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「保守」とは何か?

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民進党新代表に前原誠司氏 枝野幸男氏との一騎打ちを制す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000542-san-pol


news民進党新代表に前原誠司氏 枝野幸男氏との一騎打ちを制す



 民進党は1日午後、東京都内のホテルで開いた臨時党大会で代表選を行い、前原誠司元外相(55)を新代表に選出した。枝野幸男元官房長官(53)との一騎打ちを制した。任期は平成31年9月まで。党勢低迷により離党者が相次ぎ党存亡の危機を迎えるなか、挙党態勢の構築や共産党との共闘路線の見直しなどが課題となる。

 国会議員と国政選挙の公認内定者、地方議員、党員・サポーターによる投票の結果、前原氏が党内の議員グループの幅広い支持を集め、地方票でも枝野氏を上回った。

  前原氏は党役員人事の検討に着手し、新執行部を発足させる。枝野氏を支持した勢力や複数いる離党予備軍を含め、挙党態勢の構築は急務だ。25日を軸に召集 される臨時国会での論戦で安倍晋三政権を追及し、10月22日投開票の衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区の補欠選挙で勝利を収め反転攻勢のきっかけとした い考えだ。

 次期衆院選に向けての態勢作りも課題となる。前原氏は、東京都の小池百合子知事を支持する勢力が年内にも結党を目指す国政政党について「連携をとりながら、われわれの力を最大化していく」と述べ、連携に前向きな考えを表明した。一方で、共産党と共闘については見直しを示唆している。

 代表選は蓮舫前代表の辞任に伴い実施された。前原氏は衆院当選8回。旧民主党政権では国土交通相や外相を歴任した。



文春、民進山尾氏の交際疑惑報道へ…既婚者同士
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00050100-yom-pol


news文春、民進山尾氏の交際疑惑報道へ…既婚者同士



 7日発売の「週刊文春」が、民進党の山尾志桜里(しおり)・元政調会長(43)の既婚男性との交際疑惑を報じることが分かった。

 山尾氏を巡っては、民進党の前原代表が新幹事長に起用する方針だったが、新たな不祥事の発覚を懸念する声が出たことなどを受け、断念した経緯がある。山尾氏の事務所は読売新聞の取材に対し、「コメントできない」としている。

 山尾氏は検事出身。自身も既婚で子供がいる。政調会長だった2016年には、秘書のガソリン代不正請求問題が発覚した。




民進党幹事長に大島氏で最終調整、“山尾氏起用”に党内で異論
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170905-00000043-jnn-pol


enws民進党幹事長に大島氏で最終調整、“山尾氏起用”に党内で異論



 民進党の前原代表は、新しい幹事長に山尾元政調会長を起用する方針を固めていましたが、異論が相次いだため、大島元総務副大臣に差し替える方向で最終調整しています。

  前原代表は党の刷新感を打ち出すため、当選2回の山尾元政調会長を幹事長に起用する方針を固めていました。しかし、離党者が相次ぐ中での難しい党運営を担 うには経験不足だなどとして、代表選で前原氏を支持した議員の中から異論が相次いだため、前原氏は、代表代行に起用する方針だった大島元総務副大臣に幹事 長を差し替える方向で再調整に入り、5日午後に開かれる両院議員総会の前に最終的に判断する考えです。

 ただ、党内には、山尾氏の幹事長起用の方針を変えるべきではないという声もあり、総会は紛糾する可能性もあります。(05日11:24)




安藤優子 山尾議員の不倫疑惑に「それほど重みあるのか」 高橋克美は「信じる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000057-dal-ent


news安藤優子 山尾議員の不倫疑惑に「それほど重みあるのか」 高橋克美は「信じる」



  安藤優子キャスターが6日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演し、民進党の山尾志桜里議員に不倫疑惑が持ち上がっていることに触れ、「それ ほど重みのある疑惑報道なのか」と指摘した。また、安藤キャスターとともに同番組のMCを務める俳優の高橋克美は、山尾議員のファンであることを安藤キャ スターに暴露され、「しかって欲しいくらい」とドMぶり明かして坂上忍の驚きを誘った。

