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宇良「注目」に感激!藤井四段の来場に力士も騒然
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000020-sph-spo
◆大相撲名古屋場所4日目(12日・愛知県体育館)
将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が、大相撲名古屋場所を観戦した。師匠の杉本昌隆七段(48)とともに幕内の取組を食い入るように見つめ、力士の気迫を肌で感じた。
自身のファンを公言する藤井四段の前で勝利した宇良は「柔らかい相撲には僕も注目しています」という言葉を伝え聞き「あの時の人にそんなこと言われたらう れしいですね」と感激。将棋好きを告白し「実はずっと棒銀の練習をしてた。穴熊もかじり立てのをやっていた。藤井四段の棋譜を見たこともあるけど分からな かったです」と苦笑いした。
琴勇輝(支度部屋で開口一番、逆質問)「誰入ってきたの? みんな立ち上がってたし、天皇陛下がいらっしゃったのかと思った」
臥牙丸(藤井四段に注目が集まる中で初白星)「すごい歓声。誰も俺たちに興味ない。こっちは誰も見てなかった。総理大臣が来たかと」
豪風(藤井四段の出身地・瀬戸市に宿舎を置く)「ハリウッドスターが来たかと思った。今、何の映画やってたかなと」
秦氏の藤井が可汗一味塗れの相撲を観戦、
またまた子供を利用(縛w
要するに可汗一味の客寄せパンダとして使
われてるわけでつね。
将棋がちょっと強いぐらいの子供に計画的
に連勝記録を作らせ箔をつけ祭り上げ、価
値を高めてあちこちに営業回り(縛w
風説を流布して大した価値もないクソ株を高
値で売り抜ける金融不正サマナとおんなじ
手口(縛w
森友でも同じようなことを画策しとりまし
たな(縛w
金融不正サマナはワンパターンサマナ、手
口も毎度毎度ワンパターンって事でつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
孫氏、バフェット氏と面会=スプリントへ2兆円投資も―米メディア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000021-jij-n_ame
【ニューヨーク時事】米メディアは14日、ソフトバンクグループの孫正義社長が米著名投資家ウォーレン・バフェット氏と面会したと報じた。
会談の内容は不明としつつも、バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイがソフトバンク傘下の米携帯電話4位スプリントに100億~200億ドル(1兆1250億~2兆2500億円)の資金を投じる可能性もあるとしている。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)などによると、2人は米アイダホ州で今週開かれた企業経営者らが集まる会議で面会。孫社長は「CATV 王」の異名を持つ米リバティー・ブロードバンドのジョン・マローン会長とも個別に会ったという。リバティーは米CATV2位チャーター・コミュニケーショ ンズの筆頭株主。
お茶屋のイヌ+バカチョン=2兆円(縛w
リアル分析通りに繋がり捲り(縛w
巨額マネーと「投資の神」という「箔」を
ロンダリングして「創」造するのか「価」
値を?
創造じゃなくて捏造だろ。
毎度毎度ワンパターンな手口!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
楽天がバルサに年71億円払う理由 三木谷氏インタビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-10001957-bbcv-int
ネット通販大手、楽天の三木谷浩史会長が生まれて初めてネットで買ったものは――。三木谷氏自身のネット買い物から、ドローン配達の未来、スペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」と結んだパートナー契約に年間5500万ユーロ(約71億円)を投じる理由まで、BBCの大井真理子記者がインタビューした。
理由?
