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米、シリア政権に軍事攻撃=巡航ミサイル59発発射―トランプ氏「虐殺終わらせる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000041-jij-n_ame
【ワシントン時事】米軍は6日夜(日本時間7日午前)、シリアの軍事施設を標的に巡航ミサイルを発射し、アサド政権に対して初めての軍事攻撃を行った。
巡航ミサイル59発を撃ち込んだ。トランプ米大統領は対シリア攻撃を発表し、アサド政権が「禁止された化学兵器を使用したことに議論の余地はない」と述べ、シリアで猛毒の神経ガス、サリンの疑いがある化学兵器が使用されたとみられる攻撃の対抗措置だと明らかにした。
米テレビなどによると、地中海上の米駆逐艦から、巡航ミサイル「トマホーク」が発射されたもよう。標的はシリア中部ホムス県にある飛行場で、ロイター通信は「滑走路と航空機、燃料設備」を狙ったと報じた。米軍によれば、航空機などを破壊した。
トランプ大統領は声明で、「シリアでの虐殺と流血を終わらせることを目指すよう、全ての文明国に呼び掛ける」と表明。「化学兵器の拡散と使用の防止は、米 国の安全保障にとって死活的利益だ」と述べた。アサド政権に振る舞いを改めるよう求める国際社会の試みは失敗したとも断じた。
AFP通信によると、ティラーソン国務長官はシリア問題で、アサド政権の後ろ盾のロシアが責任を果たさなかったと批判した。ロイター通信によれば、米国防総省はシリア攻撃について、ロシアにも事前通告したという。
これに対して、シリア国営テレビは「米国は多くのミサイルを使い、シリア軍事施設を狙って侵略した」と反発した。
これまで米国はシリア内戦で、過激派組織「イスラム国」(IS)などテロ組織の掃討作戦を進める一方、アサド政権に対する攻撃は避けてきた。軍事攻撃により、内戦は新局面を迎えた。
軍事攻撃に先立ち、ティラーソン氏は6日、フロリダ州で記者団に対し、化学兵器攻撃について「アサド政権に責任があるのは疑いない」と述べ、同政権の退陣を目指す考えを表明していた。これに対し、ロシアのサフロンコフ国連次席大使はシリアへの軍事介入による「マイナスの結果を考えなければならない。イラクやリビアを見てみろ」と警告した。
<シリア攻撃>米、容認姿勢一転…トランプ氏「強硬」強調
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000041-mai-int
【山本太一、ワシントン高本耕太】内戦下のシリアで化学兵器を使ったとみられる空爆で多数の犠牲者が出たことを受け、トランプ米政権は6日、アサド政権が 化学兵器を使用したと強調し、シリアの空軍基地に向けた巡航ミサイル発射に踏み切った。アサド政権を容認する姿勢から一転、強硬路線に転換したばかりでの攻撃実施には、トランプ氏が自身の行動力を強調する狙いもあるようだ。
化学兵器が使われたとの疑惑は、在英の民間団体「シリア人権観測所」の告発で表面化。シリア北部イドリブ県のハンシャイフンで4日、空爆で少なくとも子供を含む民間人が死亡したと発表した。死者は約80人に上り、呼吸障害など、神経ガス被害に特有の症状が見られた。
現地を支配する反体制派はアサド政権軍か、政権の後ろ盾のロシア軍による攻撃だと主張する一方で、アサド政権やロシアは否定。国連安全保障理事会では、反 体制派を支援する米英仏がアサド政権に調査受け入れを求める決議案の採択を求めているが、ロシアが反対し、結論を出せないままだった。
トランプ政権はアサド氏退陣を求めた前オバマ政権の方針から転換し、過激派組織「イスラム国」(IS)打倒を優先し、アサド氏支配を追認する姿勢に傾いていた。
だが、化学兵器使用とみられる空爆を受け、トランプ米大統領は5日、「私は容認できない。シリアとアサド(大統領)に対する考えは大きく変わった」とアサド政権打倒も含む対応を示唆。オバマ前政権がシリア政府の化学兵器使用をレッドライン(越えてはならない一線)としながら「何もしなかった」と批判しつつシリア内戦への対処は「今は私に責任がある」と明言していた。
ティラーソン米国務長官は6日の記者会見で、アサド政権について「国民を率いる役割はもはやない。アサド退陣に向け国際社会の連携と政治的なプロセスが必 要」と政権交代を目指す意向を表明。トランプ氏も同日、米中首脳会談のためフロリダに向かう大統領専用機の機中で記者団に「何かが起こるだろう」と軍事介 入を示唆していた。
アサド政権軍に打撃=米攻撃は想定外か―シリア情勢
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000063-jij-m_est