 同局系「バイキング」とのリレートークのコーナーで安藤キャスターは山尾議員の不倫疑惑を伝え、「W不倫ではないかと書かれているところもありますが、詳細については分かっておりません」とし、「タイミングですよね」と報道がなぜこの時期なのかに首をひねった。

 安藤キャスターは「いったんは幹事長という党の顔に内定をしていて、前原新代表が取り消さざるを得なくなった。それほど重みのある疑惑報道なのかという感じもするんですが」と述べた。

  高橋は「僕は個人的にはまったく信じられません」とし、「山尾さんは元気があるし、スパスパっと言うし、幹事長になると聞いてこれはいいなと思っていた」 と期待していたことを語った。安藤キャスターは「克実さんは、はっきり言って山尾さんのファンなんです。はっきり言って『僕をしかって下さい』という感じ なんです」と高橋のドMぶりを暴露。

 高橋は「そういうことです」と認め、坂上は「山尾さんに叱られたい?」と声のトーンを上げて驚いた。高橋真顔で「しかられたい」と、うなずいた。




前原氏、維新と連携意向=野党共闘に影響も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000081-jij-pol


news前原氏、維新と連携意向=野党共闘に影響も



 民進党の前原誠司代表は8日、各党あいさつ回りの一環として、日本維新の会の片山虎之助共同代表らと国会内で会談し、同党に連携を呼び掛けた。

 共産党は維新を「与党の補完勢力」と批判しており、自由、社民両党を含む野党4党の共闘に影響を与えそうだ。

 席上、維新の遠藤敬国対委員長が「野党4党の枠組みはどうなるか」と尋ねたのに対し、民進党の松野頼久国対委員長は「(維新も加えた)5党でやろう」と提案。これを受け、前原氏も「冗談抜きに、しっかりと連携してほしい」と述べた。片山氏は態度を明確にしなかった。 




「山尾不倫騒動」の渦中、蓮舫ツイート「とても綺麗な月夜ですね」 「高みの見物」「のんきだね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000016-jct-soci


news「山尾不倫騒動」の渦中、蓮舫ツイート「とても綺麗な月夜ですね」 「高みの見物」「のんきだね」



 民進党の前代表、蓮舫氏がツイッターで「とても綺麗な月夜ですね」と、月の写真を添えて投稿した。

 投稿したのは2017年9月7日未明ごろのようで、6日から始まっていた、同党の山尾志桜里・元政調会長の不倫疑惑騒動の最中のことだ。ツイッターには「高みの見物ですかね」「のんきだね」といった声も寄せられている。

■前原新体制の発足直後の騒動

 蓮舫氏は7月27日、都議選惨敗などを受け、代表辞任の意向を発表し た。その後の代表選で、前原誠司氏が新代表に選ばれ、9月5日に大島敦・元総務副大臣を幹事長に就けるなどの新体制が発足した。当初、山尾議員が幹事長に 内定していたが、直前に撤回された。6日には、山尾議員の不倫疑惑を「週刊文春」が7日発売号で報じると多くのメディアが伝えた。「週刊文春」ネット版も 6日夕には、予告動画などを公開。国会議員らもツイッターで、同不倫騒動に触れるなど、大きな騒動になっていた。

 そんな中、蓮舫議員は7日未明ごろ、ツイッターに夜空を照らす月を引き気味に撮影した写真を載せ、「とても綺麗な月夜ですね」とだけ、つぶやいた。他のコメントはない。6日夜(7日未明)の月は満月だった。

 これに対し、7日19時現在、70件以上のリツイートが寄せられている。

  「本当に綺麗ですね」

と、蓮舫議員に賛同する声も多いなか、

  「のんきだね」
  「余裕ですね」

といった指摘も寄せられている。山尾氏の不倫騒動を念頭に置いた「パコリーヌ」などの表現を使い、

  「高みの見物ですかね」

といった皮肉っぽいコメントも見受けられた。他にも

  「キライなヤツの不倫報道を聞きながら、見る月は格別でしょう」

との憶測をつぶやく人もいた。

  蓮舫議員の直近のツイートは、8月31日に青空写真を添えて「おはようございます。空高く感じる朝です」、8月29日「明日、衆参両院で防衛大臣と外務大 臣出席の安保委員会を開くこと、(略)を与野党の国対委員長会談で合意」、8月28日「ミサイルは日本上空を通過。(略)北朝鮮の暴挙に強く強く抗議をす る」、などだ。




