋三氏と答えた人が多かったが、この4人は、総裁選出馬には慎重か否定的な姿勢を示している。
一方、党内で出馬を期待する声が出ている岸田文雄氏や、出馬を模索している高市早苗氏、下村博文氏は伸び悩んでいる状況。
そして菅首相だが、前回の調査では9.1%、河野氏、石破氏に次ぐ3番手だっただけに、急落ぶりが目立っており、菅首相は今後、厳しい政権運営を迫られることになるとみられる。
首相、10月前半の解散を模索…ワクチン接種拡大で逆風の緩和に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/689b2bbeb9b02b8d5ef293b24c940f8ef02a6380
菅首相(自民党総裁)は、10月前半の衆院解散を模索している。9月の党総裁選で再選した場合、新型コロナウイルスの感染状況を見極めつつ、解散に踏み切り、衆院選に臨みたい考えだ。
総裁選は「9月17日告示、29日投開票」の日程で行われる見通しだ。新型コロナの感染状況が大幅に改善すれば、13都府県に発令中の緊急事態宣言を9月12日に解除し、総裁選告示までに衆院解散に踏み切る余地を残しているが、感染拡大には歯止めがかかっていない。
菅内閣の支持率が最低水準に低迷していることに加え、22日に投開票された横浜市長選で全面支援した小此木八郎・前国家公安委員長が落選した。自民党内で「菅首相では衆院選は戦えない」との声が強まるのは不可避だ。
こうした情勢を踏まえ、首相は党総裁選に勝利して求心力を回復したうえで、間を置かず10月に衆院解散に踏み切る案を検討している。10月になれば、新型コロナワクチンの接種が進展し、感染状況の好転や逆風の緩和につながるとの期待もある。首相は17日の記者会見で「全ての対象者の8割に接種できる量のワクチンを10月初旬までには配分する」と強調した。
感染状況次第では、解散できずに、10月21日の衆院議員の任期満了による選挙となる可能性もある。
<独自>岸田氏、自民党総裁選に出馬意向
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed45a4f0f7f8b3cde2ad2d2237218a9927f522c7
自民党の岸田文雄前政調会長(64)は菅義偉首相(72)の任期満了(9月30日)に伴う党総裁選に出馬する方向で調整に入った。複数の関係者への取材で分かった。自民は26日に総裁選の日程を決定する予定で、「9月17日告示-29日投開票」が有力視されている。岸田氏は日程が確定した段階で正式な出馬表明に踏み切る方針だ。
岸田氏は総裁選で新型コロナウイルス対策に加え、中間層などへの所得分配による格差是正などを訴えるとみられる。菅首相はすでに総裁選に出馬する意向を示しており、総裁選は両者の対決が軸となりそうだ。
昨年9月の前回総裁選では、首相が党幹部や主要派閥の支持を受け、岸田氏らを破った。二階俊博幹事長ら有力者は今回も首相再選を後押しする意向だ。
ただ、衆院選を間近に控え、菅政権のコロナ対策が批判を浴びる中、外相などの要職を歴任した岸田氏に期待する声があり、19日の岸田派(宏池会)会合では早期決断を求める意見が相次いだ。岸田氏も総裁選出馬への意欲をにじませていた。
首相周辺では、緊急事態宣言が9月12日の期限に解除された場合、総裁選告示までの間に衆院解散を表明し、総裁選を凍結させる案もくすぶる。首相が衆院選の先行を判断すれば岸田氏は戦略の練り直しを迫られる可能性もある。総裁選には下村博文政調会長や高市早苗前総務相が出馬に意欲を示すが、推薦人20人を確保できる見通しは立っていない。
まあガースーの支持率が低下したのは、ブ
サヨ思想に屈したような姿勢を見せたこと
が最大の原因でせう。
しかし「落選したら勝ち」を実現しようと
思ったらそういう手を使う必要があったわ
けだし、それを安倍にやらせるわけにはい
かないでせう。
ガースーは身を賭して安倍の代わりに大役
を果たしたわけでつよ。
この後は総裁選と衆院選って話になるわけ
だが、もうこの状況だと誰がどう画策して
もガースーが再選ってのは厳しいでせうな。
何度も言う通り、ワクチンが効こうが効く
まいが250万人までは感染するんだから、
日次感染増が急減して支持率が急上昇する
ことはないでせう。
ガースー以外なら、こないだ安倍が挙げた
4人の中で、前から挙げてた岸田でいいん
じゃないでせうかね。
安倍を信じませう。
安倍はこないだガースー支持と言ってたが、
今はそう言わざるを得ないから言ってるだ
けでつね。
でも、誰がなっても衆院選で勝つことはな
いでせう、そういう作戦なんだから(縛w
そういう意味では、安倍はここで岸田を消
耗してしまうよりはガースーに続投しても
らった方がいい、と思ってるかもしれない
でつね。
次に安倍が明言した方を選んどけはいいで
せう。
まあその辺のリアル分析はまた別の記事で
書きませう。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!