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「ロシア、日本が輸出規制するフッ化水素の供給を韓国に提案」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00033872-hankyoreh-kr
政府関係者「外交チャンネルで提案」 供給実現した場合は半導体企業への打撃が減少
ロシアが日本政府の輸出規制対象品目である高純度フッ化水素を韓国企業に供給できると提案してきた事実が、ハンギョレの取材の結果確認された。
政府関係者は11日、「ロシアが最近、外交チャンネルを通じて自国製のフッ化水素を韓国企業に供給できるという意思を政府側に伝えてきた。韓国政府も日本がフッ化水素の供給を一時中断した昨年11月以降、日本製の輸入を代替するルートを探してきた」と話した。今月10日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領主宰で行われた経済界の主要関係者との懇談会でも、ロシア製フッ化水素の輸入問題が言及された。輸入先の多角化対策が論議されている中、キム・ヨンジュ韓国貿易協会長が「ロシア政府が駐ロシア韓国大使館を通じて、『フッ化水素の生産においては、ロシアが日本よりも優れた技術を保有している。日本製より純度の高いロシア産フッ化水素をサムスンに供給する用意がある』と伝えてきた」と述べた。
フッ化水素は半導体の製造過程でエッチング(回路のパターンの中で必要な部分だけを残して不必要な部分は削ること)と不純物の除去工程に使われる。日本政府は、スマートフォンのディスプレイなどに使われるフッ素ポリイミドや半導体基盤を製作する際に感光剤として使われるレジストと共に、フッ化水素を輸出規制品目に指定した。韓国の輸入品目のうち、日本製の割合はレジストが83.2%、フッ素ポリイミドは84.5%、フッ化水素は41.9%に達する。
ロシアの供給提案が実現すれば、日本がフッ化水素の輸出を規制しても、国内企業が受ける打撃は大きくないものと見られる。
サムスン電子など国内の半導体企業の主な輸入先も、日本からロシアへと変わる可能性が高い。ただし、供給会社を変える場合、収率(投入数に対する良品の割合で、不良率の反対言葉)を高めるための試験期間が必要で、当面は半導体生産量の減少は避けられないというのが、業界側の説明だ。ある半導体専門家は「工程に入る化学製品を変える場合、ラインを安定化させるのに6カ月程度の期間がかかる」と話した。
政府関係者は「半導体生産ラインを一つ作るのに1兆ウォンほどがかかるため、設備セキュリティにとても気を使うという。そのため、サムスン電子も長い間信頼が築かれた日本企業と取引を続けてきたと聞いている」と述べた。
サムスン電子側はロシアによるフッ化水素の供給提案と関連し、「まだ正確な内容把握ができていない状態」だとし、慎重な反応を示した。同社の関係者は「現在使っている製品でなければ品質テストをしなければならないが、高純度フッ化水素は敏感な物質であるため、テスト期間だけで2カ月以上かかる」と話した。
今年1~5月に国内会社が輸入したフッ化水素は、価格の総額基準で中国産が46.3%で最も多く、日本産43.9%、台湾産9.7%、インド産0.1%だった。
最悪の選択肢キタwwwwwwwwwwww
渡りに船じゃねーか、とっととその毒まん
じゅうを食えや!!!!(縛w
「実現すれば打撃はないニダ!」
「可能性が高いニダ!」
と喚いてんだから当然露助から買うんだよ
なぁ!!!!
露助から買えば当然アメリカはバカチョン
を完全パージ(縛w
バカチョンはアメリカの寄生虫という仮面
を維持できず、可汗一味としての醜悪な本
性を白日の下に晒すことになるわけでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「トランプ抱きつき外交」の功罪 火だねは選挙後に先延ばし?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00010000-maiv-pol
オバマ前米大統領とは計20回、トランプ大統領とは計44回――。
これは安倍晋三首相との会談と電話協議を合わせたそれぞれの協議の回数だ。安倍首相とオバマ氏の在任期間が重なったのは約4年。トランプ氏との協議は2年半で倍以上に達した。「シンゾウ―ドナルド」の親密な関係を強みとみた自民党は、参院選公約の重点項目のトップに「外交・防衛」を掲げた。しかし、最近はトランプ氏が日米安全保障条約を「不公平だ」と見直しを求め、政府に衝撃を与えた。徹底してトランプ氏との関係を築いた安倍首相の「抱きつき」。メリットとデメリットは。
【G20の会場狭すぎた?】ぎゅうぎゅう…首脳、まさかのすし詰めに
「蜜月」で問題先送り?