山尾氏会見打ち切り「最悪の対応」批判次々
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170907-00000091-nnn-pol


news山尾氏会見打ち切り「最悪の対応」批判次々



 民進党の山尾志桜里元政調会長が既婚男性との不倫疑惑を報じられた問題で、山尾氏は7日午後8時過ぎに国会内で大島幹事長に離党届を提出し、会見を行った。しかし、質問を受けずに会見を打ち切ったことから、批判も浴びそうだ。民進党本部前から清田大輝記者が伝える。

     ◇

 党内からは早速、「誠実でない。男女の関係はないと全面否定するのならば、なぜ質問を受けつけて説明をしないのか」だとか、「最悪の対応だ。今後どうやって安倍政権に説明責任を求めるのか」といった強い批判の声が続々とあがっている。

 前原新執行部の船出には大きなダメージとなっていて、党内からは「出だしからイメージが最悪。これでは来月の3つの衆議院の補欠選挙も戦えない」といった嘆きの声があがっている。

 さらに、党内には、複数の議員が離党を検討していて、来週にもそういった動きが現実化しそうな状況がある。前原新執行部のスタートからのつまずきが離党予備軍の背中を押した形だ。

 船出したばかりの前原新執行部だが、求心力が増すどころか遠心力が強まっていて、その航海は厳しいものとなっている。



【尖閣国有化5年】「中国やりたい放題」地元漁師や市議ら危機感、海保は「薄氷を踏む」警備
http://news.livedoor.com/article/detail/13586956/


news【尖閣国有化5年】「中国やりたい放題」地元漁師や市議ら危機感、海保は「薄氷を踏む」警備



  この間、周辺海域での中国公船の航行は常態化し、領海侵入も繰り返す。海上保安庁は昨年2月、「尖閣警備専従部隊」を立ち上げて対応しているが、海保巡視 船と中国公船とのにらみ合い状態が続いており、今も地元漁師が好漁場の尖閣周辺に容易に近づけない。日本固有の領土なのに、開発もできない状況だ。「いつ までこんな状態が続くのか」。漁師ら住民からは切実な声が漏れる。

 「長期戦になる」

 5年前、中国公船が大挙して姿を現した際、海保幹部はこうにらみ、警備への覚悟をのぞかせた。当時、南シナ海に対し中国が実効支配を強めている状況で、尖閣も「そうなるのでは」と予測。海保は早くから専従部隊発足を模索し、着実に対応を進めてきた。

 だが中国は公船の航行常態化に加え、示威行為を加速させている。約2年前からは機関砲を搭載した公船を派遣。海洋調査船による無許可の調査活動行為を繰り返す。

 これに対し、海保の警備態勢は万全とはいえず、専従部隊の他からも応援を得てしのいでいる状況。幹部は「尖閣以外で事件や事故があれば船を融通するのが難しくなる。まさに薄氷を踏む思いだ」と危機感を募らせる。

好漁場なのに近づけず

 緊張を解けない情勢に石垣の地元漁師からは、ため息が漏れる。「操業できない現状が未来永劫続くのは本望ではない」。元沖縄県漁業士会会長の比嘉(ひが)康雅さん(60)は嘆く。

 尖閣周辺は、黒潮がエサとなるプランクトンを運びハマダイなど高級魚が集まる好漁場で、クロマグロの産卵場でも知られる。だが尖閣国有化後、公船のほかに中国漁船も押し寄せる。

 3千トン級の中国公船に小さな日本漁船が追いかけられたり、漁の障害になるなどとして中国漁船から網を切られたりする被害を受ける漁師も。トラブルを避けるため操業場所の変更を余儀なくされ、尖閣周辺から地元漁師の姿は消えた。