【カイロ時事】米国がシリアの軍事施設に巡航ミサイルで攻撃を加えたことは、反体制派の町に対する化学兵器攻撃を加えたとみられるアサド政権軍にとって大きな打撃だ。
米国の強硬対応は、アサド政権にとって想定外だった可能性が高く、今後の戦略修正を迫られることになる。
シリアのムアレム外相は6日の記者会見で、アサド政権が化学兵器を使用したと見なす米国の姿勢を「証拠がない」などと繰り返し批判。米国による軍事攻撃の可能性についても「何も恐れていない」と語り、米側を挑発するような態度を示した。
オバマ前米大統領は2013年8月、内戦が続くシリアでアサド政権が化学兵器を使用したと断じて軍事攻撃を検討したが、結局断念した。こうした過去の米国の「弱腰対応」や、アサド政権の後ろ盾にロシアがいる構図を踏まえ、米国から攻撃を受けるリスクは低いとみていた可能性が高い。
11年に始まった内戦が長期化する中、アサド政権軍は深刻な戦力不足に直面している。軍事施設が米国の攻撃にさらされれば、さらなる戦力低下は避けられない。今後、アサド政権はロシアとイランへの依存をさらに強めることになるとみられる。
トランプ米大統領、習主席との会談前に「中国が対北圧力を強化しなければ、米国が独自行動に出る」と警告
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000012-wow-int
ドナルド・トランプ米大統領は6日(現地時間)、中国の習近平国家主席との初会談の直前、北朝鮮問題に関連し中国が対北朝鮮圧力を強化しなければ、米国が独自行動に出ると警告した。
ト ランプ大統領はこの日の会談会場であるフロリダ州・ウェストパームビーチに到着する前、「中国が対北圧力を拡大しない場合、米国が単独で行動に出ることも あり得る」とした既存インタビューに関する質問を受けると、すぐに「私は間違いなくそうするだろう」と答えた。また、「しかし、中国は強化することになる と考える」と付け加えた。
中国が今後、北朝鮮に対してどのように対応することを望むかとの質問には「これから分かるだろう。私たちはこれについて論議するのだ」と述べた。
この日から2日間、トランプ大統領と習近平国家主席はトランプ大統領所有の別荘マー・ア・ラゴで北朝鮮の核問題、対中貿易赤字、南シナ海などを主な案件として議論する予定だ。このうち、北朝鮮問題が最大の話題と見られる。
トランプ氏と習氏の初会談始まる 中国、対北金融取引などで譲歩か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000007-jij_afp-int
【AFP=時事】米フロリダ(Florida)州ウエストパームビーチ(West Palm Beach)で6日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の首脳会談が始まった。両氏の会談は初めて。
会談はトランプ氏が所有するリゾート施設「マーアーラゴ(Mar-a-Lago)」を会場に、2日にわたって行われる。
関係筋によると、中国側は米国での70万人以上の雇用創出を目的とした投資計画を打ち出すとみられる。中国のライバルである日本の安倍晋三(Shinzo Abe)首相は2月に同じくマーアーラゴでトランプ氏と会談した際、米国で70万人の雇用を創出する経済協力案を提示している。
このほか、中国の自動車や農業市場の一段の開放や、中国の銀行による北朝鮮との取引で一定の譲歩を提示する可能性もある。
中国側はその見返りに、中国製品に対する報復関税や台湾への武器売却延期などをめぐってトランプ氏から譲歩を引き出したい考えだ。
■「偉大な関係」結べる
トランプ大統領は6日の夕食会を前に、習主席と「非常に偉大な関係」を結ぶことができるという肯定的な見方を示した。
トランプ氏は、習氏と両首脳の夫人がマーアーラゴでの夕食会に向かう際、記者団に対し「われわれはすでに長時間の議論をした。これまでのところ私はまったく何も得ていないが、われわれは友情を築いた。それは確かだ」と冗談交じりに語った。
大統領選期間中に繰り返し批判した習主席について「長期的には、われわれは実に、実に偉大な関係を持つことになると思う。それを大いに楽しみにしている」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
支那地区への恫喝59発キタwwwwwww
「ロシアがシリア問題で責任を果たさなかった」
どっかで聞いたことアルwwwwwwwww
「北チョン問題で支那地区は責任を果たさなかった」
これだwwwwwwwwwwwwwwww
米支首脳会談直前にもまた、支那地区が責
任を果たさなければアメリカがやる、と宣
言(縛w
そしてシリアに武力行使、ぐんぐつの音が
デカ杉wwwwwwwwwwwwwwww
「武力行使したいからその前フリ」