「トランプ氏との『蜜月関係』は問題を先送りしているだけで、実は何も成果は出ていないんです」。そう肩をすくめるのは元外交官で青山学院大法科大学院客員教授(国際法)の小池政行さん。
首相は大統領就任前からニューヨークのトランプ氏のもとに駆けつけ金色のゴルフクラブを贈ってトランプ氏の心をつかみ、2017年1月のトランプ氏の大統領就任以降、さらに協議を重ねて密接な関係を築いた。最近では、6月28日に大阪市であった主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせ、トランプ氏と3カ月連続となる12回目の首脳会談を実施。電話協議の回数は計32回に上る。外務省幹部は「史上最も緊密な日米首脳関係」と胸を張る。ゴルフのプレー回数も5回に上る。
「首脳同士が頻繁に連絡をとるのは良いことです」と小池さんは前置きしたうえで「外交は友達関係ではありません。会談では何を合意し、何を合意しなかったかをきちんと整理して文章に残さなければなりません。会談を重ねて曖昧で抽象的なやり取りをして、親密関係をアピールしても大した意味はないんです」。
「トランプリスク」
確かに、思い当たることもある。日本政府が発表する日米首脳会談後の成果は「強固な日米同盟の確認」ばかりが目につく。首脳間の蜜月をアピールするわりには、予測不可能な「トランプリスク」をコントロールできているとは言い難い場面も増えてきた。
例えば、トランプ氏を令和初の国賓として5月下旬に日本に迎えた時のこと。安倍首相はゴルフに大相撲観戦や高級炉端焼きと「接待攻勢」でもてなした。その時にトランプ氏がツイッターで、日米間で懸案になっている貿易交渉について「大きな進展が得られつつある。7月の選挙後まで待つことになるだろう」と書き込んだ。
あたかも「参院選が終わったら大きな譲歩をよろしく」とのメッセージともとれる。首相は野党から「『ややこしい話は選挙後に』という首脳間の密約」との批判も浴びた。
6月28日の日米首脳会談翌日のトランプ氏の記者会見でも波紋が広がった。
「日米安全保障条約は不公平な合意だ。安倍首相に改定しなければならないと伝えた」
日米安全保障条約は、日本の安全保障の肝であり、東アジア地域の安定に大きな役割を果たすというのが日本政府のスタンス。慌てた政府は「日米安保条約の見直しの話は一切なかった」などと火消しに走った。トランプ氏の発言の背景には、在日米軍の駐留経費の問題があるようだ。参院選後に本格化する交渉を前に、駐留経費の負担増を求めて圧力をかけたとの見方は強い。
本当の信頼関係とは
小池さんはあきれ顔で言う。「トランプ氏の機嫌を損ねないように立ち回るばかりが外交ではありません。首脳間に本当に信頼関係があるのなら、国益のために適切なタイミングで主張したり、誤りをただしたりできるはずです」。安倍政権はこれまでにも陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」や戦闘機F35の購入を決めてきた経緯がある。小池さんは「日米間の『火だね』を参院選後に先延ばしして、今度どんな要求を突きつけられるか分かったもんじゃありません」とため息をつく。
「チャームオフェンシブ」
では、米国では安倍首相の「抱きつき戦略」はどう見られているのか。米国の現代政治に詳しい上智大教授の前嶋和弘さんは「『チャームオフェンシブ』(魅力による攻撃)とよく表現されています」と教えてくれた。
かつては「ウルトラライティスト」(超右翼)や「リビジョニスト」(修正主義者)などと説明された安倍首相。現在は全く違うイメージのようだ。前嶋さんは「実は米国側も安倍首相の戦略をよく理解していて、ニコニコしてトランプ氏の胸の中に飛び込むんだけど、いろいろ腹の中では計算をしているという意味です」と解説する。
前嶋さんは、安倍首相の戦略が「とりあえずこれまでは最悪の事態は避けられている」として一定の評価をする。「日米同盟を大きく変えてしまう恐れのあるトランプ氏の懐になんとか入り込み、少しでも日本への影響を少なくしようという『捨て身の外交』なんです。譲歩するところは最大限するが、譲れない一線は越えない。これしかないという選択肢だったんだろうと思います」
確かにトランプ氏は16年の米大統領選挙の時には、在日米軍の駐留経費を日本が全額負担しなければ、米軍の撤退もあり得るなどと過激な発言をしていた。現在、米国と中国は貿易戦争の様相を呈しているが、米国の貿易赤字の不満の矛先が先に日本に来ていたかもしれなかった。首相の「捨て身」の戦略の成果という面はあるのだろう。
参院選後に待ち受けているものは?