 「尖閣諸島を守る会」代表世話人を務める仲間均・石垣市議(67)は「中国はやりたい放題。竹島のように実効支配されたら終わりだが、状況は悪くなるばかりだ」と訴える。

「領土が奪われる」

  尖閣の領有権をめぐる中台の連携を牽制(けんせい)するため平成25年4月に結ばれた「日台民間漁業取り決め」も混乱に拍車をかけているとされる。台湾漁 船の操業を認めたため、中台の漁船が幅をきかせている状態で、比嘉さんは「大量の中台漁船に挟み撃ちされ、引き返さざるを得ない。そもそも日本固有の領土 なのに、なぜこちらが漁を自粛しないといけないのか」と憤る。

 一方、尖閣への公務員の常駐や船だまり建設などは実現できていない。また 尖閣の魚釣島では、ヤギに食い荒らされた草木が枯れつつあり、仲間氏は9月定例市議会に上陸調査を求める決議文を提案するという。「国有化そのものは良 かったが、開発を堂々とすべきだし、地元住民さえ近づけない状況を打破する必要がある」と力を込める。

 中国では、尖閣諸島を「わが国の不可分の領土だ」と位置づけた教科書が使われ始めたとされる。「日本ではほとんど教科書にも載っていない。(国民の)意識が希薄になり、領土が奪われないか心配だ」。比嘉さんの懸念は尽きない。




保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00000014-pseven-soci


news保守派の大重鎮・西尾幹二氏「鬼気迫る安倍批判」の真意



  もともと相容れぬ敵から太刀を浴びせられるより、一度は信じた相手から裏切られたほうが、傷口は深い。ついに始まった保守論客による安倍批判は、まさにそ れだ。安倍政権を信じて支え、挙げ句に裏切られたことのショックは、これまでにない強烈な批判に転じて、首相に襲いかかろうとしている。

憲法改正をやるやると言っては出したり引っ込めたりしてきた首相に国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもないという最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている〉

 保身、臆病風、及び腰、裏切り……激しい言葉が並んだ痛烈な安倍批判を書いたのは、保守論客として知られる西尾幹二氏で、掲載されたのは産経新聞(8月18日付)である。

  安倍首相を応援してきた保守派から批判が上がるなど、これまでなら考えられなかった。まして「新しい歴史教科書をつくる会」初代会長を務めた保守派の大重 鎮である西尾氏は、かつて安倍首相に大きな期待を寄せ、5年前の第二次政権発足後には月刊誌『WiLL』に「安倍内閣の世界史的使命」という大型論文で エールを送った人物である。

 その西尾氏が、「民族の生存懸けた政治議論を」と題した痛烈な安倍批判を、保守系メディアの本流である産経新聞に掲載した。

  思い起こされるのは、戦後の保守論壇を率いた故・江藤淳氏が、1997年、小沢一郎氏に向けて「小沢君、水沢に帰りたまえ」と呼びかけた産経のコラムであ る。江藤氏は政治家としての小沢氏を高く評価していた。それゆえに党首を務めていた新進党が分裂危機を迎えた小沢氏の苦境を憂え、地元である岩手県の水沢 に帰って他日を期すべきだ、と説いた。

 しかし、同じ産経を舞台にした政治家への呼びかけであっても、西尾氏の筆致は箴言の域を越え、「見限った」と断じるレベルにある。

(後略)




石破氏「核配備」発言が波紋=自民に賛否、公明・野党は反対
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000011-jij-pol


news石破氏「核配備」発言が波紋=自民に賛否、公明・野党は反対



 自民党の石破茂元幹事長が米核兵器の国内配備の議論を提起したことが7日、波紋を広げた。

 北朝鮮の核・ミサイルへの抑止力強化の方策として、石破氏は日本政府が堅持してきた非核三原則の見直しを促した形だが、政府や公明党、主要野党は見直しに否定的だ。ただ、自民党内の一部には石破氏に同調する声も上がっている。