スペインへの上納だろ。
で、下ロッテみたいに勲章もらってホルホルす
るんだろ?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
【報ステ】『全固体電池』安全で大容量の次世代電池
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170714-00000058-ann-bus_all
東京工業大学の菅野了次教授が開発した次世代の電池『全固体電池』に注目が集まっている。全固体電池は、これまでの電池よりも容量を大きく増やせる可能性があり、安全性にも優れているという。現在、スマートフォンや電気自動車などに使われているリチウムイオン電池は、中に入っている電気を通す液体が発火する危険性がある。一方、全固体電池は、この液体ではなく固体を使っているので、発火の危険性が極めて低くなるという。菅野教授が6年前に全固体電池の開発に成功した当時は、高価なレアメタルを使っていたため、コスト面に問題があったが、今回、スズやケイ素といった安価な材料を組み合わせた固体を使用することで、コストが3分の1になった。この全固体電池は、10年後の実用化が見込まれている。
最近顔を見るだけで虫唾が走る反ステの富
川がホルってたなぁ、「電気自動車ニダ!」
って(縛w
テスラ+バカチョン+反ステ(縛w
発火しなけりゃそれでいい、なんてわけが
ねぇだろが(縛w
容量が倍になる「可能性」(縛w
コストが1/3になっても既存の電池や燃
料電池より高ければ意味がないんだが、そ
ういう肝心なことは書いてない(縛w
現状の電気自動車の欠点は電池が重いこと
なので重さも重要なんだが、それも書いて
ない(縛w
テレビを使って「箔」をつけ(ry
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
Amazon“デリバリープロバイダ”問題、ヤマト撤退で現場は破綻寸前 「遅延が出て当たり前」「8時に出勤して終業は28時」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000023-it_nlab-sci
6月末ごろからネット上で騒がれるようになった、Amazon.co.jpの「デリバリープロバイダ」問題。当日お急ぎ便などが指定日に届かず、また多く のケースで配送業者が「デリバリープロバイダ(※Amazon.co.jpと提携している地域限定の配送業者の総称)」になっていたことから、ネット上で はこの「デリバリープロバイダ」が配送遅延の原因なのでは――と推測する声が多くあがっていました。
アマゾンジャパンのジャスパー・ チャン社長は10日の会見で、「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と語りましたが、利用者からは依然として「荷物が届かない」といった声 があがっている状態です。果たして「デリバリープロバイダ問題」とは何なのか、なぜ配送遅延は起こるのか――。実際に現場で働くスタッフに取材したとこ ろ、想像以上に過酷な実情が浮かび上がってきました。
●デリバリープロバイダ勤務、Aさんの声 「遅延が出るのは当たり前の環境」
最初に話を聞いたのは、実際にデリバリープロバイダで配送業務に携わっているというAさん(仮名)。勤務場所は関東にある配送拠点(デリバリーステーショ ン)の1つで、主に配車や仕分けなどを担当しているとのこと。また、人手が足りない時にはドライバーとして自ら配送を行うこともあるそうです。
―― 最近になって注目を集めていますが、「デリバリープロバイダ」というのは以前からあった仕組みなのでしょうか。
Aさん:私が所属する会社は比較的最近参入したのですが、仕組み自体は以前からあったと認識しています。ただ以前は荷量が今ほど多くはなかったので、あまり問題にならなかったのだと思います。
―― そもそもデリバリープロバイダとは何なのでしょう?