欧州などでは「米国第一主義」を声高に叫ぶトランプ氏への嫌悪の感情から「べったりの日本は何なんだ」という意見もある。しかし前嶋さんは「総じて言えば、他の国も日本はうまくやったねという評価ではないでしょうか。トランプ氏と仲良くやるにはこれしかないと見ていると思います」と解説する。ある政府関係者も「トランプ氏とゴルフができる世界のリーダーは安倍首相だけ、他国からトランプ氏との関係構築を相談されることもある」と明かす。
(後略)
「本当の信頼関係なら言えるはずニダ!」
「合意を紙に残せニダ!」
「親密アピールは意味ないニダ!」
「参院選後に圧力ニダ!」
バカチョンの滅亡が現実的になった途端、
変態新聞が火病発症wwwwwwwwww
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
態度が露骨杉るのはもう後がねぇほど追い
つめられてるからだよなぁ!!!!(縛w
意味がねぇのは日本がアメリカにへばりつ
いてるかのような戯言だろが!!!!
何百万人からカネ巻き上げて、無料のブロ
グに遠く及ばねぇしょうもない記事を垂れ
流してんのか変態新聞は!!!!
うちの読者はみんなキサマの記事が見当は
ずれの筋違いだとわかってんぞ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
要人次々...アメリカ詣で 韓国「泣きつき外交」展開
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190712-00420717-fnn-pol
(前略)
一方で、韓国は、アメリカの影響力を頼みとする、いわば“泣きつき外交”を本格化させている。
10日、韓国大統領府の高官が、ワシントンでアメリカ政府の要人と次々と会談し、韓国の言い分を説明したほか、康京和(カン・ギョンファ)外相も、ポンペオ国務長官と電話会談を行い、日本の措置を批判した。
この会談を受け、韓国外務省は「ポンペオ長官は理解を示した」と発表したが、アメリカ側の発表文では、日本の措置について一切触れられていない。
「日本がわざと冷遇」会合場所を韓国メディアが批判「おもてなしにほど遠い」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000551-san-kr
【ソウル=桜井紀雄】韓国向け輸出管理の厳格化をめぐり12日に東京で開かれた日韓当局者の会合について、韓国では「初の実務協議」だと受け止め、「説明会」だと位置付ける日本側に反発している。
韓国紙、中央日報(電子版)は、事務用の机や椅子を並べた会場を「みすぼらしい」と表現。日本の「おもてなしとはほど遠く、日本側がわざと冷遇したといえる」と批判的に報じた。
韓国首相、日本の安保問題取り上げ「韓米日安保体制を揺るがす非常に危険な発言」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000036-wow-int
韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相は11日、日本の安倍首相に向けて「日本の嫌韓感情と、それに応じた韓国での反日、対応と対抗が悪循環することは不幸なこと」と述べた。
李首相は同日午後、国会で開かれた対政府質疑で「韓日両国が感情的な対応を自制し、関係を回復できるよう先頭に立ってほしい」とする「正しい未来党」のハ・テギョン議員の訴えに「状況が悪化の一途をたどらないよう、日本の指導者たちと韓国政府が知恵を集めなければならない」と述べた。
李首相は「日本政府の意図は分からないが、根拠もなく安保問題まで関連付けて、経済報復を正当化しようとするのは、韓国が維持した韓米日安保体制を揺るがす非常に危険な発言」と批判。
また「最近の報道を見ると、日本側が根拠とした資料が国内の不確実な報道または政界の類推によるものだというが、実に嘆かわしい」と述べた。
(朝鮮日報日本語版) 【コラム】米当局者「なぜ我々が韓日の仲裁をしなければならないのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00080020-chosun-kr
「韓国と日本が助けを要請してくる前に、米国が両国の確執解決に乗り出すのは難しいだろう」
日本が韓国の半導体・ディスプレイ中核材料の輸出規制を予告した直後の2日に会ったトランプ政権のある高官は、「2015年の韓日慰安婦合意をはじめ、悪化した韓日関係を米国が解決するために水面下で役割を担うのは、韓日両国が米国に助力してほしいと要請してきたからだった。今はそのころとは違う。今回の確執は韓国と日本が自分たちで解決していくだろう」と言った。
日本が韓国に対する輸出規制を予告した1日、米国務省が韓日確執について見せた公の反応は「米国は韓日との3国間協力をさらに強化することに専念している」というものだった。だが、この高官が告白したトランプ政権の本音は「韓日が望んでもいないのに、米国があえて乗り出す必要があるだろうか」というものだった。