  石破氏は6日のテレビ朝日の番組で、「米国の核の傘に守ってもらいながら『日本国内には置かない』というのは本当に正しいか」と問題提起。7日も同局に出 演し、「(核の)傘が小さかったら日本の抑止力はどうなるのか」と改めて主張した。「ポスト安倍」をにらみ独自色を発揮したいとの思惑がありそうだ。

  核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則のうち、石破氏は日本による保有と製造については「核拡散防止条約(NPT)体制が崩壊する」と 否定。だが、「持ち込ませず」の見直しを促し、核兵器受け入れ国が使用に際して意思決定に加わるニュークリア・シェアリング(核兵器の共有)を検討すべき だと提案した。

 これに対し、菅義偉官房長官は7日の記者会見で「政府として非核三原則の見直しはこれまでも議論しておらず、今後も考えていない」と明言。公明党の山口那津男代表も会見で「国是は変えてはならない」と訴えた。

 自民党で「ハト派」を自認する岸田文雄政調会長は記者団に「米国の核抑止力に不備があるとは考えていない」と強調し、三原則を見直す必要はないとの認識を示した。同党中堅議員は「石破氏は来年の総裁選をにらんで目立ちたいのだろう」と冷ややかに語った。

 民進党の前原誠司代表は、日米安全保障体制の基本は「米国が『矛』、日本が『盾』だ」として、「三原則を変えることに何の意味があるのか」と指摘。共産党の志位和夫委員長は「日本の核武装につながる道を選択していいのか」と三原則見直しに強く反対した。

 一方、自民党幹部の1人は「米軍の核を配備すれば、北朝鮮への抑止力は高まる」と主張。逢沢一郎元国対委員長は谷垣グループの会合で「米国の核の傘の実効性がどう確保されているか、責任ある議論をしなければならない」と述べた。 




安倍首相公邸泊、ミサイル把握か=野党が指摘-衆院委
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017083000971&g=pol


news安倍首相公邸泊、ミサイル把握か=野党が指摘-衆院委



  「安倍晋三首相が公邸に宿泊したのは、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した前日だけだ」。民進党の後藤祐一衆院議員は30日の衆院安全保障委員会で、政府の初 動態勢に関しこう指摘した。西村康稔官房副長官は「常日頃から緊張感を持って情報分析をしている結果だ」とかわしたが、後藤氏は北朝鮮に見抜かれるとして 「普段から公邸に泊まった方がいい」と助言した。

 今月、首相が公邸に泊まったのは25、28両日のみ。いずれも翌早朝に北朝鮮がミサイ ルを発射しており、事前に兆候を察知していたとみられる。25日は夜の会合などを入れず、28日夜も公邸内で自民党役員らと会食したのみ。出席者の1人は 「首相はあまり酒を飲まなかった」と話していた。(2017/08/30-18:16)




続く安倍内閣支持率「男高女低」 男性は支持48・3%、不支持46・1%を上回る
http://www.sankei.com/politics/news/170821/plt1708210042-n1.html


news続く安倍内閣支持率「男高女低」 男性は支持48・3%、不支持46・1%を上回る



 19、20両日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で安倍晋三内閣の支持率を分析すると、男性の支持は48・3%となり、不支持の46・1%をわずかに上回った。女性は前回7月の調査よりは上昇し、一部の年代でみられた30%未満の「危険水域」を脱したが、支持は39・5%、不支持は51・7%と12・2ポイントも差がついた。安倍内閣の「男高女低」の傾向は続いている。

 安倍内閣の支持率は「若高老低」も特徴だ。男性では10、20代が56・9%で、前回も支持が不支持を超えていた30代は53・3%に達した。女性も10、20代は支持が不支持を上回った。

 一方、男性は40代以上がすべて不支持が支持を上回り、女性も10、20代を除くすべての年代層で不支持が上回った。ただ女性では、60代以上の支持が42・5%と、10、20代に次ぐ高い数字になった。

 支持政党別では、自民党支持層は85・5%が支持した。公明党は、前回は支持が41・5%で不支持を下回ったが、今回は48・4%で不支持の41・9%を上回った。日本維新の会は前回の50・0%から37・9%と12・1ポイントも下落した。



ゴ民進の代表選で前原が当選。

党内バランスを考えてなりすましのガソリ


ンプリカ詐欺BBAを幹事長にしようとし

たら週4でパコってるのがバレた、山尾タヒ


ね(縛w

まさにファッキンバカチョン(縛w



今まで散々自民党議員の不倫を批判してお

きながらガソリンプリカ詐欺BBAを擁護


するチョン藤も当然同じ穴の狢(縛w


さて、ここに並べた記事の意味がわかるで


せうか?

