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アントニオ猪木氏が日本を元気にする会・代表に就任
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000078-nksports-pol
日本を元気にする会の松田公太参院議員3日、国会内で会見し、2日付で代表を辞任したことを明らかにした。新代表には、同党のアントニオ猪木参院議員が就任した。
【写真】76年6月26日、アリにキックを放つ猪木
松田氏は、今年1月に所属国会議員5人の政党要件を失ったことや、党勢拡大がかなわなかったことを辞任の理由に挙げた。今回の参院選で改選を迎えるが、出馬に関しては「現段階では白紙」だと述べた。
一方の猪木氏は、お決まりの「元気ですか~!」と叫んだ後、代表就任については「老体にむち打ったということになると思う」と苦笑い。
「急な話だった」と述べ、2日に松田氏から代表就任の話を受けたとした上で、「第三極ということでこの党は始まり、私も賛同した。何とか、政局、政党の枠を超えて、明日の日本を考える体制をつくりたい。新しい元気を発信したい」と述べた。
モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000032-asahi-soci
プロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリさんが3日、米アリゾナ州の病院で死去した。74歳だった。米NBCなど複数の米メディアが報じた。リングの外でもベトナム戦争への反対や、人種差別、信仰の自由をめぐる言動で注目を集め、20世紀の米社会を代表する人物の1人だった。
1942年、カシアス・クレイとして米ケンタッキー州ルイビルで生まれ、12歳からボクシングを始めた。60年のローマ五輪で、ライトヘビー級の金メダルを獲得したが、自伝によると、米国へ帰国後に黒人であることを理由にレストランで食事の提供を拒まれ、川に投げ捨てたという。
プロ転向後の64年にヘビー級王者に挑戦。前評判では不利とされたが、「チョウのように舞い、ハチのように刺す」という言葉通りにソニー・リストンを破り、世界王者となった。同じころ、黒人指導者のマルコムXらの影響を受けてイスラム教に改宗し、名前をモハメド・アリに改めた。
プロとして無敗のままだった67年、信仰とベトナム戦争への反対を理由に米軍への入隊を拒否。王座を?奪(はくだつ)されたが、「私とベトコンの間に争いはない」との言葉が有名となるなど、世論に影響を与えた。
70年にライセンスを再び取得してリングに復帰。74年に、当時無敗の世界王者だったジョージ・フォアマンに勝利し、7年ぶりに王者に返り咲いた。78年にレオン・スピンクスに敗れたが、同年の再対決で勝ち、3度目の王者となった。
81年の引退後は人道的活動に力を入れ、国連の「平和大使」にも指名されたが、パーキンソン病を発症し、次第に活動が難しくなった。96年のアトランタ五輪では、病気の影響で手が震えながらも、聖火点灯の大役を果たした。近年は体調が優れず、入院を繰り返していた。(ダラス=中井大助)
猪木氏 40年前に対戦したアリ氏の訃報に「非常に辛い」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000023-tospoweb-spo
ボクシング元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏が3日(日本時間4日)、米アリゾナ州フェニックスの病院で死去したことを受け、かつてアリ氏と対戦した“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(73)が追悼のコメントを発表した。
1976年6月26日、「格闘技世界一決定戦」と銘打ち、アリ氏と異種格闘技戦で激突した猪木氏は「逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。最近では、体調を崩されているということを聞いて心配しておりましたが、こうして、かつてのライバルたちを見送ることは非常に辛いものです」と盟友の死を悼んだ。
今年は猪木―アリ戦40周年の節目。取材を受ける機会も多かった猪木氏は「あの戦いから今年で40年。6月26日が『世界格闘技の日』と制定された矢先の訃報でしたので残念です」と悲しみをこらえた。
引用記事は時系列で並んでるわけだが、
猪木が党代表になった翌日にモハメドアリタヒ亡、
まあ何の関係もないわけないでつね。
元気といえば
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安保法制で最も重要な「国会の関与強化」で
三党合意した元気でつね。
で、猪木といえば北チョン(縛w
モハメドアリといえばアメリカ(縛w
アメリカと北朝鮮の非公式の協議が終了
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160531-00000011-nnn-int
アメリカと北朝鮮の非公式の協議が終わった。
スウェーデン・ストックホルム郊外で、3日間にわたり行われた北朝鮮の韓成烈米州局長とアメリカ国務省の元高官らの非公式の協議は30日に終了。双方が手を振って別れる場面もみられた。
協議には、同じ民間施設に宿泊していた計10人が参加。北朝鮮の核開発や制裁解除をめぐり、意見交換したとみられるが、具体的な内容はわかっていない。
アメリカと北チョンが秘密協議後手を振って
別れた途端、こんなことになるのはどうしてで
せうか?(縛w
「猪木のストールがオレンジニダ!」