韓日関係が悪化しているのにもかかわらず、米政府が積極的に動かない状況は例外的と言っていい。先月初め、ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)での討論に出席したリチャード・アーミテージ元国務副長官は「私が遠くから観察したところでは、米国の外交が常にしてきたこと、つまり、間に入って静かに合意を勧告する役割を、我々がしていないということだ」と語った。韓日確執について沈黙を守るより、アジアでの米国の影響力を最小限にとどめようとする中国の戦略に対応するためにも、韓日関係改善のために乗り出すべきだということだ。
ブルームバーグ通信も4日、トランプ政権が沈黙を守る中、韓日の不和は危険な局面にさしかかっている」と報道した。米スタンフォード大学ショレンスタイン・アジア太平洋研究センターのダニエル・スナイダー教授はブルームバーグ通信に「北東アジアにある米国の2つの主要同盟国同士で緊張が高まっているのは、米国の国家安保利益に対する脅威であることを米国は常に理解していた。トランプ政権はその責任を放棄した」と語った。
米国が以前とは違って仲裁役をためらっている背景には、「同盟」と「多国間外交」に意味を置かない「トランプ式外交」がある。ワシントンの複数の専門家によると、トランプ大統領にとって外交は「両者(二国間)関係」を通じて問題を解決していくものだという。トランプ大統領は「多国間アプローチ」を好まず、主要20か国・地域首脳会議(G20サミット)や北大西洋条約機構(NATO)にも関心がない。トランプ大統領は同盟にも大きな意味を置かない。だから、米国の主要同盟国である韓日が不和になろうが仲良くなろうが関心がない。 「多国間構造」である韓米日3国協力の必要性も重視していないというのだ。
ジョセフ・ユン前国務省北朝鮮担当特別代表兼韓国・日本担当副次官補は7日、「トランプ大統領は同盟や同盟国間の結びつきを気にしないので、これまで米国は韓日間について水面下での役割ができなかった。米国が伝統的に行ってきた調整役をしないため、韓日関係が悪化した面もある。トランプ政権では首脳会談であれ高官級会談であれ、韓米日3カ国が会って真摯(しんし)に話し合う機会がほとんどなかったので、この枠組みが機能するのは難しい状況になった」と語った。
ワシントンのあるアジア専門家は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領も安倍晋三首相もそれぞれ国内政治的な理由で今回の韓日確執をあえて早く解決しようとは思っていないようだ。だから、早期解決を期待するのは難しいだろう」と言った。その上で、「米朝非核化の実務交渉再開を控えている状況で、現在の韓日関係は米国にとって負担にしかならないため、結局は米国が腰を上げなければならないだろう」と語った。
(朝鮮日報日本語版) 輸出優遇除外:韓国高官ら支援求め訪米も、米は依然消極的
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00080189-chosun-kr
韓国政府は日本による経済報復措置に関連し、米国のトランプ政権に支援を求めるため外交・経済関連部処(省庁)の当局者らを相次いで米国に派遣する。米国に「仲裁者」の役割を果たしてもらおうというわけだ。しかし米国務省は8日(現地時間)も「北朝鮮など共同の域内課題について3か国の協力は必須」という原則的な立場を述べるにとどまった。また、「化学物質が北朝鮮に渡っている」という日本の主張に関する質問にも答えなかった。
韓国外交部(省に相当、以下同じ)の金希相(キム・ヒサン)両者経済外交局長はワシントンで11日(現地時間)に開催される第3回「韓米高官級経済協議会(SED)」に出席するために、9日に出国した。外交部の関係者によると、マーク・ナッパー米国務次官補代理(韓国・日本担当)らと面会し、両国の関心・懸案事項について協議する予定だという。日本の措置の不当性を説明するとともに、米国の仲裁を求める考えを伝えるとみられる。
韓国産業通商資源部も、10日にワシントンで開催される韓米産業協力対話にノ・コンギ通商政策局長を派遣し、米国の協力を求める。兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長は来週にも訪米し、韓日の対立の仲裁を求める予定だ。韓国の外交筋は「日本の輸出規制が現実的になる場合、アップルやグーグルなど米国企業も打撃を受けかねないという点を強調する計画」とした上で「国際的な世論戦でも米国を動かすことが最も重要だ」と述べた。
しかし、米国はこれまで何ら声を上げていない。特に「エッチングガスが韓国を経て北朝鮮に流れている可能性がある」という日本側の主張にも米国は沈黙している。米国政府はこれまで、根拠が不十分な疑惑については一歩引く姿勢を保ってきた。
外交関係者の間ではこのような米国の態度について、日本が今回の経済報復措置の前に米国に説明を行ったか、米国が一定部分で共感したためではないかとの観測が出ている。米国が日本の強硬な振る舞いを黙認するような態度を見せているというわけだ。峨山政策研究院の崔剛(チェ・ガン)副院長は「日本が国家安全保障に関する根拠のない主張を繰り広げているにもかかわらず、米国は傍観している。日本がすでに米国に状況を伝え、米国側は『介入しない』という意思をそれとなく伝えた可能性がある」と指摘した。
バカチョンにおもてなしなどと喚く資格は
ねぇ!!!!