これがほんとの右傾化でつよ。


右傾化してない時に右傾化と喚き、右傾化

したときにダンマリのマスゴミ共。



世論調査では安倍支持の男女比が顕著に。

女より男の方が強硬姿勢を取りやすいとい


う傾向そのまんま。

GHQにブサヨ思想で洗脳されてる世代は


反安倍。

元々どの国でも右傾化してるインターネッ


トに感化されやすい若年世代は安倍支持。



前原は尖閣漁船突撃テロの時の当事者、ゴ


民進保守派でつね。

それが維新との連携を模索。


維新といえば自民党とのつながり。

バカチョン地祭り記念祭へのマジレスを拒


否したコイケ屋とも連携するとか。

つまり大政翼賛会も同然なんでつよ。



そして同時にブサヨのなりすまし寄生虫が

地祭り。


今まで散々好き勝手喚き散らしてきたくせ

に、説明責任を果たさず逃亡し言動不一致


を露呈するなど、意図的にガソリンプリカ

詐欺BBAを潰して右傾化させようと画策


してるヤツがいるんでつよ。


なりすまし寄生虫共は完全駆除するとして


も、国家としてのバランスは必要なわけで

暴走させようとしてるヤツの術中に嵌って


はいけないわけでつね。


安倍が憲法改正を潰すために意図的に森友


や加計学園で意図的に支持率を下げたって

のはこれまで書いてきた通り。


しかし一部の世論調査で支持率が3割を切

った途端、ゴ民進でR4が辞任表明、そし


て右派の前原が当選。


保守派の重鎮が何とかとか喚いてるが、憲


法改正は可汗一味を滅札した後でいいわけ

で、こんなカス、保守でもなんでもなくただ


のダメリカのイヌでつね。


そしてなりすましの石破が核保有発言。


「ダメリカ+ブサヨ+チョン」なわけで、

右傾化させ暴走させようとしてるのがダメ


リカでありブサヨでありバカチョンである

ことは明白なんでつね。




さて、みなさんよくよく考えてもらいたい

んだが、「保守」とは何でせうかね?


「日本」とは、太古の昔から日本列島を占

有してきた「日本人」と、その日本人が築


き上げてきた歴史や文化の集合体であり、

その頂点が皇室でつね。



その「日本」を蔑ろにする敵から「日本」

を「保守」するから「保守派」というわけ


でつね。

だから保守派はなりすまし寄生虫の存在を


看過してはいけないし、踊らされて暴走し

てもいけないわけでつね。



だから、オバマによる不正三点セットへの

鉄槌とトランプマンによる攻撃により絶賛


滅札中の可汗一味が滅札される前に憲法改

正しろと喚いたり、強硬姿勢一辺倒になっ


たり、保守ヅラしたヤツがインターネット

上で喚いてる薄っぺらい戯言に触発された


りするのは「保守派」ではないんでつね。


こないだコメントでうちの記事が冷静だと


書いていただいたが、何か思惑を持って風

説を吹聴するのはプロパガンダでしかない


わけでつね。

プロパガンダを完全否定し、事実に基づい


て日本を保守する、それが尊皇護国派の務

め。



「みんながリアル分析できるようにならな

ければならない」というのは、冷静に日本


を「保守」できる人間にならなければなら

ないというのと同じ意味だということなん


でつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





ハリルJ黒星で悪夢の展開…豪州メディア嘆き節 「最悪の恐怖は現実のものに」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00010019-soccermzw-socc


newsハリルJ黒星で悪夢の展開…豪州メディア嘆き節 「最悪の恐怖は現実のものに」



 日本代表がジッダで黒星を喫した最大の被害者はオーストラリア代表だった。ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBでサウジアラビアに勝ち点で並びながらも、得失点差で2位の座を奪われ、プレーオフに回ることになったオーストラリア。母国メディアは「最悪の恐怖は現実のものになった」と嘆き節で報じている。