A さん:簡単に言えば、地域限定の配送業者の集合体です。ヤマト運輸や佐川急便といった大手だけではカバーしきれない配送を、地域の配送業者が請け負うシス テムだったのですが、大手企業の撤退などがあり、当日配送が手薄になったことで、デリバリープロバイダによる配送が一気に増えました。
―― Amazonのサイトによると、TMG、SBS即配サポート、札幌通運、ファイズ、丸和運輸機関の5社がデリバリープロバイダとされていますが、実際はこの5社以外にもあるのでしょうか。
Aさん:デリバリープロバイダと呼ばれているのはこの5社ですが、この5社がさらに小さな地域の運送会社をまとめている形です。
―― ネット上では、配送の遅延や再配達依頼ができないといった声が多数見られましたが、こうしたトラブルは実際に起こっているのでしょうか。
A さん:日常茶飯事です。弊社はTMGという会社にコールセンター機能を外注しているのですが、そこがパンクしてしまい、各デリバリーステーションに連絡が 来ないということが毎日のようにあります。また、再配達の連絡もTMGから配信されるのですが、再配達時間の終了10分前に来たりするので対応しきれない というのが実情です。
―― 編集部内でも「終日家にいたのに、日付が変わってから『不在のため持ち帰った』というメールが来た」といった声がありました。
Aさん:十分あり得ると思います。例えば建物名が書いてなかったり、分かりにくい場所に家があったりすると、ドライバーによってはすぐに住所不定で持ち帰ってしまうことがあります。また配送時間があまりにも遅くなった場合、訪問せずに持ち帰る事例もあります。
―― 現場から見て、他にどんなトラブルがありましたか。
Aさん:やはりどうしても配送しきれないケースが発生してしまいます。弊社の配送対応時間は22時までですが、それでも配送できない場合は上から「24時を越えても配送しろ」と指示が来たこともあります。また、それでもダメな場合は電話連絡を行い、出ない場合は不在票のみを投函して、不在扱いで持ち帰ったりしています。
―― 指定日に届けられなかった場合、Amazonから配送会社側に何かペナルティーや勧告などはあったりするのでしょうか。
Aさん:Amazon側からは特にペナルティーなどはありません。
―― ネット上では、ヤマトが当日配送から撤退(関連:日経新聞の報道)したのも原因ではないかとも言われていますが、実際に影響はありますか。
Aさん:確かに目に見えて荷物が増えましたね。ヤマト以上の配達範囲をヤマト以下の配達人数(1~2人)で行っていますので、遅延が出るのは当たり前の環境です。
―― その後何か対策などは行われましたか。
Aさん:特に動きはありません。弊社は「限界まで配送しろ」という指示に変わっただけです。
―― アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は「現在は解消した」とコメントしていましたが、解消したという実感はありますか。
Aさん:残念ながら解消された印象は受けません。具体的な策を講じたわけでもないので、従来と変わっていないのではと思います。
―― ちょうど「デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ」という匿名のエントリが話題になっていましたが、これを見てどう感じましたか。
Aさん:まさにここに書いてある通りだと思いました。社風など異なる部分もありますが、労働環境が劣悪という点ではまったく同じです。デリバリーステーションに所属している社員は、8時に出社して終業は28時というのが基本的な労働時間です。そのようなセンターが高品質なサービスを提供できるわけがありません。物の流れの上流であるセンターがそんな環境では遅延やトラブルが起きるのは当然ですし、防ぎようもないと思っています。
―― 最後に、現状について率直な思いをお聞かせいただけますか。
Aさん:大手企業でさえ撤退するような事業を、地域の中規模運送会社が行うのはやはり無理があります。今の運営は遅配ありきの運用であって、決して利用者のためにはなっていません。上層部は「なぜ運べないのか」と言いますが、配送に携わっている人間は毎日毎日、汗だくになって配送しています。それでも何ら良い方向に転がっていかない現状をとても歯がゆく思います。
●配送センター勤務、Bさんの声 「Amazon側に原因がある場合も」
次に、Amazonの「フルフィルメントセンター」(FC:倉庫兼配送センターのようなもの)で働くBさん(仮名)にお話をうかがいました。Bさんの業務 は、デリバリープロバイダへと荷物が送られるよりもさらに“前段階”にあたる部分ですが、Bさんによれは、今回の問題はデリバリープロバイダだけに原因が あるわけではなく、もっと根深いものだと言います。
―― デリバリープロバイダの仕組み自体は以前からあったのでしょうか。
B さん:似たような仕組みが「ローカルキャリア」という名称で存在していました。大手運輸会社の負担を減らすために、FC近辺あての当日便や、通常便の一部 を地域の中小運輸会社に振り分けるというものです。ただ、振り分け率はヤマトや日本郵便などと比べて圧倒的に少なく、事実上失敗と言えました。デリバリー プロパイダの導入でローカルキャリアは廃止されましたが、TMGだけがデリバリープロパイダに組み込まれる形で存続しています。