皇室を愚弄し、自衛隊機に射撃レーダーを
照射し、日本企業の資産を強奪し、日本が
くれてやったバカチョン売春婦財団の10
億円を詐取したバカチョンにくれてやるお
もてなしなんざねぇ!!!!
盗人猛々しい!!!!
フジが変態新聞に痛烈なあてつけ(縛w
バカチョンはアメリカに何しに行ったんだ?
恥を晒しに行ったのか?(縛w
日米はキサマらバカチョンをこの世から滅
札すると何度も教えてやってんのにまだわ
かんねーのか?(縛w
わかってればアメリカに行ってもムダだと
わかってるはずだからなぁ!!!!(縛w
これまで言ってきたように日本とアメリカ
の最後通告はとっくに終わってる。
これで裏だけじゃなく表でもバカチョンが
切られて包囲されてることが世界中に周知
されたわけでつね。
さて、一つ前の記事から読んできて、これ
で謎が解けたでせう?
何の謎かって?
それは「今」になってドニーが日米同盟が
どうとか言ったことでつよ(縛w
要するにあれは、日本がバカチョンの優遇
措置を剥奪しようが本格的に制裁しようが
知ったこっちゃないという意味だったわけ
でつよ。
G20が終われば日本がバカチョンを総攻
撃することはとっくに決まってて、その直
前に、バカチョンがすり寄ってきたとして
も門前払いする口実を作っておいたわけで
つよ(縛w
ちなみにドニーが急にイランに制裁し始め
たのも、規制物資でつながってたバカチョ
ンをアメリカとイランの間の板挟みにして
炙り出すため(縛w
これまで何度も書いてきたとおり、日本に
対してバカチョンを増長させてきたのはダ
メリカがバカチョンに都合のいいような圧
力を日本にかけてきたからでつね。
不正三点セットや日本国内での無慈悲な鉄
槌でダメリカとGHQサマナを叩き潰して
黙らせ、ドニー政権になってバカチョンを
切り捨てた。
すべてリアル分析で書いてきたことでつね。
書いてきた通りになってるわけでつよ。
さあ、それじゃあリアル分析ではその後ど
うなると書いてきたでせうか?(縛w
北cが南進してバカチョンはこの世から滅
札、北cは日本のミサイル基地になり支那
地区に圧力、でつね。
バカチョンが日米に切られるところまで的
中してその先は的中しないんでせうか?(縛w
「バカチョンは滅亡する」と書いたのはい
つだったでせうか。
それまで与えらえていた土下座の猶予は消
滅し、今日までずっとバカチョンを自誤苦
に落とすために着々と用意してきたわけで
つよ。
文大統領「結局は日本経済に、より大きな被害」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00050113-yom-int
【ソウル=岡部雄二郎】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は15日、日本政府による半導体素材の対韓輸出規制の強化に関連し、「両国関係の発展の歴史に逆行する、全く賢明でない仕打ちだ」と批判した。「我々の企業が一時的に困難を経験することはあるかもしれないが、過去に何度も、全国民の団結した力によって経済危機を克服したように、今回も困難に打ち勝つ」と述べ、官民の結束を呼びかけた。
文氏は、半導体素材の国産化や輸入先の多様化に今後総力を挙げる方針も示し、「結局は日本経済に、より大きな被害が生じることを警告しておく」と述べた。大統領府で開かれた会議で発言した。
日本の工作員、バカチョン酋長も規制物資
の日本外しを明言、負け犬の遠吠えのごと
く捨て台詞を吐いてケンカを売り、完全に
全面対決の様相に突入(縛w
これでバカチョンは完全に摘みでつね。
本当にありがとうございまつた(縛w
うちらはこうやって前もってわかってるわ
けだが、今までの傾向からして、バカチョ
ンが撃沈してゆくのがパンピーにもわかる
頃になってようやく可汗一味が喚き出すで
せう。
そこからが本当の第三次世界大戦の始まり
ってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
G20期間中の韓日首脳会談「開催されない」=韓国大統領府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000039-yonh-kr
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の高官は25日、大阪で28~29日に開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた韓日首脳会談は開かれないと明らかにした。記者団からの質問に答えた。