  現地紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」はハリルジャパンの黒星を受け、「水曜日未明に、オーストラリアにとって最悪の恐怖は現実のものになった。日本 を1-0で撃破したサウジアラビアはサッカルーズ(オーストラリアの愛称)を飛び越え、2018年W杯の直接出場枠に滑り込んだ」と報じた。

 日本戦前に行われた本拠地タイ戦で45本のシュートの雨を降らせながらも、2-1の辛勝で終わった。大量得点差での勝利が確実視されていたグループ最下位相手の一戦での拙攻が響き、結局、得失点差でサウジアラビアの後塵を拝することになった。

 10月にグループA3位シリアとのホーム&アウェーのプレーオフを戦い、勝てば北中米カリブ海予選4位チームとの大陸間プレーオフ(ホーム&アウェー)という死闘を強いられることになる。
日本の攻撃に落胆「信じられないことに…」

 記事では、ゴールを決められなかった日本の攻撃に落胆を示している。

「信じられないことに、DFヒロキ・サカイのシュートは一度ならず二度もライン上でクリアされた」「ゲンキ・ハラグチのペナルティーエリア外からのシュートは外れた」と報じられている。

 現地紙「ヘラルド・サン」も「サッカルーズのW杯への道のりは、ただただ残酷なものに」と速報している。最終予選ラストマッチの前には日本戦での勝利を信じる楽観論も聞かれたオーストラリアだが、ハリルジャパンのよもやの敗北で悪夢の展開を迎えてしまった。



日本で1千億円大盤振る舞いしたサウジに

負けてあげて、5兆円の潜水艦を拒否した


嘔自慰が撃沈(縛w

サウジは日本の下僕にチェンジでせうか?


( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出 獣医学部新設への対応に不満か、「半数離脱の見通し」
http://www.sankei.com/politics/news/170821/plt1708210004-n1.html


news愛媛県で獣医師連盟会費の支払い拒否続出 獣医学部新設への対応に不満か、「半数離脱の見通し」



 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設が計画されている愛媛県で、日本獣医師会の政治団体「日本獣医師連盟」の傘下である「愛媛県獣医師連盟」(愛媛県連)への会費支払いを拒否する獣医師が相次いでいることが20日、分かった。多くは公務員獣医師という。恒常的な人手不足など現場の待遇改善が実現されない状況で、日本獣医師連盟が学部新設阻止に動いたことへの強い不満が背景にあるようだ。

 愛媛県連は規約で会費納入者を会員として扱っている。関係者の一人は「会費を納めないのは離脱するという意思表示だ。年内いっぱいは集金を続けるが、会員の半数が離脱する見通しだ」と明かす。

 関係者によると、愛媛県獣医師会所属の約350人のうち、約250人が愛媛県連の会員として毎年会費を支払っている。集まった会費は日本獣医師連盟に上納され、活動資金として利用されるという。

 ところが、今年は愛媛県連の10支部のうち、獣医学部新設予定地の今治市を含む複数の支部で会費を支払わない獣医師が相次ぎ、すでに今年分の会費徴収を終えた2支部では納入率が約5割にとどまった。ほかの支部でも同様の傾向がみられるという。

 愛媛県内の公務員獣医師は、前年は会費を納めた会員の約4割を占めていた。ただ、かねて「日本獣医師連盟は公務員獣医師の待遇改善で何も成果を上げていない」などの不満が出ていたという。

 日本獣医師連盟をめぐっては、前身の日本獣医師政治連盟が、加計問題を追及している民進党の玉木雄一郎幹事長代理に政治献金していたことが明らかになっている。会員からは「獣医学部新設反対側の議員に金が流れるなど、金の使い道に納得がいかない」という声もあるという。



GHQサマナの日本獣医師会にブーメラン

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