「支那地区も武力行使容認で決裂前提」
なのか、
「武力行使したくないから恫喝」
「支那地区は武力行使回避のため譲歩」
なのか、もうわかんねwwwwwwwww
首脳会談ってのは事前に調整済みで、本番
ではサインするだけのはずだが、
ホワイトハウスは読者 他⇒こちら
支那地区は結局直前まで中途半端な態
度しか見せず、業を煮やしたアメリカがシ
リアを使って恫喝、ってところでせう。
で、支那地区は北チョンに対し責任を果た
すと約束させられたとしても、首脳会談直
後に核実験かICBM実験を敢行してアメ
リカ激怒、そして空爆、そしてバカチョン
にミサイルの雨、というシナリオ(縛w
こないだのミサイルで在日米軍が標的、と
明言したのは、攻撃するなら日本からじゃ
なくバカチョンから発進しろって事(縛w
じゃないとバカチョンを攻撃する名目がな
くなってしまうから(縛w
エ下劣EU離脱にしても米大統領選にして
も、どっちに転ぶか五分五分のところから
「まさかそんな」という結末の連続。
その流れからすれば「まさかそんな。。。
開戦なんて!!!!
ってのは十分あり得る。
日米はバカチョンや可汗一味
を滅札する為
に10年か70年か100年ぐらい前から
計画してきたわけで、実行を待ちに待って
「ついにそのときがきた」ってこと。。。
なのかもしれないでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
【うんこ通信】真の指導者 ~今日のうんこ通信はただのうんこ通信ではない~⇒こちら
真の指導者・マサオ安札でバカチョン滅亡
と書いた後、坂を転げ落ちるように急速に
バカチョン半島開戦が現実味。
1カ月前、今のようになるなんて、うちら
以外で誰が想像しただろうか?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
トランプ氏別荘での米中会談、中国側は当初ためらい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000035-reut-cn
[ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は6日─7日、フロリダ州パームビーチの高級別荘「マールアラーゴ」で中国の習近平国家主席との初会談に臨む。
トランプ氏は海外要人を迎えるのにこの地が最もふさわしいと考えており、2月には安倍晋三首相もここに招いた。しかし中国側は当初、海に面したスパニッシュ様式の別荘では米政府の象徴性を欠くとして、この場所での会談を躊躇(ちゅうちょ)していた。
米政府高官はロイターに対し「彼ら(中国側)は象徴性のあるホワイトハウスでなければだめだと考えていた」と述べた上で、「最終的には(マールアラーゴで会う)価値があることを納得した。大半の外国人は、大統領の私的な場所に招かれるのはすごい事だと考えるので、今回は異例だった」と打ち明けた。
中国外務省の華春瑩報道官は記者団に対し、米国がマールアラーゴでの会談を提案したことについて「米国がこの会談を重視していることの表れだ。中国は米国側の設定を尊重する」と述べた。
別の米政府高官はマールアラーゴについて「彼(トランプ氏)がくつろげて、ワシントンでの会談のように格式張らずに習近平氏と打ち解けられる場所だと彼は感じている」と説明した。
こないだホワイトハウスが突然前言撤回し
たばっかりだが、
エ下劣とバカチョンの命運は尽きた⇒こちら
って書いたら言い訳キタwwwwwwwww
ロイターとか、他もそうだが、世界的マス
ゴミがうちに対抗して記事書くのはどうな
の?(縛w
もう何年もよそのブログ読む余裕ないから
よそがどんなこと書いてるのか知らんが、
国際情勢や陰謀論や保守論壇のブログなん
ていくらでもあるのに、うちにだけサービ
スしていいの?(縛w
それをヤホーとかmsnのトップにこれ見
よがしに持ってくんだから、手間かかって
るよなぁ(縛w
うちらすごくね?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
日米政府、中国によるWH資産の取得阻止について協議=米当局者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000016-reut-bus_all
[ワシントン 6日 ロイター] - 日米両政府は、東芝<6502.T>の米原発子会社ウエスチングハウス(WH)が連邦破産法の適用を申請したことで、米国の技術に関する機密情報やインフラが中国の手に渡るのを防ぐ方法について協議している。
米当局者が6日に明らかにした。
法的整理に伴い、WHの原子力資産はいずれ売却される可能性が高く、中国勢も感心を示すとみられている。