―― なぜ最近になって問題が表面化しているのでしょうか。
B さん:直接の要因はやはり、ヤマトの当日便撤退でしょう。そもそもAmazonの物量があまりにも多すぎるのです。私が勤務しているFCだけでも1日数万 件~数十万件という注文を処理しています。今まではヤマトや日本郵便が膨大な物量のほとんどを黙って処理していたため、問題が表面化することもありません でした。
―― 配送遅延や再配達依頼ができないといったトラブルが話題になっていましたが、実際にそういったことはあるのでしょうか。
Bさん:配達遅延はよくあります。再配達依頼ができないというのは、運輸側の人間ではないため詳細は分かりません。
―― こうしたトラブルはなぜ起こっているのでしょうか。
B さん:デリバリープロバイダが特に問題視されていますが、Amazon側に原因がある場合もあります。その一例が、先のプライムデーや年末の繁忙期などに 多く見られる“出荷遅延”です。膨大な物量ゆえにFC側の処理(ピッキング~梱包、出荷)が間に合わなかったり、機材・システムトラブルなどが原因で、出 荷期限(翌日の午前中に届けるには前日18時までに出荷しなければならない、など)を守れなかったりといったケースが多々あります。そうなると、荷物を運 輸会社へと引き渡す時間が遅れ、当然ながら配達も間に合わないという負の連鎖が起きてしまいます。実際、自分自身も消費者側として、この手の配達遅延に当 たってしまったことがあります。その時はセールの真っ最中で、私が働いているFCでも大規模な出荷遅延が発生していました。
―― 現場で働いていて、他に問題に感じた点などはありましたか。
Bさん:自分が特に感じたのは、“Amazonの協力会社への無責任さ”です。配達遅延に関しても、明らかにAmazon側に非があるケース(出荷期限ギリギリになって大量の荷物を出荷し、仕分け業者が時間内に仕分けきれないなど)であっても、「自分たちはちゃんと時間内に完了したから」の一点張りで、協力会社に罪をなすりつけようとします。こういう体質になってしまったのは、絶対に破ることのできない“出荷期限”が多数存在することが原因であると自分は考えています。
―― その後何か対策や体制改善などは行われましたか。
Bさん:ヤマトの当日便撤退が報道された時、自分は当日便からの撤退、あるいは縮小を期待していたのですが、Amazonの答えは「ヤマトがダメなら他を使おう!」でした。これが今回の「デリバリープロパイダ」開始につながります。そもそも当日便なんて本当にその日にならないと物量が分かりませんから、FC側も運輸会社側も仕事量を予測できません。根本的な解決はなされていないと言っていいでしょう。
―― 「デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ」というエントリを読んで、どう感じましたか。
Bさん:あ然としたのと同時に、自分のいる会社のしていることに腹が立ちました。Amazon自体はめちゃくちゃもうけているのに、そのAmazonを支えている会社はこんなに苦しい思いをしているの かと。ネット通販=配送料無料、注文すればすぐ届くのが当たり前……こういうイメージを創り上げてしまったことが、今回のような事態を招いてしまったのだ と思います。しかし、Amazonとしてはそのイメージこそがブランド力ともいえるので、なかなか手放せないところなのでしょう。
―― 労働環境について不満はありますか。
B さん:自分はあくまでもAmazon直雇用のスタッフなので、FC勤務のAmazon社員の労働環境についてお話させていただきます。まず、Amazon そのもので言えば、労働基準法に違反するようなことは本当に一切ありません。どうしても残業が必要な場合であればちゃんと残業代は出ますし、激務に見合っ た諸手当や福利厚生(社員割引、ドリンク無料など)は充実しています。ただ、現場の実情で言うと、やはりその限りではありません。特に顕著なのは“悪化” です。
―― 例えばどのように変わりましたか。
Bさん:これもやはり、物量の増加が関係しています。1時間だった昼休憩 時間が45分になったり、物量によっては15分も取れない場合があったり。入社時に月1回(4連勤で1セット)という契約だった夜勤も、物量の増加によっ て追い付かなくなり、月2回に増えたりしています。もちろん、運輸会社さんに比べたらはるかにマシであることは十分承知しています。FCの人間から運輸会 社まで、本当に誰1人として得をしていないというのが実情ですね。
●「配送料無料、注文すればすぐ届くのが当たり前」をいつまで維持できるか
質問の中でも触れましたが、この取材の少し前に、はてな匿名ダイアリーに「デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ」という匿名エントリが投稿され、大きな話題になっていました。
はてな匿名ダイアリーの内容は以下のようなもの。立場は多少違いますが、大筋ではAさん、Bさんから聞いた内容と合致しています。
・これまで無茶な即日配送をこなせてきたのはヤマトだからこそ。一般的な配送業者が同じサービスを提供するのは不可能
・ミスやトラブルは日常茶飯事だが、クレーム電話すら受けられないほど人手不足
・Amazonは外注任せにせず、自社の配送業者を作り、まともな労働環境とヤマトレベルのサービスを提供してほしい etc.