同高官は「われわれは常に会う準備ができているが、日本は準備ができていないようだ」と説明した。
日本側から会談開催の提案がなかったのかとの質問には「日本からの提案はなかった。われわれは会う準備ができていると伝えたが、(日本から)何の反応もなかった」と答えた。その上で、G20サミット期間中に日本側から会談開催の要請があればいつでも応じることができると述べた。
韓日首脳会談が開催されない理由を巡っては、日本が来月21日の投開票が見込まれる参院選後の会談開催を検討しているのではないかという見方が出ている。
また、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題を巡り、被害者への慰謝料支払いに関する韓国政府の提案を日本が拒否したことが影響を与えたという見方もある。
在韓米大使館に車が突っ込む、男を逮捕 カセットボンベ積載
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000041-jij_afp-int
【AFP=時事】韓国の首都ソウルの中心部にある米国大使館に25日、30本近いカセットボンベを積んだ車両が突っ込んだ。ソウル地方警察庁が発表した。同市は数日後、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が訪問する予定となっている。
車を運転していた男(40)はその場で逮捕された。身元はまだ特定されていない。
警察によると、ブタンガスが入ったカセットボンベ28本を載せたこの車両は大使館の正門に突入。その一部が破壊されたという。
トランプ大統領は、日本で開かれる20か国・地域(G20)首脳会議に出席した後、今週末にソウルを訪れることになっている。【翻訳編集】 AFPBB News
北朝鮮、韓国大統領を非難 新たな米朝首脳会談関連で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-35139146-cnn-int
(CNN) 北朝鮮の外務省幹部は27日、新たな米朝首脳会談に絡め両国間の秘密裏の接触などを示唆した韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領を非難する談話を発表した。
北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。文大統領は26日、北朝鮮当局者が3回目の米朝首脳会談に関連し「水面下で対話している」などと述べていた。文氏は2017年の大統領就任以降、米朝対話の仲介役を演じる動きを強めている。
今回の発言を受け、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の最近の親書交換もあり停滞する米朝間の非核化交渉の再開をめぐる臆測も流れていた。
トランプ氏が大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議への出席のため日本を訪問、その後訪韓する時機との関連性も注目されていた。
北朝鮮外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は文大統領の発言を否定し、「あたかも米朝間の調停役かのように公に振る舞って自らのイメージ刷新を試みている」と非難。
米国に連絡する必要があるなら既に機能している同国との接触チャンネルを使うとし、「韓国を通して進めるようなことは全くない」と強調した。
トランプ氏は26日、今回の日韓訪問では金委員長とは会わず、「別の形」で同委員長と接触する可能性に言及。ただ、別の形の詳細には触れなかった。
北朝鮮や韓国との間の話し合いの経緯に詳しい米消息筋は26日、トランプ氏の訪韓で米朝交渉をめぐる前向きな動きが生まれることは否定。その上で、第3回米朝首脳会談の可能性に触れる韓国を非難した。トランプ氏の韓国訪問で金委員長との将来の首脳会談を準備する特定の計画もないと明言した。
少々古い話だが、ここに至るまでのおさら
い的なもんでせうかね(縛w
バカチョンが土下座の最終猶予だったG2
0に入る前の時点で土下座しなかった。
火病を起こした奇痴害バカチョンがアメリ
カ大使館に自爆テロ。
当然事前に阻止しなければならないが、バ
カチョン政府が野放しにした結果、テロ実
行。
必死にすり寄った北cにも罵られる有様(縛w
G20の前にこれだけあったにも拘らずテ
メェの立場を理解できないバカチョン(縛w
滅亡するのは自業自得ってことでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!