米当局者は「実に気掛かりだ。中国は以前から送電網や原子力インフラの取得を狙っている」と述べ、「東芝のように財務状況が混沌としている場合、危険な事態に陥る恐れがある」と警戒感を示した。
一部原子力技術は民生利用と軍事利用の双方が可能だ。
当局者は、日米政府間で「売却の可能性を抑える方法」を巡り話し合いが行われているとし、「重要なインフラが脅かされないよう、公式、非公式の双方で方法が検討されている」と話した。
表技で原発技術を横流しできなくなったら
破綻企業の上納という裏技を支那地区サマ
ナが画策してんのか。
安全保障にかかわるようなことは大統領令
で何とかならんのか?
入国制限みたいに裁判所が差し止め判決を
出すようなら、国家反逆罪でミサイルを撃
ち込んで初慶しろ!!!!
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
米韓、予定通りTHAADを配備する計画を確認=韓国大統領府
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000032-reut-kr
[ソウル 6日 ロイター] - マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題)は6日、韓国当局者と電話会談し、地上配備型ミサイル迎撃システム「THAAD」の配備を予定通り進めることで合意した。韓国大統領府が明らかにした。
5日の北朝鮮のミサイル発射や、今週行われる米中首脳会談について協議したとしている。
なんだ、まだ配備完了してねぇのか(縛w
じゃあ北チョンには今のうちに打ってもら
わなきゃ、とみんな考えてるんでせうな。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
(朝鮮日報日本語版) 【社説】先制攻撃か電撃交渉か、予断を許さない韓半島情勢
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00001024-chosun-kr
最近になって韓半島(朝鮮半島)情勢を懸念する声が徐々に高まっている。実際に今日開催される米中首脳会談でも北朝鮮問題が重要な議題の一つになるよう だ。北朝鮮に対するいわゆる「戦略的忍耐」と呼ばれる政策を放棄したトランプ大統領は「中国が北朝鮮問題を解決しないのであれば、われわれがやる」とまで 明言した。またホワイトハウスのスタッフたちもこれまでの北朝鮮との交渉について「時間の無駄だった」などと指摘しているという。米 国におけるこれら一連の発言だけを見れば、北朝鮮に対する先制攻撃が本当に近づいているかのような印象を持ってしまう。これに対して一部ではトランプ大統 領の発言について「ビジネスマンの習性」との見方もある。交渉を自分たちに有利な方向へと導くための一種の脅しというわけだ。本当に先制攻撃をやるなら極 秘に準備を進めるはずであり、事前に手の内を見せることを疑問視するこのような見方にも確かに一理はあるだろう。
しかしトランプ大統領が繰り返し語る内容を軽く受け流すのは危険だ。トランプ大統領が最も懸念するシナリオは、北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル (ICBM)発射を同時に行い、自らの任期の前半を台無しにすることだ。ただでさえロシア関連のスキャンダルや看板政策の挫折で支持率が下がっているだけ に、トランプ政権としては安全保障政策の失敗だけは何としても避けたいところだろう。そのためトランプ大統領であればこれまでの常識では考えられない衝撃 的な手段を考えているとみることの方がむしろ妥当だ。具体的にはまず中国による全面的な北朝鮮制裁によって問題解決を模索し、それが駄目なら先制攻撃、あ るいは船舶や航空機の封鎖など、軍事的なさまざまなオプションに乗り出す可能性が考えられるだろう。
一方でトランプ大統領が突然180度局面を転換し、電撃的に北朝鮮との交渉に乗り出すこともあり得るだろう。外交政策に詳しい識者の多くはむしろこちらの可能性に注目している。軍事攻撃を行った後の情勢を見極めるのが難しいというのがその理由だ。 ただしもし過去と同じく核開発の凍結と支援の再開で合意すれば、これは北朝鮮の核保有を事実上認める最悪の結果になってしまう。あるいはもしかするとこれ 以上に深刻な取引が行われることもあり得るかもしれない。いずれにしても韓半島情勢が一瞬たりとも予断を許さない状況にあるのは間違いない。
韓国の次の大統領は、当選した翌日から安全保障政策におけるこれら一連の重大な決定を下さねばならないが、現在の候補者たちの中には外交・安全保障政策で しっかりした考え方を持つ人物は一人も見当たらない。もしかするとこのことが韓国にとってはもっと不幸なことかもしれない。
先制攻撃か電撃交渉?