先日のプライムデーでも、Twitterではデリバリープロバイダ問題について不安視する声が多く見られました。「ネット通販=配送料無料、注文すればすぐ届くのが当たり前」というイメージを今後も維持できるかどうか、Amazonの地力が試されています。
今まで何度も阿魔損を叩いてきたわけだが
、今回のコレの直接のトリガーは。。。
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→秦氏(縛w
コレ(縛w
最近も支那地区が2人タヒんだ秦野とか、睡
眠薬混入の波田野とかが事件になっとりま
すな(縛w
阿魔損といえば納税拒否。
「ヤマト」に波動砲を喰らって壊滅したと
しても文句は言えねぇな(縛w
要するにこれは鉄槌なんでつよ(縛w
「ヤマトですら撤退したのに中小に対応で
きるわけないから阿魔損何とかしろ」と言
ってるが、ヤマトですら撤退したんだから
中小も撤退しろよ(縛w
そうすれば阿魔損は配達できなくなり日本
から駆逐されることになる(縛w
これだけ日本のインフラにタダ乗りしてお
きながらその対価を払わねぇクズ企業は駆
逐されて当然なんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
「恩返し」の輪、大分へ=豪雨避難所で炊き出し―福島、熊本で活躍のキッチンカー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000081-jij-soci
被災地からの「恩返し」の輪が広がっている。
熊本地震で被害を受けた熊本県高森町のシェフらが13日午後、東日本大震災の被災地から借りているキッチンカーで大分県日田市の避難所に到着。高森町の野菜を使ったミートスパゲティと温かいスープなどを振る舞った。豪雨で避難生活が続く住民は、思わぬごちそうに「おいしそう」「ありがとうございます」と頬を緩ませた。
キッチンカーはガスや冷蔵庫などが備えられ、移動しながらの調理が可能。福島県相馬市が2011年の東日本大震災で民間企業から寄贈を受け、応急仮設住宅で給食を提供した。
昨年4月の熊本地震の際、相馬市が「大震災支援の恩返し」と熊本県高森町に貸し出し、同町や同県西原村の避難所で、約2週間にわたって被災者支援に使われた。
高森町などによると、約600食分の食材を用意。15日までの3日間、同町の職員や地域おこし協力隊のシェフらが、同町の「鶴の子芋」や阿蘇の高菜を使った料理を出す。連休明けからの3日間は、キッチンカーを相馬市に寄贈した民間企業が引き継ぐという。
午後6時15分ごろ、避難所駐車場で提供が始まると、中学生くらいの男の子ら十数人が列に。家族分なのか、数人分をまとめて受け取る高齢女性の姿もあった。住民らは「いっぱい食べて」「大盛りできますよ」などと料理を手渡されると、一様に笑みを浮かべた。
午後、キッチンカーに気付いたという女性は「お弁当もありがたいけれど、温かいものが食べたかった」とうれしそうに話した。
シェフの加藤誠佑さん(35)は「高森町の野菜は栄養たっぷり。料理であすの活力になるよう一生懸命作ってます」と汗を拭った。
九州北部豪雨 被災地入り五條市職員帰還 現地の様子を語る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00010000-tvnv-l29
今月5日に発生した九州北部豪雨で被害を受けた地域に、支援物資を運んだ五條市危機管理課の職員らが戻り、現地の様子を語りました。