「スコップじゃなくてシャベルニダ!」
とか喚いてたカス野郎はどんなツラして
息してるんでせうか?(縛w
アメリカは北チョンには手を振るのに。。。
米国、WTO韓国人上級委員の再任拒否 「TPPに自動的に入れるわけではない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000005-ykf-int
米国が、貿易をめぐって韓国への圧力を強めている。国家間の貿易紛争を処理する世界貿易機関(WTO)の韓国人上級委員の再任を拒否。駐韓米国大使は、自由貿易協定(FTA)の完全履行を要求する一方、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に自動的に入れるわけではない」と厳しい注文をつけた。
WTOでは、貿易に関する国際紛争が生じた際、当事国からの申し立てを受けて、紛争解決機関の小委員会(パネル)で判断し、不満がある場合は上級委員会に上訴する仕組みとなっている。
“貿易に関する最高裁の裁判官”ともいえる上級委員会委員の任期は4年で、全加盟国の同意があれば1度だけ再任できる。5月末時点で上級委員はインド、ベルギー、韓国、米国、メキシコ、モーリシャス、中国から7人。
このうち韓国出身の張勝和(チャン・スンファ)ソウル大学法学部教授は2012年、韓国人として初めて上級委員に就任。5月末の任期切れを経て再任される予定だったが、米国が強硬に拒否したという流れだ。
英紙フィナンシャル・タイムズによると、米国は自国が絡む案件3件に関するWTOの決定は「やり過ぎ、または抽象的過ぎる」と不満を抱いているという。韓国メディアは、サムスン電子やLG電子など韓国製洗濯機に米国が反ダンピング関税を課した措置について、WTOの小委員会で米国が敗訴、上級委員会に上訴した件との関連を指摘している。
いずれにせよ、米国の再任拒否はWTOの独立性を損ねるとして強い批判の声があがっている。
大統領選イヤーとあって米国が保護主義的な傾向を強めるなか、フィナンシャル・タイムズは「中国とのビッグファイトに備えている」ことが再任拒否の背景にあると指摘した。米国は中国の鉄鋼製品に反ダンピング関税を課すことを決めたほか、年内には中国をWTO協定上の「市場経済国」に認定するかどうかも議論となる。
一方、中央日報によると昨年3月に韓国人に襲撃され、重傷を負ったことで知られるマーク・リッパート駐韓米国大使は今月1日、ソウル市内で「韓国には世界のどの国にもない規制が多い」と述べて米韓FTAの完全履行を要求、韓国が参加に意欲を示すTPPについても「自動的に入ることができるわけではない」として貿易や環境、労働などの分野で改善の余地があるとした。
リッパート大使は中国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)も牽制(けんせい)しており、韓国は米中の板挟みとなっている。
下等生物には無慈悲な鉄槌(縛w
クズにTPP加盟の資格はない!!!!(縛w
ついでに。。。
北朝鮮メディア、「アメリカ人は“賢明な政治家”トランプ氏を選ぶべき」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160601-00000085-wow-kr
北朝鮮メディアが、米・大統領選挙の共和党候補者指名を確実にしたトランプ氏を賢明だと褒め称え、トランプ氏を大統領に選ぶべきだと主張した。
北朝鮮の宣伝メディア「朝鮮の今日」は1日、在中朝鮮人学者のハン・ヨンムク氏の文章を引用して「トランプ氏は“賢明な政治家”で、“先見の明がある大統領候補”だ」と報じた。
メディアは、○日本と韓国をはじめとした同盟国の安保無賃乗車論、○在韓便軍撤収論、○朝鮮戦争勃発時、アメリカの不介入論、○北朝鮮の核問題解決のための北朝鮮指導部との直接対話論、などのトランプ氏の選挙公約を聞いて、そのように主張した。
メディアは「朝鮮半島の解決を戦争という方法ではなく、対話と交渉という方法で解決するということこそ、北朝鮮による核の悲劇の恐怖につらい一分一秒を過ごしているアメリカにおいて最善の方策ではないだろうか」と伝えた。
さらに「アメリカ人が必ず選ばなければならない候補者は、朝鮮半島の核問題解決において“イラン式モデル”を適用するという愚かなヒラリーより、北朝鮮との直接対話で問題を解決するというトランプでなければならない」と明らかにした。
クリントン氏支持率リード、トランプ氏を10%ポイント超引き離す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000010-reut-n_ame
[ニューヨーク 3日 ロイター] - ロイター/イプソスが実施した最新の調査から、11月の米大統領選の民主党・最有力候補であるヒラリー・クリントン氏が、共和党候補の指名をほぼ確実にしたドナルド・トランプ氏を支持率で10%ポイント超引き離していることが明らかになった。
5月30日─6月3日にかけ、1421人を対象に実施された調査によると、クリントン氏を支持すると回答した有権者は46%が、トランプ氏は35%となった。また、19%がいずれも支持しないと回答した。
5月には、両氏の支持率がほぼ拮抗する時期もあり、11月の本選が接戦となることが予想されていた。
北チョンがプッシュした途端にトランプマン急落
か?(縛w
世界最強のメールBBA支持団体、
それが北チョン(縛w
まあトランプマンが「19号と会談してもいい」
と言ったからだろうけど。
今までの流れで行けば日米露路線にトランプマン
と北チョンがジョイン、下等生物は黒コゲ、
というメッセージでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!