やはり認知バイアスのバカチョン、勝手に
都合よく解決されると勘違いか(縛w
先制攻撃すればその反撃はキサマらバカチ
ョンが喰らうことになる(縛w
電撃交渉で解決すれば支那地区が北チョン
に致命的な圧力をかけ北チョンが暴発して
南進(縛w
どっちに転んでもバカチョンにとってはロ
クでもないことにしかならないことには気
づいてねぇようでつね。
わかり松。
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!
ドゥテルテ比大統領、南沙諸島に軍の配備命じる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000048-jij_afp-int
【AFP= 時事】(更新)フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は6日、政府軍に南シナ海(South China Sea)に位置する南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)への配備を命じたと語った。
南シナ海の戦略的要衝とされる南沙諸島周辺は、中国をはじめ複数の周辺国が領有権を主張する係争海域となっている。
南沙諸島に近いパラワン(Palawan)島にある軍のキャンプを訪れたドゥテルテ大統領は、報道陣に対し「全面的に占領するよう軍に命じた。構造物を建て、そこにフィリピン国旗を立てるのだ」と述べ、軍に構造物建設を命じたことを明かした。また南沙諸島のうち9~10か所の島しょ・岩礁などについて、フィリピンは領有権を主張しているとも述べた。
一方、中国は周辺国沿岸に近い海域や岩礁も含めて南シナ海の大半の領有権を主張しており、複数の人工島を建設し、そこに兵器を配備している。
ドゥテルテ氏は「誰もがあの諸島を手に入れようとしているようだから、まだ空いているうちに居座る方がいい。少なくとも現時点でわが国の領土である部分を確保し、そこはわが国のものだと強く主張すべきだ」と述べた。さらにフィリピンの独立記念日である6月12日に自ら同海域を訪れる可能性があると述べた。
南シナ海の領有権問題について、ドゥテルテ氏は以前、非対立的なアプローチを取ることで中国政府との関係改善を模索してきたが、今回の発言は中国に対する姿勢に変化が現れたようにも見受けられる。
ただ、フィリピン国防省は後に声明を発表し、9か所の島しょ・岩礁について、軍が滑走路を管理しているパグアサ島(Pag-asa Island、中国名:中業島、Thitu Island)も含めて海軍によって実効支配されている状態であるとし、「すでに領有下にあるもの」との考えを示した。
また、ドゥテルテ氏のプランは南沙諸島における部隊の増強を意図したものと示唆し「大統領が建設を望んでいる施設は、宿舎、淡水化設備、下水処理システム、発電所、灯台、漁民の避難所といったもの」と述べている。
その一方、マニラ(Manila)にある中国大使館の職員は、AFPがコメントを求めた際に驚いたような様子をみせ、この件に関する問題は北京(Beijing)の中国外務省に委ねる意向を示した。【翻訳編集】 AFPBB News
アメリカが支那地区に強烈な圧力をかけて
る中、混乱に乗じて軍事行動。
策士の気取りか知らんが、吹けば飛ぶよう
なキサマらなんか誰も相手にしてねぇんだ
よ(縛w
奪われた島を取り返す根性もないくせにし
ゃしゃり出てきて、大国の狭間に挟まれて
ぺしゃんこに潰されてぇのか?(縛w
それとも習近平の「金融不正」発言をみて
支那地区との決別を選んだか?
( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!