大雨特別警報が出された5日の集中豪雨では、大規模な土砂崩れや水害が起こり、福岡県や大分県などで死者が20人を超えるなど大きな被害が出ました。それ を受けて、平成23年の紀伊半島大水害の際に被災地対応などを経験した五條市危機管理課の職員3人が福岡県朝倉市に入り、備蓄されていた段ボール製の避難 所の仕切りや簡易ベッド、椅子を届けました。五條市危機管理監の山本修二さんが現地の様子を語りました。
五條市危機管理監 山本修二さん「福岡県朝倉市において災害が発生したということで、私どもの備蓄している物品が欲しいとの連絡が入り、我々はそれに基づいて搬送させて頂き ました。悲惨な泥の世界を見てしまったんですが、やはり平成23年(の紀伊半島大水害)を思い出してしまったというのが現実の話です。現地に入りましたら 本当に私たちが経験したのと同じ混乱の最中。物が全然揃っていないだとかそういう混乱期の一番最初の部分を見ました。そういった被災経験によってお話が出 来ることは、どんどんさせてもらったらいいかと思っています。いわゆるパーテーションであるとか簡易ベッドとか全て段ボールで組み立てる軽量のものなんですが実際に向こうの職員さんにこういう風に使うんですよとご指導させていただいた状況で す。避難所なんですが、当然エアコンもありませんし外気より中の方が暑くて、本当に中にいるだけで汗だくになるような状況でした。(災害が)起きていない ところは、普通の平穏な日常生活を送っているんですが、災害が起きたところは本当に修羅場になっているというこの差の大きさがすごいと感じました。」
被災地に入った他の職員は…
危機管理課 主任 畠山喜充さん「当初、入った時に一番印象に残ったのは、流木があたり一面に散らばっていて災害現場に来たんだなと実感しました」
危機管理課 係長 辰巳斉彦さん「お母さんたちが無事で良かったねと抱き合う姿を見て、災害の基本である自助、または共助というものの大切さを改めて感じさせていただきました」
山本危機管理監「災害は本当に心構え、必ずやってくるという前提で備えるということが大切かもしれませんね」
災害が起きては全国から支援が集まって救
助や復興に協力する「共助」という言葉が
最近ささやかれ始めてるわけでつね。
「助け合いの心、美しい日本(ウットリ」と思
ったでせうか?
別に共助をdisってるわけではないんで
つよ。
これからもやっていったらいいでつね。
問題は「何のために」ということでつね。
大震災が起きて支援があり、熊本地震が起
きてその教訓が生かされ、今回の九州豪雨
ではそれよりさらに効率化が進んでるらし
いでつね。
回を重ねるごとに効率化、そしてノウハウ
を持つ地域が増えていく、まるで何かに向
かって完成させようとしてるかのように。
「今」の状況を考えれば、これが何のため
かわかるでせう。
世界大戦でつね。
爆撃でも受けてタヒ者が大量に出たり生活基
盤が破壊されたりしたら、当然「共助」が
必要になる。
世界大戦の前に、なりすましバカチョン共
が騒乱を起こすかもしれないでつね。
そのための演習をしてるってことでつね。
国を挙げて危機対応を訓練することで有事
に備えようとしてるってことなんでつね。
つまり世界大戦はそれだけ差し迫ったとこ
ろまで来てると考えておかなければならな
いんでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!